「絶対音感」は遺伝学的に先天性のものと判明、音楽教育は役に立たない・・・カナダの研究 ★2
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「絶対音感」とは、ほかの音と比較することなくある音の高さを認識できる能力を指す。そしてこの能力は、ときに並外れた音楽の才能と関連付けられてきた。バッハ、モーツァルト、ベートーベンは、絶対音感の持ち主であったといわれている。
しかし、この能力を担う脳の領域、能力が先天性か後天性については、これまで明らかにされてこなかった。また、絶対音感の持ち主が全人口のどれほどの割合を占めているのか、およそ何歳ごろから発達が見られるのか、また才能の維持と発達のためにどの程度の音楽教育が必要であるのかなど、不明な点は多い。
トロント大学とデラウェア大学の共同研究チームは、この「絶対音感」についての最新の研究結果を医学誌『ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス』に発表した。それによると、絶対音感は遺伝学的に先天性のものであることが判明したという。
●具体的な実験方法とは
研究チームはまず、ボランティアで実験に参加した61人を3つのグループに分けた。
1つ目のグループは絶対音感を持つ経験豊かな音楽家たち、2つ目のグループは絶対音感はないが経験は豊かな音楽家たち、3つ目のグループは最小限の音楽的スキルのみを持つ人たちである。
3つのグループに聴覚検査を受けてもらい、さらにMRIを使用して脳のどの領域が活性化しているかを分析した。特に、聴覚情報を受け取る脳の領域である一次聴覚野に注目した。この領域で、周波数をはじめとする音の基本的な要素が識別されることになっている。
その結果、絶対音感を持つ音楽家はそれではないグループよりも側頭葉の上側頭回に位置する聴覚野の反応が大きいことが判明した。また、絶対音感の持ち主は音の周波数を認識する脳の領域の体積が大きめであることも明らかになった。
●音楽教育の有無は
研究に参加した絶対音感の音楽家たちのプロフィールを調査したところ、グループの20%は7歳までにまったく専門的な音楽教育を受けていなかった。つまり、遺伝学的な要素が絶対音感の有無の決定することはほぼ間違いないという。しかし、研究者たちはこの能力の発達にはある程度の時間を要するとも推測している。
同時に、トレーニングや音楽教育は、絶対音感を培うという目的のためにはそれほどの役割を果たさないことも研究で明らかになったことになる。
https://www.zaikei.co.jp/article/20190217/495260.html
前スレ(1が立った日時:2019/02/17(日) 22:18:31.67)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550409511/ 鼻持ちならない音大生被害者の会の会場はこちらです。 絶対音感ってわりとどうでもいいものだよ
相対音感の方が大事だよ
そもそも音感なんてどうでもいいものだよ
パイロットになるなら近視の人はダメとか
そんなレベルですらないよ 絶対音感持ってる人が作った曲と、持ってない人が作った曲ってそこまで違うんだろか? 絶対音感のある音楽にはそんなに触れていない層の脳も調べないと比較できないでしょ 7才20%って随分と強引だな
先に研究結果持って研究してんのか ピアノとかじゃなくヴァイオリンなんかだと今自分がどの音出してるかわからないと駄目か 大事なのは絶対音感じゃなくて相対音感だよ。
その音が何の音高かなんて実は大して意味がない。
それよりどの音からでも移動ドで認識できる能力の方が遥かに重要。 オーケストラの人たちはなんでチューナー使わないんですか?
演奏前に第一バイオリンが弾くあの音が絶対値だと信じてるから?
それとも仮にその音がずれててもそのずれに合わせなきゃ気持ち悪いから? 絶対音階持ってるから気持ち悪くてつれーわーとか言ってるのってちょっとピアノやってました的な平均律に縛られた中途半端な絶対音感持ちだろ
絶対律とか古楽とかどうしてんだよっつー話だ 絶対音感なんて一種の認知障害だと思うわ。確かにすごいけど、ちゃんと能力を訓練によって押さえ込まないと不愉快なことしかないっていう。 義務救育中の音楽の授業で
和音がどうとかが苦手だったな...
全く聞き分けが出来無い
だから学び様も無く回答は運任せ こんなの当たり前じゃねーか
教えられて覚えられるものじゃないし
まぁ私は絶対音感なんだがね 音感よりも「美しい音楽を美しいと感じとることができる感受能力」の方が大事だと思うんだがなぁ・・・
いくら絶対音感、相対音感が発達していても、モーツァルトのレクイエムを聞いて「つまらない・・」と思うようじゃ仕方ないだろう? 絶対音感持ちの皆様がたで、少しでもずれてると嫌とか耐えられないとか言う人が結構いるけど、
そういう人たちってアナログ時代はどうやって音楽聴いてたんでしょうね
レコードはターンテーブルの横見ながら必死で回転数合わせてたのかな、でもワウフラッターあるし、
最初から数十セントずらしてカッティングした曲もたくさんあった
あとはカセットテープね、どうやったって伸びるわけだし テープが伸びても1Hzくらいのズレならまあ良しとすんじゃね?
「赤色」にも濃淡色調の幅があるように、「A音」にも人それぞれ許容される幅があるのよ。 才能は障害と紙一重のようなとこあるな
禍福は糾える縄の如し
それはそうと、努力厨ザマァ 絶対強姦な韓国人も先天性だから去勢しか術が無いってお話かw 絶対音感は生れつきだけど音楽をさせないと持ち主を見つけられない
また音楽では相対音感が一番大切です >>12
>>13
絶対音感に優れるが相対音感が弱い日本の音楽学生 新潟大学の国際比較研究 | 大学ジャーナルオンライン
〜(略)〜
本研究では、日本・中国・ポーランド・ドイツ・米国の音楽専攻学生1,000人余りを対象に、絶対音感テストと相対音感テストを行った。その結果
、音楽大学で正確な絶対音感を持つ学生の割合は、日本では6割近くいたが、他の国々ではずっと少なく、中国では1/4、ポーランドでは1割程度だ
った。一方、同じ音楽大学で正確な相対音感を持つ学生の割合は、中国では1/4、ポーランドでは7割を
超えていたが、日本では1割にも達しなかった。
この結果から、日本の音楽学生が絶対音感は優れているが相対音感が弱いこと、逆に欧米の音楽学生では絶対音感はほとんどないが、相対音感が優れていることがわかった。
この背景には、日本独特の社会的状況と、それに由来する音楽教育がある。人間は個々の音をばらばらに聞くのではなく、音の流れの中で音の高
さを関係づけて聞いている。つまり、音楽で本当に大切なのは絶対音感ではなく、相対音感であると言える。ところが日本では、絶対音感を音
楽的に価値ある能力だとする見方が広く受け入れられ、社会通念に近いものとなってしまっている。
〜(略)〜
https://univ-journal.jp/23895/?show_more=1 ほんとに絶対音感がある奴だと440のAでやるだろうから、442は気持ち悪いんだろうか? そんな音感持ってようがいまいが、
聴いた音が何なのかきっちり取れれば問題ないわけでしょ、それくらいなら誰でも出来るようになるんじゃね
小学校高学年〜中学校はパソコンのPSGやFM音源、高校はオールインワンシンセくらいしかいじってなかったけど、
大学ではゲーム音楽やカラオケMIDIのバイトを何の問題もなくこなしてました
音楽教育何それ状態でしたわ >>1
バカじゃね
音楽家だが、絶対音感は子供の頃から毎日調律の整ったピアノやヴァイオリンを弾いてれば普通に身に付くもので特別なものでも何でも無い
遺伝とかバカだろw
普通に小さい頃から練習している職業音楽家のピアニストやヴァイオリニストで絶対音感が身に付かない者など1人も居ない
ヴァイオリニストで絶対音感無かったら困るわボケ!
ピアニストだって身に付けたくなくても毎日聴いてるから身に付くだけの話で、
どんな音でも音階で聴こえるし、ズレてると気持ち悪くなるから職業病と言っても過言では無い 絶対音感があると、逆に普段の生活で精神的に苦しむことがあるとか。 声調言語を母語してると全員ではないがこれある人多いそうだ。
(ネットで昔、こういう記事を見た。)
歌詞をつくってメロディに合わせて歌うと意味が変わったり通じなくなるらしい。
あり得るだろうなあ。普通話みたく調類が少ないと問題無いようだか、広東語になると多いからダメらしい。 >>11
オーケストラは最初にオーボエがAの音を鳴らしてそれにコンサートマスター(第一ヴァイオリニストの一番前手前)が音を合わせる
コンサートマスターの音が確立したら、全員がコンサートマスターの音に合わせる 喉が潰れている上に無茶苦茶音痴
カラオケではネタ歌しか出来んわ 広瀬香美、絶対音感でイジメられた過去…逃げるように海外留学
https://news.mynavi.jp/article/20180509-628313/
そんな中、4歳のときから、母親が絶対音感を付けさせようと音感教育のスクールに通っていたそうで、
「世の中の音、雑音が、"ドレミ"に変換しちゃうんです」と説明。
広瀬香美さん初エッセイ 『絶対音感のドレミちゃん』12月3日発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001129.000007006.html 中国人やベトナム人は言語の影響で絶対音感を持っている人口比率が高いとか。 「絶対音感は先天性、訓練では身につかない」って主張は
ガキのころに聞いた気がするなぁ。
広く流布した通説が学問的に検証されたって話かな。
俺は絶対音感はないけど、ダメ絶対音感(久米田康治用語)ならある。
いや、かつて持っていたけど今では失ったと言うべきかな。 >>34
この前知り合いで440より432だとぴったり合うって人が居たな 絶対音感を得る才能は先天的だとしても、平均律の刷り込みは学習によるものだろうな。 >>23
耐えられない訳ではないけど、カセットデッキの回転速度のズレは判るよ。
工業製品的には許容範囲内で、テープが伸びてる訳でもなくてもね。 カラオケでキーが原曲と違うと戸惑う人は絶対音感持ちなの?
それともただの音痴なの? >>5
無調音楽とかは絶対音感が無いと作曲しにくいかも >>43
絶対音感持つうちの子も、リピートされる雑音が音符に変換され、気になってしょうがないらしい >>51
何半音ズレてるかは一瞬聞けば分かるだろうから直せるでしょ
村下孝蔵の「初恋」みたいな半音の半音くらいズレてるやつは、直せなくてモヤモヤするんだろうと思う >>4
正論
必要ないけどもしどうしても欲しいならゲノム編集技術で人体に挿入するといい
もう少しかかるだろうけどね 絶対音感の「絶対」は絶対に正しいの絶対ではないからね。「比べるものがなくても」と言う意味。おおよそドとかおおよそレ程度しか分からない。
そもそも音程って決まった周波数ではないからムダ。
例えばピアノなどはピアノ線の長さや太さによってオクタープなど音程が変わってくる。 小さい頃からバイオリンやってたけど、絶対音感なかったね。
まあ、これは完全に適性だね。 >>51
オリジナルを何度もCDで聴いていてそのキーで歌ってた場合は
カラオケで歌いにくいなと感じてリモコンでキーを調節するケースは絶対音感じゃなくても、よくあることです >>33
教会で声楽聴いて育つからハーモニーが鳴ってるか鳴ってないかが自然に身に付くんじゃないかと個人的には思ってる
日本は合唱教育も特殊だし 絶対音感が無い人って自分で楽器演奏しててもその音が合ってるかどうかわからないってこと? けど絶対音感って音楽教育や音楽才能に相関関係あるんだろうか?
既に相対音感が一番大切とあるけど要素の一つとしてはどうなんだろう >>65
そういうのは絶対音感とは違うから
「雨音が音階として認識できる」など
単純化すると「周波数で音を認識する音感」のことだから 昔はジャズやロックの即興演奏を楽譜にする時に絶対音感持ち主が専門職でやってたけど、今やソフトで出来るからそう言う職業も無くなるだろうね。 >>65
相対音感の方が重要だろ。基準さえあればいい
そもそも絶対音感て音律も聞き分けてしまうの? 男女の遺伝子からくる違いを解明してくれ。
運動能力だけなのか、他にも違いはあるのか?
解明してくれ。 >>63
日本とポリネシアが虫の声を雑音と感じないんだけど英語で育ったポリネシア人は雑音と感じるって話がある >>1
絶対音階って聞くと、関係ないのに
なぜか車田正美の漫画が頭に浮かぶ 言語を喋るのは遺伝学的に先天性のものと判明と言っているぐらい間抜けな発表 好きな曲とかでサビの部分とか時々よく頭の中で流れているような曲を
そのままピアノやバイオリンなどの楽器で演奏できる場合は
相対音感があるといえるの? 年食ってきたら聴力とともに音感も失ったわ
まあ、音は振動だからスピーカーとかに手を当てたらわかるけど >>74
・耳コピする時に楽器を介さず楽譜に出来る。
・素人に「スゲー」って言ってもらえる アル中になれば マンション建設工事の音も
音楽に聴こえるよ >>70
こういう特性って性差傾向あるんだろうか?
って男女の遺伝子から来る違いってどんなんだ?
血友病みたいなのとはまた別だろう
>>72
あの人そういう概念好きだからねw
絶対零度なんてどんだけ出てくることかw 兄貴が音楽好きだからって理由で一緒に放り込まれた音楽教室、苦痛だった。
どんな名曲も「はよ終われ」としか思えなかったし、楽譜の読み書き、和音の聞き取り、旋律楽器の演奏、
全て出来ない。
つか興味がない。
兄貴のためにピアノ購入する計画がポシャって本当に良かった。
絶対に一緒に習わされて、好きでもないことを「やれば好きになる」という謎論理で押しつけられて、右手と
左手を別々に動かすことさえ出来なくて癇癪起こしてただろうから。
そろばんやシューティングゲームや球技も苦手だから、恐らく「めまぐるしく変化するものに対応することが
苦手」だったんだろうなあ。 俺んちは代々難聴系。したがって音痴である。ってのは駄目かい? >>1
はいはい、遺伝子遺伝子
ロトも遺伝子、天空人も遺伝子、キーファはタネ泥棒 >>75
@絶対音感ない人ってのは※オリジナルと同じキーで演奏しようとする時には、いちいちキーボードで確かめる
A頭の中で成ってる音を基準にこれは低いとか、これは高いとか合わせて行くなら相対音感。聴いたとたんにオリジナルキーで演奏してしまうなら絶対音感 いいから、突発性難聴をさっさと直す研究をしてくれ。耳の分野がいちばん遅れてるだろ 絶対と言えるものなんて絶対に無いって先生が言ってたぞ >>82
ただのぶきっちょかマルチタスクができない発達障害の可能性がある 絶対女感 〜夜の調律〜
windows98版 3月発売 >>4
何やるかによる。
作曲編曲の事務作業的な部分は効率はいいんじゃないかな。
演奏家には邪魔だろな。
俺はアマチュア演奏家だが、部分的に絶対音感あるけど(特定の音の周波数は基準なしで分かる)それ以上は訓練しないな。相対音感の方が都合良いし、相対音感の邪魔になるだけ。 訓練や教育無しで絶対音感ある奴なんて居るのか?
