【日韓文化交流】日本で「ひきこもり」だった若者たち、ソウルでたこ焼きを売る
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「ひきこもりの人たちをソウルに連れて行って、たこ焼き屋台をやっている団体があるんです」
日韓の文化交流支援に携わってきた知人に教えてもらい、思わず「ひきこもりの人が外国で屋台?」と聞き返してしまいました。韓国では数年前から日本の食文化が大ブームになっていて、たこ焼きの屋台は珍しくありません。日本人経営の飲食店も多くなっているのですが、「ひきこもり」と「外国でたこ焼き屋台」の結びつきは意外でした。ひきこもりの人に対する支援活動をしている日本の団体が数年前に始めたといいます。気になったので、ソウルの活動拠点を訪ねてみました。
◇ 共同生活しながら商店街に出店
昨年10月末に連絡を取ると、形態が少し変わっていました。韓国での活動を2012年に始めた時は繁華街でたこ焼き屋台を出していたそうですが、現在はソウル市北東部の住宅街にある昔ながらの商店街(韓国では「在来市場」と呼びます)に小さな飲食店を構えています。店の名前は「ドン(丼)カフェ」。メニューは、カツ丼や豚キムチ丼などの丼物中心ですが、店頭でたこ焼きも作っています。
働いているのは、支援スタッフを含めて10人ほど。近所に借りた住宅で共同生活をしながら、交代で店に出ます。ただ、どんな人たちという表現は難しい。店で働くようになったら「ひきこもり」というわけでもないだろうし、そもそも支援スタッフである店長の小堀求さん(35)も、高校生の時に不登校だったと言います。なんだか不思議な感じです。
そうそう。外国で働くのですからビザが必要になります。小堀さんは就労ビザを取得していますが、ひきこもりからの社会復帰を目的に来ている人たちはワーキングホリデーのビザなどだそうです。
事業を行っているのは、不登校やひきこもりなど「生きづらさ」を抱える若者の支援をしているK2インターナショナルグループ(横浜市)。若者たちに就労の場を提供して自立につなげようと、横浜市内でお好み焼き店などを展開しています。日本ではまだ一般的とは言えないソーシャルビジネスで、飲食店を運営する株式会社や、行政と協力して若者支援を行うNPOなどが傘下にあります。飲食店で収益を上げて就労の場を作り、自立支援につなげるのだといいます。
◇ 親と自分だけの「狭い世界」から引きはがせ
小堀さんによると、K2はもともとヨット販売会社の社会貢献事業からスタートしました。バブル経済まっただ中の1980年代後半に「不登校の子供を無人島に連れていく」という事業を始め、カナダやニュージーランドまで遠征したそうです。バブル崩壊で事業継続が難しくなったものの、不登校の若者を支援する事業は会社から切り離して存続することに。国内では横浜市の委託事業などを行う一方、ヨット事業で関係の深かったニュージーランドとオーストラリアに拠点となるキャンプを作りました。ひきこもりの若者たちを親から切り離し、社会復帰の足がかりをつかむためだといいます。近年は両国の物価が高くなってきたため、韓国にも活動拠点を作ることになったそうです。
「ひきこもりを海外に」というのは意外でしたが、小堀さんは「20〜30年前には『自分から社会に戻ろうとするまで待ちましょう。静かに見守りましょう』という考え方が主流でした。でも、それでどうなりましたか? 中高年になってもひきこもったままという人が増えただけ。放置するのではなく、一歩踏み出す勇気を持てるように背中を押してあげることが大切です」と話します。
小堀さん自身の体験を交えて語ってもらいました。
小堀さんは中学校2年で不登校になりました。それでも高校に進学はしましたが、登校できたのは1カ月だけで不登校に逆戻り。困った両親がK2の事業を知り、「2週間のニュージーランド旅行」とだますように小堀さんを送り出しました。本人も「旅行なら行ってもいいかな」と思って渡航したのですが、「行ってみたら楽しくて帰りたくなくなった」そうです。
日本では周囲に自分を理解してくれる人などいませんでした。
ところがニュージーランドのキャンプには、自分と似たような「生きづらさ」を感じてきた同年代の若者たちばかり。
似た者同士だから友人もできて楽しくなり、結局、ニュージーランドで高校に通おうと思い立ちます。
