【航空機】全日空系でまた酒気検出=副操縦士が乗務交代−エアージャパン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全日空系でまた酒気検出=副操縦士が乗務交代−エアージャパン
2019年02月02日00時25分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020101398&g=eco
全日本空輸グループのエアージャパンは1日、成田空港で乗務前の40代男性副操縦士からアルコールが検出され、乗務を交代したと発表した。グループでは、ANAウイングスの男性機長=懲戒解雇=が1月、乗務の前日に飲酒した上、量などを虚偽申告し、国土交通省が1日、業務改善勧告を出している。
エアージャパンによると、副操縦士は1月31日夜、自宅で750ミリリットル入りウオッカのボトルを半分程度空け、社内規定のアルコール量を超えて飲酒。1日午前9時40分ごろ、空港で呼気検査したところ、1リットル当たり0.25ミリグラムのアルコールを検出した。約10分間にさらに2回検査したが、いずれも同じアルコール濃度だった。 子会社のパイロットは外人が多いだろ
朝鮮人なんじゃね〜の? 日本は酒に関しては世界屈指レベルのだらしなさだからな
宗教的にもむしろ酒を推奨してる感すらある >40代男性副操縦士からアルコールが検出され、
年齢・性別は出すのに国籍は出しません JALは24時間禁酒通達出してなかったっけ
ANAは クビ、免許取り消しくらいやらないと
無くならないんじゃないか
すき家の氷投げたバカバイトと一緒で
イメージ低下させたみたいに損害賠償請求したり パイロットってアル中が多すぎだろ。
搭乗日の前日ぐらい酒を我慢できないものかねぇ。
そらゼロ戦乗りはヒロポン打って特攻しちゃいますわ。空を飛ぶのはストレスが掛かるんだな。 ウオッカ瓶を半分空けると翌日に残るわな
焼酎1杯で残ってないと思って翌朝車出勤したら
残ってて酒気帯びで摘発されたという不幸な事案も過去に報じられたことがあったし >>14
翌日で済めばいい方だと思う。
体重65kgでウォッカ(96%)370ml飲んだとすると、分解まで30時間以上かかる。 常習性があるやつだったら、まずは健康診断でもひっかかるはずだが、それはどうなってんだ?胡散臭い会社だな。 おふらんすなんか昼ワイン飲んで飛行機整備しているよ 退職まで酒禁止で良いでしょ。あんなもの飲まなくて良い ウォッカ375mlだと体重にもよるけど分解まで17時間以上掛かるな。 >>7
幕末に日本に来た異人さんの旅行記でも、日本人は酩酊するまで飲むと驚かれてるね
ずっと変わってない もしかして航空機ってもうオートパイロット優れててヘベレケでも大丈夫なんじゃないの!? 航空会社社員は運行乗務員はもちろん乗務員以外も含めて通年終日全面飲酒禁止にしろ
飲んだら逮捕酒類提供者同席者も逮捕できるようにしろ 全日空は怖く乗れない。
大きな事故が起きるまで、本社も本気で対策を立てるつもりはないと見た。 免許取り消しだろうよ
全日空首になっても、別の会社行けば乗れるなんてぬるいことしてらか一向に改善しない
ただ、酒飲む習慣がついちゃうのは時差ボケ解消のための寝酒が習慣化することが原因の一つにあるらしいので
外の方法(睡眠導入剤の適切な使用とか)を提示しないとね
フライト間隔に余裕があればいいんだろうけど、パイロット不足でそうもいかんらしいからね ビールだったら普通に分解されてるような時間の空き具合だからちょっとかわいそう。 シラフで運転なんぞできっかよ!
