【歴史】旧海軍戦闘機「紫電改」 74年の時を経てよみがえらせた男 茨城・小美玉市
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旧海軍戦闘機「紫電改」74年の時を経てよみがえらせた男
社会・政治 2019.01.26 smart FLASH
https://smart-flash.jp/sociopolitics/61034
https://i.imgur.com/FPNR03Y.png
写真右が斎藤代表
周囲に人家はほとんどなく、田園が広がるなかに「(株)日本立体」(茨城県小美玉市・斎藤裕行代表)はある。同社は目下、全金属製で実物大の「紫電改」のレプリカを2018年6月から製作中である。全長は約9m、翼の幅は約12mだ。
紫電改はゼロ戦の後継機として開発され、旧日本海軍が本土決戦の切り札として投入した当時、最新鋭にして実用化された最後の戦闘機である。米軍機に比べると、さしものゼロ戦も旧式となり、それに代わる主力戦闘機として1945年1月、紫電改を採用、量産を始めた。
同機の特長は最高速度の大幅アップ、胴体、燃料タンク、操縦席前面ガラスなどの防弾強化、翼内20ミリ機銃4挺装備、低翼であることなど。時速約600kmの最大速度と、優れた空戦性能を誇り、旧海軍の総力を結集した傑作機として松山基地などに配備され、大きな戦果を挙げた。
だが、大戦末期であったため、生産機数もわずか400機ほどで終戦を迎えることとなった。
紫電改はおもに川西航空機(現・新明和工業)が生産。兵庫県加西市に「鶉野(うずらの)組立工場」があり、44機が組み立てられ、前線基地に送られた。現在でも工場跡地周辺には滑走路、地下壕、弾薬庫など、旧海軍の施設が残されている。
2016年6月、滑走路が国から加西市に払い下げられたのを機に、地元住民らによって保存運動がおこなわれ、戦争遺跡を後世に伝えるミュージアムの建設が決定された。
「紫電改のレプリカの製作依頼を受けたのはこのときでした。弊社が2006年にゼロ戦の実物大レプリカを製作し、茨城県の予科練平和記念館に納めたことを知って、連絡してきたんです」(斎藤代表)
現在、ゼロ戦に続いて、金属加工から組み立てまでを設計図どおり忠実におこない、今春の完成を目指している。
レプリカとはいえ、金属製のため、重量感があるだけでなく、リベットや機体のデコボコ感など、細部にわたってリアリティにこだわっている。斎藤代表が製作意義を語る。
「4枚のプロペラと、葉巻型の胴体が特徴の紫電改は、ゼロ戦より大型なので、構造も複雑なんです。それだけにやり甲斐があり、やらなければという使命感もあります。
レプリカでも社会的意義があり、展示後は戦争を知らない世代の教材として活用してほしいと思います」
取材&文・岡村 青
(週刊FLASH 2019年1月29日号) >>1
正直この名前を聞くと戦闘機よりソアラを思い出す。(´・ω・`) 愛媛に本物あるじゃん。拝観無料。
仙台から見に行ったぞ。 桶川のホンダエアポートに零戦のレプリカみたいなものが放置してあるね > 紫電改はゼロ戦の後継機として開発され
フェイクニュース 零戦だって、上野や靖国に本物あるのにレプリカ作る意味解らない 何だよ、実際に空を飛べる機体じゃないのね
つうか日本にそんな技術を持った会社は存在していないか >>21
文化的な価値があるものを飛ばして落としでもしたらおおごとだろ 米国じゃ自由に飛ばせても、日本じゃ何かと制約があって飛ばせないないんだよね。 //
/ ./
/ ./ パカ
/ ∩彡⌒ ミ きたか
/ .|(´・ω・`)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄ ̄"∪ 中国のように安全を削ってチューンしたらどうにでもなる 彡ノハミ しでんかいでよみがえる?
(・ω・;)ドキドキ そもっそも。
空冷で600km出る戦闘機はなかった。
グラマンの560-580kmが最速程度。
おまけに、過給機もなかったし。 >>32
プロペラの代わりにジェットを積んだ機体か、、、
いいね。 >>1
全てにおいて優っていたそうな
俺はライデンがすきだったがな strikers1945ファンとしては震電を作って欲しい 紫電改って回転数凄まじすぎて、プロペラのフィンの間に
真空状態が生じたから あえて出力落としてデビューしたモンスター機らしいな。 >>70 あいつは 1/144でさえ かなりデカいからなぁ・・ 紫電改でいいんだよな?
→↓↑
紫電改の人もいるけど
↑↑↓ 彡 ⌒ ミ
⊂(#・ω・) 紫電改なんて役に立たん!!
/ ノ∪
し -J |l| |
人ペシッ!!
彡彡ミ >>1
日本の戦争犯罪に使われた
人殺しの道具だろ
何考えてんの?
反省しろよ 昔ちばてつやの漫画に紫電改の鷹という名作があったなぁ。 エンジンはどうすんのかなぁ? もし飛べないのなら、レプリカじゃなくてただの実物大模型だよね。。 俺はその機体に搭載された機銃弾持ってるぜ!
勿論使用不可にした状態だけどな >>76
いやまあ、正確じゃないが不正確とも言えなくて
烈風ダメそうだわ→水上機強風改造したらマシめなの出来ないかい→紫電完成いけそうだわ→紫電改出来た。零戦の後継としても使えるわ
って流れだったはず。一応着艦までは出来るの確認してるし
自動空戦フラップとエンジン出力活かした縦の旋回で零戦をドッグファイトでも封殺したし 日本を滅ぼしたのはアメリカ軍ではない
大日本帝国陸海軍です >>92
雲の上から、ほぼ勘頼りで台湾の滑走路ある所にピンポイントで狙いつけて下降するとか、
当時のパイロットはエスパーか何かかなって思ったわ 日本の飛行機はアメリカの良質なオイルとガソリンで超高性能機に生まれ変わるそうだ >>54
P47は高度1万メートルで約700km/hだぞ
てかゼロ戦と同時期に出たFW190Aでさえ600km/h越えてるし、アメリカのF4U、ソ連のLa7とかでも余裕で越えてる
600kn/hの壁が有ったのは日本だけ 例えば雷電と紫電改の、海抜0mから1万mに上がってからの、B-29の迎撃能力はどっちが上?
B-29護衛のP-51やF6Fとの戦いは、雷電と紫電改どっちが有利?
雷電と紫電改が模擬空戦したらどっちが強いの? >>54
大戦末期は 空冷エンジンのほうが優秀
軽量大馬力で 高度をあげて
高剛性機体で 一気に急降下するのが
大戦末期のおもな戦法
紫電改も五式戦も とうじのトレンドにぴったりな傑作機 >>103
片翼で飛んだり、目が見えなくても壊れたゼロ戦飛ばしてB29落としたり、それで墜落しても死ななかったり、エスパーというか何だろうなアレは 小さい頃実物何回か見に行ったけど
ロープウェイなくなってんのな >>54
スーパーチャージャーなら全機種付いてる
でなきゃ高空なんて飛べない
ターボを戦闘機で採用したのはP47とP38くらい 空母信濃は、艦上型の紫電改を艦載機にする予定で、着艦テストも行い概ね良好だったとか。
レプリカか。
祖父は本物の部品を作って、川西航空に納品していた。 >>83
水上機からの転用なので
陸戦機から宇宙戦用に転用されたリックドムみたいな感じ? 某ゲームでフラップがどっかにとんでいった思い出
そして異常な強度のフラップを持つドイツ機 (´・ω・`) これ
しでん↑かい↑ て発音するひとと
しでん↓かい↑て言う人いるけど
どっちが正しいの? >>12
それは計画だけというか夢想だけで終わったから。
プロペラが地面に当たらないように足が長くて
折り易いから、ジェットエンジンにするのは理にかなっている。 CHTHONIC - TAKAO - Official Video | 閃靈 [皇軍] MV
https://www.youtube.com/watch?v=e_UkowmQs30 >>127
コスパ的には駆逐艦まで沈めたスツーカの方が圧倒的に上 >>104
ぎゃくに 日本の燃料でアメリカのエンジンを回すと故障するだとか
墜落したB29からターボだけはずして 日本機につけたのだが
ターボが溶けてしまったとか >>132
地上滑走ぐらいできればとりあえずよし。
飛ぶのは規則がうるさい。 >>18
零戦の後継機として開発されたのは純烈だったっけ >>83
まさにまんまこれ、マジで
主力MSザク=零戦 海軍主力戦闘機
局地戦MSドム=紫電 局地戦闘機
難航する次期MS穴埋めで実質主力MS扱いリックドム=紫電改 難航する次期戦闘機穴埋め実質主力戦闘機扱い
殆ど量産できなかった次期主力MSゲルググ=烈風 開発止まりで終った海軍次期主力戦闘機 >>106
おーい。二式単戦は42年の段階で605km/h出てるし
雷電も一一型段階で610km/h出てたという話があり二一型で横空テストで610km/h出てる
この時件の紫電改が620km/h出したもんだから、高速迎撃機()扱いされてお払い箱されかける
ただ紫電改より上昇性能で優れるので迎撃機として使われたけど
四式戦は先行量産640km/hで後期型660km/hだったりもする
後はソ連の空冷エンジン機もLa-5とか日本程度には600km/h越えるの苦労してたはず >>142
ターボは、排気ガスを使うだけあって
赤熱化する。消耗品だよ。 >>11
紫電改→カイ・シデン
隼→ハヤト
流星→リュウ・ホセイ
零戦→アムロ・レイ >>129
紫電は胴体中央に翼がある中翼式(原型の水上機強風と同じ)
そのため主脚が長く、二段階伸縮式でトラブルが多かった。
紫電改は胴体下部に翼がある低翼式。
主脚は短くなり、伸縮機構もなくなってトラブル解消している。 さすがに学徒動員学生謹製の油入れたところから油漏れする配管や、絶縁何それの紙巻き配線は、現代技術ではレベルが低すぎて再現できないオーパーツだろうw >>102
同じ口径なのに弾薬の共有が出来なかったりな
確か雷電も主翼内側と外側に付けた機関砲は同じ20ミリだけどタイプが違うので弾も別々だったはず >>146
ヅダがないのはジオニック社の陰謀! ( ゚д゚)クワッ >>142
>墜落したB29からターボだけはずして 日本機につけたのだが
>ターボが溶けてしまったとか
日本の潤滑油が粗悪すぎてターボの冷却に使えなかった >>149
せめて2000馬力エンジンが日本にもあればね。
1500馬力ぐらいがやっと。誉のカタログ倒れ。 >>54
震電は740km/h目標。
あれの発動機は空冷2000馬力。 模型かよw
いずもとかがに積んで張ったりかますつもりかよ 日本の飛行機はエンジンがポンコツだったからなぁwww
そりゃ負けるわ >>159
そうなのか?。
機関砲は右側用、左側用に
それぞれ別なのは知ってるが。
アメリカは共用。 >>1
アメリカのオクタン価の高い燃料入れたら結構性能良かったらしいけど >>151
アメリカは燃調を濃くして ターボを守っていただよ
材質じゃなくて ガソリンの差 >>1
ぐんくつのおとがきこえる!とか騒ぐ奴は出てないの? >>163
二段式過給器も作れない
電装系技術が全くダメ
燃料製造技術のお粗末
この段階で高出力エンジンの製造は絶望的 >>166
700馬力から900馬力、そして1000馬力超え、
という段階になったのに、その次はいきなり
2000馬力だもんな。故障や不良が続発するわ 爺ちゃんは笠間の基地で紫電のレプリカ作らされたが米軍機は隠していた本機を壊して行った
スパイが居たのか?
笠間の基地は東京空襲の際に出撃、家の婆さんまで米軍の戦闘機に撃たれた
アメリカは女子供を狙った
笑って撃っていたらしい アメリカのガソリン使ったところでまともに動かない物が、そこそこ動くようになるだけの話っていうw ジパングのように大戦中の日本にタイムスリップしたら
当時の日本に有益な情報を持っているよな
例えば紫電改
そのうちB29という日本の戦闘機が届かない高度を飛ぶ大型爆撃機をアメリカは開発する
日本はそれに対抗して紫電改をつくるけど、開発が遅かったので大して役に立つ前に終戦しました
開戦当初にこれだけの情報でも当時の軍上層部に教えてやれば、相当日本が有利になるよな >>169
アメリカが鹵獲したゼロ戦に自国の燃料入れて飛ばしたら性能評価が更に上がったんだよね >>153
伊400型潜水艦でパナマ運河攻撃を狙った部隊の航空搭乗員の訓練に「晴嵐」の生産が間に合わなくて、
とりあえず、ってんで零式小型水偵が調達できたんで持っていったら、
こんなオモチャで訓練ができるか、って搭乗員にボイコット食らったとかなんとか >>157
しかも末期になると素人の勤労学生や女学生が置き忘れたウエスや手拭いが配管に詰まってて
飛行中にエンストを起こす機体もあったそうで…
>>167
うろ覚えで悪いが雷電の場合は20ミリの1号銃(銃身が短い。零戦21型などに装備)と2号銃(銃身が長い、紫電改や零戦52型などに装備)を2基ずつ装備してて
それぞれ弾の規格が微妙に違って共有出来なかったと何かで読んだ 当時の日本だと、ターボのタービンが作れなかったよ
チタンなかったそうだ 愛媛県の一番南、愛南町ってとこに海底から引き揚げた紫電改が展示されてるよ。
地元だから何度も見てるけど、戦闘機を見て興奮するというより、実際この飛行機で戦って、そして墜ちたと考えて見るたびになんともいえない気持ちになる。
素敵な場所だから気になったら行ってみてね。 >>184
紫電改でもB29に対抗できたわけでもないし。 >>163
金星やその後継たるハ43じゃダメなんですか? >>163
四式戦の速度が20km上がったのは誉の制限解除されたからって話はある
紫電改も最初の方は598km/hだったらしいので多分これもその関係だろうと
問題はアメリカのエンジンオイルが必要か、そうでなけりゃ整備士に腕の良いのが多数必要
(メーカー研修にすら行かせない日本の教育体制も問題だが)
というのが最大のネックだったが… >>165
レストアしようにも物が無いってことなのかね。第2次大戦期を網羅した航空博物館が
あっても当然良いのだが、おおむね壊されちゃったからな。
残念だよ。 >>179
時速400km/hで飛びながら何キロも離れた豆粒みたいな人間の性別見分けながら狙って攻撃するってアメリカ人パイロットはニュータイプだね >>176
欧米から遠く離れたアジアで、
航空機エンジンを作れたのは
日本だけだがな。
オーストラリアなんてポンコツしか
自作できない。タイとかインドとか話にもならない。
太平洋戦争が始まる前までは、せっせと技術資料だの
武器のサンプルとか輸入してたんだけど、なにしろ欧米の資料が
ないとな。とくにレーダー資料を入手できなくなったのは致命傷に。 紫電改のタカは
クライマックスで
ちばてつやは涙で書けなかったらしいな >>189
ニッケルじゃなかった?