皆んな走れるけど100m10秒で走れる人は一握りみたいな事じゃないのか >>90
「どんな音も音階に聞こえる」以外は相対音感だね。 >>90
>>36は、比較基準なしでピッチの狂いが分かると言ってるんだろ。 絶対音感があって耳コピして弾けるのに耳コピして音がわかるのに楽譜に出来ない人もいるようです 任意の絶対的な音程を感じ、発する能力であれば、
訓練によって習得することは可能だ。
たとえば、日常的にAの音を出し続けているオーボエ奏者なら、
Aの音固有の周波数に、自分の肉体が独自の振動、感覚を感じることを知っている。
そうすると、楽器無しでAの音程を歌うことは容易に可能になる。 >>95
比較基準無くてピッチの調整はプロレベルでも3セント(半音の100分の3 )程度まで。
ピアノや音叉で基準音を鳴らしてじゃないと1セント以下の調整は無理。 >>94
根本的に絶対音感の定義がそれだと理解できてない人多いよね
雨音だろうが風音だろうが木の葉のざわめきだろうが
全部音階として認識できる(してしまう)のが絶対音感 >>83
私も生れつきの難聴ですが音楽は充分に楽しめます >>85
ありがとう
どうやらAの相対音感のパターンみたいです >>92
URLが化けてしまう。日本とポリネシア 虫の声 ぐらいで検索したら出てくると思う 人のギターの音聴いて「もしかしてだけどチューニング狂ってない?」みたいのは絶対音感?もしかして音感? 勉強しても天才にはなれないから無駄、というアホな記事
音楽教育って絶対音感を習得するためのものじゃないだろ
素養を学ぶってことで、他の学問と一緒 以前フジテレビのTEPPENのピアノ対決で楽譜が全く読めないのに
ピアノ弾いてた人が何人か出てた
麻木久仁子と大桃美代子との話題になったあの山路さんも
楽譜全然読めないらしいけどピアノ弾いてた
あの人も絶対音感か 少なくとも相対音感はあるのかな >>100
絶対音感のある人はどんな音でも全部ドレミできこえるというよね
小学校でドレミを習って以後だと思うけど、ドレミを習う前はどんなふうにきこえるのかが不思議 息子がチェロを7年ぐらいやってたけど
今でも機械や音叉無しで調整出来た、高校の音楽教師が
横で機械でチェックして、4つともほぼ合ってて驚いてた
って言ってたから、ある程度までは絶対音感的なものを
後天的に習得することは可能でしょ。
モノホンの人は幼少期に本格的な音楽教育を受けてないのに
出来ちゃう人達だろう 先天的なものなら絶対音感の能力はあるが
その自覚のないおじさんやおばさんでも訓練したら覚醒するの? 演奏家にとって、絶対音感を習得する必然性がないからな。遺伝的に得手不得手があり、習得に相応の訓練量が必要なことまでは言えるが、遺伝的に絶対音感を持ち得る人とそうでない人がいるとまでいえるかな。 今は家電でも何でも ピーっていう正確なピッチの電子音に囲まれてるから 昔より耳は良い筈って説もある ウチの家系、母方も父方もみんな何かしら楽器や歌の趣味があるんだが、俺も妹もいとこ達も若い頃バンドでギター等弾いてたし、今娘も楽器に興味を持ち出したから、遺伝子が関係あるのかねって親戚で話してたとこだった 昔、放送大学で、
絶対音感のある人は、音を左脳で言語のように捉えていて、右脳で音楽として感じる能力が衰えている
とやっていた 先天的な分は3分の1くらい。残りは3歳前後の教育次第。
これか正解なんだけど既知の常識を研究とか無駄なことしてるな。 絶対音感は音の超長期記憶だから、曲作る能力とかとは関係ないね
訓練したら全く楽器引けないけど音感だけは発達した子とかもつくれるし。 >>105
ギターのチューニングだけだと、どちらかはわからない。全下げとかあるし なに阿呆な事を言ってるんだ?
今まで音楽の授業は絶対音感を育てるのが目的だと思ってたの?w >>109
これは普通にどこにでもある話
どっから絶対っていうかしらんけど、ちょっと音楽やってたら大体の音は覚えてる
弦楽器の調整は覚える音少なくていいし アメリカ人の5歳の子供が英語ペラペラ
俺英語まるきしだめ
これも先天性かwww >>113
俺、兄弟で一番音痴でリズムセンス無くて語学センスに欠ける >>111
聴音やソルフェージュでは絶対音感があるほうがはっきり有利だから、
音大を受験する人ならば、絶対音感があればこの二種類の勉強は楽々クリアして(というかほとんど勉強する必要なし)、
他の練習に時間が割けるという点では良いね
でも演奏や音楽のセンスには絶対音感はあまり関係ない
相対音感がきちんとしていれば良い(相対音感がちゃんとしているというのもかなり難関だが) 絶対音感がある人は普通のギターなんてピッチ狂ってるから耐えられないだろうね
最近は変形フレットでピッチ合わせてるギターもあるけど 流れている曲を音階で表現できるというのが絶対音感なの?
ヤマハのCMみたいな訓練でどうにでもなるだろ。
微分音まで把握できるのが絶対音感じゃないの? >>112
量的に大したことないから、ふつうに洋楽クラシック聴きまくってスクールレッスンや部活でかなりやり込んだら才能の差が見えてくる。 >>107
極論したら楽譜いらないからね
小学校だと譜面読めないけど笛うまい子珍しくなかったし 全く音楽経験の無い層でサンプリングした方がいいのでは 今の時代は弦楽器のチューニングは便利なマシンがあるし
TCエレクトロニックのポリチューンはマジ楽 >>109だけど、息子曰く、発表会前とか絶対音感が
ある人同士で譜面起こしの押し付け合いになるから
絶対音感が無いフリして逃げた、って言ってたからなぁ
絶対音感ってコトバだけが一人歩きしてヘンなことに
なってんじゃないかな >>19
たぶん、感性の世界だよ
言語や、文字が音楽に聴こえることなんか しょっちゅうあるし >>96
脳がちがうんじゃないの? 普通の人とは
シンプルに、好きかキライか
の、どっちかだけだと思うよ?
良いのは 取り入れなきゃいけないし
イヤだと思えば はじくし 一般的には絶対音感=超能力的な感じになってるからね
アホほどやったから、覚えてるか覚えてないかだけなんだけど 逆に相対音感を信奉してる人はなんなの
絶対音感信者と変わらないじゃん あって困るもんじゃないと思うけど
あったら邪魔みたいにスレで言われてるのは本当なんか? バッハ、モーツァルト、ベートーベンが絶対音感ってwwww
あの頃って基準ピッチが滅茶苦茶で、少し移動するだけで基準ピッチが半音違うとかってのが
当たり前だったんだろ
今このスレの連中が妄想で語ってるのとか、日本の糞メディアが語る絶対音感と全く意味合いが
違うのよな >>129
絶対音感のある人はピアノなどなくてもそらで譜面を起こせるから、そういう意味では「便利」なのだろうね
と考えると作曲家は絶対音感があるほうが有利だろう
ふっと良いメロディが浮かんだ場合、いつでもどこでも、すぐに楽譜にしてメモできる
伝説だけどシューベルトはレストランで食事しているときに『鱒』のメロディがうかんだので、手元のナフキンに楽譜をすぐメモったというけど、
たぶん絶対音感の持ち主だったかも
演奏家は絶対音感がなくても良いけど 絶対音感とかこういう素人にもわかりやすい話は
素人が話に尾ひれをつけて無茶苦茶な話が乱立する >>136
バッハやモーツァルトはわからないけど、ベートーヴェンは聴力を失って以後もそれまでとかわらずに作曲ができたということからして、
絶対音感の持ち主だった可能性が高いのでは
半音ずれているとかの音の違いは相対音感でOKだけど、音が聞こえなくても楽譜に書けるというのは、
頭の中に音の絶対的基準がないと無理だろう 絶対音感ってのは先天性の疾患だと思うわ。
活用法方があるって程度の。 日本の音大教授、自称絶対音感持ちが語る絶対音感
「私は絶対音感があるので、シャワーをあびているだけでも、雨が降っても全て音程が分かる」
「私は絶対音感があるので、ほんの少しの音のズレも分かる、我慢ができない!!」
おいおい、お前の脳内基準ピッチは何よ?441hzか、443hzかwww
純正調か?平均律か?
自然の音が、常にそんなのに一致して鳴ってるわけねえだろwwwww
言ってることが常に矛盾してるんだよ、自称絶対音感持ちの話はさwww >>109
弦楽器って基準の開放弦を合わせたら残りの弦はは四度五度の相対音感で合わせるんですよ。
そもそも基準ピッチが440Hzだったり442だったりするのに。
その辺りを誤解してる親御さんは多い。 >>140
絶対音感ってのを根本的に勘違いしてるよ。 >>139
上に書いたけど音楽家志望者の場合は、絶対音感があればソルフェージュなどは楽々クリア出来るので、
他の勉強に時間とエネルギーを使えるという点で良い
(昔、音大を志望していた時の先生の意見)
音楽に興味がなくて楽器も触らない一般人の場合にはほとんど無意味だろうと思う モーツァルトがフルートの音色にイライラしたってエピソードなんかからすると、絶対音感は音楽を楽しむのを邪魔してるんじゃないかと思う。
フルートのソロパートなんかは尺八よろしくもわーんとした音と音の境界を期待されてるとこがあると思うからソコを楽しまないと 絶対音感を教育で獲得しようとするアホがいたのか
そんなことを試みようとすらしないのが普通だと思ったが
もう、絶対音感っていう名前聞いた時点でギフトだなって判断出来るだろ
カナダの人達は頭おかしいんだな >>142
草
確かにそうだw
半音の半分くらいの音何か幾らでも溢れてるしな オマエラ日本人は、
「ヒッ○ラー・ヒロヒト・ムッ○リーニ・ト○ジョウヒ○キに共通の遺伝子を見つけ、その遺伝子を持っているやつらには、人類として何らかの対処をすべきだ」
と
主張していることになるんだよな?
その、何らかの対処をされるヤツラの大半は日本人かドイツ人だろうなあwww
はっきりしておくべきだから、はっきり書くが、俺はナチが嫌いだ。
遺伝子・遺伝子、騒ぐやつらは、
「ヒッ○ラー・ヒロヒト・ムッ○リーニ・ト○ジョウヒ○キに共通の遺伝子を見つける」
ところからはじめるべきだろ。
はっきりしておくべきだから、はっきり書くが、俺はナチが嫌いだ。 絶対音感って「運動神経」みたいなもんじゃないの?
活かせる職に就けるのは資力とコネのある家の子だけ 絶対音感とやらがあるとインド10音階はどう処理されてんの? ピアノ調律師は絶対音感でも相対音感でもなく、2音を同時に鳴らした時に発生する倍音同士の干渉を聞き取って調整している。
音感というよりも測量に近いので半音の100分の1以下の調整が可能。
ちなみにピアノを含む弦楽器の場合440Hzの1オクターブ上の音は880Hzにはならない。
これ豆ね。 >>135
あらゆる音が音階として認識できると言うことは
四方八方から不協和音が聞こえてくると認識できてしまうのと同じ
絶対音感がない場合は脳がただのノイズとして処理してしまう 絶対音感ってあくまでもピアノの鍵盤上の音名が分かるというだけだろ
そもそも平均律自体が・・・ 横断歩道で音楽が鳴るのがあるけど、時々1音か2音音程がずれたままのがあるよね。
あれ最初からずれてるわけじゃないよね。なんでだろ。
車の振動で機械がどうかするのか。 ターゲット遺伝子はX染色体上にあるんだね
兄弟でも
「兄より早い年齢で同じ教育を受けても、兄は絶対音感が身に付き、弟には付かなかった」ってエピソードのケースが、同父母兄弟間だったとしたら、だけど だからさ
・「A」ってのを見て「エー」だなと分かる
・「エー」と言ってるのを聞いて「アルファベットで書くと“A”だ」と分かる
・そして「A」と書くことが出来る
・しかも小文字で「a」と書くこともできる
それで「天才だ!才能だ!」って話でもないでしょ
環境だよ、紙と鉛筆と英語圏の人間がいたらOK
文字も憶えようとしなければ書けないけど、訓練すれば出来るでしょ。
それを音楽の土俵に持って行っただけの話。 日本語話者が日本語音声や処理に特化した脳になっていくのと同じじゃないの?
ある程度の年齢いくと外国語は文法や音声の知識を勉強しないとダメだし勉強しても感覚的に操作するのは難しい >>156
そう、だから「だいたいド」「だいたいレ」が分かるだけ。 >>151
職とか あんまり 関係ないんだよ
その人だけが持ってる感覚だから
全然 音楽とは関係のない ちがう仕事もできてると思うよ?
たんに そこへ意識を向けて、集中する時間があればいいだけだから んで
>>108
ドレミというか音階を学ぶことでそれまで感じていた「感覚」が「認識」に変わるだけ
不快感を覚えていたらその理由が不協和音であると「理解」する とりあえず素人は『絶対』という言葉を聞くと
何か分からないけど凄いんじゃないだろうかとビビる これだけ身についてても大した事は出来ないが
選民意識でマウント取りたい奴が多用してるだけ >>160
例えば同じ文字の頭脳処理で言えば
単に文字列やその文字列の意味で理解し記憶するというのではなく
「映像記憶」というのが絶対音感の概念に近い
見たページまんまを覚えてしまう奴ね >>1
前々から言われてる話じゃん
遺伝の影響しやすい順番は
音楽>数学>運動神経>>>その他
音痴を改善する事より、
鈍足を改善する事の方が難易度が低い >>151
体力自慢の音楽家は結構多いよ
学生の頃から、インフルが流行してクラスが壊滅状態になっても
「わーい休みだ」って言ってるタイプね
ケガ予防で体育は見学するにしても、決して出来ないわけじゃない
人前で演奏できる図太い神経を支えるには毛の生えた心臓と鉄の胃壁が必要で
その辺は普段のレッスンで鍛えられるw
先生がキレると厚いテキストが飛んでくることもあるので、反射神経も抜群w 絶対音感はあるけど、音楽の授業は特に好きではなかったし、合唱コンクールとかは嫌いだったわ。やりたくもないことを強制させるのは嫌だ。
普段の生活では、VLCプレイヤーの音程がズレてるのがわかるくらいしかメリットがない。 お琴やっているのだけど、調弦の際にチューナーとか音叉
を使わなくても正しい音に合わせられるのは、絶対音感?
お琴はギターなどの弦楽器とは違って、13の音を平調子、乃木調子、などを、琴柱(ことじ)を立てて、
自分でいちから音を作るの
琴柱の位置をずらしていく(無段階調整)ことと、そもそもの弦のテンションの張り具合で、
どこに琴柱を立てるかが決まる 暗譜はまた別の話だと思うよ
まあバケモノが多いから何が普通なのかってのは分からんけどw 相対音感の方が遥かに創作的可能性を秘めてるのに不遇な扱いだよな >>170
絶対音感とは関係無いけど、特に声楽に体力自慢が多いね(ついでに性格も開放的)
まあ身体が楽器だし、肺活量も大いに関係あるので必然的に体力がないと無理だけど
運動神経が良いのも声楽(副科でピアノがあるので指の怪我をおそれて激しいスポーツはあまりやらないが)
他のジャンルの演奏家は運動音痴もたまにいるが、声楽家で運動音痴というのはあまりきいたことがないなあ
音楽は運動能力と関係が深いと思う >>171
そんなもんだよ。べつに本人は、playerじゃない playしたくもないからね
本人の感覚なだけだから
感受で、DEEP POINTがわかったり、自分でゼロから創れるのは だいたい そうかと
職人とかの遺伝なのかもよ?