小堀さんは「ひきこもりも、不良も、根は同じ。さみしがり屋で、自分が周囲にどう見られているかを過剰に意識してしまう。嫌われることが怖いんです。
▼写真 開店前に仕込み作業をする織原蛍さん(右)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190203-00000007-mai-000-2-view.jpg
▼続きはソースでご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190203-00000007-mai-int 共同生活って絶対にヒエラルキー出来るからな
辞めたくても辞めさせてくれない奴とか居るんだろう
雑用とかは丸投げされて後悔してるだろう。 ヨット販売会社の単語でヨットスクールが出てきた(訴訟)
裏がありそうだな このわけわからん世界に産まれて人生が謎に続く
考えすぎると頭おかしくなる世界
知人も彼女に恵方巻と言いながらちんぽしゃぶらせていたんだから
そして互いの夢が一致しなかったから結婚せず子供産まれなかった
俺や君たちに夢や善意などはほぼ無く
生きるためにメシ食ってヒキニートいじめてなんとか気分晴れた気になるだけ
という現実だけにほぼ相成った
つまり口汚いレスをすることでちっぽけな自己満足に酔ってるバカだった
そして老いて死ぬ >>1
韓国と交流を持つくらいなら
引き籠りのほうがマシ 日本のニートを韓国に送って
韓国から底辺なまぽ候補生が送られてくる これヤクザのシノギじゃないだろうな
不良どうこうとか関係無いじゃん
店長が高校の時の不登校って不良がサボってただけじゃないの? どうせならアメリカでやりゃいいのに
どうせ糞在チョンなんだろ? 結局こういうヒキニートを罵倒するのは現実になにをするわけでもない第三者だからな
悪意をぶつけたいだけぶつけて、叩くのに都合のいい弱者を探すだけのスネ夫
上から説教はするが善行はぜったいしない。一生
だから俺もひきこもりを楽しく叩いてうっぷんを晴らせる月曜のお昼どき
つまり格下を叩くことでしか生きがいを感じられないゴミ
そして老いて死ぬ ナゼ日本でやらないの?
環境を換えて 海外でやるとしても、なぜソウルなの? >>375
日本じゃヨットや寺などもあって更正では暴行関係で煩い
逃げ場所を潰す
相談相手を作らない
日本の通信機器に制限かけやすい
地盤があっちにある
外国人の就労関係に煩くない国
とかじゃねえの?
もともと無人島とかも法外でいけるからだろ 国と国との関係がギクシャクしても
市民レベルの交流、経済交流が
ギクシャクした関係を和らげる。
良識派日本人が頑張って欲しいな。 水が合うというか韓国が合ってるってやつも多くいるだろう
戦争が始まる前に行きたいやつは行った方がいいな 騙す人と騙される人はどちらが悪いか・・・
さて。
ここで問題です。
Aさんがいます。
このAさんが、騙されてBさんにお金を取られたとします。
このとき、AさんとBさんはどちらが悪いでしょうか?
《普通の国ならBさんが悪い》
普通の国ならノータイムで悪いのはBさんになります。
Bさんが騙しているからです。
Bさんが事実と異なることを言って、Aさんを誤解させてお金をせしめているからです。
Bさんが嘘をついているから、Aさんは悪くないということです。
まぁ、場合によっては、「よくそんな嘘に騙されたな」ということもありますが、ほとんどの法治国家ではAさんに非は無く、Bさんの犯罪ということになります。
《儒教の徳治主義に照らすとAさんが悪い》
ところが支那・朝鮮ではそう簡単にはいきません。
「悪い結果があったのは、その人に徳がないから」という原則があるからです。
この原則に照らすと、Aさんが悪くなります。
お金を騙し取られるという「悪い結果」が起きたのはAさんに徳が無いからです。 騙す人の論理
ではBさんの側で考えてみましょう。
Bさんは普通の国では問答無用で「悪い」のですが、儒教では「嘘をついた時点で悪」というわけではありません。儒教では警察に捕まるなどしないと、「悪い結果」と受け取られません。
もしも、うまく逃げおおせたら、単に「BさんがAさんのお金を手に入れた」というBさんにとって「良い結果」だけとなり、なぜBさんがお金を手に入れることが出来たのかというと、それはBさんに徳があるからということになります。
つまりBさんはうまくやった立派な人であり、徳のある正しい人となります。