アメリカはカナダからいくらでも入手できたから、爆弾の弾殻までニッケル鋼でつくってて
マルチパーパス爆弾でとりあえずやっとけ、で戦果を挙げた。
帝国海軍みたいに陸用爆弾とか対艦爆弾とかめんどくさいことしない。 >>184
数もすごかったB29
やっぱり(ヾノ・∀・`)ムリムリ >>199
B29の護衛として、戦闘機も随伴することがあったが、
日本機がろくに出てこないので、弾薬が余る。
積んだまま帰るのは重いので、目標がとくになくても
地上銃撃して消費して帰ることになる。住居とか学校とか
適当に撃つ。民間人への被害が大きいのはこういうとき。
ベトナムでも米軍はこれやったから、住人が反米になっちまう。 でも実際、B-29の撃墜能力ってどのくらいなもんだろ?
紫電改屋雷電より、斜銃取り付けた月光なんかの方が成績良かったりして。
>>11
日本機内ランクでいえばゲルググ
世界合わせてだとリック・ドムくらいかね >>212
サンダーボルトは、タナゴっ腹
というあだ名があるらしい。腹部がでかいから。 >>203
同じです ちかいの魔球とか、ちばてつやは我々を泣かせたよね >>184
草加みたいな天才がいないと何も変わらない >>196
ライディーンのプリンス・シャーキンから。
名字は後付けでシャルル・アズナブールからつけた。
ジョニー・ライデンはセックス・ピストルズのギタリスト、ジョン(ジョニー)・ライドンからミュージシャンつながりで。 アメリカ政府が ボーイング社に
B29を400機も大量発注したのは
日本が真珠湾を攻撃する6ヶ月も前
もうこの時点で勝負がついていた γ´ニニOヽニO
l((*^▽^) <スレッガーさんかい?早い、早いよ!
'´^'''(ノ≡≡、)
(( `(O__O)_)__)_)
ドルルルル… >>214
機体をB29にぶつけて落下傘で降りてくる飛燕 >>202
液冷エンジンで効率よく冷却することも製造技術の粗末さで不可能
ガソリンの高オクタン価ガソリンの製造技術も無いので
過半爆発でノッキングを繰り返す
それに対応した電装系も作れない
それを搭載した紫電改とか大戦後期の日本製戦闘機が優秀と言うのはちょっと違和感があるね
当時の日本の技術力の限界を示した戦闘機だと思うが B-29は斜銃みたいにのんびりくっついて射撃なんてしていたら逆に落とされるからね
爆撃機の旋回機銃をナメないほうがいいと思う >>213
うちの母親は追っかけ回された言うてたで
逃げ惑ってる奴を射的感覚で追っかけ回すんだとさ
民間人、明らかに女子どもを撃っても戦果としては無意味なのにね
ただ、当時の彼らの有色人種感としてはあり得る話だとは思う 紫電改のタカとか見ると
日本すげー、紫電改すげーと子供心に思ったけど
大人になってみるとそれほど米軍機に対して無敵を誇ったわけでもないことが
理解できて冷静になるよな >>213
うちの自治体は当時軍需工場はなかったけど航空機工場が周りの市町村にあったから
余った爆弾を落とした畑や暇つぶしに機銃掃射された学校や橋があるわ >>167
米軍は米軍で後半日本機すら取り逃がす12.7mmに怒ったパイロットが20mmを要求したが
たまに撃て 弾が詰まって 廃莢し 弾が無くなり また取り逃がす
みたいな短歌が詠めてしまいそうなレベルで故障する20mmしかなく
整備兵が弾丸に一々グリス塗って装填して尚ジャムる悲惨な状態になってたんだぞw
イギリスは米軍に比べればマシだけど発射レートで不満を抱え銃身切り詰めて日本の逆に行き
ソ連は最後まで微妙な威力不足と故障に悩まされる
ドイツ以外は何かしら問題抱えてたんだよね >>219
当時の軍人で天才って誰だろ?
ジパングの中では石原莞爾が天才として扱われていたけど
東條英機に追われて、なんの力もない予備役ですよと自己紹介していたから
石原莞爾に話しても何も変わらないか P38ライトニングで武蔵や大和を沈没させてた頃がなつい B29はターボで高度一万メートル
日本の戦闘機でそこまで登れるのないだろ
高度5000メートルくらい飛んでるB29でないと落とせない >>196
シャアが乗ってるザクの塗装と「赤い彗星」の異名は
第二次大戦中のドイツ空軍に居たパイロットが由来らしい
乗ってたMe163コメートを赤く塗ってたんだとか >>241
実際には、高度一万メートルから爆撃はやらなかった。
10km先から狙って落としても、目標を外れてしまうわな。
現実には、大編隊による夜間低空爆撃だった。 海軍の零戦と陸軍の隼を戦わせたなら、どちらが強かったのだろうか。など興味の
あるところである。 >>213
俺の母親も、アメリカの艦載機が低空飛行(w)してきたので逃げたらしい。
駅のベンチの下に潜り込んでバリバリとかいう音を聞いたのだが、あとで聞いた
ところでは、踏み切りの近くに捨ててあった白いシャツがずたずたになっていた
らしいな。
幸いなことに人的被害は出なかったとかw。 毛生え薬じゃないのか…!
この名前聞くと杉浦直樹をおもいだすお >>237
あったよ。戦闘で撃ち落とされるよりも、
故障で落ちたり壊れたりする方が多い
という機種。 とにかくね、レーダーだよレーダー。
これがなきゃ話にならない。
夜中に空襲されたらレーダーなきゃ手の届く高度のB29に手も足も出ないんだから。 まあ たられば なんだが
なぜ零戦に20ミリ銃を採用したのか
どうみても対戦車用なんだよな
もし零戦が1年はやく完成していたら ノモンハンに投入できたかも そもそもB-29なんて見つけてから上っても、迎撃高度に上った時点で遥か遠くにいるわけだし
時速500kmで絶えず動いている目標は補足するだけで至難の業、イギリスみたいに高度な防空誘導システム構築しないとね 日本にもきちんとした軍事博物館が必要と思う。
道徳とかよりこっちを先にしろ。 大戦時の日本戦闘機って木製が多いって聞いたけど
紫電改は金属製だったん? 小美玉は元々海軍の百里飛行場があったところだし何かの縁があるのかね >>244
戦闘機好きの友人は
隼のほうが優秀な戦闘機だったと常に言っている >>241
高高度性能なら五式戦はいい線いってる
8000m以上のB-29に二擊目いけたのはこいつぐらい
後は雷電が20mmと合わせてまあまあ。鍾馗が続き飛燕という感じ
紫電改は高高度迎撃は上昇率と合わせてあまり得意ではなかったそうな >>140
そりゃベアキャットはレシプロ機かつ艦上戦闘機で限れば最強でしょ!
小型軽量+大出力エンジンなんてまさに理想的!なのにそのせいで活躍できないなんて悲運だよね。 日本製の戦闘機ってロールレイトを無視した設計が多いと思うんだがね
大戦後期の戦闘機すら非金属製のエルロンだし
その上に重い20ミリを翼にぶら下げてるし
後ろに付かれたら射弾の回避なんて無理なんじゃなかろうか?
速度も劣速だから、後ろに付かれることも多いだろうに >>236
サンダーボルトの12.7mm8梃はすごいよな。
1秒間に80発の弾がでるから、バルカン砲なみ。 >>214
( ^▽^)<サイパンからだと高空飛んで
燃料ギリギリ
速度や高度でなんとか逃げ切れるが
それだと目標に爆弾が命中しねえ
護衛機なしで低空飛ぶと コレの餌食に
高空を高速で飛ぶとエンジンが故障しやすい
が壊れてもサイパンまで戻れないと
で、すべてを解決する為に硫黄島を攻略
当時空襲警報の発令は
硫黄島のレーダーから
>>254
イギリスのレーダーはぜんぜん高性能じゃないぞ
ただのTバーアンテナだし >>262
なんでそれらを結集しなかったww。言ってもしかたがないこととはいえ。 >>258
?
木製が多いということは無かったと思うが。 >>258
99式艦爆を木製化した明星や疾風を木製化した機体、木製機剣などが試作されたけど基本は金属製だよ 横空のテスト機単機で12機のヘルキャットに勝てるのだから
第二次大戦最高傑作機とみて間違いないだろう。 >>262
そんなとこまで行けるのあったんだ
100式司令部偵察器くらいかと
武器ないけど b-29の防御は、海岸線にレーダー張り巡らせて早期発見。
そしたらあらかじめ迎撃機を高空に揚げて迎い撃つことが出来る。
でも大和の主砲を陸に上げて、海岸線のレーダーと連動させて三式弾を撃つのが一番かな。
>>267
硫黄島が要塞化していることはわかっていたが、
強襲して占領したのはやはりB29の損害が大きかったからだ。
硫黄島で坂井三郎が空中戦やってる。 格闘戦は不得意でも、B29狙うみたいに一気に高度上げて一発ブッパして帰ってくるというやり方に向いたのもある。 >>258
木製なめんな!
かなり高度な工作技術が必要なんだぞ
日本が木製戦闘機を実用できたことはない >>231
>当時の有色人種観
ドレスデン空爆の非道見る限りは「有色人種だから残虐行為行った」ワケではなさそう
白人のドイツ人相手にも、弾が尽きるまで民間人機銃掃射で追い回している
もちろん女子供でも容赦なし >>268
レーダーってより迎撃誘導システム
飛行機は予め飛ばしておかないと対応できないし >>270
陸軍「だってうちのクソ海坊主が」
海軍「だってうちのクソバッタが」 >>253
( ^▽^)<日本は戦前 アメリカからB17を買おうとしてたんだよ
だからB17の迎撃のために20ミリが必要だと
海軍はね 坊主頭だが呼んだか?
ちょっとバリカン当ててフロ入ってくるわ >>278
大和の主砲に三式弾って、あれはな。
まず、測距で敵機(なるべく大型爆撃機の編隊が望ましい)
との距離を測る。
砲塔に伝えて、大急ぎで信管の長さを数値に合わせて切る。
砲弾にセットする。大砲に弾をつめる。弾薬をつめる。7回ぐらい。
砲を旋回させながら、上空に向ける。ようやく発射。
だぞ。当たる方が不思議。 >>283
逆に日本だからこそ木製航空機の研究をするべきだったよな >>283
というか、湿度高すぎて無理。モスキートすら東南アジアで飛行停止喰らったの多いし
しかも隼追い付かれて撃墜されてんだから笑えない
日本は嫌でも全金属じゃないと使えないよ。使い捨てに出来ないし航続距離いるし >>285
当時のイギリス人はドイツ人の事をフン族と蔑称してた ペンタデカンに紫電改
今思えば全く効果の無い毛生え薬だったんだろうなw >>214
高高度でこられたら月光なんか役にたたんだろ >>285
ああ確かにそうだな
>>282
こんなとこでいうのもあれだが
俺が50で母親90な、もう亡くなったが ( ^▽^)<陸軍機はブローニング使ってた
あとあとのデカいのもブローニング方式 >>289
零戦は、本来、爆撃機用を撃ち落とすための攻撃機だからな。
12.7ミリだと炸裂弾がつくりづらい。
20ミリなら炸裂弾が作れる。12.7ミリまでは
えい光弾は作れても、貫通するだけだから
撃墜しにくかった。 俺の母親は当時田舎住まいだったので、B-29の編隊が名古屋とかに空襲に行くのが
青空に映えてキラキラときれいだったそうだよ。
当時女学生の年齢だがね。ジブリのアニメみたいな感じがするが、その後平成が終わる
までにはいろいろあったな。確かに記録は残しておきたい。じじいの感傷なんだろうが。 >>297
ジュラルミンは腐食しやすいから
ジャングルだと3ヶ月ぐらいと >>302
今でいえば、日本人から見れば、
たとえば、フィリピン人とかタイとかインド人を
相手にするようなものかな。 >>292
弾丸ぶっぱなすだけで周囲の飛行機が衝撃波で吹き飛ぶとかきいたがw >>269
明治の健軍、否、場合によっては近代以前から海外ふくめ軍事というもの
に焦点をあてた博物館が必要。
軍事学の素養を育成するための施設としての軍事博物館。 >>258
大戦末期に疾風の木製が何機か製作されてる
うちのじいちゃんが作ってた >>305
家の近くに古いレンガの建物あるけど、機銃掃射の跡のこってる >>29 そんなん作ったらGHQのマッカーサーが許さんよ >>304
( ^▽^)<陸軍の敵は中国で
たいした爆撃機無かったからね
主に戦闘機が相手
海軍の仮想敵はアメリカだからね >>242
モデルは黄色14アフリカの星のマルセイユだろ >>305
うちの母親も、B29を見てた。
日本機が迎撃なんぞしてなかった。
紫電改なんて皆無。 日本最後の空戦でしっかり紫電改の意地を通してくれたさ
B-29の補欠扱いの爆撃機ドミニェーターにダメージ与えて一人殺ってやったんだ、8月18日がなんだアメ公が海軍最強の横空なめんな 欧州戦線では、フォッケウルフが翼に20_積んでて
ソコに射弾が当たって一発で撃墜ってのが多かったらしいが
日本機もそれで相当数撃墜されてたんじゃなかろうか?
翼に炸裂弾搭載の大口径機関砲は諸刃の剣だと思う
ロールレイト低下の原因になる上に、被弾したら一発でアウトだもの >>311
航空博物館でええやん
自衛隊なんて災害救助でしか出番ないんだし >>18
まぁ、三菱がやらかしにやらかしたわけだし、結局震電は完成出来てないわけだし
中島万歳 >>242
レッドバロンなら第1次大戦だそ
ファルゴローレなら 大戦後だけど >>318
レッドバロンって呼ばれた戦闘機乗りいる
ww1の複葉機時代 >>311
無理でしょ
軍事研究をするのは人道に対する罪にだあああああああああああああああ
とアナフィラキシーショック起こしてる奴らが学術界を牛耳ってる間は うちの爺さんがこれ乗ってたな
ライトニングやムスタングは低空に誘い込んだらカモだったとか
色々話聞かせてもらったわ >>322
安倍首相本人や家族が泊まるための
古い公邸があるんだが、
夜中にザックザックと軍靴の足音がきて
部屋の前まできてピタリと停まるそうな。
これ何度もやられて、安倍首相の改憲演説はトーンダウンに。 >>318
そっちなの?