よくわからんけど >>172
だから「頭脳処理」に関する話
> ・「A」ってのを見て「エー」だなと分かる
> ・「エー」と言ってるのを聞いて「アルファベットで書くと“A”だ」と分かる
> ・そして「A」と書くことが出来る
> ・しかも小文字で「a」と書くこともできる
なんて処理とはまるで違うということ
> 環境だよ、紙と鉛筆と英語圏の人間がいたらOK
> 文字も憶えようとしなければ書けないけど、訓練すれば出来るでしょ。
というものではないということ >>91
そうだよね
作曲編曲してるとほんとに便利
楽器で音を確認する必要が無くなる ぎおんしょうじゃのかねのこえー
とか聞いた時に
・平仮名でそのまま書ける(絶対音感)
・ちょっと考えて「祇園精舎の鐘の音」と書ける(相対音感)
・「平家物語だな」と分かる(音楽史)
・ストーリーを追ってみる(楽曲分析)
・平家一門と仏教美術について考える(楽理)
・厳島神社へ行く(留学)
・琵琶で伴奏をつけてみる(作曲)
・琵琶法師(演奏家)
・耳なし芳一(レジェンド)
このくらいか >>37
それはない。
絶対音感ってのは違う言語が読めるようになる感覚に近い。
音がずれてるってのは、例えば日本人が文法的に間違ってたりスペルミスがあったりする英文を読むようなものなのよ。
そりゃ気持ち良いとは言わないが、その程度の誤りはそんな大したことでもないだろ。 短音なら音階分かるけど和音になると聞き取れない。
CEGとCE-Gはもちろんわかるが、CEGかCGかはEの有無がよくわからない。 >>176
金管の腹筋は割れている、もしくはたっぷり肉がある
藝大の声楽の男は大抵浪人してるのと、100s近辺の重量級が多かった時代があって
暑苦しい&うるさい&ジジイの三重苦が大抵団体様で歩いているという
なかなかの地獄絵図だったという伝説を聞いたことがある なんか雑な研究
>>研究に参加した絶対音感の音楽家たちのプロフィールを調査したところ、
>>グループの20%は7歳までにまったく専門的な音楽教育を受けていなかった。
これから何で
>>つまり、遺伝学的な要素が絶対音感の有無の決定することはほぼ間違いないという。
こういう結論になるのかさっぱりだ。
切り取った記事が悪いのか。 >>167
絶対音感の上で相対音感も身につければ良いだけの話では。 珍しくはないだろうけど、長くピアノ習ってたけど譜面は読めなかった
見ると弾く同時にやるのが無理
だけど耳完コピで誤魔化せた それだけ
今はただのおばあちゃんだw >>138
ほんとこれ、すぐマウント取り合いが始まるんだよな
ヤンキーの武勇伝みたいなもん >>186
それに越したことはないが
相対音感がまるで鍛えられてない奴は作編曲してもゴミしか作れない奴が多い
実際周りに居た >>189
上で挙げたけど「映像記憶」にしても
言語処理を身に付けてなかったり絵心がなければ
何の役にも立たないそんなんと同じよね >>189
高度な音感が作編曲に必須というわけではない。
作曲や編曲において音感は頭の中にある音楽を具体化する手段の一つであって、音楽理論などの知識やPC使ったシミュレーションで音感のなさをカバーすることは十分に可能。
もちろん、音感があった方が求めてた音にたどり着くまでの時間が短いのは間違い無いけどね。 >>191
絶対音感こそPCでカバーできる程度のものだわ 並外れた音楽の才能は大嘘
これだけではろくに役立ちません >>5
作詞の人間のほとんどが絶対音感を持っていない >>168
それがASD(自閉症スペクトラム)に関連すると見られる、視覚記憶が平均以上な人は
聴覚記憶は平均以下、という事実があります >>192
それ言ったら、PCでカバーできない音感なんてないよ。 >>195
そういう話題とはまた別の話
単純に頭脳処理の見識の間違いを指摘した結果なだけ
当然ながら映像記憶と絶対音感のメカニズムは全く異なる >>140
例えば、1つの楽器をすげー練習すれば
頭の中に音感が出来るのよ。それを使えば作曲が出来る。
半音ぐらいズレてるかも知れないが、楽譜に頭の音を起こす時は関係ない。 音大で日本は絶対音感もってるのが多いけど海外はそうでもなくて絶対音感の方が多いって話あったような。 >>202
>海外はそうでもなくて絶対音感の方が多いって話あったような。
絶対音感じゃなくて相対音感だった 産まれながらの才能だけで全て決まってしまうなんて
どこのディスティニープラン 自分は小さい頃からほぼ全ての音がドレミで聞こえるが、自分の家族親戚は誰も聞こえない。自分だけ幼少からピアノやっているからそれが要因と思うが…それでも遺伝なのかねー? 耳コピできるのは相対音感だよ
ドレミに聴こえて辛いwとかもうねw これは嘘
親がまったく音楽に興味ないけど俺は絶対音感もってる
ソースは俺 神の舌があってもうまい料理が作れるわけじゃないからな 遺伝を証明するには産まれたばかりの赤ちゃんに音楽聴かせて脳波を見るしかないんじゃない 聞く側も絶対音感持ってるほうが少ないんだから、専門家の評価レベルでなければ
有無がそれほどの差にはならないんでは 絶対音感のとき、バッハやモーツァルトやベートーヴェンの話がよく出るが
この頃は、場所や時代によってピッチが違うし、曲の調性に合わせて、微妙に音階のピッチも変えていたので、そもそも絶対的な音が存在してない。絶対的な音が存在しないのに絶対音感という言葉に違和感がある。 じゃあ、音楽教室も役に立たないね
JASRAC…w ワロス >>168
多分だけど
直観像素質者は、同父母兄弟間で素質の確認に差が出たんだけど、発現した人は
・適度な早期母子分離ストレスとその緩和
が直観像素質の定着に影響してると思った
具体的にはら下の兄弟に親の手が取られて
母親以外の親族女性に代理で世話して貰ってた等
直観像素質自体は珍しくなく思春期前までは大概あるらしい
子どもの物覚えの良さが成人と違う、アレ
でも、多分、遺伝子と環境要因で思春期以降にドーパミンの関係とかで、素質が強化・定着したらしい(直観像素質者本人談)
環境要因で素質の発現に同父母兄弟間でも
個体差が出ると思う
因みにASDでは、カナー以外(高機能自閉症、アスペルガー等)で、性差無く直観像素質者は1/6 、平均以上の視覚記憶なら1/6位が該当してたと思う >>208
読解力も遺伝するらしいが、ご両親の学歴は残念な感じか? 相対音感は、訓練でどうにでもなるので、あとは勘でいけるようになるけどな >>212
調律も平均律だけじゃなく様々にあったのにおかしな話よな 音痴の人は頭の中で歌手の歌う声が正確な音程で流れないのだろうか?
自分はただ頭の中の歌手の声(当然原曲キー)に合わせて歌っている感覚がある。
音がドなのかドの#なのかレなのかはいちいち意識しない。
和音の聴音をやっていたことがあるけれど、
難しい和音はバラさないと分からない程度の耳だった。 日本の音楽学生は絶対音感が優れているが
相対音感が弱いことが国際比較から明らかに
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/11/301112re_topi.pdf
・日本の音楽大学では世界でも群を抜いて絶対音感を持つ学生が多い。
・その反面,中国や欧米に比べて日本の音楽学生は相対音感の能力が弱い。
・ この結果は,日本の音楽教育があまり効果をあげていないことを示している。
・ 背景に,絶対音感を過剰に価値あるものと見なす,日本独特の社会的状況がある。
上のレポートの前提として相対音感の方が大切で絶対音感があるからといって相対音感が身に着くわけではないとなってるけど。 >>1
それでうちの子供は音楽が聴けなくて音を聞くのではなくてドレミで頭に入ってくるらしい。
意味わからんけど聞けば弾けるんだよ。 SEKAI NO OWARIのキーボードが自称絶対音感で音階クイズ外しまくってたw >>185
7才は判別基準になるよ
先天的なものかどうかの。
髄しょう化以降なので
通常後天的獲得は無理。
ピアノで薬指だけ
小指と違う随意運動させられるかどうかが
決まっちゃってる年齢。
随しょう化以降では脳神経が
新しく作られない。
刈り込みが終了した段階だから。
不可逆的。 >研究に参加した絶対音感の音楽家たちのプロフィールを調査したところ、
グループの20%は7歳までにまったく専門的な音楽教育を受けていなかった。
8割は7歳までに音楽教育受けてるじゃないですかぁ・・・何だこの記事は・・・ >>206
うそ。世の中のほとんどの音はドレミで聞こえない。
絶対音感持ってる人間が音楽なんかやったら、音楽では能力を発揮しても日常生活の方がパニックになる。 まあ日常生活であってよかった絶対音感ってシチュエーションが無いだろうし
持ってる人が言うには煩わしいことも多いとか >>219
アウトプット優位ですか?
声楽?
数学好きですか? >>223
7歳が分岐点なのが一応の判断基準になるということですか
それは分かるけど
>>225にもあるように80%は違うのなら
結論の書き方がおかしい
先天的に持つ可能性もある、ぐらいの話では
それにそもそも「専門的な音楽教育」なるものに定量性が無い
7歳まで一切音楽を聴かなかったのか
それともピアノぐらい家にあっても別に専門家には
習ってなかったということなのか
環境要因の有無を判定する基準が明確じゃない
まあ元論文にはちゃんと書いてあるのかもしれないけど 自分は一応絶対音感持ちだけと
生活で役にたつのは、カラオケのイントロ聞いて
キーいくつ上げ下げすればよいかすぐわかることくらいしかない 絶対音感のラベルを固定ドの階名でつけてしまったから、相対音感の移動ドの階名に苦労するんだろうな
絶対音感の人は音名のハニホヘトイロハで認識した方が良いのかも >>229
アウトプット優位という言葉と概念を初めて目にしたので、
ちょっとググってみましたが、なるほど当てはまります。
ありがとうございました。声楽は趣味でやっています。
数学は専門外ですが、好きです。 >>5
複雑な響きのテンションコードをバリバリ用いた作曲は難しいのかもな 先天的絶対音感は素質としてあるとして、従来言われてきた5歳までの特訓で後天的絶対音感が可能かどうか
という問題だと思うんだが? >>241
コードなどのハーモニーの感覚は相対音感ですよ >>233
うちの姉ちゃん、絶対音階持ってるって知ったのが、自分が中学の時だった。
茶碗たたいても、その音が何かを当ててた。ラのシャープと○○の間、とか。
その時、ピアノの和音で試してみたら、3つの音までは同時にひいても完ぺきに答えた。
4つは途端に無理になった。
そのぐらいはできるの? 電車の着メロ聴いてドレミで口ずさめるのが相対音感で
その調を正しく見抜くのが絶対音感? アコギのチューニングを音叉で取ることが全くできなかったので困ったおもひで
今は電子チューナーが1000円くらいで買えるからいい時代になった 絶対音感はどうでもいいけど、相対音感ってどんなの?
例えば街でカラオケみたく歌ってる素人ストリートミュージシャンが、
音程変わるときに一瞬音がついてきてないのがすげー気になるんだけど
そういうのは違う?
例えば「君の〜」とかいう歌詞に音程が
「き」の低い音から「み」で一気に高い音に行くときに
「み」の「M」で高い音がちゃんと出てるべきなのに
「みぃー」の「い」って部分でグイっと併せてる際にずれた音が
聞こえるのがすげーウザいんだけど。 子供って絶対音感があって、成長していくに従って生活環境で入ってくる様々な雑音や騒音などの生活音で
音感を養う訓練とかしてないと、段々絶対音感が失われていくような話を聞いたような希ガス
そんなの関係なく生まれ持った絶対音感の遺伝が無いとダメって事?(´・ω・`) >>245
ちゃわん叩く音はわかる
和音4つもわかる(いわゆるセブンスコードは音4つだからね)
ただ、自分は高校でブラバンに入りクラリネットはじめたのだが
譜面のドはクラリネットだとシ♭の音なんで
譜面読み替えに慣れるまで三ヶ月はかかった 絶対音感の人は合唱すると
人の音程ずれてるのが気になって
全然楽しくないって聞いたな >>246
>>248
相対音感は「ある音の高さを基準に、他の音の高低を判別する」能力
これは前の音を聞いて、次の音が前の音より高いか低いかが分かるということ >>250
うちの姉ちゃんは小4か小6でピアノ挫折してた。
よくいるでしょ、中学校で音楽の時間にピアノ弾かされるけど、小学校でやめてたって子。
あのレベルだった。 いやグループ毎に脳の使い方が違うのは見つかったとはあるけど
それが遺伝による違いだとは全く説明されてないんだけど
結論が出た経緯が分からん 橋幸夫の「橋」の高低アクセントが「箸」と同じだと気づけば相対音感はある >>219
音痴の人は、多分だけど二つに分けられて、片や耳が難聴の人、もう一方は自分の声域を理解していない人と思う。
明石家さんまがクリスタルキングの大都会を歌った時の外れっぷりは音痴として有名だけど。声域から外れてる曲を無理して歌ってるのが見える。 壁のシミがすべて顔に見えるレベルの強力な偏見に近いな。 >>239
FoxP2が進化してるタイプかも?ですね
おめでとうございます!
遺伝的には比較的高知能群(論理的推論)に
該当されているのかもですね 大人になってから調べたんじゃ意味ないぞ?
幼児期にどう発達するかなんだから
大人の日本人には聞き分けられない外国語の微妙な発音の違いとかも
赤ちゃんだと聞き分けられるんだぞ? ずっと聴いてなかった懐メロを正確なキーで憶えてるってのはプチ絶対音感かね? 女性の約半数が4原色で見えるらしいが、
男性は全くわからんので何を指しているのか想像できない。 >>257
あー車の中で歌ってるやつかな
あんな感じの歌うcm全部嫌い
流れてきたら大慌てで消音ボタン押すかチャンネル変える
あと生歌も基本苦手
歌自体は好きなんで洋楽邦楽ジャンル関係なしに聞きまくるんだけど
生で聞けるのはオペラ歌手か口パク以外では中々無い >>240
>>1で既出の研究対象群中の20%に該当する
「絶対音感の持ち主中、教育を受けて無い
絶対音感発現者」
タイプの方なんですね
遺伝子なんでしょうね 音大出て勉強もしてるやつは音楽聴くと
頭の中で全部音符になって流れるらしいなw >>261
分節化パターンまで遡る(生後二週間から確認可能)生得的と考えられている人間の言語能力ですよね
音節聞き分けのインプット能力ですよね メシアン、スクリャービン、コルサコフなど作曲家の中には共感覚の所有者がおり、
色聴であったと言われている人が何人かいますが音楽であることを捨ててそれだけを全面に押し出した作品は残していません
現代の日本の作曲家にもたくさん色聴所有者はいるようです
色聴は全員がある音に対して同じ色を見るわけではなくまた発動条件も人それぞれ
感度も人それぞれで12音中A音だけが赤く見えるがそれ以外は何も感じないという人もいる
ある人にはドが白に見え、別の人にはドが赤に見えます。
全員が同じものを共感出来ないという部分に大いに問題がある 素人のカラオケ聞いて楽しいと思う人はいないんでないかな 譜面見ただけで頭の中で音楽が鳴るような人は絶対音感? あるにこした事無いが、打楽器やピアノの演奏じゃ必須でも無い
バイオリンみたいな弦楽器なら欲しいところだな 誰でも音程の出せるものを横に置いて常に確認していれば絶対音感とほぼ同じ条件になれるよ
耳コピ能力は別だし、音に敏感になるのも別だし、雨風や生活音の中から音程を拾えるかどうかもまた別のことと分かる
鍵盤叩いて喋り声や風の音はどの音が確認してみなよ >>270
濁りがある和音が気持ち悪いというならオクターブ以外の和音は全て濁る平均律は気持ち悪いとも言える。 うちの子3歳から週1でピアノやらせて今小1 、絶対音感あるんだけど
他の習ってる子も同じだと思ってたが違うのか?
ピアノの先生になるわけじゃないから絶対音感なんか無くてもいいと思ってるんだけど >>248
その素人ミュージシャンは単に相対音感がわるくて音がとれてないんじゃないかな
ヘタなのにビブラートを無理にかけようとして盛大にすべった可能性もあるけど
『魔笛』の『夜の女王のアリア』などの場合、生演奏だと一流コロラトゥーラでもときどき音をはずしていることがあるから、
相対音感がしっかりしたプロでも難曲の場合はやらかすけど >>242
無理らしいです
“絶対音感遺伝子”にも程度の差があるかも?みたいですし発現の差もあり、他の遺伝子との相互影響(発現率の差異が相互に影響を与え合う事も含めて)を考えると特定が難しいんでしょうが、早期教育でも身に付かなかったケースが珍しく無いたみたいです >>279
ないで
ワイも嫁も楽器なんかやったことない >>276
絶対音感はない子の方が多い
ピアノを習うとか幼児期から音楽教育をするとかはたぶん直接の関係はない
相対音感はピアノや幼児期の音楽教育で磨かれるから(個人差あり)直接関係ある
子どもの頃習っていたピアノの先生は絶対音感は生まれつきという意見だった
なければないで良し、いまさら身につくものではない、聴音などでは絶対音感のある子より不利になるが、相対音感やピアノ技術を向上させるべきという見解 >>271
よく小説を読んでる人が情景や人物をイメージするのと同じです
自分を起点にしてなら、例えばFという音譜(音ではなく音高を表す記号としての文字)を見た場合に相対音感の音楽訓練を積んだ人でも脳内でFを再現できます >>276
絶対音感って、自閉症や発達障害と似た脳の構造の人だけが持ってる。 >>281
そうなんか
幼稚園迎え行けない日の時間潰しのためにピアノ習わせたら
年長の時に救急車走ってるのを見て「なんで救急車はソーシーソーシー(だったか?)って言ってるの?」って言い出して
それをピアノの先生に言ったらうちの子に絶対音感あるって言われたんや
ピアノも本人が飽きたらやめさすつもりだし役に立つんかどうかわからんのやけど >>254
随しょう化段階過ぎまでに絶対音感形成に関わると考えられていた音楽教育を受けて無い人に発現確認出来た
↑
で推論出来るかと >>285
私は絶対音感はないし全くの想像でしか言えないけど、絶対音感を持つ子の中でも多少の個人差があって
比較的絶対音感が弱いというか出にくい子の場合には、幼児期の音楽教育やピアノレッスンが関与しているかもしれない
でも先天的な要素がまずないと絶対音感は持てないと思う
全くの個人的意見だけど、絶対音感を持つ人は音大に進学するのならばはっきり有利だけど、そうでないならあまり社会で有利なことはなさそうに思う 絶対音感に価値をおきたい人間がこういう結果を望んで
研究させただけのことだろうな
一般人を超越する人間は遺伝子を操作しないと作れないとアピールしたいのかもね >>240
時々いるねそういう天才肌の人は。ただ身近に楽器とか音楽に関係するものはあったでしょ。でなきゃ「ド」の音の名前が「ド」だと知ることできないよね。 脳を弄れば発現できるってなれば何人が手術するだろう 幼少期から家にちゃんと調律されたピアノがあって
毎日その音を聞いて育つとある程度音高を聞いて
判断できるようにはなる
擬似絶対音感とでも言おうか
俺もそれならある
だが本物の絶対音感とは全く別物
ちなみに俺は歌うと音痴と言われる 昔、坂本龍一が言ってた事:
普通だとメジャーコードで押していけば大体受けるのだが、
日本人はマイナーコードや不協和音を好む傾向があり、メジャーだと安っぽい音楽だと見られてしまう。
なので、ラストエンペラーでは不協和音をバリバリ入れてみましたw 音楽に必要なのはある程度の音程の理解力とリズム感、音の強弱や質感の表現力、各楽器の演奏力やメンテナンス知識、メンバーやスタッフとのコミュニケーション力など
作詞作曲する人は文学や芸術の感性もある程度必要かもしれない
絶対音感があるって言ってもそれだけでは何の自慢にもならないね 音楽教育と言っても週一の教室に通うだけの子と教室外でも音楽聴いて耳コピして演奏してみる子では全然違う
年齢の他に、刷り込んだ時間も関係するんじゃないかな >>296
そのやり方でも相対音感の方が鍛えられると思う 自分でも妙な拘りがあって
メジャーコードよりもマイナーコードが好き、でもDメジャーとE♭メジャーは心地よい
てな感じ
これも絶対音楽餅だとまた違うのかね? >>263
それも個体差が様々みたいでした
嗅覚でも先天的とされるものが多いみたいですが、シアン系の匂いの感度は
「解らない」人から
「“最も鈍感な解るタイプ”の1/10000(1/100000だったかも)で気付く」人まで様々だそうです
絶対音感も聴力の感度からして個体差が大きいですし、神経伝達のノイズカット機能も個体差が有る事は既に解ってますので、遺伝子一つ取っても組み合わせが多種多様ですし、同じ人でもコンディションも変化しますから、様々な状態の方が居のるかなと
余談ですが、自分ソースでは、エストロジェン値が下がると、自律神経系で、高音域に対して交感神経優位な反応にシフトが起きた気がしました
具体的には、特定の周波数以上の音(女性の歌声)で心拍数の上昇反応が起きる、等です
ホルモンバランスの影響を受けて
聴覚野で高音域に反応して交感神経優位のシフトを引き起こす脳内物質でも放出する細胞等が有り、エストロジェンにより抑制されていたものがバランスが変わり、増加に傾くのか?等と考えてみました >>294
上原ひろみの曲でなんかあったな
トニックに行くべきとこを不協和音にしてた >>280
親に発現が確認されて無くても
子に発現した理由が遺伝子とは無関係
とはならないんでは? >>293
うちの子供がたぶんそれ。
ピアノの音を聴くと音階わかる。
黒鍵盤も。 >>281
やっぱり教師は実践で臨床例を豊富に見てるから、あんまり外した事は言わない感じが
餅は餅屋、ですね >>298
絶対音感かどうかはわかりませんがこういうのもある
http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~nk_sounds/mametisiki.htm 絶対音感無い人は訓練で身に着けるらしいけどね?
訓練しなくても遺伝による素質でわかるとかいうレベルじゃないの?
耳が良いとか目が良いとかのレベルの話で 音を周波数に変換なんて機械なら簡単だからね
脳に直結して訓練すれば誰でもできるようになるだろう
これからはサイボーグ化が流行るよ >>298
セブンスがいいな
これいいと思う曲は大抵セブンスが散りばめられている >>288
それと
・聴力も高い
・閉所狭所に他人と長期隔離される事に
耐えられる
・水に対する恐怖心があまり強くない
・長期間静かに生活出来る
・機密保持も配慮出来る
が必要かと >>257
あれはリア充カップルに不快感を抱いているのだ >>276
その前に、絶対音感があるってなぜわかった? それよりも、音階に色が付いて感じる人の方が不思議。
絶対音感は、なきゃないでどうにでもやりようがある。 楽器やってないと良くわからん話ばっかりだな。
絶対音感があっても幼少から音楽を勉強してない人は絶対音感かどうかはわからないってこと? ドがドと聴こえる程度じゃ絶対音感とは言えないぞ。
440Hzのドと442Hzのドは違うし。 故村下孝蔵は初めて聴く曲でも3回聴けばギターで完コピできてアルバイトでピアノの調律師やってたが
音楽教育受けたことはなく楽譜読めなかったらしいな
そしてとうでもいいけど水泳の国体選手 >>315
幼児教育することにより絶対音感がある子供を発掘してるだけですな ちょっと待て
この実験の準備を終えた段階でもっと本質的で重要な事実が発見されてるじゃん
>2つ目のグループは絶対音感はないが経験は豊かな音楽家たち、
音楽家になるために絶対音感が必須というわけではない 相対音感は生れつき勝手に持ってる異質な能力だから絶対音感をつけさせるために通わせるみたいな幼児教育は止めて相対音感を鍛えたり表現力を教える方がいいんだよ >>318
なるへそ。じゃ絶対音感の持ち腐れな一般人も結構いそうだね。 絶対温度感 絶対長さ感 絶対リズム感 絶対色相感.. >>322
そもそも今の世代は音楽をのめりこんで聴かないし知的好奇心も少ないと思う ブラウン管テレビ主流だったときに
家の中でテレビつけてるとテレビの音が聞こえなくても
玄関からとかで
あ!この家今テレビつけてるなってわかったあの感覚は何音感なんだろう? 絶対音感と共感覚は生活に困りそうだからいらねぇな
音と色がイコールとか辛いだろ
耳で聞いて鍵盤叩けるだけで十分 絶対音感っていっつも思うけど
音ってのは連続量だから
どこに境目があるんだろうねということ
440以外は受け付けないのか
450あたりで違う音と認識するのか
1hzの違いを聴き分けられるのか
いったいどうなってるのか聞いてみたい >>324
あなたが何才か分かりませんが
20なん年も前から似たようなこと言われてたよ >>331
日本人が洋楽を聴かなくなったのが20年前だよ。今は段階がさらに進んだ 邪眼と同じ感じで厨二病だったら憧れる。
自分も邪眼と絶対音感欲しかった。 >>314
それが共感覚な
メンデルスゾーンと知り合い作曲家が交わした
○調は紫だとかいやいやその色は合わないから調を変えたほうがいいとか
宇宙人みたいなやり取りが残ってる >>332
30年前には洋楽離れというか、洋楽関係のメディアの露出が減らされてたんで
その頃には始まってた。洋楽売ってもカラオケの版権収入に繋がらないからね 以前、聾の作曲家と称した奴がいたが
自分は絶対音感があると自称していたな
難聴の音楽家のヴェートーベンが絶対音感があったから
聴力を失ってからでも、作曲活動が出来たと言われるから
それを模倣したのだろうが ピアノやってからラッパ始めたらドの位置が違って意味不明だった思い出 >>336
あいつ、昔ゲームの音楽を担当した時に、メーカー側の人に
「耳が聞こえないという設定でお願いします」
とか言われてたらしいよw みんなが笑えないほど音痴の俺みたいなのはやっぱ遺伝レベルなんだろうな >>335
洋楽を聴いてたのはグランジとかブリットポップが最後(90年代中盤あたり)だろ
J-POPに移行したカラオケとCD-Rミリオンセラーがこの時代で渋谷系とか19とか、ゆずなんてのもあった >>1
>この能力を担う脳の領域、能力が先天性か後天性については、これまで明らかにされてこなかった。
一卵性双生児を調べれば一発でわかりそうなもんだが? もの心つく前からピアノ習わされたから、楽曲の音階は聞き分けられる。
でも所詮西洋音階だから、雅楽とか音階のはっきりしないものは、聞き分けられないな。
50過ぎの男だけど、あの頃ピアノ習ってるって恥ずかしくてなぁ。
その後高校からバンドやり始めて、メンバーが音取れなくてイライラしたことはある。 >>341
露出自体を減らされてたって話だよ。まだそこまでは聴いてる人は残ってた
けど、CDバブルが始まって以降、CMスポンサーになってたレコード会社から
洋楽かけるなって圧力が掛かってたんだと 元音大生の私がお答えしよう
・絶対絶対音感
常に音が音符で聞こえてくる人
幼少期に訓練したからと言って絶対絶対音感に成るとは限らない
多分 >>1 が言ってるのはこれの事
カンカン叩いた音でもハッキリ音符に成る
・絶対音感
集中したら何の音か分かる人
幼少期に訓練したら誰でも出来る様に成る
カンカン叩いた音は集中すれば音符に成るが、音と音の間だと混乱する
・完全移動度
トランペット等の音階が違う楽器を使ってる人に見られる現象
トランペットの人ならシ♭の音がドに聞こえる、ホルンだとファがドに聞こえる、、、以下省略
意図してシ♭をドと答えれば絶対音感の人とほぼ同じ事が出来る
カンカン叩いた音はカンカンの音にしか聞こえない
・移動度
シ♭の音がドに聞こえるがそれ程正確では無いので、
意図してシ♭をドと答えても絶対音感の人と同じ事は出来ない
はカンカンの音にしか聞こえない
・相対音感
質問の前にドと言って音を聞かされると何の音でもドに聞こえる人
その後は聞かされた音を前提に答えるので移動度と同じ様に音階がズレる
・音痴
音を言い当てる事が出来ない人
音大でも聴音のテストで不可を取る奴ってマジで居るんだよね
正直理解不能 >>337
戦慄を点でとらえがちになるのが絶対音感。流れでとらえやすいのが相対音感
絶対音感がある人は楽しめる音楽が制限されがち
ノイズミュージックフリージャズわらべ唄などは難しそうです
また絶対音感と言っても持ち主の感度のばらつきもある
相対音感が強くなければ周りに合わせて微調整とかは困難でしょう 4和音くらいならめちゃくちゃな和音でも取れるけどヘルツの違いは分からんな
不協和音は大好きだけどヘルツ取れてたらまた違ったんだろうな それとギターチューニングを耳だけでしてて、念のためチューニングメーターで確認したら狂ってたんだけど、
納得いかなくて、他のメーターで合わせたらほぼ完璧にあってた。
最初のメーターが壊れてた。 >>344
日本に限らず世界的なムーブメントも無いな。要するに新自由主義で音楽産業は変わりました。受け手の感性も変わった >>351
音楽好きはインディーに行っちゃってるし、ムーブメントとか起こりようが
無い気がするw 昔、桐朋学園のピアノ専攻の学生と知り合いだったけど
その子が言うには学生のほとんどは絶対音感を
持ってるってことだったけど
その子の話が間違っていないのなら
先天的に絶対音感を持ってるヒトばかりが集ったのか?
そりゃ変だろ。 >>352
インディーも懐メロ洋楽もリアルタイムヒット洋楽も歌謡曲も中間の際ものや邦楽ロックも比較的聴いてたのは80年代 >>345
理解不能なゴミ人間で悪かったな
こっち側からしたら絶対音感とか共感覚のほうが理解不能
などと対立煽って楽しいのかい? >>306
それ見ると、HR/HMの名曲に
マイナーコード(特にCマイナー)が多いのも納得 >>354
Lastfmとかで海外の(音楽好きな)連中の感じ見てると、凄くニッチなところに
ちゃんとアンテナ張ってるとは思うよ。あくまでも自分の好みに合う感じの物に
フォーカス合わせてる感じ >>355
そこまで言ってないw
ただ、理解不能だから説明も出来ない >>356
60年代の英吉利ロックやシスコサウンドや70年代の英吉利アシッドフォークには短調の曲が山ほどあるし
ヘヴィメタルはクラッシック的な要素が土台になってる(LAメタル等をのぞく)のです。悪魔的なテーマや苦悩をテーマにやるときは教会音楽と同じく短調→マイナーの曲が増える
>>357
ちなみに海外のYouTubeで評価されてる日本のは80年代のシティポップスだと聞いたことがある 絶対音感は鍛えられるってのが音楽業界では一般的な認識だと聞いたけどな
鍛えるんじゃなくて覚えるってのが正しいらしいけど https://www.amazon.co.jp/dp/4163904956/
この本の中で後天的に絶対音感を身に付けた例や研究論文がいくつか取り上げられている
才能について遺伝や先天的なものではなさそうだけど、本当に過去の論文を覆すような発見なのかな?
記者の理解が浅いのか記事からはそんな発見ではなさそう >>358
言ってるだろ
てめえは対人感覚が鈍感なんだよ
オンドマルドノで不協和音奏でてろ 自然界の音って楽器の音と違って周波数の変化は連続的なわけじゃん?
厳密に言えばドとレの間1000分の629くらいのとこの音とかもあるわけでしょ?
