辻元氏によると、この男性は14年6月19日にも、1万2千円を後援会会費として入金、翌15年に男性側の要請でいったん献金として収支報告書を訂正した。
だが、事務所が外国籍であると気付き、国籍を問われない後援会会費に再訂正した。13年の1万円については確認が漏れたままだった。(共同)

この経緯を見れば辻元側にほぼ瑕疵がないのは明白、説明もなされている