大学は学問の場ですから、当該の学生は、学問で竹中氏に対抗するべきでした。

当該学生は、単にゲバルト行為、大学内で学問の自由を圧殺する行為を行っただけなのです。

当該学生は、学問を学ぶという根本姿勢が欠如しております。いや、学問の研究姿勢と言ってもよいです。

当該学生には、それがありません。