赤く塗ったコメート=赤い彗星だと思ってたわ >>306
木製は三ヶ月どころか飛んで帰って来たら合板が剥がれ始めるレベルで
戦争後にモスキート送られた中華民国軍が使おうとしたら
潮風だけで使い物にならなくなってて、ただただゴミを押し付けられた状態にまでなってた
イタリアの木製はアフリカの直射日光で駐機してただけで機体が変形して飛行停止w >>319
そんな戯れ言言ってたのは自治会のような民間レベルの民族右翼ぐらい
軍や政府がお前等世界に対してアホっぽく無いように英語ぐらいできろよと逆に推薦してる位よ
当時の陸軍海軍省の国策映画でも
女学生が「出撃行く兵隊さんにマスコット送るわ」とか英単語言いまくりよ >>326
軍事博物館は乗り物博物館じゃねー
軍事を理解することは外交、政治の指針となるし、国家独立の意義を自覚
するためにも必要。 >>307
いやどうだろう
当時に生きた訳ではないが
日本人からみたそれらの国は「未開人、劣等国民」であったかもしれないが
(勿論八紘一宇の理想に燃え、白人への反感が転化した形での有色人種同士のシンパシーのある人も多かったと思う)
欧米人が有色人種に抱く感覚は「半人間、人間と猿の中間」だったであろうから
同じ見下しといっても、質が違うものだったのではないかな 完成したら、笠間の筑波海軍記念館とか、土浦の予科練記念館に
展示してください。機体の存在しない鍾馗を、作ってほしい。 実物大ってすごいな、、近くで見ればでかいんだろうなぁ >>334
歴代総理は結構見てるらしいな
小泉や森も公邸内で旧陸軍の将校服の男を見たとか オラの母親が、女学生の頃に学徒動員で善通寺?の工場で紫電改の主翼を
こさえてた言うてたな。 >>318
偏差射撃の天才で側面からパイロットをヘッドショットしてたそうだね :(´ºωº`):コワイ >>333
日本機を一番多く撃墜した米軍エースは
ライトニングで格闘戦を日本機に挑んで
うっかり失速して墜落、戦死してしまったよ。 プロペラの時点でオワコン以下
現在の戦闘機にゃオモチャにされて追撃で死
もっと高度なモンつくろーぜ >>333
その話を聞いてどこかにまとめて上げておいてね
じゃないと永遠に失われてしまうよ おまえらどうも忘れがちだが
対爆撃機なら雷電なんだよ
上昇力でこれに勝るもんはねーつの >>334
>安倍首相の改憲演説はトーンダウンに
軍人の幽霊さんは護憲派かw >>48
五式戦闘機ってのが地味地味だよな。
飛燕改って名称にしてればなぁ。 >>342
鍾馗はエンジン(京浜運河に数十年放置されてたもの)と主翼の一部が残ってるだけだったか >>335
> 赤く塗ったコメート=赤い彗星だと思ってたわ
赤く塗ったのは整備兵でそれを見たパイロットは
露骨に嫌な顔したらしいぞ。 >>345
結果的に、平和主義になって
いいことだわな。 >>335
一次大戦のドイツ軍エース、レッド・バロンことリヒトホーフェンがモデル
乗機を赤く塗っていて、撃墜数は当時一位だったはず >>348
結構詳しいなw
まさにそんな感じで内地だと訓練機を狙ってきたり地上掃射をする奴が結構いたらしく、低空で速度を落とした時に襲うんだと
もともと格闘戦できるような機体じゃないから低速時に頭押さえたら完全に勝負あったらしい >>351
よた話だとおもうけどそれでも十分だよ
あの国じゃ出来ないから >>354
液冷で「ひえん」
空冷にしても「ひえんかい」
と揶揄されたには違いない >>320
そもそも本土決戦で神風攻撃に使う虎の子の戦闘機
B29が飛んでくるからと無駄遣いする余裕は無かった あ〜ぁ、日本が満州でもっとしっかり地下探査したら、大油田が見つかってたんだよな。
戦後すぐ支那が見つけた。
勝利(ションリー)油田。
これ先に見つけたら南方進出もいらんかった。
実は大昔、日銀調査部が満州の資源調査してたとき、地元民から「燃える水」の話を聞いた、と記録にある。
その後満州を手に入れたとき、満州鉄道株式会社も油田を見つけ、日本政府に試掘の許可を求めたが、却下された。
「そんな深い地層の原油を掘る技術ない。」と日本は言う。
技術者集団だった満鉄は「掘る自信がある!」と食い下がったが、認められんかった。
一説には、すでに戦争特需を目当てに南方資源の利権を得てた三井、三菱、住友が妨害したといわれる。
せっかく手に入れた南方利権が、満州で石油が出たら一気に失う。
だから政府の役人や政治家に賄賂を渡し、おんなを抱かせて、満鉄に採掘許可を与えなかった。
三大財閥が戦争特需で儲けるために。
>>353
明治神宮だったかで学徒出陣の壮行式がされたが、
あれは、本来、東京オリンピックの会場だからな。
今度の東京オリンピックでも使われることになる。 やっぱしタカさんだろ。
紫電改のタカさんだよなぁ! >>335
赤いMe163は第16実験部隊のリヒトフォーフェンオマージュのチームカラーどすえ 紫電改は生産数が少なかったからボロが出る前に戦争が終わっただけで疾風みたく大量生産されていたらボロが出て欠陥機扱いになってるはず >>351
断片的に聞いた話で立派な話でもないからまとめるほどじゃないし、そんな話は親族にいたらゴロゴロ出てくるだろw 昔ツーリング仲間だった高齢の爺さんが
戦時中パイロットやってたと言ってたな >>367
なぜかあんまり使われてない。
使いづらかったか。武装が弱かったか。 >>358
軍事を備えることと平和主義は無関係。憲法九条なんてむしろ平和を乱すだろ。
隷属しても構わないというなら、独立国家なんて放棄した方が確実。 >>373
パイロットまたは戦車兵、
というのはエリートだからな。名誉なことだよ。 >>335
・6回撃墜される普通のパイロット
・「コツが分かったよ」の発言後に覚醒
・未来位置を予測する偏差射撃の天才
・アフリカ戦線で連邦軍の戦闘機を10分間で8機撃墜。
極めつけはシャーがサングラスをかけているシーンが
マルセイユの写真と同じ。 >>363
近くに中島飛行機の工場あったとこに住んでる 通は隼3型を推す
疾風だの紫電改だのを推す奴は
まだまだガキ >>365
って言うか、紫電改は生産数が圧倒的に少なくて、ほんの一部のエースパイロットにしか与えられておらんのよ
デストロイヤー菅野こと菅野直とか >>368
NHKの番組で
モノクロの学徒出陣が そのままパンして 東京オリンピック画面にかわるのがある
なんという半日放送局なんだ >>360
まぁ空襲組の方はろくなのが居ないからな
逆に空戦一本でやって撃墜されて捕虜なったのは割と日本憲兵とかとフレンドリーだったり
28機撃墜エース後捕虜になったグレゴリー ボイントンの日本収容所生活の回想録は面白い >>374
迎撃戦に特化してるからじゃねーの
敵襲前提にしてる機体生産してる時点で、負けたも同然だし ゼロ戦はパチモンだけど疾風や紫電は日本オリジナル? >>371
エンジンがダメダメ。
それに松山や九州の紫電改が大活躍したといっても、
その時期は、沖縄に向けて延べ一千機を超す特攻機が
攻撃に向かっていたんだぜ。ろくな護衛もつけずに。
紫電改は航続距離が短かったから、特攻機の護衛が
とくに沖縄周辺の敵地上空では援護できなかった。ゼロ戦や隼を
護衛につける始末。まだ疾風の方が航続距離はあったがな。 >>387
なんか、爆撃機とか襲撃機のパイロットが不時着したらむごいことになるから、情けでなるべくその場で一思いに(ry
ってのは聞いたことがあって、幼心にすごく印象に残ってるわ これを切っ掛けに動態復元しよーよ。
誉21型もレッツ復元。新明和とスバルが協力すれば行けるだろ。
スバルは業績も良く無いみたいだし、少し別方向の技術的挑戦を試みてもいーと思うぞ。 >>387
戦争とはいえ堂々とドッグファイトを仕掛けてくる奴と
離陸前や着陸動作してる時に攻撃してくる奴を比べたら
前者の方が人として好きだわ >>「紫電改」 74年の時を経てよみがえ
復元してパイロットの飛行免許は、アメリカで発行されるだろうか?
日本では、修理した零戦ですら 飛行許可どころか
元零戦パイロットの現役民間パイロットに、飛行免許を再交付できないそうだが・・・ 迎撃専用という意味では
アメリカは迎撃機はもっていない
テポドンを迎撃するのは現代でも不可能 冬休みに宿毛の実物見に行ったよ
レプリカとはいえこれも完成後展示とかするなら見に行きたいな 勝利(ションリー)油田でなくて、大慶油田だったかも。 >>391
まあ松山の戦いは米軍が二個飛行隊の記録を何故か 都 合 よ く 紛 失 してるんでw 紫電改って喜界島で奮戦したから評価が何か高いイメージしかない
喜界島に何の意味の殴り込みやってたんだか 紫電改は3000mまでを5分ちょっと
雷電は3000mまでを3分で登る
普通、高度が上がると空気が薄くなりエンジンパワーが落ちるが
雷電は3000mから更に元気になって3000mから6000mまでを2分30秒で登る
日本軍機でも優秀だが世界で見てもトップクラス ワシントンエアポートのスミソニアン航空宇宙博物館で本物を見た。エノラゲイの横に展示されてた 旧軍での最高速度は戦闘重量(加荷重)
対して米英独のは軽荷重
ソ連はよくわからん
最高速度って面ではP51.P47以外とは日本機も大して差がなかったそうだ
P47は空戦ではそれほど強くなかったポイ
やはりP51は強かったらしい
というような話を中学の先生がしてた
343空にいて紫電改に乗ってたって >>403
一見ただの豚が飛んでるイメージなのにな >>314
レンガの穴ぼこほじくれば
樹銃弾取り出せるかな。 昔は嵐山博物館で本物のゼロ戦のコックピットに座れたんだよな 知覧には実物の疾風があるけど運ぶ時に主翼を切断して二度と飛べなくなったと聞いた
世界では飛行可能な戦闘機がたくさんあるのに勿体ないことしたわ >>406
隊長マークをつけた しでんかい の かんの は、
米軍無線で「アタック カンノ アタック カンノ」と
集中攻撃をくらって撃墜された。隊長機のマークがついてたからな。 >>345
それ、政治的意図を持った巧妙ないたずらじゃないかと思う。 紫電改で74年間死んでいた毛根を蘇らせたのかと思ったら違った >>411
主翼を切断したのは飛燕。
でも疾風が二度と飛べなくなったのは事実。 >>327
三菱は昭和東南海地震で実質終わってたから仕方ない >>184
陸軍は昭和18年の段階で諜報や中立国経由の情報で正確にB-29のスペック
を入手していた。
またシアトルのボーイング工場の規模から月産生産機数も正確に推測さいていた。
>>189
現在の車のタービンですらチタンを採用していない。
耐熱合金かセラミック製。
欧州機は液冷エンジンが多いので、最高速度が高い
日本軍機は空冷エンジンが主だから、最高速度は伸びない代わりに全力運転できる時間が長い
液冷エンジンはラジエターにさえ風が当たればいいから、空気抵抗が少ない形にできる
その代わりラジエターに風を当て続けないといけないためにエンジンが熱を持つと
ラジエターフラップを開けねばならず、これが空気抵抗の増大を招いて速度が落ちる
カタログ値の速度は速いが、出せるのはほんの少しだけ
それに対して日本軍機は空冷エンジンだから風の通り道を作らねばならず
もともと空気抵抗が大きな形になってしまうが、導風フラップをすべて閉じたままでも
ある程度の風が入る構造であるがゆえに空気抵抗が最も少ない状態で全力運転できる時間が長い
カタログ値の最高速度は遅いが、その最高速度を維持できる時間が長い >>91
正確には宇和島より南にある愛南町ってとこな >>236
イスパノ・スイザの20mmだったけど何で零戦やドイツ機と同じエリコンFFにしなかった
のだろう?
艦載機銃はエリコンだったのに(´・ω・`)? >>415
沈没してた軍艦大淀を引き揚げたあとも
軍靴の音が聞こえたりとかあるよ。
ゲゲゲの鬼太郎を書いた人もラバウルで
敵陣地に死の攻撃を命じられたが、幽霊に命を
助けてもらっている。夜間に道からわきのやぶに
とびこんで隠れようとしたら
でも腕を引っ張られて助かった。
そこは崖だったと後でわかった。 >>242
フォッカー三葉を赤く塗ったのはフォン・リヒトホーフェン >>331
> >>318
> レッドバロンって呼ばれた戦闘機乗りいる
ちゃうちゃう
レッドバロンが操縦したのは三翼機 W
ついでにバロンは男爵の意味だから 赤男爵 だな >>425
そうだね。でもそれゆえに
あとで、コックピット内のメーター類を
まるごと盗まれるはめに。 >>11
MS05ザク1=96式艦戦
MS06ザク2=零戦
MS07グフ=隼
MS08イフリート=雷電
MS09ドム=二式鐘馗
EMS10ヅダ=飛燕
MS09Rリックドム=疾風
MS14ゲルググ=紫電改
MS15ギャン=五式戦
MS17ガルバルディ=烈風 >>423
その空気抵抗教に支配されたことで、単純に馬力のでかいエンジンを備え付ければ
運動性が上がる。このことが分からなかった
結果論から言えば、雷電だの紫電改だの開発せずに
隼なり零戦なりに金星エンジンを乗せてあとは
エンジンの世代交代をやってるだけでもっと違う歴史になってた 20mm機関砲も空戦フラップも付けなくて良いし、外観がそのままならエンジンや機体構造もオリジナルでなくていいから、
なんとか甦らしてほしいわ というかね
当時の日本機にロマンを求めるのはやめよう >>372
親族にいない人は永遠に知ることが出来ないからだよ
知識として残らないという事だよ
なんでもそうだけど「いったいどういう風にやってたんだろうか?」、
今となっては誰も分からない事というのは世の中にたくさんある >>428
そういうのって心理的要素が強いから。
悪いけど、誰かが警備を巻き込んだいたずらしたとしか思えない
民主党政権の時にはどうなのか?って話になる >>423 なるほどな。
紫電改は胴体が太いけど、あとから思えば
5式戦闘機みたいに、エンジンだけ太くて胴体細くして
排気や廃熱は太いエンジン部分のうしろから細い胴体との段差に
流せば済むことだったけどな。 >>3
いやいや、GCだろ
あと等々力のER-12 >>411
屋外に野晒しで展示されてた
マニアがやりたい放題 馬力の出るエンジンを作るのは
なかなか大変な作業だっただろう
誉は、星型エンジンとしては驚異的に小さいしそれなりに馬力も出るが
当時の日本には荷が重かったように >>203
最後は大分で終わりだよね
その大分航空隊は、最後の特攻隊を出すことになったけど。 >>433
メッサーシュミットなんかは
日本でいえば97式戦闘機の
エンジンを取り替えしつつ終戦まで使ったようなものだからな。 >>448
そこで金星エンジンを積めばよかったんだけどね
金星エンジンはもっと前からあったから技術的ノウハウもたくさんあった >>425
ゼロ戦だった気がするんだが・・・疾風だったのかなw
やたら狭かったのだけはよく覚えてる 紫電改といえば自動フラップ。
MSのコンバットフライトシミュレーターで使ったわ。
そういう意味で懐かしい。 >>348
戦後生き残った日米のパイロットの証言を総合したが
マクガイアは三機の僚機とともに哨戒中、杉本准尉の隼二型と遭遇し攻撃を
仕掛けた。
しかし隼が僚機を追い詰めたのでそれを援護しようと増槽を付けたまま
低空で無理な機動を試みたために失速墜落。
その直後に福田軍曹の爆装した四式戦がリトメイア大尉のP-38Lとヘッドオン
で対戦しリトメイア大尉は撃墜され戦死。 >>450
で、旧日本軍は終戦後に近隣から金品を巻き上げて撤退したんだよな・・・
いまだに刀をとられた金貨をとられたと語り継がれている >>407
太平洋では零戦ボコったP-38だが戦闘高度の低い東南アジアで隼にやられ、欧州ではFw190にボコられる
太平洋で零戦にボコられたP-39は戦闘高度の低い東部戦線でFw190をボコっている
欧州では活躍したスピットファイアがMk9相当の8になっても東南アジアで苦労してたし
欧州ではM5はドッグファイトでBf109を抑え込んでたけど
太平洋で同じノリで零戦にドッグファイトでボコられる
他方以外に東南アジアで一撃離脱で活躍したらしいP-40だが欧州ではドッグファイトでBf109相手に以外に活躍したそうだ
P-51は零戦や隼を得意としてたが、後期型のBf109は得意じゃなく
そっちやFw190相手はP-47の方が得意とした
だがP-47は二式単戦とか戦うとあまり戦果は挙がってない
戦う場所によりけりなんだよね >>438
形にして残したい気持ちはなくはないんだが、肝心の当人がもうこの世にはいないからなあ >>448
誉って、ゼロ戦に使ってたエンジンを
2気筒増やしただけなんだぜ。基本的構造はね。
あとは回転数アップ。でも実際は
2000馬力どころか1300馬力ほどしか
出なかった模様。2気筒増やしたのと同じだな。 レプリカってことは実物大のディアゴスティーニみたいなものか。 >>4
彡⌒ミ
(´・ω・`)オレもそれ思い出したわ >>458
後世に残しておきたい、と大事にとって
おいても、子孫が全部すててしまうよ。
ナウシカの原作で、後世に残したかった遺物や新人類?の卵を
ナウシカが全部破壊してしまったようにね。 >>452
空冷大馬力エンジンと
液冷用の高剛性機体の組み合わせがベストだった
とわかるのは まったくの偶然だから >>433
鍾馗で言うとおりの設計したよ。離着陸で難あり、航続距離でアウト!
