0001プラチナカムイ ★
2019/02/13(水) 05:22:09.84ID:E6ry13649火災は1月に製糖工場の作業場で発生。同署によると、2人は乗用車に乗って現場近くを走行中に煙に気付き、119番通報するとともに、隣家からホースを借りて消火活動をした。
2人とも米空軍で航空機整備業務に従事しており、初期消火活動を習得していたという。
感謝状を受け取った同基地第18装備品整備中隊の一等軍曹アルゴ・ジェイソン・セサリオ4世さん(31)は「消火活動をして、少し炎が消えた時に消防隊に引き継いだ。中に誰もいなくて良かった」と当時の状況などを説明。同空軍兵長のジャスティン・ジェロム・カネンバーグさん(23)は「(感謝状を頂き)非常に光栄です」と話した。
與儀署長は「火災では初期の消火活動は重要。とても感謝している」と語った。
2019年2月13日 05:00
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/381987