そういうのはどう聞こえるんだ? >>353
ある程度なら訓練というか慣れ
特にピアノは良く調律されてたらドとド♯の間の音なんて存在しないから この音ってのは解るよ
逆に笛や弦楽器なんて無限の音作れるからな 音大生と名乗りながら書いてることめちゃくちゃだけど
音大生は文章のトレーニングとかしたことないだろうから
めちゃくちゃな文章書いててもしょうがないかなと思える >>365
真面目にいうとそういう音に聞こえる
ドでもレでもないその間の 感覚的には気持ち悪い音 >>368
あー、じゃあ全部が音符に聞こえるというのは厳密には正しくなくて
音符にできない音も存在するってことか
日本人がアとエの中間の音を聞かされるみたいなことなのかな
どうもありがとう >>11
多分だけど
1.チューナーなんかができる前からの伝統なので何を今更変えなくても良い
それ言うと昔から音叉とかはあった訳だが気にしない
2.コンマス特権w
3.これは本当で 平均律 純正律 指揮者の希望 なんかでドの音はほんの少しだけど変わる
今のチューナーなら対応できるけど 昔ならコンマスの音で合わせた方が合理的 絶対音感なんて幼稚な能力は音楽家からしたらどーでもいいだろw
和音を認識できないとだめだろw >>11
>>370
マロ「俺の音に合わせないならお仕置き部屋な」 絶対音感の人にとって
440Hzがラ音に認識できるのはわかるんだが、439Hzは?438Hzは?どういう風に聞こえるのか? 絶対音感があると、カラオケの楽曲打ち込みに優先的に就職できるらしいからな バイオリンとかフレットレスベースとか
そういうものをピタっと音合わせられるのは才能だったか
無駄な努力したやつ多そうだな
ピアノとかギターとかフレットあるやつは才能なくても
大丈夫だ >>251 >>257
それ相対音感
絶対音感持ってるから気持ち悪いーってのはピアノの音と違うーってキレてる場合が多い
キー音のピッチがズレててもズレた音に合わせて相対的に和音作れば倍音も鳴るし気持ち悪くならんよ >>377
最初音感が全くなかったので、ギターのチューニングって隣の弦とうねりが出ないように合わせていくしかできなかった
今は電子チューナーという便利なもんがあって、それで気軽に合わせているうちに、だんだん正常音より低いか高いかを判別できるようになってきて
今はチューナーなしでもチューニングできるようになってきたわ 三半規管が弱く車酔いする奴は大概音痴だから別の道を探せ 平均律は和音が濁る
純正律は転調できない弦とトロンボーンと声楽はできるけど他は調を変えたチューニングしたものへチェンジが必要 絶対音感持ってるからなんかへんな音聞くと私気持ち悪くなるの
みたいな少女マンガたくさん読んだ気がする >>379
それが正しい調律の仕方
ピアノでも(真ん中辺だと一つの音に3本の線がある)隣の音に合わせて作る
因みに絶対音感の人は調律できないが、有名調律士先生の口癖だった 一応絶対音感なるものはあるけれど
他人が奏でる歌や楽器のズレに嫌だなあと思うことはあるけど雨とか風切り音とか自然が出す音がやかましくて我慢できないとかはないわ
気になることはあるけど普段は気にしない お前ら音叉使ってないの?
ずっとA音の音叉でギターチューニングやってた
5弦合わせてそれを基準に各弦の音をあわせる
ギターチューナーも使ったけど
6弦それぞれ合わせるんだけど
和音弾くとなんか微妙に音ずれてる
ちょっとわざとずらしたりしてた
ええ 気分の問題 他人が奏でる歌や楽器のズレだって気持ちの良いズレ方とそうでないズレ方がある
こぶしとかビブラートとか平気だし
なんでもズレてるとダメってのは神経症患ってると思う >>387
ちゃうねん
そのズレるじゃないねん
440Hzとか442Hzとかの話なんだよ 近所のドラッグストアで流れるオリジナルソングに2箇所ほど音程おかしいんじゃないかと思われるところがあって
その部分にさしかかると背筋がぞぞっとする
一度絶対音感持ちにあの曲聞いてもらいたい >>389
ズレてるのは聞き分けられるけど
好きな方に合わせたらええやん
プロならきっちりどっちかに合わせりゃいいだけ
集団で演るもんを1人だけ違う音にこだわってても意味ないでしょ >>1
全く証明になっていないじゃないか馬鹿
お前らの馬鹿は遺伝か? 著名なロックミュージシャン達に、楽譜読めない人が多い。 両親とも絶対音感無いけど俺はピアノ教室通ってたおかげでバリバリにあるぞ。
半音の1/4ずれただけでも違和感感じる。
半音違ってたら別の曲に聞こえる。 きっちりぴっちりHzでの絶対音感がある人は気持ち悪いのかもしれないけど、日本で日常的に色んな音楽を耳にしてたらある程度の許容幅はあることが多いんじゃないかな
半音の半分も上げ下げしてることなんて中々ないし 昔のラジカセのワウフラッターが0.5%の世界だったから、気持ち悪くて聴いてられない世界になるな
オーディオ用のカセットデッキやレコードプレーヤーだと0.05%とかだった >>394
自分ができるから言うんだけど
音階通りにキッチリ合わせた歌い方ってのはそれはそれはつまんないよ?(笑) 絶対音感はどんな音でも周波数として認知できるってことでしょ
ずれたら気持ち悪いってのはそれ相対音感じゃないの? >>398
だからプロに成れなかったんだよ
うるせーなw >>400
歌い手が音階キッチリ合わせた音のみで歌うわけないじゃん
だってつまんない歌にしかならないんだもん >>386だけど
>>ちょっとわざとずらしたりしてた
機械の表示に従わずちょっと弦のチューニングを
かえるって事です(微妙に弦の張りを強める・弱める)
基準の5弦のA音はそのまま その他の弦のチューニングを調整
個人で楽しんでるので 自分がいい音と思えればいい 絶対音感の人で雑音の音階が言えるという説はほぼ嘘
雑音がミに聞こえたとすれば、それは耳がおかしい
雑音は様々な音階が混ざったものだから、一音階になるわけがない >>370
違う。チューナーにプリセットされているのは計算上の数値だから。
上の方に書いてあったと思うけど、例えばA=440にするとチューナーで1オクターブ上は880になるけど、実際に綺麗なオクターブに合わせると880より少し高くなる。だから今でも人間が耳で合わせる。 >>403
それ言っちゃうと楽器の音も様々な倍音の集まりだから、基音と違う音階も聞こえちゃうわけで 絶対音感を後天的に身につけた実験についても読んだことがあるから
こういう実験では本当のところはわからないな
結局脳の領域や可塑性の問題があるから謎なんだろう >>407
それ記憶能力の特化じゃないのかなぁ
ある音程を長い間記憶して
そこから比較音感で合わせるみたいな 自称絶対音感をもつって連中の大部分は怪しい。
相対音感(これでも凄い)を持つ人が多少の訓練をすると
「絶対音感のフリ」は問題なく出来るそうだ。
「歳取って絶対音感を失った」っていう人も多いが、コレだと思う。 「絶対音感グループには特異な脳の形態が見られた!
しかも7歳まで特殊な訓練を受けていないケースでも!
だから先天的なものなのだ!」
理屈としておかしいだろw
特異であるからその能力を有しているのでなく、
その能力を有しているからそこが肥大し特異になったのかもしれねえし、
7歳以降に体得して、7歳以降に肥大したのかもしれねえだろ
統計学としてザルすぎ >>411
歳とったら耳悪くなるし
モスキート音も聞こえなくなるんだから
絶対音感が消えても不思議ではない >>410
アンダース・エリクソンのPEAKって本にでていたと思う
興味あったら読んでみてくれ
確か絶対音感があるという人も絶対的基準はないとも書いてあった気がする 先天的はウソだね
そもそも12音階が周波数的に何が正解かというものはない
A=440Hzなのか443なのかでも違う
平均律なのかまたまた全然違う音階なのか
全然違う
A=440Hzで平均律が正しい音階というわけではない
また
どの程度まで許容するかもまた違う
シビアすぎるなら12音より細かなものになる
理論的に考えてもおかしな研究
ある条件を前提としなければありえないしそうであれば先天的などありえない
そもそも絶対音感と言われるものはそれほどすごいものじゃない
絶対音感持ってるというドレミわかるやつでも複雑なハーモニーやベースが分からず現代的な音楽では使い物にならない奴がたくさんいる 訓練で身に付けた絶対音感は疑似的に実現してるもので本当の意味での絶対音感とは違うってことでOK? 絶対音感だけじゃなくて知能なんかも先天性だろうな
スポーツ選手も脳筋とか言われておるが
よくよく話してみると論理的な思考だし >>416
絶対音感ってのは聞いたら音階がわかるってレベル
先天でも後天でも関係ない
その定義の問題は西洋音階を前提とした西洋の研究が主であってじゃ日本音階の民謡の節回しを西洋音階で言えと言っても表せないから
じゃ西洋で絶対音感と言われてるやつがそれをあらわせるか?
知らない世界は表現できない
歌を聴いて同じように歌うことは絶対音感とは関係ない
つまり絶対音感ってのはそれくらい西洋楽譜に囚われた概念
あんまり大層なものじゃない >>416
絶対音感て名前が悪いのよね
絶対音感も幅と言うかレベルがある
軽度な絶対音感から重度な絶対音感ね そもそも音階を表現するためには基準となる音や各音階の周波数の幅とか覚える必要があるんだから先天性も糞もないでしょ やっぱり元論文あたらないとだめだなあ
こんな結論どこにも書いてないよ。
論文を紹介してる英語の記事で見つかったのもこんなんだから
今まで考えられてたより遺伝的な要素が大きいかもしれんぐらいの話だよ。
The research also suggests that the relative contribution of
genetics to incidences of Absolute Pitch may be more pronounced
than previously thought, with nearly a quarter of the musicians with
Absolute Pitch who took part in the study not beginning musical
training until adolescence.
一体何の目的があってこんな記事に仕上げたんだろう? そもそもなんで絶対音感の定義ってA=440Hzの平均律に限られるの? >>329
誰だったか著名女性ピアニストが日経の履歴書に、本人は覚えてなくて後で母から聞いた話で、子供の頃に調律師が調整したけど、どうしても嫌だと言い張ったことがあって、
何でかと訝っていたら、調律師が音叉を間違えてそれまでと数Hz違う物を基準にして調律したせいと判明した、なんて話を書いてた。
何Hz高いとか低いとかは書いてなかったと思うけど、それまで聴き慣れていた音程より数Hz違うだけでも明らかに分かる人がいるということね。 >>424
実際には調律師が音叉を間違えることはあり得ないから、ピッチの落ちていたピアノを上げ戻したか、何らかの理由でわざと上げたかだね >>424
そういう人は柔軟性なくて将来逆に苦しむんだよ そもそも
生まれつき→絶対音感
後付け→相対音感
て言われてなかった? >>422
そうじゃなくて、440Hzなら440Hzを基準にして調律されているのに慣れてから、440Hzから何Hzか外れる調律だと、全体が狂って聞こえるかどうかという話でしょ。
普通の人でも半音もズレれば露骨に分かるから、分かるズレの度合いがもっとはるかに細かい人がいても不思議はない。 >>424
ピアノの音絶対音感と言うべきだと思うよこういうの
ピアノ至上主義というか全ての音がピアノありきだからそこからズレると不快になるというね >>429
残念ながら半音狂ってても気が付かない人が多いんだよ
そういう意味ではあなたの軽度な絶対音感を持っていると言える >>422
平均律ってことはないだろう
弦楽器だけならある程度純正調でプレイした方が響きが美しい
平均律は汚いが転調とか別調プレイも前提のもの >2つ目のグループは絶対音感はないが経験は豊かな音楽家たち、
なんだ 音楽家になるのに絶対音感は必須じゃないという事じゃん >>390
あれ、著作権法に引っ掛からないよう
わざと音程を変えてるんだってw
JR蒲田駅の発車メロディ(蒲田行進曲)が尻上がりなのと同じ理由 >>425
ああ、そういう目もあるかな?
小さい頃で自分では覚えてなかった話だったから、母からの伝聞か、母の記憶自体が違ってたのかもね。 残念とか抜かして一般人を見下してやがる
死ねよ>>431 >>436
被害妄想w
残念なのは一般人ではなく、思い込んでる>>429に対してだわw >>437
お前の耳の横で松ヤニ塗らない弓使ってばよりん弾いてやりたい >>15
同じ。
音感、ハーモニー感まるで無し。才能皆無。
ただ、リズム感はそれなりにあったようで、バンドではドラム担当。
歌を歌いながらテンポの違う別な曲を叩けるという、なんのメリットもない特技有り。 >>430
良いとか悪いとかいう価値観を持ち込むのは変。
調律が変わっても気がつかないなら、それは演奏者としておかしいだけでしょ。 ダチョウ倶楽部の上島竜兵似の作曲家が
いるじゃん。千住明。
あの人の作る曲は全て既成曲の稚拙低レベルなトレースに過ぎない。 卒業論文代わりのオリジナル曲が
東京芸大に永久保存されたと豪語していたが、千住明の楽曲に才能は全く感じられない。首席卒業らしいが。
海外でも全く評価されてない。 絶対音感がある人の前でビブラートとかクオーターチョーキングとかアーミング連発してやったら怒るかな? 佐村河内守のゴーストライター新垣も同類。ストラヴィンスキーやラベルやワーグナーのトレース引用に過ぎない。
一般市民大衆に支持される普遍性有る楽曲など書けない習作くん。 >>444
今のヒット今日は全てパクリ。昔のヒット曲を訴えられないギリギリでリメイクするだけ。
曲が出尽くした今新たに曲を作ると気持ちの悪い曲しか作れず。絶対売れないそうだ。
売れてる作曲家はパクるだけだからあっという間に何曲でも作れる。 >>309
・アインシュタインは5才まで
発語が非常に少なかった
・数学が専門家に比べて
得意な方ではなかった
(量子力学が苦手だった理由?)
とかだそうなので、
数学得意じゃない、アウトプットが苦手傾向有り≠おバカ
みたいです 幼少期から訓練し努力した秀才を悪く言うつもりは無い。記譜能力や絶対音感を
持つ人はそれなりにリスペクトする。
だが、絶対音感持つ事と作曲の才能は別 >>330
7才までに教育を受ける環境に無かった人にも確認されてるよ
遺伝子じゃないかな >>449
それは窃盗パクリしか出来ない試し腹チョンの暴言。
英国や米国で盗作訴訟が頻発する現実から逃避するしかない試し腹。 >>449
既成曲のパクリが容易く出来るというならオマエが実証しろ。空き巣コソ泥しか出来ない朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯禿げデブがYO
●禿げ隠し エラ削り費用200万円 北川潤 http://ameblo.jp/cmjk/ ;
● 090-6993-7274 ←窃盗犯・家宅侵入犯・性犯罪者の携帯番号
口先だけの知恵遅れは頭蓋骨陥没骨折して死ねや >>450
アインシュタインとホーキングは政治的に作られた只のアクターですから・・・ >>447
周りから変な人だと思われる可能性はある >>439
音楽のセンスのある人が絶対音感も持っていたら、音楽家としては鬼に金棒ということであって、
絶対音感のある人が必ず音楽のセンスも持っているということではないと思う
絶対音感だけあって音楽のセンスゼロの人もたぶんいるだろうし >>342
発現の差が否定できないし、一卵性の双子で絶対音感が有る6000組程、二卵性の双子で絶対音感の有る6000組、それぞれ無い6000組を後天的な条件も一致させるのは十分な規模で調査を継続する予算確保も難しかったのでは?
儲からなさそうだし
そもそも遺伝子が特定されてないのに、その有無が確認出来無い双子をいくら募っても... >>353
遺伝子を持つ人ばかりが集まっている
↑
その通りなのでは? 音痴だから人前では絶対に歌わない
他人に迷惑掛けたくないからな
音程外してるの判ってて直せないのが本当に情けない
お前らバカにしたければ馬鹿にしていいけど本人も悲しいんだぞ >>417
違うと思う
論理的推論や分析力等の知能は、
運動器での代謝で必要とされる物質との
バーターを中枢神経系で起こして進化してきだしてるのでは?
狩猟採集時代の運動能力は収穫量の増加に密接に関わらなくなり、その分、推論・分析力を向上させて収穫量の増大が計られる様になった
農耕牧畜時代に運動能力と分析力でバーターを起こして分化が起きたのでは? >>421
25%だね
20%じゃない
5%も多いよ いや世の中には運動神経もあって頭脳明晰で要するになんでもできる人ってのがいますですよ この調査間違ってない?