エンジンの出力に対して小型化が遅れたからね >>462
まあ確かに、後世にP38の落とし方とか、最初のP51は胴体下を狙えとか、当時のノウハウとしては使えただろうけど
読み物以外にあまり意味のない知識だもんなw >>455
読んだ資料のモトは、それと同じだ。
俺は月刊丸がソースだけどな。 >>428
呉空襲で瀬戸内海で撃沈された駆逐艦梨は戦後浮揚され護衛艦わかばとして
再生されたが出たので乗員が付けた渾名が「はかば」 星型じゃ限界あったろ
ターボ、最低でも二段過給が出来れば目はあったかもしれないけど。そのためには加工技術と冶金
技術者を兵隊に徴用して家庭から金属供出させてる国に勝てる要素はないよ
>>459
7気筒2列を9気筒2列にしたから4気筒ね >>155
なんかすごく腑に落ちた。
ありがとう。 >>469
去年NYにいたことあるが、あっちでは戦争中の日本の飛行機の名前が結構人気あるらしいな
月光とか流星とか紫電改もそうだし、漢字と相まって凄くクールらしいw 戦争を知らない世代の教材とするなら
回天とか桜花の方がいいんじゃね
こんな馬鹿な戦争でしたってわかるだろ >>459
いやまぁ整った整備環境と満州のような燃料事情の良いとこでは1600馬力くらいは発揮してたんだけど
ただ1600馬力級エンジンとして見てみても、誉はなかなか出来たエンジンさ
色々とツメの甘さはあるが、もし誉をアメリカが生産してたとしたら、それなりに微細な設計変更や改良をされて
「信頼性も高く生産容易な傑作空冷小径軽量エンジン」
となってたと思うわ
ま、確かに日本には荷の重いエンジンだったんだけどね >>468
はかば かよ。ひでえな。全力運転すると
ものすごい爆音がでたとか。長いこと水中にあったから
痛んでたんだな。10年ぐらいだったかな。 >>441
グフ:火力は貧弱だが陸上白兵戦専用
隼:火力は貧弱だが格闘戦専用陸軍機
ドム:高速ホバー陸上用重モビルスーツ
鐘馗:陸軍高速重戦闘機
ヅダ:高機動汎用高性能MS(エンジンに問題あり)
飛燕:高速高機動陸軍戦闘機(エンジンに問題あり)
リックドム:バーニア強化宇宙用汎用MS(数の上では後半の主力)
疾風:エンジン強化汎用戦闘機(数の上では後半の主力)
ギャン:格闘戦用少数生産(高級士官でもNTの天パと同等とか・・・)
五式戦:高機動格闘戦用少数生産(マスタングと相性ばっちり、少数しか・・・) 基本、日本軍機はケツの取り合い(格闘戦)に持ち込めば勝ち
アメリカ軍は、ケツの取り合いの運動性能では到底勝てないのが分かっていたため
日本とは格闘戦に付き合わないこととしていたが、
低高度に追いやられるなどしてどうしても付き合わざるを得なくなったときは
日本機1機に対して2機か3機で当たるようにしていた
日本軍機は運動性能を行かせる低いところが得意であり、
アメリカ機とドイツ機は速度を乗せられる高いところを得意とした
イギリス機は旋回性能はそこそこ高いがどっちかっていうと高いところが好き
ロシア機は日本機には及ばないまでも旋回性能が高く、加速と上昇性能が高く意外とオールラウンダー >>433
大馬力エンジンを載せ替えできる程、隼やゼロ戦には機体強度の設計に余裕がないんだって…… >>402
沖縄までの特攻機の侵入経路を切り開くためだろ。 >>474
J隊出身者が「桜花を増産すれば勝てた!」とか言ってたから
変な拡大解釈されてどのみちムダだろ >紫電改はゼロ戦の後継機として開発され
零式の後続機は烈風じゃなかったっけ? >>474
日本は戦争で今の地位を築いたのにそんな結論じゃあ矛盾しか残らないじゃん >>470
ただしP-40はFw190に付いていけないし、特に航続距離が…
ある米軍パイロットは戦後の回顧録で
P-40は良い機体だ。乗れば誰もがそう思うはずだ
だが私達がP-40で活躍し戦線を押し返すとP-40ではそこへ飛んで行けなくなった
仕方なく私達はP-38に乗ったんだと >>467
こちらは秦郁彦氏の著書がソースです。
杉本准尉は着陸体勢に入ったところを攻撃されたにもかかわらず逆襲してマクガイア
を戦死に追い込んだから大したモノ。 >>475 1600馬力級エンジンとして割り切るのがいいのかもな。
アルコールを噴射すると
なぜ大馬力が発生するのかよくわからんわ。
冷却のためらしいが。 >>460
ディアゴスティーニだね。 実際にエンジン積めば飛べるような期待作ってほしいが
予算と下町の金属加工業では、ムリだろうね。
ゼロ戦でさえ、現在の価格に換算すると4億円らしい。 初期の日本軍のエンジンはごみで戦争末期になってようやく高出力エンジンをつくるコツがわかったが大量生産できずに廃せん >>483
戦争で築いた今の日本の地位って?
アメリカに国中に勝手に基地を作られて
ロシアには領土取られて
国際社会のATMとしての価値しか認められてない国ってこと? >>486
エースの予想外の死に方だよな。
日本最高のエースも、輸送機乗ってて撃墜されちゃったし。
菅野のような戦って死ぬのはまだいい方かも。 >>491
ネガティブなやつだなあw
でも、そうとも言う >>471
>>7気筒2列を9気筒2列にしたから4気筒ね
そうだったかスマソ。マニアックな知識の凄さに感服 >>3
戦闘機チューナーからカーチューナーになった露崎さんやな! >>478
ジャンボリー作戦ではそれまでの日本機との対戦で自信をつけた米パイロットが
格闘戦を挑んで返り討ちに遭い八名エース級パイロットを含む60機を喪失。 >>487
金星34リッター14気筒1300〜1500馬力で
割り切って、機体を絞った戦闘機に注力すれば
5式戦みたいなのが大量生産できたかもね
5式戦より少しフレーム重量を削って
重軽戦両用で絞ったものなら
時速600kmで12.7mmx2、20mmx2で
割り切った戦闘機ができたかもしれん >>487
冷却とアルコールの中に酸素が入ってる。
金星エンジンならアルコール100%で燃料噴射すればタービンを使わずにB29が迎撃できたのにと思う。
燃費は半分だけど。 >>1
パヨク「ネトウヨ戦闘機!ネトウヨ!ネトウヨ!キェェェェェェェェ!」 >>487
メタノール噴射は、今で言うターボチャージャーのインタークーラー、そしてハイオクガソリンの効果と同等の事を、メタノール噴射の冷却で発揮させようってやつだね
吸気の温度を下げて密度を高め、同時に気筒内の燃料混合気の温度も下げ異常燃焼を防止する >>492
菅野大尉はB-24を攻撃中に二十ミリ機銃が暴発し損傷し未帰還。
付近にはP-51の編隊が存在していたのでこれに殺られたと推測される。
同じく紫電改の武藤少尉も四丁の機銃の内三丁が故障した状態でF4Uと対戦
し戦死。
マルセイユも機体の故障しベイルアウトしたら機体と衝突して戦死。それを
思うと呆気無い最後。 ガンダムのカイ・シデンはこれとは全く関係ないからね!
マメやで! >>5
オレもストッキングでオナニーしてると、よろしくメカドック思い出すよ。 >>468
わかばも心霊話があったな
最近だと某自殺事件で有名になっちゃった護衛艦とか ウルトラマンとウルトラセブンでは
ゼロ戦と紫電改くらい違うよね
って言うと夫が喜びます >>504
戦争と馬鹿ウヨには何の関係もないよ朝敵売国奴くん シャーのモデルはいろいろあって3倍速い機体とかはガーランドの100オクタンの特別仕様のBf109とかだな。
格好はズール戦争の英国陸軍の服装。 すべて亜鉛引きの鉄板と木製構造材じゃ駄目なのかね。
むしろ油圧系操縦系電気系燃料系コックピット周りを徹底的に実物に近づけて欲しいな >>468
ソ連の原潜K19は放射能漏れ事故を起こしても運用したのであだ名がヒロシマ。
K19の映画の物語の後も死亡事故を起こしてる。 >>508
Me262はプロペラ後流もないのでほとんどベイルアウトに失敗してる。 よろしくメカドックに出てた紫電改はチューニングショップなの? アクセントはどっち?
A_し「で」んかい
B_しでん、「か」い >>508
機関砲の暴発ってか砲身内で弾薬が自爆した事故じゃなかったか 米軍は高馬力の重戦闘機でのダイブ&ズームで優位に立った
日本はそれに対抗する策が出来なかったのが敗因 >>1
>金属加工から組み立てまでを設計図どおり忠実におこない、
なはずねえ
デタラメこくなよw >>515
鋼板はともかく、木製に関しては日本は接着剤と保護塗装材がダメダメでね〜
かの名機である二式大艇ですら防水塗料の未熟さから漏水に悩まされてたくらいで
この分野に関しては英国に比して致命的に劣ってたんだわ
モスキートレベルの木製機なんて、当時の日本じゃ機体設計はできても大量生産は無理ゲーってくらい >>521
Twitterで流れてた話だから信憑性は微妙だが
海軍の弾薬補給部署に不良品として保管されてた機関砲の弾が
戦争末期の物資不足の煽りで放出され、それが343空にも流れてきたって話があるみたい 空冷エンジン機としてはって話だからな
ってか作るならシンデンだろ 今の時代にそぐわない
即刻スクラップにするべき
戦争の道具は日本にいらない 流星改を作ってくれよ
日本機の中で一二を争うほど美しい機体だと思う 紫電改のタカで描かれたように、本当に特攻で使われたの?
最新鋭の戦闘機なのに >>455,486
> 杉本准尉は着陸体勢に入ったところを攻撃されたにもかかわらず逆襲してマクガイア
松本零士のマンガの元ネタ? 日本もR-4360みたいなエンジン作れば
誉を二個つなげてさ >>524
ありゃ木造以前にマーリンエンジンがチート過ぎます >>525
まぁ今となっては実証のしようもないけど、20ミリ機関砲の高初速化に信管の改修が伴ってなかったのも一因かと
機関砲弾の信管って意外と高度な技術だからねぇ
陸軍は空気信管採用してから暴発事故が劇的に減ったしね >>530
紫電は特攻に使用されたが紫電改は雷電とともに特攻には用いられなかった。 >>534
じゃぁキミが整備担当で
俺は触るの嫌だよ
あんなの >>529
アメリカに分解現存された機体があるからレストアを待とうぜ
>>536
なるほど >>521
九九式二号四型20mm機銃でよくあった排莢不良をおこしそこへ次弾を装填してしまう俗に言う突っ込みによる暴発事故だろ 木造って急降下すれば機体が持たないだろ
零戦でも急なダイブすれば翼面に皺が寄ったらしいから >>202
出来の悪いコピーしか作れなかったんだよ
バカウヨ >>524
モスキートの場合は表面は堅い木で中はバルサとか複雑なことをしてるので日本じゃ木すら手に入らない >>453
小学生の時の修学旅行で行ったよ。交代でコックピットに乗れたね。
何処かに疾風と書いて有ったよ。 >>453
疾風も零戦も展示してたから零戦で正解かも >>547
なるほど、俺が行ったとき疾風のコックピットに座って、外でゼロ戦の前で記念写真撮ったのか
写真は残ってるからてっきりコックピットもゼロ戦だと思いこんでたわw 日本の戦闘機のコクピットの足元はオイルでベタベタだったらしい
戦後米軍機のコクピットに座って足元が綺麗なのに驚いたらしい >>548
天山の分解保管機もあるし今ハワイで97艦攻のレストアもやってるみたいだから
うまくすれば海軍の艦攻が揃い踏みで見られるかも知れん
アメちゃんのそういうところが羨ましいしちゃんと保管してくれていることに感謝したい J9M1轟火ってのが好きだったけど
ゲームオリジナル機体か >>550
記憶が曖昧だからもはやよくわからんわw
でもゼロ戦と疾風両方のコックピットに座れた、だったら
今の時代から見たら天国みたいな時代だったなw 「軍事」という学問は本当に面白いんです。
政治経済地理歴史文化宗教物理科学…
全部使います。
逆に言えば軍事を学ぶことで学問のたいがいは修められます。義務教育でも大学でも軍事を学ぶ機会がないのは日本の損失ですよ。 >>537
やはりそうだったか……
ちば先生、感動を返して下さい >>487
排気温がさがるから無理が効いて馬力できる
アメリカのレースカーもアルコール燃料がおおい
だだし燃費は激悪い >>553
あっちのイベントとかだと普通にP51やスピットファイア飛んでるもんなw
こっちも今こそリアル富嶽を(ry >>542
「暴発」ってのは意図せず不意に銃砲が発砲されることで腔内爆発とは違う概念じゃね? >>552
kawasakiのオイル漏れは今もバイクに引き継がれてる伝統芸だよw >>539
紫電改(紫電二一型)N1K2-J
試製紫電改二 N1K3-Aは紫電三一型の艦上戦闘機タイプ >>535
いやいや、モスキートの主力生産モデルのマリーンでも、100オクタン価燃料で1700馬力×2くらいでね
同条件運用下でなら誉×2なら発動機だけなら負けてないっす
っても最高速では劣るだろうけどね〜、その分は誉のダッシュ力で十分カバーできます >>562
それどころか料金を払えばドーントレスとかに乗せてくれると聞いた
ただ今は無鉛ガソリンばかりなのでいつまで飛べるか分からんそうだけど 愛媛の南レクで何度か見たけど、ゼロ戦に比べて大きくゴツく感じるな >>498
機体剛性をさげると 急降下速度がさがるから
いちがいに良いとは
零戦にくらべて性能があがってきたのは
防衛専用機だから 航続距離がいらないから
それを格闘性能にふっただよな >>568
mjd?
数週間前アメリカに行っていたからその話知っていれば・・・NY近郊だったらだけどw
ドーントレスと言えば、小笠原に撃墜されたドーントレスの残骸が落ちてるね >>491
アメリカに基地だらけにされる代わりに赤化の波から逃れられた
再軍備への懸念から軍事偏重を「禁止」され
資本主義のショールームとして優遇してもらった事で
国家リソースの全てを復興と経済発展に注ぐことができ、経済大国の基礎を築く事が出来た
全てタイミングと幸運の賜物だけど、日米開戦せず経済封鎖が続けばこうはならなかっただろうと思われる >>568
バルブシートって打ち直せるのに何でだろ? >>539
信濃で試験してるだろ?
まあできても空母がないが >>522
紫電改と五式戦は それができただよ
アメリカと互角に戦えた >>579
有鉛って騒いでたけど、戦前のクラシックカーとか全然問題ないよ。 >>573
局地戦闘機「紫電改」だもんね
要撃機の分類か >>546
そういや日本じゃ木製機の重量も悩みのタネになってたっすね・・・
さすが高級木製家財製品の国ですわな
作りが凝ってるわ 飛燕修復
https://www.youtube.com/watch?v=b1U0lj65zwo
こっちもすごいよ
元テストパイロットのお爺ちゃんも飛燕にまた再会できて泣いてる >>575
プレーンズオブフェイムやで
小笠原は旧軍の遺構が残ってるから一度は行ってみたいわ
>>579
そこまでは分からない
ニコニコ動画でやってる(やってた)上坂すみれか中村桜のミリタリー番組でそういう話が出てた記憶 紫電改って層流翼だけど工作が悪くてよけいスピードが落ちてるよな。
2000馬力級で600以下。 >>581
同高度なら互角に戦えたが攻撃でも逃げるのでもダイブで
負けてた 機体の剛性が足りないから急降下が出来なかった >>589
クランクシャフトの不良が相次ぎ浸炭作業をしていたらあまりにもガスを使うので市内のガスが止まった。 >>592
飛燕の主翼は桁が零戦とは段違いの高強度。
紫電改も800ぐらいまではいけたとかあったな。 負けた事でどんな小さいカケラのような事でも日本を腐すお前らなw
もし勝ってたらどんだけ居丈高で世界で振舞ってただろうかがよくわかるわ
極端すぎるんだよ日本人は Flight Demo of Genuine Japanese Zero with ORIGINAL WWII Sakae 31 Engine !
https://www.youtube.com/watch?v=ZuoVlQOO4xc
ゼロ戦 v.s. F4F
https://www.youtube.com/watch?v=mw3ipToDxQM >>594
日本ではあまり見なかったがP−47なんて急降下時に
音速になったとかならなかったとか 秋水は 構造はかんたんなんだが
燃料がなあ
ガソリンでさえ不足しているのに
ロケット燃料なんてとてもとても >時速約600kmの最大速度
しょぼいな
スピットファイヤーとか700km超えるのに 生産はされなかったけど
紫電改には艦上戦闘機型も有るんだよな(´・ω・`)
海軍が強風をさっさと戦闘機に改造しとけば
マリアナ沖海戦には新型艦上戦闘機を投入出来たのだ >>607
隼も着艦フックを付けた試験機体があったって話があるな >>602
それは上昇性能が日本機と比較にならないくらい凄い
九州で遭遇した人の手記に追跡したら上昇されてあっさりおいていかれたってあった >>1
紫電改といえば紫電改のタカを思い出すな。
あと紫電改の前に紫電というのがあったんだよね
>速度と、優れた空戦性能を誇り、旧海軍の総力を結集した傑作機として松山基地などに配備され、大きな戦果を挙げた。
B29を撃墜できたなら胸が熱くなるが実際の戦果はどうだったんだろうか >>606
急降下をつかえば どの機体でも800〜850は出せる
戦場でだしているのはこの速度 >>54
ヒント:F-8Fベアキャット(´・ω・`) 四国の愛南町に海底から引き揚げられた実機が展示してある。機会があれば見に行ってほしい 個人的に形がカッコいいと思う軍用機
A1スカイレーダー
ドーントレス
彗星
スツーカ
F4
B2
B52
B36
B24
A29
TU95
紫電改
C-130
AC-130
烈風
ME262 >>587
いい話だな
最後のキャスターのコメントがゴミだがw 糸川英夫も97戦は艦上戦闘機にもできたとかいってたな >>609
隼に低空に追い込まれ頭を抑えられて上昇することも叶わずエースが撃墜された
けど? >>614
えぁ
A1スカイレーダーは
軍用機のなかでいちばんかっこわるいだろ
宅配トラックみたいだぞ >>590
母島なんか高射砲巡りができるぞw
父島にあった75ミリ高射砲、発見当時はシートが掛かっていて発射可能状態だったらしいw
マニアの盗難とかで今では見る影もないがな
鉄も軍もそうだがヲタってほんとろくな人間いないわ >>479
零戦は金星エンジンへの換装案が2回出て2回とも却下されてる。
戦後、誰かが堀越氏に金星エンジンに換装していたら戦況は変わったのでは?
と質問したら何も答えないで終わったらしい 日本は早期警戒網が無いに等しいから
まず高空優位からの迎撃というものがあまり出来なかった >>618
そういう事もあったって話だろ
俺のもWそういう事があったWだからな
まさか毎回そうだとでも?バカかよ >>610
日本側の記録でも紫電改がB-29を撃墜した例はありません。
雷電も撃墜したB-29は日本側判断日付確定16機(F-13を含む)です。 >>581
結局、飛燕を早い内に空冷エンジンにしていれば良かったんだよな 金星タイプも64式であるけど
ターボは100式司偵と五式が先行量産みたいのがぎりぎり >>620
趣味が撮り自衛隊や撮り米軍だからあまり言える立場じゃないけど
目立たないだけでミリタリー趣味にも屑鉄みたいな連中は居るからねぇ…
自衛隊の銃器のおさわり展示が無くなった理由も銃刀法違反云々より
一部のオタクによる(無許可の)分解結合やチャーハンガシガシのほうが大きいみたいだし >>618
それP-38
20mmも命中率が致命的に悪かった 当たれば炸裂弾だから
一発でも撃墜出来た 米軍の12ミリの弾幕を張るような射撃の方が
理にかなってた 隼の馬力荷重はいいからな。
ターボ付きとか液冷は緊急上昇とか難しいだろ >>628
まあ、脳に欠陥があるんでしょうな、そういう連中は >>627
別にターボでなくとも99式艦爆のエンジンでも良かったと思う >>621
たぶん零戦では機体剛性が足りてないから
戦前にシュナイダー杯というのがあって
これに参加した国は 高速機の開発に成功しているだよ
堀越技師が参加していたら さぞかし違っていただろう >>630
坂井三郎だっけ?
「13ミリ機銃を6丁も8丁も積んで弾をシャワーみたいに撃ってくる米軍機が羨ましかった」 >>630
ニール・カービィ大佐の戦死時の乗機はP-47Dですよ? >>635
その手の話だと日独伊三国軍事同盟を締結したのに、技術交流が一切なかったのが
失敗の元なんだよね
同盟締結後に戦術・科学技術の交流をやってれば全然違ってた
戦中の潜水艦の交流とか尻に火が付き始めてようやくやり始めたようなものだし ベアキャットをべたぼめするけどタイガーキャットもヤバい。
異常な運動性能。P51とか長距離で重くなってとろいからな。 >>619
あれが良い。俺はデブ専の気がある。
A1は見とれる >>482
艦上戦闘機についてはそのはずだったが烈風が間に合わず
仕方なく金星零戦や紫電改の艦上機型をテストしてるうちに終戦になった
局地戦闘機としては元々本命は雷電だったが、これも戦力化が遅れた上に癖が強かったので
結局紫電改を暫定的に主力とする方針となった
もっとも月産1000機目標だったのが空襲などで生産能力が落ちたため、雷電と大差ない機数に留まった まあ旧日本軍の戦闘機なんて同時代の欧米の機と比べると悲しくなるから
あえて比較しないという、ね
しゃーないけどw >>633
陸自の記念祭で観覧席(地べたに座る)の真ん中くらいから
「おい座れよ!撮れないだろ!」と絶叫するおっさんとか(だったら開門前から来いよと)
空自の航空祭で最前列にブルーシート敷いて陣取ってる連中(それで展示機を撮ろうとする人を怒鳴って寄せ付けない)とかもうね… >>639
それでもやらないよりはましだった
日本人の欠点でよくある、確かめもせず思い込みでダメだと言ってやらない事。
これの典型例 >>637
そうなのそれは知らなかった
まあP-47が低空でドッグファイトやれば隼や零戦には勝てないわな
すぐに失速しちゃうわな どう自機の得意な戦いに引き込めるかだな >>619
流星改見たいに3人乗るところを一人で済ましてるからぎりぎりなんだよ。
同じ設計者が作ったスカイホークとかギリギリ。 >>11
十二試艦戦 ガンダム
零戦11型 マークII
零戦21型 Ζ
零戦32型 ZZ
零戦52型 ν
零戦64型 UNICORN >>640
ヒトラーは日本を好きじゃなかったからね(´・ω・`)
ムッソリーニは親日家だったけど
イタリアから得られる技術では正直… >>609
P-47Nならまだしも、対日戦の主力だったP-47Dは、一式二型には対して4000メートルまでは優位ではないけどね
よく言われる鈍重ってやつで、上昇機動にかかるまでの動きがかなり重い >>582
あのタワーはたまに稼働してるのを授業中にぼんやり見てた。
ちなみにあそこは南宇和郡愛南町という場所です。 >>651
結局はそれだよな
東郷外相は独ソは信用できないと言ったが今でも当てはまると思う >>89
日本語使ってんじゃねえよ
朝鮮語使えバカが 彩雲についてはセミモノコックの構造に加えて層流翼、前縁スラット、フラップを兼ねたエルロン、エリアルールを意識したオイルクーラーと
世界的に見ても水準以上の先進的技術が投入された機体だったと思う >>654
よく日本機には 乗務員の防護壁がないから
撃たれると すぐ墜落してしまう
みたいなことを言われてる
じゃあ アメリカはどうしているか
ひとつは 燃料タンクを防護壁がわりにしていたみたいなんだな
もうひとつは バディ制を徹底して 僚機が上空から見守っていたみたい
この2つでパイロットを守っていた 紫電改のタカの最後に
先の大戦の日本人の心が描かれている。
単なる漫画ではなく「文学」である。 >>655
話は変わるけど
朝鮮系日本人東郷茂徳が外務大臣になれたって事が
いかに大日本帝国が朝鮮系に権利を認めてたかって
証明なんだよな(´・ω・`) >>163
6枚羽根の可変ピッチプロペラの量産に失敗したのも痛い
まぁ戦争末期は量産や開発どころでは無かった様だけど 零戦⇒烈風(ダメでした!)
月光⇒天雷(ダメでした!)
一式陸攻⇒銀河(ダメでした!)
九九式艦爆⇒彗星(ダメでした!) >>658
彩雲は良い機体だと思うがLa7とかもドイツやアメリカの技術をいただいて総動員している。 >>611
スピットの後期型は水平飛行で700キロ超えだろ
米英独ソはみんな700キロ超えだよね
日本は600キロ超え >>654
12.7mm二丁の隼に落とされたのに?
まあカービィ大佐はコクピットを狙い撃ちにされたんだけど。 烈風改が、もっと早く実戦配備されてたら(せめて五式戦と同時期くらいに)、とつくづく思う。
大局は変わらないだろうけど。 >>669
ディアゴの1/72第二次大戦傑作機シリーズですら置き場所に困って最初の八機
以外は全て箱の中なのに1/1では嵩張り過ぎる。 そもそも燃費無視して大馬力エンジンを作っても
根本的な燃料不足はどうにもならないしなぁ >>670
流星のあとは惑星と木星を予定。月光もあるしわかりやすすぎw https://www.youtube.com/watch?v=7urY0NuDyIs
自分の子供の頃は戦争経験者(兵隊、民間人)が沢山いた。戦争時の苦労話をうざったく感じていた。
今もっと聞いておけばよかったと後悔している。
沢山の人が死んだ。だけど、 沢山の人が生きた時でもあるかな。
今の日本は生きるのが当たり前で、生きてる意味ばかり探ってさ。
先人たちが自らの命を投げ捨ててまで守り抜いた日本。しかし、戦後の教育により全て敗戦した日本が悪者扱いになった。
ましてや、先人たちの味方のはずの現代の我々日本人が彼らを非難している現状…
日本は確かに豊かで平和になったが、同時に失ったものもある。
今の日本ってなんたんだろうか? 親が我が子を手にかけたり、子供が親を殺したり…
政治家の腐敗、反日教育、未成年が未成年を虐めたり暴力を振るったり、挙句には殺したりする世の中…
果たして、先人たちが今の日本を見たらどう思うかな? そして、今の日本に自らの命を投げ捨ててまで守りたいと思えるのかな? >>674
だからその頃は性能とか嘘つきまくっている時期だろ?
絵の中の餅は食べられないからどうしようもない >>671
イギリス機は ドイツのV1を撃墜しているんだよな
しかも偶然ではなくて 対V1部隊を組織化して
600基以上を撃墜している
プロペラ機なのにミサイル撃墜とか すごいぞ 紫電改はかっこいいよねえ
スピットファイヤーみたい >>665
まぁ日本機の欠点として発動機の能力不足がよく挙げられるけど・・・それ以上にプロペラ関係の技術力は数世代遅れてたんだわな
そのため高高度へのアプローチや最高速では致命的に劣る羽目に・・・
んで自然と最高速より瞬発力重視になっていったんだよね〜
まぁ軽量低馬力の日本機にはその方が最適解だったわけだけど、震電のような推進式だと悩ましいオチになる 堀越技師はゼロ戦で才能が尽きてるだろ?
雷電なんて表面抗力を考えてないし、鍾馗やI16やスピットみたいに側面が外れて下がるようになっていたら離着陸も楽だったのに。 >>685
五枚では?
