>>190
後に黄金の60年代と謳われるケネディ時代は
1962年の経済成長率で6%、失業率は3%台、インフレ率も1%台
パックス・アメリカーナと呼ばれる近年稀に見る持続的な経済成長を実現させていた

結果論ではあるが、正に野心的な宇宙開発をするに相応しい時代だったと言える