小さい時に音感訓練した人と明らかに違うやん
日本は一時期やたらピアノ習わせるのが流行ったから
体感として知ってるけど
外人さんにはわからんか 能力という問題を受け入れられないわけよ日本人は、
だから無駄な努力する。能力は努力を超越する 俺は居間の方から演歌みたいな音が聴こえてくる時があるけどこれってもしかして この実験だと後天的に身に着けれられないとまではいえないのでは >>427
言われてたけど、遺伝子レベルでの特定がされて無かったから、一時、言い方変えてたみたい
現場の教師に言われてた事が、最近、遺伝子研究でそれっぽいのが出てきたって事なのでは? >>430
ヴァイオリニストもピアノに合わせて訓練してたのかな?
絶対音感の有る高嶋ちさ子さんの事だけど >>453
何と戦ってるか知らんが。業界の常識だぞ。 グラミー賞のパッケージ部門(笑)を見事に落選した韓国BTSを絶賛していた知恵遅れ禿げデブ@ブサイクガマでっせw
●禿げ隠し エラ削り費用200万円 北川潤 http://ameblo.jp/cmjk/ ;
● 090-6993-7274 ←窃盗犯・家宅侵入犯・性犯罪者の携帯番号 >>464
その人、
誰より先に、まだ知られて無い事に
先に気が付いてその理由を
そこそこの推論で説明出来たりしますか? 千住明がドヤ顔誇示するレベルの楽曲なら毎日一個ずつ作れるわなw
アイデアモチーフなら5分に一個ずつ作れるわなw
冗談抜きでガチでさw とりあえずAbstractと結論を読んだが、
何かMRIなどで音を聞いた時に脳のどの部分が活性化しているかを調べただけだし、
サンプル数も大して多くないし、あまり凄い論文に見えない。
結論部分は脳のどの部分が重要かの議論で、
遺伝的要素が重要かもとは書いているが、
絶対音感のためには音楽教育が意味ないとも全く書いてないし、
なんか日本語化の段階で結論違わなくない? >>461
何言ってるんですか 駆け抜けて下さい!
突き抜けたら、何でも一芸なんでは?
スッゴい音痴の人が堂々と
誰もが知ってるメロディアスな有名曲を
誰も聞いた事無い世界に連れ廻して
目眩を起こさせるのは奇跡ですよ
烏龍茶で酔っ払ったみたいになるんですよ?
三半規管に来るんだから、音波兵器
ソナーウェポンですよ!
頑張って自信持って、力強く歌い上げて下さい!バカ受けですよ
リクエスト来るとこまで磨き上げて下さい! 音名を当てさせるのは、相対音感のトレーニングには向いてるけどな
俺も、自分のギターの慣れた音なら、ほぼ90%くらいは音名当てられるけど
そこまでいくのに、毎日自分で訓練して2年間くらいは必要だった
ここまで出来たら、耳コピーがすごく楽になる 研究せんでも常識的に考えたら先天性しか有り得んやろwww >>464
何でも出来る←器用貧乏
一流のプロレベルに達するものは
殆ど無いのでは? 先天性って事は優性だよな
音感持たない劣等種は駆逐しようや >>483
その世界のトップに立つには
全ての時間をそれに全振りしないと無理だからね
才能が多岐にわたると全振りするのが難しく
それしか出来ない奴に負けてしまう A=440ってのを世界標準にしたのもそんな昔のことじゃないよね >>467
絶対音感は先天的なものかもだけど
演奏技術は練習時間に比例してたって
「努力は裏切らない」←ほんとだった!だよ
18才までの練習時間が10万時間(!)
近くに達してたのが超一流のピアニスト
その次に練習量が多かったのがプロのピアニスト
それよりは少なかったのがピアノ講師だった
ってあった
ただ、18才までに10万時間って、睡眠時間削ってないか?位の夏・冬休みの家族旅行も、普段友達と遊ぶだのも、子ども時代に誰もが経験しそうな事、何もかも犠牲にしてないか?って感じ
いくら、親が期待して教育環境整えたって、そんな事付き合える子って、それこそハマり体質の熱中症で異常に集中力がある
”選ばれし子“だったんじゃないの?って思いました 頭の中でラ・カンパネラ冒頭のオクターブ打鍵が鳴り響いて
それがドンピシャ♯Dなら中々いい音階の持ち主 >>485
どうしてさ?劣ってるのは消え去るべき
コンテンツ買わせるのに耳と脳のおかしい奴等が必要だからってなら分かるけど >>491
劣ってるって、
全てに対して優れた人なんてのも
全てに対して劣ってる人なんてのも
存在してないのでは?
絶対音感遺伝子が有るとしてもそれ自体は
知能とは直接にはあまり関係無い感じだし
てか、嵐ですか?相手しなくて良い感じが... >>492
荒らしかなあ?かなり本気だけどね
ここにいる他の絶対音感持ちも同じように考えてると思う
で、音感があると他の感覚も同様に優れてると感じる。そうじゃないと外部からのインプットの処理がいびつになるからね
あるいは自分の耳や目っていうセンサーを塞ぐしかない。そういう知り合いがいたから
可哀想だったよ、外れた音ばかりで頭がおかしくなりそうって苦しんでさ
だから雑音ばらまく劣等種には消えて欲しいの >>486
全振りなんかしなくても易々とこなしていく変態がいるんですわ 吹奏楽で絶対音感があって邪魔にならない楽器はフルートくらいしかない >>486
高嶋ちさ子ファミリーは音楽一家だけど3代目のちさ子次男はゲームしたがって練習量こなしてないってちさこに叱られて、ゲーム機バキバキ壊されて泣かされてたってあったし
虐待か?って議論された位子どもに要求高いの見ても、納得でした
やっぱり普通そんなに勉強だの練習だの、親が言うほどやらないって >>497
それはつまり音痴は駄目人間で無理しても俺達にはかなわないw
そう言ってるのかな
もっと絶望させてやれよな >>34
オケの基音がずれてたら全部めちゃくちゃに聴こえるってこと?
そんな奴使い物にならないじゃんか >>368
音符に聴こえるというのが完全なフィクションw 呼び鈴の音の高さだけに反応する
水滴が落ちた時とか 有名音楽家って別に死ぬほど苦労して勉強した訳じゃ無いからな
人と同じ事やって頭一つ抜けてただけだった
努力ゴリ押しの根性論押し付けで天才は育たない まさかあ
絶対音階とか弦楽器じゃ邪魔なだけなんだけど >>34
> ほんとに絶対音感がある奴だと440のAでやるだろうから、442は気持ち悪いんだろうか?
らしいよ
今のオーケストラって444Hzで調弦だから
おばちゃんとかはキツイんだと >>475
気がつく言うより備わってる感を受けるな
本人に聞いたことないからわからんわ
なんか偶然そんな機会来たら自然にできるというか >>497
むしろ凄い音痴は伸ばすべき
中途半端なんて!
笑いを取れる一芸に育てた方が良いって! >>458
むしろそればっかだから絶対音感がある音大生の数と作曲家の数の大きな開きがあるという事
つまりこれだけでは音楽にまるで役に立たない証明 >>395
音楽よくやってたら絶対音感とか関係なしに半音の1/4もずれてたら誰でも気持ち悪く聴こえますよ?
調律がそれだけずれててもなんかおかしいねこのチューニングと余裕でわかる ここに居る自称絶対音感持ちが言ってることが胡散臭いのが多いな 絶対音感持ちが「選ばれし天才的才能」「不協和音で精神が乱れる」的なイメージを持たれるようになったキッカケって、古畑任三郎だよね >>506
論理的推論力の事なんだけど
高そうですか? 今のオケって444なの?4Hzずれてるのは相当キモいと思うが >>505
気持ち悪いのにやれるというのが嘘くさい >>514
それなりにできるんじゃないの
専門用語みたいなのは知らない分野では使えてないけど概論みたいなのは抑えてるっぽいし
ただ俺が弱い分野は判断つけかねるよ?わかんねえから
ただそいつはまず出来て
後から理由聞かれたらこうなのかな?って語るような感じ クラシック(特にモーツァルト)は初めて聴いた曲でもドレミで聞こえることが多い
ただし長調の曲のみ
普段はマイナーコードのハードロックやメタルをよく聴くのに全然音階がわからない
短調って難しいよね(?) 大学から音楽始めても身に付くレベルのもんだよ
普通に教育受ければ440ヘルツと442ヘルツくらいは余裕で聞き分けられるようになる >>510
ライブでも、原曲と半音キーがずれてるだけで
あれ??ってな気分になる
あと、ボーカルの声がフラットしまくりだとマジで変な汗かく 絶対音感のwikipediaをみてみたら、「ピアノの場合、暗譜にかんしては絶対音感を持っていると非常に有利」とあって、首をかしげた
私は絶対音感はないが、高校二年まで音大受験をめざしていて(結局受験は断念し他分野に進学)、小学生時代から著名音大講師の先生についてかなりハードな練習をしたが
絶対音感のある人が暗譜で非常に有利というのは考えたことがなかったので意外
個人的経験では、暗譜は運指を、手が主、頭が従で暗記する感じで、手が暗記すればそらで弾けるが、あくまでも手であって絶対音感が深く関係するとは思ってもみなかった
wikipediaのその項目は専門家の方の研究に基づいているから、プロのピアニストレベルで言えることで、私程度のレベルでは関係ないということかと思うが >>518
ご自身と変わりませんよ
あなたも持ってるでしょ?選ばれた種って意識
>>523
ん?古畑は知ってるけど関係ないぞ >>395
絶対音感とは平均律の話しなの?
平均律で絶対音感ができてしまうと逆に不便そうだな >>524
絶対音感なんか無いです
むしろ音痴の熱唱がツボってますw >>353
今はどうかわからないけど、昔は桐朋音大のピアノ科はメカニカルな技術重視だったから、それはなんとなくわかる
絶対音感があれば、入試対策としてピアノのメカニカルな技術の鍛錬にかなり注力できたと思う(私の先生も桐朋音大の講師だったから確言できる、私は結局音大進学を断念したけど)
必然的に桐朋のピアノ科の学生は絶対音感のある人が多かったということだろう、私も子ども時代、入門の時にその先生に真っ先に絶対音感の有無をテストされたのをおぼえている 絶対音感の存在を頑なに
否定する人って、何が気に入らないんだろ
わからないなぁ
匂いの記憶がスゴイ人もいれば
音の記憶がスゴイ人もいる、
それだけでいいじゃないか >>529
コンプレックス臭を感じた
ぐぬぬぬぬぬ!←じゃないでしょうか? >>529
絶対音感はあるけど、絶対音感があるせいで生活に支障が出るのは嘘だと思う
あと絶対音感を何か特別な能力だと勘違いしている人はちょっと落ち着けといいたい >>532
知り合えた絶対音感の持ち主はみんな鼻高々で優越感剥き出しだったよ
このスレにも沢山いたから安心した >>532
↑
新たなゼッタイオンカンダー
まーた、ぐぬぬぬぬぬ!に襲われそー >>533
↑
W ほら早速食い付いたw
ぐぬぬぬぬぬ!ちゃん来ましたよw 絶対音感では音楽を作る上であまり戦力にはなり得ないってのが結論ですな 絶対音感なんかなくて音楽も大人になってから始めたけど
その時聴いてるフレーズを時々鍵盤やギターで一発で弾けることあるんだけど
後天的にも似たような能力身に付くんじゃないかなあって思うのだが >>24よっぽど高音じゃない限り1hzの差は分かる 絶対音感が遺伝て信じらんないんだけど
うちの娘は絶対音感あるみたいだけど親の自分らには全く無いから
あるみたいって言うのは、暗譜が早くて1度曲聴くと弾けるし覚えるから
その代わり楽譜はほぼ読めなくて、ドから順番に数えてる
むしろ絶対音感のない親の方が楽譜は読める
でも本人は別に音楽もピアノも好きじゃないんだよね
ピアノは小学校の先生になるために習ってたけどもう辞めちゃったし >>522
暗譜には
手の記憶
目の記憶
音の記憶
頭の記憶
がある。
ルービンシュタインはその内目の記憶が一番確かだと言ってたような
私は頭の記憶が指の記憶と合体しないとそもそも暗譜できない
昔の若いこと覚えてしまった曲は指だけだがちょっとずれたところからだともう弾けなくなるし
暗譜とは言えないと思う 絶対音感がない人が作った打ち込みドラムがある曲を絶対音感ある人が聴いたら
不協和音だらけに聴こえて気持ち悪いんだろうか。 >>543
ドラムのピッチは絶対音感関係なしに曲に合わせるものだよ 絶対音感の持ち主だけど
父親も妹も絶対音感持ってるから遺伝なんだろうな
下手くそな歌手の歌聞いてると気分が悪くなるし、金取って人に聞かせるならきちんと歌ってくれとイライラしてしまう
多分こう言う完璧思考になりがちだから自閉症とか言われるんだろうし
絶対音感生かして金もらうならこの能力も得なんだろうが、そうではないならストレスの元だから無い方がいい >>546
ドラムは叩き方や音色の違うセットに移行したりする
転調に合わせてバスドラを幾つか用意したりもするし
完パケなら最適に合わせて録音するね 薬で音感が狂ったことがあるが
音楽聞かないから何ら実害無かったな
ブザーとかが半音弱ずれてて笑えた
絶対音感の人は大変だな >>525
絶対音感はA=440Hzの平均律を頭の中に持っててずれると気持ち悪いってものじゃなく
音階の間のどんな音も間違いなくとらえられるってことだもんね
誤解してる人多すぎ
頭に特定の基準音に基づくスケールを記憶してて、聴いた音との差で音名を当てるのは、絶対音感としてドヤる権利あんま無いと思う レコード時代に多かった、20〜50セントくらいずらしたハーフピッチな楽曲も味があって自分は好きだな
中間色っぽい独特な色合いを感じる
人によっちゃそういうの本当に許せないらしいけど たくきよしみつさんのホームページで
自分の音感がどれに分類されるか
ある程度、わかるよ サムラゴーチのインチキ音楽を絶賛してたクラオタってアホばかりなんだろ >>555
たくきよしみつ
「あなたの音感は何型か?」 てサイト
それなりに面白いと思うよ >>557
過去作品のいいとこ取りばかりしてあるから
ある意味正しい評価w まずA=440ってのがここでの基準になってるじゃん?
ピアノの調律なんかは今は442とかで統一されつつある状況じゃん ホールとかでさ
絶対音感があるって人はさ 昔のクラッシクのレコード音源がもとになってる音源を聞いて
きもちわるーいとかなったりするの?
ピッチはどんどん上がっていく傾向にあるわけだけど
その世界は気が狂っちゃうんじゃないの? 絶対音感があるって人はそういったピッチが440で統一されていないのが
実情だってことに気が付いてる人いるの? 前に立ってたスレでは絶対音感は本来なら成長とともに消える能力をトレーニングで無理矢理維持させたものだという説明があったから違うなぁ
それによって正常な脳とは違う脳になって相対音感を持ちにくくなるらしい
どっちが正しいんだろうか
6歳までのトレーニングで絶対音感持ってる音楽家は大勢居るのに先天性なんてことはあるのか?