試作機はそれが間に合わなくて零戦のペラ二組を組み合わせたもので代用
してたけど。 >>684
堀越技師は特高に狙われてたとかアニメでやってたなw
優秀な奴はとにかく目障りなんだろう >>338
そういうカラーを打ち消すのに今まで躍起になってきたからなあ >>682
日本はよくやったほうだぞ
いまでも英米露は先進国だし
まあ北朝鮮が自力でF14を開発したようなものだろう >>155
> 紫電改→カイ・シデン
> 隼→ハヤト
> 流星→リュウ・ホセイ
> 零戦→アムロ・レイ
まんまなんすけど(´・ω・`) >>54
戦闘機ではありませんが、彩雲は速い。
ハイオクと良質のエンジンオイルで、700Km弱の速度。 紫電改
旧日本軍のネーミングセンスが秀逸過ぎて惚れ惚れするわ ガンダムの元ネタのスターウォーズも駄洒落だからな
オビーワンケノービ→黒帯一番 >>687
> 堀越技師は特高に狙われてたとかアニメでやってたなw
庵野が演じた主人公、堀越次郎と原達夫とミックスされてるから気をつけて フィアットG55、G56が優秀だったのは
ダイムラーベンツのエンジンを搭載してたから
日本機よりも高性能だと言われたG56も
試作機2機で終戦(´・ω・`)
まぁそんなもん イタリアの軽戦闘機って700馬力ぐらいで700キロとかあるけどカウンタックの300キロぐらいの嘘だろうな。 >>652
サンボルのN型いいよな
WarThunderでは愛機の一つだわ ネーミングで言うと鍾馗が驚き。
中国と戦っているのに中国の神様w >>690
日本もエンジン設計に関しては世界水準にやや遅れるって程度だったんだが、プロペラに関しては世代遅れの技術のコピーが精一杯で、どうにもならずって状態だったんだわ
っても航空先進国の技術をコピーとは言え改良発展させる程度には追従してたんで、それはそれで頑張ったとは言えるのだけれども
WW2のロシア(ソ連)もエンジン開発においては日本を遥かに凌駕してたが、プロペラに関しては日本と同水準で・・・大戦中のソ連開発の高性能機も「低空においては高性能」と但し書きがつく機が多かった >>678
ばあちゃんの弟も小学校の先生も兵隊経験の話を聞かせてくれた。当時の事に思いを馳せる機会もこの様な事がないとなくなるなあ。 >>607
それ言っちゃうと、陸海軍機を四式戦に統一しときゃよかったんだよ
順調に配備が進み戦果も挙げる四式戦に対して、紫電の方は酷い有様
ようやく比島決戦に投入したけど2個飛行隊があっという間に壊滅、1個飛行隊だけ本土に撤退
同じ比島で四式戦が善戦するのを尻目にこんな有様。 だいたいプロペラの専門家の佐貫亦男がドイツに研修中に敗戦 >>155
シャア→赤い彗星
キッカ→橘花
セイラ→晴嵐 >>651
イタリアは艦艇の機関は良かったらしいけどね
ソ連のタシュケントの機関とかはイタリアの機関を参考にしてたみたいだし >>680
V1はロケットエンジン付きグライダー爆弾なので、
翼でチョイと持ち上げてやるだけで墜落させることが
出来た。厄介なのはV2で、当時は迎撃手段が全くなかった。 >>714
ちゃうで性能向上型。四式戦を作るからいらないになった。 >>693
アムロ・レイのアムロは零戦の型番であるA6Mを入れ替えてアムロにしたとかなんとか
>>678
今アラサーだけどガキの頃は予科練だ少年戦車兵だ満州帰りだ南方帰りだ海軍の戦艦乗りだ隼乗りだって爺さんが近所や親戚に結構居たけど
殆どあの世に逝っちまったなぁ V2は落下速度も速すぎて被害が少なくなったとかだしな V2はイギリス側の被害者6千人、V2製造で死んだ人の数8000人 当時の少ない開発陣もリソースも、陸海で取り合ってりゃ開発は遅れるわな
紫電改は強風→紫電の改良型だし、色々用途別に造りすぎなんだよ
空母に積むなら紫電改の方がコンパクトなので四式戦よりいいかも >>711
せっかく太いエンジン搭載の二式単戦なんだから、わざわざ小径の誉よかハ43あたりを積みたいっすな
どのみち大戦末期で生産が間に合わず首無し機体が・・・乱造で品質低下が・・・って結果になったろうけどね
ってか二式単戦も後にはハ109(1500馬力級)を積んでるんで、大幅な機体再設計をしないと誉を搭載したって余り性能向上は期待できないような・・・ 烈風は設計からしてダメダメ
あんな格闘戦思想の2000馬力戦闘機じゃ
量産したところで紫電改とさほど変わらんと思うよ(´・ω・`)
しかも時機も悪すぎる
1945年とかならもう火龍の開発生産に力入れた
方が良いよ 船で蒸気タービンとかのノウハウがあるから意外とあっさりジョット機作ってるんだよな。
出力はないが。 >>729
いや日本は戦前に航空機の研究開発をせず
何から何まで欧米のライセンス生産に頼っていた
いざ経済封鎖されて最新技術が入って来なくなってから慌てて研究
基礎技術が無いから右往左往してお終い 日本海軍
白雪! 朝霧! 彩雲!
韓国海軍
広開土大王! 安重根! >>734
97式戦も知らないバカ登場(´・ω・`) >>734
全金属化は世界的に見ても早い。
中国と戦争中なんだもん研究費はかけられた。 >>11
ゲルググ
カタログスペックではガンダム(米軍のF6F)と同等
防弾能力もセロ戦と違って確りしてるぜ!
ただし、数が圧倒的に…… 茨城に97の本物持ってる鉄工所のオヤジいなかった?
それかと思ったけど全然違った。すげー小汚い作業場の中にあったし 結局日本は高出力エンジンも
ロスの少ない高性能プロペラも
大口径機銃に対応した同調機も
自力ではなんも作れずに終わった >>59
四式戦は第二次世界大戦最強(独断と偏見)
中高度では687kmで米軍抜いて最速(飽く迄中高度では) >>740
高オクタン価ガソリン無しで戦わなくちゃな
縛りゲーだったので…… >>732
橘花と火龍もどっちか一つに絞ればよかったのにね 紫電改は海軍が零戦の後継機として本命視してた雷電や烈風の実用化に手間取ったため
川西が水上戦闘機の強風を陸上機化した紫電を自主開発したんだよな。
紫電は経験不足から出来のよくない飛行機だったがさらに再設計して実用度を増したのが紫電改。 開戦時の零戦99艦爆と97艦攻と機動部隊は運用も
含めて当時の世界トップクラスだったのは間違いない >>745
紫電は中翼機だったから脚が長くて着陸時に折れたりしてたから
翼を低翼に変えたのが紫電改だよ >>745
補闕扱いだったのに主力になっちゃったーF6Fヘルキャットも敵じゃないッス
自動空戦フラップすごいっしょ
って感じ >>742
あのねー中国戦線で欧米機と戦って勝ってるの。
ゼロ戦の前にね。 >>734
いや、96式艦戦や97式戦闘機あたりから自国設計の過渡期に入ってた
まあ工作機械も輸入できなくなるから、機関砲やプロペラなんかのライセンス品は劣化コピーしか出来なかったけど
それでも、開発陣は劣悪な素材しか無い中でも工夫してた >>746
そりゃあ欧米の最新技術がてんこ盛りだったから
日本の航空戦力はそこがピーク 紫電改で急に思い出したが、小説でさ、紫電改を復活させるとかなんとか言って詐欺師がやってくる短編小説
誰の作品だったかなあ、と思ったらそうですか島田荘司か。その名も「紫電改研究保存会」ね
『御手洗潔の挨拶』所収って1987年刊行のずいぶん昔の作品だな、よく覚えているもんだ。
で、ええと>>1の話題は今書いたフィクションの話じゃなくて本当に紫電改をよみがえらせたって話ね。
こりゃすごい。茨城といえば動く森で有名な霞ケ浦飛行隊だw >>1にも予科練の聖地だね。
そういうところでレプリカ作っちゃうってのはこれは興味深い話だなあ。 >>752
米12.7ミリ機銃のコピーと言いながら陸軍のホ103は小型軽量化されプロペラ同調可能で弾丸も小型でアレンジされすぎ。
同じくコピーの海軍三式13ミリはオリジナルに近いが口径がやや大きい。
もちろん三者とも弾丸に互換性がない。 >>753
欧米って随分乱暴なまとめ方だけど、米国だってドイツのMG42はコピー出来なかった
失敗機だったP-51が英国のマーリンエンジンで名機になったとか、なんでも一国で万能じゃない
枢軸側の同盟が遠すぎて機能不全だったのは事実 >>756
陸軍と海軍で別々に兵器開発とか
よその国に較べても仲わるすぎだろうと……
何が米軍の前に先ず海軍とだよ >>754
それ呼んだ記憶があるなあ、短編集だったかな
「毒を売る女」ってメチャクチャ怖い話が印象にある うちの死んだじいさん乗ってたわ
正直半信半疑だったけどじいさんの名前と紫電改でググったら資料?のサイトにも名前でてて驚いたわ >>593
オリジナルのDB601で使われていたニッケルが資材不足で使えなかったんで技術的な問題だけが原因ではない。 飛行乗りってモテたみたいで死んだじいさんはかなり女遊び激しかったみたい
葬式の時かなしさよりも昔の女や外でつくった子供が来ないか親族一同ヒヤヒヤしてたみたい >>319
エンジンの音轟々と〜
隼は征く〜雲〜の上〜♪ 菅野君なら異世界で信長や島津豊久と一緒に戦ってるよ >>458
これは失礼しました
まだご存命なのかと思い、言葉はなんですが生きている内にと思ったので >>319
当時は零戦と書いてれいせんと言ってた
皇紀2600年に出来たからね >>696
桜花ってのもなかなか特徴とらえてる
回天は…悲しくなってくるな 筑波海軍基地を戦闘機が空襲するんだがたまには撃墜した
翌日爺ちゃんの友人が「これは暖かいわ」とパイロットのジャケット着ていた
パイロットは木に吊るされていたそうで >>663
彡⌒ミ
(`・ω・´)ブラシがついててそれで頭トントンしたんだぞ >>774
おじさんたちはメーカーのとんでも理論に騙されたよね 細身の機体と大きなエアインテークな彗星がカッコいい >翼内20ミリ機銃4挺装備
こりゃダメだろ。
弾速が遅く、下に落ちるので小便銃なんて言われてたくらい。
当たれば凄かったんだろうけど。 >>771
戦利品か
>>778
試作機で武勲が無いからね……。 >>780
小便弾になるなら照準器からはみ出るくらいまで近付いて撃てばいいじゃない >>783
歴戦の坂井三郎でも持て余したのに、
大戦末期の新人じゃムリだろ。 >>780
しょんべん弾は一号機銃
紫電改に搭載されてるのは二号機銃 紫電改もそうだが
烈風、震電、五式戦・・・
これらヲタがまんせーしがたる戦闘機たちは
WU当時最強と言われた米のP-51や
実戦配備間近だったF-8に
軽く蹴散らされていた事は容易に想像出来る
まともなレーダー、過給器、無線もなく、低オクタンのガソリン、低品質なオイル・・・
あのみすぼらしい枠だらけの風防を見ただけでも
工業水準が致命的に劣っていたのがよくわかる
おまけにパイロットも整備員も技量もない新米ばかり
なぜ敗戦した軍の機材でオナニーしようとするのか?
そうではなくなぜ今、中国空軍機に勝てる戦闘機を開発しようとしないのか?
紫電改なんてポンコツ機はどうでもいい
前を見ろよ、現実を見ろよ! >>786
紫電改の戦歴調べてから言ってくれるか。
試作機と混同してるのか >>770
日本軍は外国と比べてトンデモ兵器やバカ兵器の類は少ないのだが
後期に開発された多種多様の特攻兵器があまりにも末期的症状すぎる。 >>785
米技術雑誌『ポピュラーメカニック』では、米空軍の試験で紫電改のマグネットを米製に替え、
100オクタン燃料を使って空軍で飛行した結果、速力はどの米戦闘機にも劣らず、機銃威力は一番強いと紹介された。 >>790
紫電改でも疾風でもスペックが案外高くないのは
エンジンがスペック通りの出力が出ない状態で計測されてるんだよな。 四式戦が高オクタン価の180/200オクタン価のガソリンで点火プラグとかの電装品をアメリカ製に替えてテストしたら日本のスペック以上の性能叩き出したらしいし三式戦や五式戦も同じようにしたらP-51が歯が立たなかったそうだが。 もし本当に優秀だったなら
機材も開発技術者も連合国はセットで確保して
自らの新兵器開発に利用しただろう
誰かひとりでも日本人アメリカやソ連で
のちの戦闘機や軍事開発に携わったかい?
誰も呼ばれてないよねw
そして紫電改をさらに改造した機体が米ソの新鋭機となったわけでもない
やはり、たらればのオナニーに過ぎない
当時、世界一級だったドイツとは違うのだよドイツとは! >>790
アメリカ人パイロットは実戦なら搭乗拒否するよ
紫電改トップエースは日本の酷い工作精度のメカのせいで自機が爆発して死んだ 疾風や紫電改がアメリカのテストで高性能を出したってのは有名な話だけど
米軍にしてもF6FやP47に積まれていたR2800エンジンはリバプリック社で
チューンしたら100オクタン使用で3600馬力で250時間の連続運転をクリアしてる
わけで、やっぱりそこは生産側、整備側、故障率などの各種の条件の中で
調和妥協した性能に落ち着いてるんだと思うわ。
37リッターの誉エンジンは1800馬力が落としどころのエンジンだったと思う。 会社入って3年ぐらいした頃にまだ30歳なのにかなーり薄くなってた上司の誕生日にみんなで紫電改をプレゼントしたのはいい思い出w >>794
アメリカが戦後、日本に航空機産業を一切禁止させた意味もわからないんですかね R2800は量産向けでも水噴射装置で115オクタンで2800馬力まで上げてるから
誉エンジンの疾風や紫電改は時代遅れになっていたよ。 紫電改の話題でいつも気になるのがその発音
しでんーかい が正しい日本語だと思うんだけどね
なぜか自然界のイントネーションが正しいとされてるんだよな ヘルキャットのエンジンは交換後すぐ飛べたが日本機は交換したら10時間以上
調整と慣らしが必要だった >>794
おかげで優秀な技術者はアメリカに抜かれなかったので、
新幹線、自動車、造船など日本の発展に貢献できたんですよ。 戦争が1年長引いていたら、スカイレーダー、F8F、水噴射装置で
パワーアップしたサンダーボルトやコルセアと戦う事になって
もう悲惨なことになった思うよ。 ピエール・クロステルマンの著書「空戦」では、紫電改が高度6,000mでP51マスタング44年型と同程度のスピードを発揮したことから
マスタング44年型のカタログスペックを基準とした最高速度時速680km説を採用しており、
当時の連合軍の空軍関係者はその程度の速度と認識していた。
また、川西航空機設計課長だった菊原静男によれば、昭和26年に来日した米空軍将校団の中にアメリカで紫電改をテストした中佐がおり
「ライトフィールドで紫電改に乗って、米空軍の戦闘機と空戦演習をやってみた。どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった。
ともかくこの飛行機は、戦場ではうるさい存在であった」と評したという。 誉は37リッター、R2800は46リッター排気量が違い過ぎるからな
排気量の小さい誉を高回転で動かして馬力を出せば故障や寿命など
の面でデメリットが出ただろ。 マスタングのパッカードマーリンエンジンなんて
排気量27リッターで零戦と同じだからな。
排気量37リッターもある紫電改や疾風が速くて当たり前なんだよな。
液冷却だから延命できたけど時代遅れのエンジンだし。 日本は戦闘機用の大排気量18気筒エンジンが開発できてなかったから
ジェット機時代にならなくても飛行機の競争では負けるんだな。 ちなみに鹵獲したFW190Dを整備してアメリカのガソリンとオイルを
入れて飛んだらP51マスタングをブッちぎったって日本機と同じ結果が出てる。
FW190Dは水メタノール噴射装置が付いているから完調ならばP51よりも
速くて当たり前なんだろうが。 >>48
これ俺も思う
疾風とか紫電改みたいな愛称ないぶん不利だな
あと実機を見た人によると物資不足のせいか塗装がイマイチだったらしい(244戦隊 一型甲) 石岡市に海軍アルコール工場があったが航空機に使っていたの?
空襲されたが何でわかっちゃたの? >>796
そりゃあそうよ。国内に存在しない燃料を使えば凄いんです
とか言って設計してたらアホだwそれではしゃぐのはオタクだけ
出撃させられる兵隊はたまったもんじゃない
でも中島飛行機はデータ改竄しまくったけど 軍靴の音が聴こえてパヨク脱糞
パヨクの身体中の毛穴から血液吹き出して昇天!! 紫電改の大戦果はウソで米艦載機相手に負け越してるよな。
米軍レポートでは編隊空戦の巧みな手強い戦闘機隊と評価しながらも我が方は負ける気しないだし。 >>11
ガンダムに例えるとゼロ戦がザクって感じがする >>818
高オクタン燃料が手に入らない日独
水メタノール噴射装置ってので何とかしようとしてた >>798
そいつは毎度イギリス軍やドイツの機体とカタログスペック比べて日本機を貶めようとする奴だな
戦争末期の日本軍航空隊はエンジントラブルや機数差で不利だったが、初陣の操縦者が零戦52型でF6Fを撃墜したりもできた
要は指揮官が優秀で機体特性に合った空中戦を行えばいいのであり、戦術を無視した軽口は運転免許もないのにクルマを語るようなもの
まぁカタログスペックだけ語ると逆に、隼でP51を撃墜した搭乗員など米英のパイロットより優秀だと証明してるだけになってしまうが >>811
タンク先生、愛機フォッケに乗って会議に出席するときに
運悪く米軍のマスタングに見つかっちゃったけど
普通に振り切ったっていうからな >>798
大量の飛行機を作れる工業力は脅威だったから。
戦勝国が歯向かえないようにしたまでで当然のこと。 >>828
一般流布してるフォッケウルフ製品のスペックはインチキって本当?
同メッサーシュミット製品は空軍の実測値なのにFwはメーカー公表値だとか(ただしMeもメーカー公表値は実機より高性能)。 >>828
タンクさんは小型高性能のDB600系のエンジンを望んだが
爆撃機輸送機用のJumo211を発展させて作られた
重いJumo213を割り当てられて大いに失望したらしい
しかし、結果的にはJumo213が予想以上に高性能だったこともあるが
繊細で壊れやすいDB605に比べて重いが安定した稼働率を誇る
Jumo213搭載した各機が活躍することになった
皮肉な話でござる >>830
ファナティック倭猿エンパイアの航空機生産数は主要参戦国の中で最低
倭猿wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww 零戦の後続?紫電改て艦戦なのか?
局戦だと思ってた >>835
ご無沙汰してます岡大先生、例のキャラ絵でB29にノーズアート描いてあげたらどうだ? >>EbUb0zdo0
の言いたい事は分からんでもない
されど資源や基礎的工業力を持たざる国の努力の経緯までも否定するのは
欧米列強に対してアジアの島国の挑戦はそれ自体愚かな行為であり、大国の理論こそが正義だの結論でしかないないのよね
つまりだ 禿げは禿げのままで禿げてろ って事に聞こえるのよ
言いたい事は軍ヲタの知識論争よりも、何故いま紫電改といえば薬用毛生え薬がスレで議論されないのかが疑問なんのよね 海軍主力戦闘機としての後継機だそうだ
基地航空隊をゼロ戦みたいなひ弱にしなくても良いわけで >>827
貶めるまでも無くファナティック倭猿エンパイアの戦闘機擬きは塵屑塵芥 >>841
根性論を美化して賛美する日本人の悪癖
それで大日本帝国は滅んだ
今なお同じ失敗を繰り返し続けるのは学習しない国民性 北朝鮮に旧日本軍の戦闘機が保管されてる噂は本当かいな? >>802
倭猿「技術は学ぶものでは無く盗むもの」
いつもの様に盗んだだけ wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
倭猿wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwww 筑波基地はちょくちょく襲われ最後の頃は戦闘機出さなかったと言ってたな
一回しかチャンスが無くメリットが無いと
そこに赤トンボ登場、ギャラリー失望、が弾が当たらない
ひらりひらりとかわして何回か襲って諦めて帰る
ベテラン教官かね?上手かったらしい
不謹慎ながら空中戦程面白いものは無いと爺ちゃんは言ってた >>598
戦闘機は離陸せずにウリだけが離陸したニダ
アイゴー
笑笑笑
F−15K戦闘機の非常脱出装置を誤って操作、10億ウォンの損失
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=131565
前の席に座った正規操縦士が離陸のための最終点検を意味する「ラストチャンス」に入った瞬間、
突然、操縦席を覆う透明な円蓋キャノピーが外れ、チェ小将の操縦席が空に向かって50メートルほど飛び出した。 >>738
あいつらジムスナイパーII(ベアキャット)大量生産して来るからなぁ… ミリタリー関係の番組見てると、P51とか零戦比べると工業技術力は歴然たる差がある感じだったな
コクピット周りもP51は高級スポーツカーなのに対して零戦はトラクターですわ
こりゃ戦争勝てないわって思った >>819
国内では誉に使う91オクタン価のガソリンは生産出来ないから南方からの供給途絶えたら87オクタン価に水メタノール噴射にしないといけない。
誉は91オクタンガソリン使用前提で回転数で馬力稼ぐエンジンなんだよな。
補給とか後の事考えないのはお約束。 >>856
理系って本当に世間知らずなんだな
そりゃ勝てるわけがない >>366
最高にジャップなエピソードですなぁwww >>828
それ、Ta-152ではなくフォッケウルフ? >>733
そうだよな
なんでジェットつくれなかっただろう
GEがジェットエンジンメーカなのも
もとは発電用の蒸気タービンを作っていたからで
それでジェットエンジンの試作を任された >>751
惜しかったのはノモンハンだよな
今では大敗したことになっているけど 航空戦では五分五分だった
零戦を投入できたら勝てたかもしれない
まあIFIFだけど >>7
知らんかった・・ああ、って
見てたの子供の頃だからなぁ >>796
ネピアのセイバーエンジンは 一瞬なら5000馬力だしたことになってるな
たぶんレシプロ最強だろう
風の翼だったかな 堀越さんのアニメの冒頭で 墜落する機体があるけど
たしかネピア・ライオン搭載しているはず
当時も必死だったな >>816
アメリカがいちばん警戒していたのが五式らしい
普通の日本機ならダイブで振り切るだけど 五式戦だけは追い付くとか
パイロットが思わず振り返り 「カワサキか」 > 紫電改はゼロ戦の後継機として開発され
嘘書くな
もともとは強風て水上戦闘機
水戦なんてニッチなモンに異常なリキ入れてた海軍
案の定要求が無茶すぎて失敗したけど設計が悪くなかったので紫電て陸上戦闘機(局戦)に改造
紫電11型の水戦の名残の中翼を低翼に変えたのが21型通称紫電改 >>871
元が三式戦だから急降下制限速度が800km位だった?
零戦は軽量化のせいで急降下制限速度が低かったからな。 >>872
紫電は川西から提案した強風を最小限の改修で陸上機化した仮称1号局地戦闘機で海軍側からの要求じゃないよね? >>822
松山上空の戦いに関して言えば、米軍の方は一部戦闘記録がなくなってるので
実際には日本側が互角か勝ち越しの可能性は十分にある >>873
日本機で800キロだせたら 早いほうだ
零戦も設計上では1000キロ目指していたけど
いざ実機で試験したら ご存知のとおり
墜落中突然プロペラの音が大きくなる場面があるけど
たぶんプロペラの先端が音速をこえただろう
もちろんそのまま 海に激突していた 以前海外で墜落した日本の戦闘機がヤフオクに出されて話題になってて結局日本人が落札したっぽいがアレはどこいった 紫電改とかは層流翼採用してたけど川西は大型の飛行艇とかばかり作ってたから戦闘機のような小さい機体だと表面工作がまずくてベコベコで効果が疑わしいとテストパイロットが言っていたらしいが。
もう少し早く世にでていたら戦局は変わっていたでしょう゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー
−−−−−−−
★紫電改
■諸元
・出力__ 1990馬力/3000rpm
・速度__ 321knot/5600rpm
・上昇限度 10760m
・上昇速度 6000m/7m22sec
・武装__ 20mm4基800発
・爆弾__ 250kgx2
■川西の水上戦闘機強風が元になり紫電となり紫電改となった。
紫電は中翼で引き込み脚が長く折れる事故が頻出した。昭和18年2月に
低翼の紫電改の試作決定。
■紫電改は速度が零戦よりも20knot早く空戦性能も空戦フラップの
おかげで零戦とほぼ同等。防弾タンク、防弾盾の採用で防御力が
はるかに高く、武装は20mmx4門と強力で弾数多く直進性も良く当たる。
理想的戦闘機となった。
■四国松山にあった343飛行隊は5ヶ月で170機撃墜の戦果を上げた。
損害は74機。
■「日本に新型有力戦闘機現る」の報に米側では零戦の恐怖が蘇る。
生産拠点の川西工場を最優先爆撃目標にする
■月産1000機をもくろんだが空襲で思うようにすすまず。
疎開工場で細々と生産しているうちに終戦。
■対B-29では30口径のロケット弾を2発積み攻撃。戦果を上げる。
B-29は通常は高度6000位を飛ぶ。爆撃精度を上げるため。
『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫) >>546
バルサ材木は南米のペルーあたりで産出する。
戦争がおわってすぐに、コンチキ号の漂流実験が行われたが
戦争でバルサがたくさん切られてしまっていたため、
ペルーの山奥までいかなければバルサがなかった、
という逸話が残っている。 日本もドイツも戦後は航空機をやめて自動車に専念せざるを得なかった
アメリカ国内が 日本車とドイツ車だらけになったのは皮肉だな
自国の自動車産業を潰してでも 敵国の自動車を輸入しつづけた アメリカも立派だが >>873
翼も胴体も剛性が十分に高かったのでダイブで850km/hでも余裕でいけたと言われる
その分工数がかかっていたので意外に重量がかさむのと、生産性に関しては微妙だったという
キ100について言えばターボ載せるくらいしか発展性はなかったけど、トータルの性能バランス的には隼三型の上位互換レベルで
離着陸のスピードが高くエンジン操作がややこしい疾風より使いやすいので粘り強く戦うにはむしろ向いていたかもしれない
上昇力はそれなりだが縦方向の回頭性が良かったのとダイブ性能に加えて
翼形状がエネルギー保持に有利だったため、日本機には珍しく縦の機動力に優れていた
一方で縦ピッチの不安定さを指摘されてもいる >>525
膣発といったかな。漢字は少し違うかも
しれないが、意味はそのまま。
砲身の中で、砲弾が爆発してしまう不良。
砲口の先端がラッパ状に裂けたりする。
品質不良だと膣発はよくおこり、日本軍の砲には多かった。 まあいってみれば象徴への道、ロードオブシンボル、明記された時から男子脇へそれれば7人の天皇有り、実はバトルものだったという平成31年 予科練平和記念館って霞ヶ浦の航空基地にあるところだよな
20年ほど前に見学に訪れたわ当時はそんな立派な建物では無かった思い出だけど
江田島やここの特攻隊員の遺書は若い頃に一度は読んでおくべきだわ いつまで負け戦懐かしんでんだ?w
どんなに優秀な武器作ったって、
指揮してる奴らが馬鹿だから
ジャップは永久に勝てないんだよw >>883
膅発だろ。なんとなくの漢字で当てんなw >>540
流星改は撃墜されるカラー動画が
現存している。房総沖の空母に向かって低空飛行のち
火を吹いてる。(機関銃のスイッチを押すと自動でカメラが回るので
映像はすべて射撃中ということになる。) >>879
紫電は元々が水上機で翼端が水面叩いたりしないように中翼にしたが陸上機化に辺り通常の脚の間隔では脚の長さが足りなくて油圧オレオを二段式にして伸ばして長さを確保したが
故障が多くて脚が出ない、片方しか出ない、脚の伸縮機構が作動不良で伸びない、ロックされなくて接地したら脚が沈み込むの不具合に加え
ブレーキが神経質で噛みつきとか左右の効きが違うとかトラブルの塊だった。 >>887
もちろん、というか、
カタログスペックは1割ぐらい良い、
というか現場ではやや低いのが当たり前。 >>888
上層部が世界情勢をみていなかったのは本当だが
いまだに世界情勢を 見ていない国があったとさ >>881
自動車と鉄道だね
才能がそっちに振れたから発達した
戦勝国は航空機や軍事に金や才能が集中したから米露はそれが強い。産業だけ見れば英仏見る限り、日独は負けて勝ったね。まぁアメリカ一人勝ちなんだけど
>>879
なにをしようが誉が間違ってたからどうしようもない
というか戦争に対する技術の考え方を変えないと流れを変えようがない >>895
お笑いコンビじゃない方のリットン調査団がまもなく見られるかもな >>607
数年前よんだコンビニの戦記本では
大和の沖縄特攻作戦で、
大和の後部甲板内に紫電改を6機ぐらい
つんでいって、カタパルトで射出して
米軍機を迎撃したという実話になってた。
そして実際のパイロットとかいう人の話で
○機ほど敵機を食ったという。
カタパルトはGが強いので、失神してそのまま海に
ツッコンでしまう機もあったという、ツッコミ満載の話だったな。
紫電改は九州に帰投。 >>>1
通販で買った、柿本改 をDIYで1時間でヴイッツRSに取り付けた
σ(゚∀゚ )オレ >>896
誉エンジンは、彩雲に乗せる程度の
少数機に限定すればよかったのさ。
艦載機はもともと少数生産だし。 >>895
もう国と言える状態なのかわからんしなw 習近平さんが ぜんぜん戦争向きでないタイプだから
それでかなり助けられている
ぷーさんがんばれ >>155
リアルタイムガンダム世代でありながら、初めて知った真実!(>_<) 驚愕 >>898
イギリスが商船でカタパルト装備で戦闘機を射出する使い捨てのハリケーンとかのパクリか? >>155
ハヤトは隼人とも書くからそうなんだろうけど、最初疾風かと思ってた >>892
「川西は水上機製造会社だから、脚は苦手」と言われていたそうですな。
後継の新明和もそのままだ(笑 >>905
まさか複葉機とか装備さたんじゃないだろな
>イギリスの商船 >>790
紫電改のマグネットを米製に替え
って、プラグのことか? >>906
古代日本では、人間(土人)のことを獣
に例えて表現した。
クマソ(熊本のクマモン)だの隼人(ハヤブサの人)だの >>907
戦前は陸上機も作っていたが近代の機体では水上機ばかりで戦前のは固定脚だったしね。 >>905
使い捨てはともかく、レイテ作戦などでも
小型水上機は大海原に着水するのは難しいので
泊地や島まで(夜間飛行ならなおさらで艦隊を発見しにくい。)
帰投させているよ。 >>911
B24はもともと水上機だったけど、
(だから胴体が縦長になってる)
B17を上回る活躍だったな。太平洋戦線では。 >>908
一応はハリケーンとフルマーだった。
当然、着艦設備無いので海上に不時着か近くの陸上基地とかに帰還なんだが不時着水の場合は救助が遅れてパイロットが死ぬ場合があった。 イギリスの商船を ばかにしてはいけない
クイーンメアリー クイーンエリザベスとも全長300m以上で
大和武蔵よりも巨大艦
戦中は物資輸送 戦後は退役軍人のレジャーに活躍している
ちなみにメアリー2のほうも全長345mで フォード級空母よりも巨大艦 ゼロ戦は後半防御がペラ過ぎてボロが出たけど
1式戦隼はP51、F4U、F6Fと互角以上に戦ったってマジか? >>913
B24は爆弾倉の扉がシャッターで不時着水の衝撃で扉が破壊されて水が一気に入ってくるな。 >>912
緒戦のバタビア沖海戦だっけなんだっけ、会戦後に敵前で停止して回収しようとしてマズいことになりかけたのがあったね 中国も上海公示集団なんかは400m近いコンテナ船をゴロゴロ持っているのに
なぜ空母に改造しないだろうな
わざわざロシア製中古を買っていたりするし >>901
整備士をシフト組んで必ずメーカーに研修にいかせて
記録つけて一定の飛行時間で不具合無しでも部品交換してれば
そんなに故障は頻発しなかったと47戦隊の整備隊長が言ってるんで、日本の整備体制の問題も大きいらしいがな
ただ、末期にそれだけ部品が確保出来るかは知らんが
疾風は生産数割りと多いし 紫電改が海上に墜落し、引き上げられた地元に住んでます。機体も展示されてますよ >>921
昔のプロペラ機じゃあるまいし、400mの長さの甲板があれば空母にできるってものでもないから >>922
整備兵の教育にも問題多かった。
教本とか漢語調で難しく解りにくいとか言われていたらしいが。
アメリカはマンガや絵とか交えて分かりやすくしてた。
出来る整備兵は腕が良かったが腕の差が大きく落差が激しい。 >>922
匠の技術で生産した工芸品を名人が運用することを前提に戦争始めたら
アホでも使える工業生産品に負けるの当たり前だわな。
東郷平八郎だっけ、「百発百中の砲1門は百発一中の砲100門に勝る」とか馬鹿言い始めてスペック馬鹿になったからだろ。
「「百発百中の砲1門と百発一中の砲100門が撃ち合ったら1発目で1/100がこっちに命中して終わりだろ」って陰口たたくだけで
論理的に反論しなかった馬鹿が悪いんだけど。 >>929
粗製乱造で出来の悪い飛行機が多くて前線の兵が「100機の出来の悪い機体より10機のマトモな機体を送ってくれたらマトモに戦えるのに」みたいな嘆きがあったらしい。 5式戦 疾風のボディに即席で百式指令のエンジン1500馬力
1式戦 十分に資金、時間かけて開発された1150馬力の傑作機
2000psの米軍機相手にするのに大して差はないだろ >>922
あちこちの島に兵力を分散して航空機を少数配置してそこに整備兵もつけて・・
とかやってたからな
末期は島が孤立して熟練の整備兵が遊兵化した >>931
女学校の生徒が作った飛行機だからな
操縦するのも大学生
勝てる道理がないよ >>935
戦時中のこアメリカも航空機を操縦してたのは大学生たち
ただし、アメリカの大学生は自動車の運転を経験したのが多かった
日本ももう少し最初から自動車産業を育成しておくべきだったね >>931
誰だっけかな、運用者側が軍の会議で
「100機の生産能力が技術者の徴兵徴用や未熟な作業員の流入で80機程度に落ちているのに120機作らせようとするからまともに動かない。むしろ60機程度に落としてまともに動くの作らせろ」って主張したら
「たくさん作ったほうが不良が混じっていても稼働できる機体が増えるだろう」てな回答があったとかなかったとか >>937
自動車産業が育成できて庶民に車が普及するような国なら戦争してませんて >>935
NHKに当時 各務原の工場で働いていたというおばさんが出てきて
いつも失敗していて
私の作った飛行機は 絶対に空中分解する
と断言していたw >>937
アメリカは自動車の生産設備を航空機生産に転換出来る強みがあった。 >>929
落ち着け。もう誉の整備や初期不良の話とまるで違う話になってるぞ
ついでに言えばな、数の確保が出来ない日本は決戦しかないからスペック厨にならざる得ない
そのくせ相手の領域踏破し始めて、防衛拠点の為の防衛拠点の為の防衛拠点とか言い出したのは、全く別の話だw
まあ、誉は他方そこまでしなくても高品質の潤滑油(アメリカ製)があれば動くよby満州工廠という笑えない話もあるがw >>940
泣いていいのか?
笑えばいいのか?
泣くべきなんだろうな >>913
B17と比べて航続距離が長かった上に防御武装が強力で容易に日本機に落とされなかった。
B17よりも爆弾が積めたので足の長さと搭載量で重用されて海軍さえB24を持っていた。
ミッドウェーでB17が基地から日本の機動部隊を水平爆撃したが全く当たらなかった始末でB26は
魚雷積んで攻撃したが全く当たらなかった。 >>935
アメリカやソ連だって男手不足だから工場は女工が回してたけどな。
アメリカは素人でも組み立てられる仕組みを作った。
ソ連は素人が組み立てても動く兵器を作った。 >>947
空冷エンジンは素人が組み立てても故障しない
そんな特徴があるらしい >>942
その工芸品のような誉エンジンより若干出力が落ちるが信頼性では段違いの金星エンジンがあった
なぜ金星エンジンや火星エンジンを使わなかったかというとエンジン直径が大きい
→空気抵抗が増えて不利になる→絶対だめだあ!
の悪循環
試製烈風にしても、中島製のエンジンを搭載しようとして開発がうまくいかず
三菱製エンジンをメーカーが側が無理矢理ねじ込んだら結果好調。
日本海軍はやたらエンジンは中島製を採用。
まあ、日本人ってしがらみに囚われると前が見えなくなるのは良くある話 >>396
ブリキの戦車に比べりゃまだマシということだな 量産化して世界中の金持ちに売るといいよ。ZOZOが買ってくれるかも >>950
零戦の約半分以上は三菱でなく中島製だしな。水上戦闘機二式水戦は水上機が三菱で作れないために
中島製の21型を中島が水上機にして製造してる。 >>953
結果論から言えば中島飛行機はエンジンは作らず、三菱のOEMだけやってたらまだマシだった
という事なんだよな
まあ、当時の日本はエンジン直径が大きい→空気抵抗があ!
の宗教に取りつかれてたからどうしようもないが 日本軍の戦闘機は全部ゼロ戦
日本軍の戦車は全部チハ 液冷前提の機体に空冷エンジンを搭載するとか
当時よくやれたなあ
オクタン価にしても 理論上100以上のオクタン価は存在しないのに
120オクタンとか平気で出してくるアメリカもガチすぎ ちなみに ふつうの自動車でも アルコール入りガソリンを入れると
パワーあがるから
燃費さがるけど ★国家総力戦(total war)★ by wikipedia
■総論
国家総力戦は国家が国力のすべて、すなわち軍事力のみならず経済力や技術力、
科学力、政治力、思想面の力を平時の体制とは異なる戦時の体制で運用して争う戦争の形態である。
1935年にドイツのエーリヒ・ルーデンドルフが『国家総力戦』で論じられたために用語として定着したが、
戦略思想としてはカール・フォン・クラウゼヴィッツの唱えた絶対戦争理論にその起源が見られる。
歴史的に総力戦は南北戦争にその形態が既に見られ、軍事分野だけでなく、経済動員・海上封鎖・
根こそぎ動員などあらゆる国力が戦争に運用された。
■労働の動員
戦争が長期化するにつれ戦闘員としての動員の結果として、労働人口における青・壮層の減少が発生する。
そのために労働人口の必要性から女性・若年層が労働力として新たに動員されることとなる。これらは
第一次世界大戦から行なわれており、女性の労働動員は女性の地位向上において少なからぬ影響を与えている。
■貯蓄奨励
軍備に資金が必要なため、広く国民へ貯金を奨励するようになる。軍備用の積立金や国債などに
加入し手元に金を置かず、国へ預けるように広く求められる。
■資源の制限
資源の流出を防ぐため、支配領域内における物資の消費・流通は厳重な管理下に置かれる。
統制経済において市民は配給制度下の窮乏生活を余儀なくされる。市民や一般大衆へは資源の統制が
敷かれ、禁制品の指定が行われる。その他、任意、強制を問わず資源・物資の回収・供出を求められる。
■科学技術の制限
科学技術が日進月歩を遂げている時代であるため、兵器の性能を引き上げたり、画期的な兵器を作り出すため、
多くの科学者・技術者も動員され、研究などについても制限を受けることとなる。
端的な例として、第一次世界大戦におけるドイツでの化学兵器(毒ガス)の開発、第二次世界大戦においての
レーダー・核兵器・合成ゴム・近接信管の開発が挙げられる。一部の科学者(数学者)は両世界大戦に
おいて暗号解読に動員された。 >>950
火星や金星は直径が大きいから爆撃機や攻撃機と軍は決めつけてたからな。
新型機となると誉、誉とバカの一つ覚えだった。
零戦の開発時に馬力のある金星を考えてみたが直径の大きさで軍が難癖つけると考えて口径の小さい瑞星を選択したがモックアップ審査で攻撃機みたいに鈍重そうだと言われた。
金星だったら没にされていたかもと関係者の話がある。
女性の工場への勤労奉仕などは>>958にあるような「総力戦」の一環として
行われています。どの国でも同じです。 >>954
終戦間際に三菱の金星を積んだ54型を一応作るんだけど、カウリングは全然違うのに変わって
胴体武装が積めなくなった。
22型が製造始めた時に栄から金星にしていたらなあ。 おいおい、レプリカっていうから見たら飛行機じゃなくて、
ただのハリボテじゃねえか。
こんなハリボテ程度で、いちいちニュースにすんな。
アホか >>959
零戦の金星エンジン換装案も何度も却下されてるしな
試製烈風にしても三菱製エンジンを装備する案は2回あったが
最初は却下されまくってた
この辺、中島飛行機と海軍担当者の癒着があったと見るべきかも >>956
ましてやハ112は海軍だと火星にあたるエンジンだからなおさら再設計が必要だった。
最終型の隼3型さえ栄だったのを比べたらこっちのが上だったが。 >>961
それはむり
スバルに 空冷星形エンジンを積め
といっているようなもの
三菱のエンジンなんぞ使えるわけがありません。
−−−−−−−
●寺村純郎元雷電隊分隊長
「私達戦闘機操縦学生に伝わってくる雷電の評判は芳しいものではなかった。
多くのパイロットがその試飛行で殉職したし、前方視界は極めて悪く、
スピードがある割には、安定性も旋回性能も悪く、火星発動機は故障ばかり
起こしている。雷電搭乗員になるということは、決して嬉しいことではなかった」
※雷電は機体もエンジンも三菱製
【出典】『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫) >>961
それだよな
九九式艦爆は金星エンジンを世代交代させて性能を上げてるんだから
やってやれないことはなかった
昭和17年末の時点で零戦を金星エンジンにしていたら少しはマシだったと思う くるくる回る戦闘機しか理解できない海軍戦闘旗乗りの偏見、ってのも多少は割り引かないとな いまは三菱と日立のなかがよくて
共同でタービン発電機の会社を立ち上げてる
世界3強メーカのひとつになった >>966
今で言えばスバルに直4積め言うようなもんだが、デックスは元々トヨタdbでエンジンはトヨタのだし、
軽はほとんど直3で今やすべてダイハツ車だしな。 >>966
零戦に金星エンジンを積む案は何度も出てるんだよ
ようは全く滑稽な話ではない
なのに潰されたのは技術以外の面から横やりが入ったと見るべき >>967
逆だな
WW2の開始があと5年早ければ日本はぼろを出さずに済んだ そんな事ばかりやって零戦は性能的限界が来ていたし設計陣は他機種の開発に取られて後継機の開発は遅れて
紫電や紫電改みたいな局地戦闘機を艦戦代わりみたいな主力的に使わないといけない体たらくになってしまった。 >>969
でも爆弾搭載量は変わらなかったからドーントレスどころか後継で設計に問題が多いヘルダイバーさえ劣ったけど。
胴体下250kg爆弾1発 翼下60kg爆弾4発じゃ後の米艦には威力不足だし。500kg爆弾積めれば良かったが。 何かの格闘ゲームでこんな技あったよな、確かくのいちかなんかだったと思う >>978
紫電改は局地戦闘機と言っても航続距離は米P−51以上ある
■第二次大戦:戦闘機の航続距離一覧
日海軍零式→1880km(機内タンク590L)
日陸軍一式→1100km(機内タンク320L)
日紫電改_→1720km
英スピット→0760km
米P51_→1530km
米P38_→0970km
露YAK3→0820km
独B109→0660km >>976
P47は試作で終わったが液冷でタービン付を作ったよ。 当時は樹脂もゴムもいいものがなくて
みんな紙で代用していたらしい
紙パッキンではオイル漏れるわな >>974
>デックスは元々トヨタdbでエンジンはトヨタのだし
ダイハツのOEMだよ。
ダイハツがトヨタ・スバルに供給してる。 戦後に音速を超えようとしていたアメリカがX-1を爆撃機につり下げて、空中で離す方法をとった
BAKAのコードネームだった桜花を参考にしたと言われてるが真相はいかに 勝ち戦に奢る米軍機をバッタバッタと撃ち落とした高性能機だな
今日も空襲大編隊 ♪
翼の二十ミリ雄叫びあげりゃ♪
堕ちるグラマン、シコルスキー、シコルスキー♪ >>968
一方で雷電の火星は延長軸の関係か振動問題で悩まされ効率低下を忍んでプロペラを剛性の高い物に換えたり防振ゴムをエンジンマウントに付けたり対策した。
雷電はベテランパイロットに視界が悪い着陸速度が早いとか不評な反面、新人パイロットがある程度乗ったら容易に乗りこなしたと言う話がある。
零戦みたいな艦戦が基準、標準になってしまい常識みたいになった面があるのでは? 1000馬力から2000馬力エンジンは
開発が5年ぐらいしかなくて
いまでも2倍のエンジンを 5年でつくれとか 無理難題
アメリカは大陸横断と大西洋横断のために はやくから大型機に着目していた >>988
シコルスキーはF4Uのことなんだけど、今やヘリコプターメーカーだが当時はチャンスヴォート社に
吸収されてたからなんだよね。 >>838
艦載機型の紫電改は実際に信濃でテストしている。 >>984
高分子化学の遅れでシルクパッキンや紙圧搾パッキンが主だったらしい。
だから油漏れは良くある。 本土防衛に関しては
当時より現代のほうが困難だからな
ミサイルには有効な手段がないぞい 中国バブルの崩壊
中国経済はいつになったら崩壊するんだよ?もうでしょ!
www.youtube.com/watch?v=vcuGTGUi3EA
日本でP2P崩壊のニュースを全マスコミが隠していた
この事実を暴けばミトロヒン文章の裏づけにもなる
参照
ミトロヒン文章
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%B3%E6%96%87%E6%9B%B8 >>994
その前に機首を若干延長して機首武装を13mm×2にした31型が少数生産されてる。 このスレッドは1000を超えました。
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