無論、支那・朝鮮以外の国では警察に捕まろうと捕まらなくとも嘘をついた時点で「悪人」なのですが、儒教ではこういった結論と成ります。バレなければOK。バレたらケンチャナヨ精神です。
騙される方が悪い。そういう考えは多少なりとも、何処の国でもあることです。
しかし、それは「余りに間抜け」という批判であって、「騙されないようにする努力も必要」という戒めの意味です。
「騙した方の正当性」を保証するものではありません。
この「騙した方の正当性」を「思想」が後押ししていることが、この儒教の珍妙さでもあります。
ただ、儒教は決して「騙した方が正しい」と言っているわけではありません。
徳治主義という原則を厳密に採用すれば、こういった結論に成るというだけです。 騙した方が偉い…ならば嘘をつくべきという文化
結果的ではありますが…
騙した人の方が立派ということです。
日本のように騙すくらいなら騙される方がマシなどという価値観は支那・朝鮮には存在しません。
騙されるよりは騙した方がマシというレベルではなく、嘘をついてでも利益を得た方が「立派」「偉い」「徳がある」「正しい」となります。
また嘘もバレなければ真実として横行します。だから嘘をつきます。真面目に正直にする意味がありません。
正直にはメリットが無いのです。
日本人には論理の一つとしては理解出来ても、感覚としては理解できないことですが、この理屈を通して支那・朝鮮関連のニュースを見ると非常に面白いです。 >ひきこもりも、不良も、根は同じ。
ここは同意する
それが気弱だと、自尊心を失くしまた自虐的になり、孤独な思考から導き出された自衛方法として
反する者に攻撃的になったり、逆に無気力になったり。。
それが強気だと、DQNな同類と小さく強固な共同体作って抜け出しにくくなる。。
韓国というのが不審な点だけれど
理解が近い仲間をつくるってのはすごく効くよね、一般的な社会生活・人生観からしてそうだし
たったそれだけのこと、なのに、家族さえ手を差し伸べてやってないパターン多いと思うから
やっぱりね、自我が正されるまでは、棲み分け生活して自信(寛容力)つけたほうがいいね
そしてから、異なる人達と交流する世界に戻ればいいんだよ
こういう取り組みそして受け入れる社会性が、もっと日本にも浸透すればいいんだけどな
国内で完結できるのが一番でしょ
5ちゃんでもニート馬鹿にするレスばかりだけれどさ
それぞれ適した場面で活躍してくれたら国力になるのに、国益損ねてるのは無駄に虐める奴のせいでもあるよ ナマポ不正受給してた在日が祖国に戻っただけだろw
二度と日本にくるなよ。 >>368
自分じゃ働かずに
親兄弟に働かせ
時には殴って
金をむしりとる
強者以外のなにものでもないじゃん(´・∀・) 北だけじゃなく南も日本人拉致をするようになったか。 >>391
何でも本人が悪いと現実逃避する醜い糞女の絵だな >>391
自分のオチンオチンは余計なお世話だろww yahooのトップで槍玉にあがってるじゃん
弱者ビジネスだって 「自由なく軟禁状態」「最低賃金以下の労働」――ひきこもり“自立支援”施設で当事者から相次ぐ訴え
https://news.yahoo.co.jp/feature/1221 >>402
>>1の事業者も名指しされているね。
入居者の脱走トラブルが起きているようだ。
取材する記者の違いで真逆の内容になるという恐ろしい話。
ひきこもり問題よりも闇を感じるよね。
切り取りかたで真逆の報道になるのだから。 ほぼ無給もしくは時給200円とかで長時間労働させられておっそろしい
無賃奴隷働かせた売り上げ利益もポッケナイナイ
それとは別にひきこもりの親からも高額の契約料とってるらしいじゃん
ウハウハですな >>403
>Bさんは3カ月間で総額「432万7200円」
>別の元研修生は6カ月間で同「685万円」
困ったら金で解決しようする、これぞ毒親の極み 言葉が通じないから会話をしなくてもかまわない
というのならかなり大きなメリット。
と自閉症の俺が これさっき読んだ記事の中にあった悪質なボッタクリビジネスだぞ
何美談にしてんだ?
まあマスコミはこの手の片棒担いできたわけだが たこ焼きを売るのに何で韓国なのだろう
就労ビザまで取得してご苦労なことで
わざわざ海外へ行くのに最悪の国を選ばなくてもなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています