まあ、防衛というより敵国へのハッキング要員の育成が急務なんだろう。
育成というよりもアメリカからの技術者をむかえいれる環境をととのえる、そういう話にみえる。
防衛とか護衛とかそういう言葉つかうから、守勢のイメージがあって、そこが足りないという印象をもってしまうが。
このあたりはブサヨ対策の言葉遊びにすぎない。

自衛隊に予算つかわせれば、ガチガチのシステムの構築は容易かとおおもうし。
回線も自衛隊専用のをきっちり確保すればいい。
わけわからんホワイトハッカーなんて雇うより、NTTやドコモに仕事発注すれば終わる話にみえる。
通信のプロの力をかりずに、わけわからんホワイトハッカーを採用したいとか、おかしいとすぐにわかるとおもうが。