この研究間違いじゃないか >>539
そうそう。
子供の頃ピアノ齧っていた当時は聞いて再現なんて出来ないままやめたけど、それから30年ぶりに始めたら、聞いたフレーズが多少は出せるようになってたよ。
人生経験で身につくってあると思うよ。 ただのクラシックヲタの俺も全盛期(高校生くらい)にはオケの440と
442は区別が付いた。
しかしそれは「440か442か」の2択問題を解けると言うだけの話。
絶対音感とは無縁。それくらい訓練でどうにでもなる。
そして歳を取った今では「半音くらい狂ってても」分からない自信がある。 「絶対音感にみる音楽認知の傾向と問題」という研究を読むと、このスレの研究の適当さが目立つ
どう考えてもトレーニングによって絶対音感を持っている人が居る
7歳までにトレーニングを積んでいなくても絶対音感を持ってる人もいる
それなのに先天性と言ってるのはなぜ? >>557
五木寛之や三枝成彰は晩節を汚したわな
まさに人生の汚点でっせ。
大絶賛していたじゃん(><)>LOL 絶対音感だって数学だって遺伝がすべてだろ
何をいまさら感 絶対音感があると相対音感があまり育たない
絶対音感は演奏に役立つけど歌唱では大きなマイナスになる
だから絶対音感持ちの売れっ子有名シンガーは一人も存在しない
逆に有名演奏家はほぼ全員絶対音感保持者 またバカ判明か
子供の音に関する発達はかなり早い時期に形成される
幼児期に確立した教育でしか成立しない
遺伝ではなくほぼ全員が習得できる
でもそんな英才教育を受けてる人間が少ないだけ
>>1の記事だとかなりずさんな調査にしか見えないし
音楽家の家の子供の環境は一般人と同じかどうか
それで20%の数字は判断するのに妥当かどうか
遺伝を遺伝子ととるのか家系(環境)ととるのか
なんか決めつけがすぎるな つか絶対音感って音の高さを見分けるだけじゃなく
雰囲気の違いまで把握できることじゃないの?
たとえハ短調とイ短調の違いはに
長調と短調との差以上のものを感じるとか 確か言葉覚えるぐらいの時期じゃないとしんどいんじゃね?
それぐらいにやっとくと上手くいくらしい じゃあ頭の中で完璧に音を再現出来たモーツァルトは絶対音感の持ち主だったのかな >>574
多分それは別の脳と協調してやることだと思うよ
絶対音感は音を絶対値として認識する能力ってだけだと思うよ
絶対音感のない人でも長調は明るく短調は悲しいって感じんからね この研究自体は脳の活動調べて特定部位と絶対音感の関係を見ただけ
プレスリリースで被験者の属性絡めてちょっとコメントしただけなのに
日本語の記事がさらに膨らましておかしなことになったといういつものパターン >>521
歌番組の実況でもキー変えてると即座に、キー下げてるって書き込む人いるから
判る人には判るんだな、俺は全然わからん >>576
いやそんな人結構いるよ
日本は戦後の高度経済際長期に女の子が生まれたらピアノってやってたからな
頑張った子は結構持ってる
耳で聞いただけで譜面を書けるし
譜面見ただけで完璧に頭の中に音楽を再生できる 絶対音感とかジャマモノでしかない
ナニを聞いても、ドレミで歌ってしまう方が大問題;; だから何もなくてもだいたい「ド」とか、だいたい「レ」が分かるだけだってば。 >>11
実際はオーボエにぴったりあわせるいなんてやぼなことはしない
弦楽器は高めに、管楽器は低めにとる
オケ経験者ならみんな知っている それと音楽がドレミで聞こえるってのも、日本人がニワトリの鳴き声を聞いて無意識に頭の中で「コケコッコー」って聞いてるだろ。あれと同じ。 英才教育を否定したいがために意図的に間違った翻訳と改変をした悪質な記事だな
絶対音感が後天的にトレーニングで身につくもので音楽家の多くが6歳までに専門トレーニングを積んでるのは明らか多くの研究が既にある
トレーニングなしに身につけている例外もあるが、音楽教育が絶対音感取得に役に立たないというのは暴論でも極論でもなくただの嘘
プロの楽器演奏者や指揮者になるには絶対音感は必須だが、脳が一般的とは違う発達をするために相対音感が身につきにくくなって歌唱では不利になる
その点で英才教育を否定するのならわかるが、絶対音感に英才教育は必須だ >>577
寂しい長調も、明るい短調もアリマスよ
つ〜〜か調性そのものに色彩感があるんだけど、これはわかりづらいかな >>583
絶対音感よりも
相対音感が大事だというけど
絶対音感が無くても
ドレミファソラシドが
聞こえるなら良いとか言うよね? 純正律と平均律ではかなりピッチが違うから絶対音感自体に全く意味がないけどな >>586
楽器の人は絶対音感が有利だけど
歌唱の場合には不利なんだよね >>590
有利じゃねぇよ
弊害でしかない
英語の文法授業といい勝負じゃね、コレ >>557
俺は騒動の後にHIROSHIMA聴いたけど
現代音楽のキャッチ―なところを
いいとこどりでパッチワークすることで
中身ないのに妙に意味深な
誰にも聴きやすいポップな現代音楽入門って感じで
なかなか良いと思ったよw
サムラゴーチの「発注書」もなかなか面白い >>590
サラオレインは絶対音感ある歌手だけど機械のような歌い方しかできないクラシック歌手だからな
ポピュラー音楽の歌手に絶対音感は不要というか邪魔なものになる 20世紀以降のトップクラスの作曲家の大部分は絶対音感がない
日本人で唯一、作曲だけで生活出来ていた武満さんは音楽教育すら受けていないし ドがわかる、みたいな書き方するから誤解が生じるんだよな
440と442の音を同時に流せば誰だってそれが違う音と分かる
絶対音感は442の音だけ鳴らしたときにそれが440とは違うと分かるということ
ドレミファソラシドは西洋音楽教育におけるツールに過ぎないんだから
それで区別することは本質的には絶対音感とは関係がない http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
3週間ぶりに受信トレイをチェックしたら朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯細野派手ゴミが大量のVirusメールを連続送信し、あろう事か米国でライブやるという営業告知メールを大量に連投していた。
マジ、頭蓋骨陥没骨折して死ねやキチガイ。 http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯細野派手ゴミの
罪状と朝鮮人テロリスト凶悪犯たる事実が海外にも拡散し昨年はオファー一つ無いのに、Londonにノコノコとアホ面を晒しに出掛け現地メディアからも完全黙殺され惨めな醜態を晒しただけ。 http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
自称禿げしい天才小山田圭吾と同じでさ
実力無いのに、スペックを偽装しハッタリかましドヤ顔誇示したがるブサイクガマ朝鮮オカマの虚栄心は気持ち悪い。 http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯ブサイクガマ細野派手ゴミは昨年のLondonでも単独1人では集客すら出来ずチケットが売れないから禿げしい小山田圭吾や取り巻きを大勢ゲストにブッキングしていた小心者の
ヘタレなブサイクガマ。身の程知らずとはコイツのこと。 http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
性懲りなくアホ面を晒しに渡米するらしいが常習犯テロリスト凶悪犯が入国出来るとは到底、考えられない。
いずれにせよ朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯テロリスト凶悪犯細野派手ゴミは15年以上の実刑に価する罪状を抱え余罪も膨大だから逮捕起訴されたら千葉刑務所で獄死するか三浦和義と同じ末路。 メロディの並びの美しさを感じるのはどっちかというと相対音感の方なんだがな https://www.youtube.com/watch?v=SEZRINeCQcQ
せこくて、自己中で、マナーなど全く守らず、犯罪者だらけで人間のクズが朝鮮人。
しかも、その実はコンプレックスの塊。一人じゃ何もできないんですね(笑)
いつも集団心理、集団での威嚇・恫喝。できるのはこれだけです。
教唆出来るのは北朝鮮カルト創価学会の生活保護不正受給者だけw
惨めだわな朝鮮乞食w
頭蓋骨陥没骨折して死ねや試し腹
それが世界平和の為. あのな、絶対音感があるからいい曲を作れたり歌が上手い訳じゃないからな
良い道具を使っていてもそれなりの仕事しか出来ないやつなんて山程いるわ http://photozou.jp/photo/show/3226768/255197762
自称World Famous Techno Pop音楽王(爆笑)に海外で正当に評価されカバーされた楽曲が一つでも有るか?
一つも無い。
ヘンリー・マンシーニから告訴された
盗作常習犯朝鮮ゴキブリ窃盗常習犯でしかない。 DepecheModeのMartin L Gore姐さんは
天才ソングライターだが正規の音楽教育など受けていない。
Prince殿下やGeorge Michael然り。 この実験だと特に先天性か後天性かは主張できない気がするんだが
論文は文学と揶揄されるけどこれは書きすぎじゃね 後天ではなく先天の主張に対応する結果は7歳まで〜のくだりだけなの? 昔から言われてたわよね
先生が
「固定固定って言う奴いるけど、ほとんどがうそんこ固定だからね」
ってよく言ってたもの A 440Hzだったら、10セントくらいの誤差でわかるし
それを基準に単音ならわかるけど
同時に5音とかを和音じゃない状態で判別は出来ない。
絶対音感ってこれができる人のことだよなぁ。 幼少期に専門的な音楽教育を受けてない人にも絶対音感があるのはわかった
でもそれ以外の生育環境について全く触れてないならただのオカルトと変わらないよ
こんなのは科学じゃない 俺、幼稚園の頃の音楽教室で
ピアノの単音と三つの和音を全部当てて
先生から絶対音感があると言われた(母談)のだけど
その程度でわかるもんかね? >>605
海外だと、有色人種は芸術関連の学校に進めないとか
サークルも制限がおおきいとかあるからな
オマイラ、海外クラオケで黒人はいっているのみたことねぇだろ
中南米のオケならともかくも、そういうことなんだぜ >>590
歌手こそ絶対音感あるほうがいいよ
正しいキーで無伴奏で歌い出して後から伴奏が入る曲は絶対音感がないとほぼ歌えないよ >>612
前置きなしで鳴らして判定したなら分かるよ
ただピアノに限定された音感かも知れないけどね
絶対音感の重度が上がると楽器や音色の差も関係なくなって、効果音や衝撃音等のピッチ感のなさそうな物まで分かる様になる
飛行機のジェット音や車のクラクションを拾って再現したりね ピアノのキー複数をデタラメに叩いて、上から何番目の音のどれだけ下は?なんてテストがあるそうで、山本直純は正確に答えられたので渡辺暁雄や岩城宏之が感心した、なんて話があるな。 美空ひばりや玉置浩二は絶対音感あるんだろうか気になる >>612
それで英才教育受けられてたら更に感度が上がってたかと
遺伝子なら、お子さんにも期待出来そうだから、素質が有るお子さんがいらしたら、きちんとした音楽教育受けさせられると良いのかも
本人が楽しく始めるのが良いらしいみたいよ
最初のピアノの先生は、人柄が子どもに好かれて楽しくお稽古初められる人だと良いんですって
難易度が高いレベルを要求する先生につけるのは7才〜9・10才位からで良いって
本人の発達スピードによるから差があるらしいけど >グループの20%は7歳までにまったく専門的な音楽教育を受けていなかった。
ここから
>つまり、遺伝学的な要素が絶対音感の有無の決定することはほぼ間違いないという
を導くのは無理があるだろ。
7歳から現在までの練習量や音楽教育は無視ですか?
>同時に、トレーニングや音楽教育は、絶対音感を培うという目的のためにはそれほどの役割を果たさないことも研究で明らかになったことになる。
これと真逆の研究結果を知っているんですけど・・・。 >>611
「それ以外」は
音楽教育を受けていた絶対音感の持ち主 >>618
デタラメではないよ。芸大の入試での話だったと思う。フィルハーモニーの風景、だったかね。
しかしこの研究結果、調査の母数も少ないし、絶対音感を持てなかった研究者たちの
ひがみなんじゃないかね。
おれは聞こえた音の音程は言えるが、ヘルツまではわからん。
ベルリンフィルとニューヨークフィルの音程の違いは分からないね。
しかもC5Dipで倍音聴こえないから、音色も怪しい。 >>623
ピアノやったことあります?
7才って分岐点ですよ
7才以降から初めてもピアノなんて、まともに弾けるレベルになれません
薬指が随意的に動かせる神経が
脳内に無いからです
既に脳神経の刈り込みの時期は終了しています
スポーツの早期教育でも、メカノレセプター1つ取っても、数学でも、随しょう化段階までの早期教育が生涯を左右する影響を持つ事として重要さは知られてます クラシックは楽譜通り正確に引くため絶対音感
ジャズやポップスは自分で即興アレンジするため相対音感
が重要なのかな 12歳から始めて幻想即興曲くらいは弾けてたのがいたけども
訓練でどうにかなってたが 絶対音感持ってるつもりの人口は多い。
ツェルニー50番終わらせてモノにならない半端ものがみんな口々に絶対音感とか言ってる。 >>625
研究者達は畑違いだから、僻む理由も無いかと >>622
絶対音感をモノづくりの道具に例えたんでしょ 弦楽じゃなくてピアノなんかの演奏を子供の頃から聞いてれば覚えると思うよ
弦楽器なんか役に立たんからな >>617
下とは何処にも書いてない
受け止め方の問題だと思う
音楽家として絶対音感が必須って訳では
無いらしいから おかしな日本語の記事のせいで研究が不当に貶められて気の毒だ
英文の解説は>>421だから
「以前考えられてたよりも遺伝的な要素が重要かもしれない」
これがなぜか日本語の記事だと
「遺伝学的な要素が絶対音感の有無の決定することはほぼ間違いない」
になるんだから摩訶不思議 >>553
ヘルツ自体一定の状況を前提とした基準でそんなの状況次第で変動するだろ
ましてや脳内音程なんか固定されている訳がないw 絶対音感持ってるんだけど
それゆえに移調楽器がものすごく苦手
デメリットもあるよー >>636
それが固着出来る体質だから
遺伝子が大きいのでは?
636さんは無いから信じられなくて
見当違いな持論を展開しちゃうんですか?
絶対音感の持ち主にお会いになったこと
ありましたか? 絶対音感ってその辺の壁ノックしてこの音は?とかコップのフチをお箸で叩いてこの音は?と質問したら音階で答えられるってだけだよ
音を聞いて譜面に出来るとか
ズレた音を聞くと気分が悪くなるとかは、絶対音感関係ないから
ちなみに松下奈緒は幼少期からピアノを習っていたので絶対音感を取得しているが、歌は上手くない 20年くらい前はガラケーの着メロを自分で入力してた時期は結構人様に自慢できた
ケータイに三和音まで入力する機能がついていた
リクエストに応じて入力してメールに添付して送ってあげていた
着メロの譜面を集めた雑誌も販売されていたが
そういう雑誌に載ってない古い曲やレア曲を入れることができた
ドリフの盆回しや11PMのop曲等々
トワイライトゾーンは「怖いからやめてくれ」と大不評 >>626
早期教育の有用性は否定しないが
早期教育を受けなかったから能力を得られませんは
間違いです
ピアノも絶対音感も、7歳以降からでも訓練次第で弾けるし獲得できますよ 絶対音感保持者って
聴覚から音刺激が入った時に
視空間認知野が聴覚野と連動して
活性化してそう
脳内では音を位置情報として
ポイント特定的に捕らえてるんじゃ
ないだろか? >>639
いやそんな話を他の人と語ることもない 普通に音楽をやっていて相対音感で
皆やっているがそんな話題を出す人もいない
自分でも年中やっている楽器や音叉の音(音程)は記憶していて
それをもとにある程度聞き取り・調弦等は出来るが それがその音叉の音に常に
ピッタリ合っているという保証はない。体調によってより低い音の音叉が響くときがある
絶対音感というのはそのような現象で 程度問題だということ >>639
横だけど、絶対音感て音名というより周波数で聞き分けてしまう感じなのか?
何Hz毎とか知らんけど >絶対音感を培うという目的のためには
ある種の人が先天的に持つ能力を一般の人が後天的に獲得することはできないというのが事実なら、その能力獲得を目的に施す教育が無駄なのは当たり前である >>617
そういうこと
音大で絶対音感無いなんて言ったら翌日には放校処分レベルの話 ドレミファを知らない人はどうやって絶対音感を計るんだ?