一杯ひっかけてから、仕事だよ! >>11 時差のある移動先で寝るために
寝酒をあおるうちにアルコール依存症になるんだよ。
職業病みたいなもんだ >>29 通常運行なら、人間よりはるかにオートパイロットの操縦が優れているから、
もはや人間が乗っている必要すらない。
通常運行の時はね。w
問題は想定外の事態が生じたときで
とっさの判断はとても機械には任せられない。
その瞬間に対応できることが、人間が乗っている意味だ。
肝心な時に酔っぱらっていては、何の役にも立たねぇ。 【航空機】全日本系でまた飲酒検出 副操縦士乗務交代エアジャパン 識者「ウォッカか・・・やるな」と語る
(・∀・)ニヤニヤ 短期間に飲酒問題が急増するわけがない
今までバレていなかっただけ >>50
アレは操縦士に助けられているが完全に管制官のミスだからな
その後ルールが明確になった >>50 管制官が無能だったり間違えたりしてるような場合に
最後の最後で神回避できる可能性があるのはやっぱり人間ならではだよ。 なぁ煙草を吸わない奴を雇うって会社はあるけど
酒を飲まない飲めない奴を率先して雇う会社ってないよな?
交通系の企業は酒を飲まない飲めない奴を雇えよwww 維新とは何か?
ウソ:ジャップ独力による近代化
真実:主にイギリスによるジャップの植民地化
はやくこの真実を教科書でも教えろよ。
これがジャップの増長のもとだぞ。
j 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが
http://wping.ddnsking.com/8.html
国交省官僚はCAとのお食事会をセットすれば、お咎めなし >>52
人間の場合は自殺するために突っ込むことがあるからそういう可能性も考える必要がある。 ANAウイングス株式会社に対する業務改善勧告及び運航乗務員に対する不利益処分について
平成31年2月1日
平成31年1月3日、ANAウイングス株式会社が運航するANA501便(大阪国際空港→宮崎空港)に乗務予定の機長(当時)が、
乗務前のアルコール検査で陽性反応があったことから、乗員交代に伴って当該便を含む計5便に遅延が発生しました。
本事案の発生を受け、国土交通省航空局は、同社に対し本事案に関する事実関係の調査及び再発防止策の報告を求めるとともに、
航空法第134条の規定に基づき当事者からの聴取等を行ってきたところです。
その結果、機長(当時)が当該便の副操縦士と乗務前日に飲食をともにした際、航空法第104条第1項の規定に基づき認可された
運航規程で乗務開始前12時間以内に飲酒した場合に乗務が禁止されていることを認識しながら、これを超えて過度な飲酒をし、
さらには、機長(当時)が副操縦士に依頼し、口裏を合わせて虚偽の説明をして隠蔽を図ろうとしたことが判明しました。
本事案については、会社の検査体制が万一適切に機能しなかった場合にはアルコールの影響により航空機の正常な運航ができない状態で
乗務して航空安全に重大な支障を及ぼした可能性があるとともに、昨年12月21日付けで文書による厳重注意を受けた同社において、
このような重大かつ悪質な飲酒事案が再発したことは極めて不適切であることから、本日、国土交通省航空局は次の措置をとることとしました。
(1)会社に対する措置
会社に対し文書による業務改善勧告を行い、平成31年2月22日までに必要な再発防止策について報告させることとした。
(2)運航乗務員に対する措置
機長(当時):航空業務停止1年間(航空法第30条の規定に基づく不利益処分)
副操縦士 :航空業務停止10日間(航空法第30条の規定に基づく不利益処分)
国土交通省航空局としては、同社において再発防止が確実に図られ安全運航のための体制が維持されるよう、
引き続き厳格に指導監督を行ってまいります。 旅客機の操縦士なんて数が限られるのに、こんなニュース多すぎだな。酒については、給料安いバスの運転手の方がよっぽどキチンとしてないかねえ。 > 750ミリリットル入りウオッカのボトルを半分程度空け
強ぇ・・ こんだけANAも何回も飲酒トラブルやってるのに、JALに何かあれば、やっぱりANAにするとか叩かれるのも不憫だな >>62
ANAのほうは影響は出たとはいえ事前に止められてるからな。
JALは検査すり抜けたり乗務中に飲んだりだから別の話だろ。 >>59
飲酒欠航で諭旨退職の機長はエア・ドゥに行ったらしいな
1年間も飛行できないコイツはどうするんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています