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【気象/趣が無い】「快晴」「薄曇り」「黄砂」「虹」など消滅…気象観測「目視」終了、機械で 地方気象台
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0001窓際政策秘書改め窓際被告 ★
垢版 |
2019/02/07(木) 19:23:49.17ID:cYDY9JPn9
「快晴」「黄砂」「虹」消滅へ 気象観測「目視」終了、機械で 地方気象台


 気象庁は今月1日から、横浜など関東甲信の8地方気象台で目視による
気象観測をやめ、機械による自動に切り替えた。この結果、機械では
判別できない「快晴」や「薄曇り」などを記録できなくなった。
今後数年かけて全国の地方気象台に拡大する。自動化で余裕が出た人員を
地域の防災支援に充てるが、気象予報士らからは惜しむ声も聞かれる。

 自動化を翌日に控えた1月31日午後3時。横浜地方気象台(横浜市中区)の
屋上で、当番の瀬下(せしも)政宏・火山防災調整係長(47)が空を
360度見回した。中層に高積雲、下層に層積雲が広がり、天気を「曇り」と
判断した。横浜では1896年から続いてきた目視観測。「寂しい気もするが
時代の流れ。新しい技術に対応したい」と語った。

 人に代わって定時の天気を見るのはレーザーを用いた「視程計」と
呼ばれる機械。晴れ▽曇り▽雪▽みぞれ――などは観測できるが、
快晴▽薄曇り▽あられ▽ひょう▽黄砂▽虹――などは判別できず、
目視のように細やかな天気や現象を記録できない。
快晴は雲の広がりが空の1割以下だが、今後は単に「晴れ」となる。

(以下ソース元にてご確認ください)


毎日新聞【池田知広】(2019年2月7日 19時13分(最終更新 2月7日 19時14分)
https://mainichi.jp/articles/20190207/k00/00m/040/209000c

横浜地方気象台の屋上で最後の目視観測に臨む瀬下政宏・火山防災調整係長
=横浜市中区山手町で2019年1月31日午後2時55分、池田知広撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/02/07/20190207k0000m040205000p/9.jpg.
0002名無しさん@1周年
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2019/02/07(木) 19:25:02.35ID:pGt5sy9s0
まあ自分で感じればいいだけで気象台の発表必要ないし
0003名無しさん@1周年
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2019/02/07(木) 19:25:48.99ID:1BlZ1j5z0
民間会社がやればいいじゃん
ビジネスチャンス、かもよ?
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2019/02/07(木) 19:29:27.63ID:HUUzwqXo0
お天気キャスターとか普通に要らんよな
どんだけ血税に寄生するんだよ
0007名無しさん@1周年
垢版 |
2019/02/07(木) 19:31:23.49ID:/QaaUNs60
山手の丘の上を「横浜の気象」と言われても実感が湧かないんだよね
北部4区なんか東京の天気予報の方が当たる
0008名無しさん@1周年
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2019/02/07(木) 19:37:43.61ID:h7fB/GmE0
今後これらのことを判別できるようになる機械ができることに期待
0010名無しさん@1周年
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2019/02/07(木) 21:24:31.90ID:4vEJl+Aa0
別にテレビで依田が快晴とか薄曇りとか言えばいいだけだろ。
0011名無しさん@1周年
垢版 |
2019/02/07(木) 21:33:18.66ID:6jqYirja0
虹はカメラに映らない



これ豆な
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