スマートフォンなどに幅広く使われているリチウムイオン電池が突然発火するなどの事故は、この5年で2.5倍に急増しています。製品の不具合による事故が半数以上を占めていて、NITE=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。

NITEによりますと、リチウムイオン電池が突然発火したり発熱したりする事故は、昨年度1年間に175件報告されていて、5年前の70件と比べて2.5倍に増えています。

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2019年1月24日 14時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789441000.html