音名を当てないと駄目なんだろ? >>644
そこまでいくと共感覚
あれはまたちょっと別な気もしなくもない >>595
ちがうよ。ピッチの違い、いつもと違うなくらいはブラスバンド部員ても分かるよ。そういうのは絶対音感とは言わない。絶対音感持ち主でも単音を聞いて440たとか442だとか442.3だとか当てる人は見たことない。 俺は後の音楽経験から、何の音感かは知らないけどそれなりに身に付いたぞ
そして今の音楽知識で、楽器も楽譜も知らない幼少時に聴いた音楽のメロディや和音を、
記憶のまま書き出してみても調まできちんと合ってたりする
そしてそれは特殊な能力でも何でもない気がする >>646
スティーヴィー・ワンダーみたいに幼児期から視覚情報を遮断されてる人の音刺激に対する脳内での反応で、視覚野連動が確認されていて、生物としては、人間にとってかなり古い時代からの、音源の位置情報特定に関わっているのかな?と
視聴覚野連動が起きていないか、気になりました
視空間認知野が反応していれば、音源の位置情報を捕らえるメカニズムが活性化してるのかと >>654
↑
アンカミスしました>>647さんにでした >>652
横レスで悪いけど教えて欲しい
どうして管弦楽の人って吹奏楽をゴキブリ見るみたいに蔑むの?
別物なら別物ってリスペクトしないの?そういう人見たこと無いけどどうして? 結局相対音感でやってる人間のほうが多いからそっちのやり方でやることになるんだけどな >>646
いや、聴力・体調に問題が出だしてるんでなければ、若いときからそうなら、その感覚は
相対音感かと >>652
お前の回りはそんなに絶対音感の持ち主がたくさんいるのか?
そいつら相対音感もってるだけじゃねえの? 早期教育にどっぷり浸かってそれがアイデンティティになってるやつは
早期教育受けてなくても優秀なやつに出会ったらなかなか受け入れられないのはわかる
視野狭窄 >>651
いや、「普通じゃない」場合
脳内で拡張したり収縮したりしてる領域があったり、血流や神経活動の活性、低減があったり、代謝に特徴があったりしますよ
あと、多領域連動も、ありえます
女性脳は男性脳に比較して、記憶の再生時に多領域活性化が確認されてましたから、
女性の話が次々変わっていく、男性と違う処理を行っている様だっていわれてた事の
説明にはなりました
集中力はアレかもですが、女性脳が先にいろんな事に気付きやすい理由かも?でした
絶対音感保持者が特異であるなら、その理由の一つに多領域活性も入れて見ても良いかと >>656
そうなん?そんな人に会ったことないから分からない。管楽器はほとんどブラスバンド経験者だと思うけど。ごめん。 >>657
というより音楽自体が前に鳴った音と今鳴る音の相対的な差異の揺らぎを楽しむものだから そもそも絶対音感は聴力じゃない。聴力が低くても音程は分かるし、
有名な指揮者は爆音聞きすぎてそもそも聴力は落ちてる人が多い。
音楽系のドラマで「聴力が〜」ってのは実はファンタジー。
それでも聞こえる音の音程のズレは完璧に分かる。
それに鍛えればちゃんと分かるようになる。
俺は昔はFisだけ確実に分かっててそこから数えてたんだけど、
今ではよほど高音じゃなければ普通に分かる。
ちなみに指揮者に必要な絶対音感はこっち。
本物の絶対音感があると指揮者にはなれない(か、オケに迷惑かけるか仕事でストレス溜まる)。
目だってファミマのスカイブルーとローソンのスカイブルーの区別が付く人とつかない人とがいる。
訓練すればちゃんと分かるようになる。
聴力は、目で言うと映像を目で認識できること。
音感は、目で言うとファミマの青とローソンの青の違いを区別すること。
絶対音感は、ローソンの看板がファミマの青で塗られてたときに「気持ち悪っ!」って思う感覚。 >>656
吹奏楽が、オケのアレンジ曲全盛だった頃の連中なんじゃない?
その頃は、吹奏楽オリジナルは中高生向けの教育用が多くて、大人の鑑賞には向かなかった。
今は名曲がいくらでもあるからねえ。
あと、アマオケの管楽器のじじいたちの中には、自分が吹奏楽出身だと言うことを、
黒歴史として消したい感じがする。 >>662
前提を読みきれていなかった、ごめんなさい
メンデルスゾーンが共感覚の持ち主だったのは有名な話だった
彼らのようなすごい脳は多領域を活性化させていてそれを並行処理かつアウトプットできる特異性を有してるかと
実は並みの脳も絶対音感や共感覚は持ってて、でも
処理しきれないからどちらかを停止させてるのかも?と思ったりしてる
>>663
弦楽はそんな人ばかりよ
っていうかそういう陰口言ってるの聞いてうんざりした >>627
むしろ、いわゆる絶対音感があっても何とか演奏できるのがピアノとか打楽器。
他は絶対音感があると気温差で演奏できなくなる。
(こういう奴は、トップラー抜きにして救急車の音が「気持ち悪いレの#」に聞こえる。)
で、相対音感って言われるものの中にも2種類あって、
ドが聞こえて次にミが聞こえた時にそれがミだと分かる相対音感と、
ピアノのドとミを引いた時に「ミが上ずってて気持ち悪い」って分かる相対音感がある。
その上でジャズに必要なのは前者で、
クラシックに不可欠なのは後者。
実は両方とも「相対音感」にあたる。 >>656
「吹奏楽を馬鹿にしてる」ってのはごく一部の話で、今はそうでもないと思うよ?
(佐渡裕って人の影響で吹奏楽嫌う人は明らかに減った)
本来管楽器は、>>1にある音感が最も必要楽器だし、
大昔、まだヤマハがマトモな楽器を作れなかった時代は演奏者のレベルも低いし、凄まじくヘタクソだった。
プロとかの演奏でもきいてられないくらい音程悪くて、いわゆる音感ある人には苦痛でしかなかった。
(中高生やらアメリカの授業バンドなんかは今でも吐くレベルなの少なくないけど)
そう言う意味で「ハーモニーが作れない形式」ってのが高齢者のイメージにあるのは事実だけど。昔の話。 >>668
権威主義なのかなあ
俺、ガーシュインやスーザって大好きだけどあの人たちは毛嫌いするんだよ
気にしないようにしてるけどやっぱり滅入る >>670
ジャズだろうとなんだろうとハーモニーの塊が常に移行してるんだから
後者はどれにも必須じゃないの? 俺、最近カラオケ嵌ってるけど
絶対音感と相対音感どっちも低いようで
ボーカルの発声真似して音自体を似せないと音程合ってるのか不安でしょうがないわ
別に上手くはないし似てもいないけどそこそこ周りの評判は良いけど
逆に音感あってもドレミしか合わせないかそれ未満の歌い方の人が多いのも気づいた >>673
確かにそれはそうなんだけど、
>>627の「ジャズ・ポップス」に必要なのはコードを瞬時に認識する音階的な相対音感で、
>>627の「クラシック」に必要なのはハーモニーを正しく作る音律的な相対音感って言いたかった。
まぁ、前者がないとオケどころか楽器の演奏できないし、
後者がないとジャズだろうとセッションに不具合あるよね・・・ >>675
それらは同時に鍛えられるものだと認識してたわ >>676
前者については、確かに普段の音楽で鍛えられるんだけど、
後者については、実はなかなかそうはいかない部分もある。
例えば、紅白歌合戦の歌手だと前者は全員マスターしてるけど、
後者を感じたのは、ここ数年でも五木ひろしと平原綾香と松田聖子くらいだった。
>>672
あぁ、具体的にそういう人いる・・・
そういう人は何故かバーンスタインとかニューヨークフィルとかシカゴ響とかまで見下してるんだよね。
単純にヨーロッパに憧れてるだけじゃないかと思う。
そう言う人には全盛期のクリーブランドを演奏者教えずに聴かせるといいと思う。 >>677
ソロ楽器ばかり演奏してると後者が鍛えられにくいかも知れないとさっき思った
あと実情は知らないけど管弦楽が吹奏楽を貶すのは
ミュージシャンが他ジャンルを嫌うのに似たような要素がありそうだな
音楽やるやつって基本仲悪い奴が多いし >>678
あぁ、なるほど。他ジャンルだからかぁ・・・
俺は実は編曲の仕事しててオーボエって楽器の奏者だから、両方に愛着あるし好きなんだけど、
吹奏楽のSax奏者は「クラシックなんて堅苦しい」とか言うし、
オケの弦奏者が吹奏楽なんてくだらないって言ってる気がする。
混ざりたくても混ざれない寂しさはあるかもねぇ。
吹奏楽はマーチングとかお祭りとか派手で楽しそうだけど、オケは稼げない割に大変なんだ・・・ >>626,635
かんけ〜〜ね〜〜よ
プロになれるようなヤツは高校から始めても音大に入っちまう
わけわからんお嬢様学校じゃねぇよ
きっちり留学までしてプロとして活動してたぜ、そいつわ
ピアノじゃねぇけどな A=〇〇〇 ←これを明確にしないとね
みんな440を前提にしてるけど
お堅い音楽ほど440じゃなくね?
作ってる人間がチューナー必須の音楽はほぼ440で統一されてるけどさ
ピアノとかクラッシク音楽は440じゃないのが多いだろ?
でも絶対音感もってるって人ほどポピュラーは馬鹿にしてクラッシックとは〜ってやり始めるじゃん?
どういうことなんだろう? >>681
弦は概ね442〜3で合わせる
管は概ね440で合わせる
ピアノ入るときは、ピアノより少し下ずるように合わせる
ナニをメインにして聞かせるか、また経時変化も含めて合わせる
管は上がっていく傾向があり、弦はどうしても下がる傾向がある
ちなみにバッハやモーツアルトの時代は場所によってピッチがかなりめちゃくちゃで
旅する音楽家は結構苦労していたらしい 中国バブルの崩壊
韓国景気の減速が鮮明 中国向け輸出減と経済失政
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010001-socra-int >>681
日本でいつまでも横行する440-442論争は吹奏楽コンクールが作り出した弊害だよねぇ・・・
基準の音程はホールの空調に合わせてオーボエのAの音で合わせてたのが概ね440のAだから、
「一応440を世界基準ってことにしましょうか」って程度のゆるい基準なのに、440にこだわる人ホント多くて困る。
日本では神話みたいになってるけど、世界では温度と湿度に合わせる方向なのにさ。
(ヤマハ管楽器があの性能でも世界で売れないのもこれが原因じゃないかと個人的に思う)
まぁ、ガチでセント単位の差を把握する絶対音感持ってる奴はそもそも気持ち悪くて楽器演奏できない。
なんで、>>1で言う絶対音感ってのは、>>637と同じレベルの絶対音感、
フルートは許せるけどクラリネット吹きが「ドレミ」で話すと吐き気するくらいのレベルだと思って良さそう。 遺伝学的に先天性とかいうのはゲノム的に先天性ということでいいのか?
それなら該当DNA配列を提示して貰いたいところ
できれば猿の遺伝子を操作して絶対音感が発現するかも実験してほしい >>686
でも、楽器の設計もあるしね。
弦は上げれば上げるほど輝いた音がするから、
ベルリンフィルなんて446Hzなんて時代もあったけど、
晩年のアマデウスカルテットは、低いほうが良い響きがするって言ってたそうだし。 >>542
目の記憶ということは、ルービンシュタインの場合には目が楽譜を丸暗記していたのかな
コンチェルトなどオーケストラと一緒の長大な曲でもスコアを丸暗記できるのは直観像だか写真記憶?だかの能力がないと無理そうだけど、
ルービンシュタインのレベルならばありそう
頭の中のスコアをめくっていくのではなく、目の前にスコアが実際に置いてある感覚で、目でスコアを見てめくっていくということだろうと思う
誰だったか忘れたが、昔有名な外国のピアニストが来日公演で、一定のところまで来ると忘れてしまい
最初から弾き直す、というのを複数回やったことがあった
国際レベルの人でもそんなことがあるんだな、と思った
コルトーみたいにスタジオレコ-ディングでさえミスタッチを何度も堂々とやって、弾きながらぶつぶつ歌って、それでもそれらを訂正しないまま
レコードが出て、高く評価された人もいるから、
技術的な完璧さだけが良しというわけではないのはわかる(にしてもコルトーはミスタッチが多すぎで、今の時代ならばまず許されない)
話がずれてしまったが、ピアノの暗譜には絶対音感があるとひじょうに有利、というwikipediaの記述は、なんど読んでもその理屈が私にはわからなかった
巧い人ならばわかるのだろうと思う まあなんでも遺伝+環境(教育)であって
あとは遺伝が何%で環境(教育)が何%かというのを突き詰めていくのが研究の進歩だろうな どういうのが絶対音感なん?
楽器習ったことないけど
一回聴いたらリコーダーでなら再現出来る 初級者の場合は絶対音感だと暗譜が早いかも
というよりも楽譜を一切読まずに覚える傾向にある
複雑な曲になるとどっちでもさほど変わらないんじゃないか >>689自己レスで訂正
×技術的な完璧さだけが良しというわけではないのはわかる
○必ずしも技術的な完璧さが要件というわけでもないのはわかる
どうでもいいけど私には絶対音感がなく、それが理由でもないが音大受験を断念して外国語研究の道に進んだ
今ちょっと関心があるのは、外国語のリスニングやスピーキング能力に、絶対音感の有無が関係あるか否かということ
耳の良さが大いに関係あるのはもちろんだが、絶対音感はどうか
少し調べてみたが、これについては研究されていない模様
まあ研究しても社会にもたらす利益も少ないだろうし、研究方法も難しそうだからあまりやる意味がないと思うが まあ
絶対音感がなんでもどうでもいいんだが
私が欲しい能力は
〇1 頭に浮かんだ音をそのまま音符にできる能力
〇2 聴こえた音をそのまま音符にできる能力
〇3 聴こえた音に的確な和音・伴奏・カウンターメロディーを付けて
自分の声又は楽器で直ぐ演奏できる能力
〇4 1・3を駆使していわゆるアドリブ出来る能力
〇5 複雑な譜面を見てそのまますぐ暗譜できる能力
なのでそれができれば何でもいいけど 絶対音感があると全部できるの? スティーブ・ライヒの音も好きだけど絶対音感の人にはどう聴こえるのかな? >>693
分子人類学や進化人類学は興味ありますか?
FoxP2やエリアXとの関わりは?
脳科学分野には興味ありますか? >>653
5才以前から開始して6年以上継続した音楽教育で身に付く能力開発だってあったから、
それか >>679
ヒモ貴族「鉄男!?
軍人とスラム住人よおぉうぅぅ!
助けて〜!こっち見んな!」
↑
これっぽい 小学生の頃学芸会でミュージカル調の劇やったときに元の楽譜が主旋律の分しか無くて、絶対音感持ちの子が伴奏とか他パートの演奏とか全部作ってた
絶対音感があればこれくらいのことできるの? >>700
それはさすがに絶対音感全く関係ないだろw これある奴羨ましいな。耳コピとかすいすいだもんな。俺なんか5回は聞かないとコピーできんわ。 >>669
成長期、特に随しょう化段階以前では
生涯に渡る特徴になる傾向が顕著ですが
どこかの領域を活性化し続けていると
その領域の脳神経が活性化し、換わりに
比較的使われ無かった領域が相対的に
退行しがちだそうです 10才までに運動野・視覚野・言語野を合わせて身体能力を刺激を与えて鍛えながら、聴覚野の発達を促した方が良い気が
リトミック的なものも取り入れたら良さそう
集団スポーツとかも >>692
それそれ
自分も絶対音感持ちなんだが、楽譜についてはほぼ文盲状態だ
楽譜を見てピアノで再現することは何度も弾いてみて頭に音の流れを叩きこんでやっとできるけど
聞いたメロディを楽譜に起こすことはまるきりできない
普通の日本人なら、初めて見る文章でもすぐに音読できるわけだが
楽譜についてはそれが出来ず、事実上聞き覚えを再現してるだけだ
楽譜に起こすことができないのは、聞いた言葉を文字に書くことができないのと同じ >>705
横ですが
絶対音感者は聴覚からの音刺激を
言語野で処理してるってあったから
譜面読むのが二画面同時処理みたいになってしまって難しいのでは?
ディスレクシアに似てる様な
スポーツは好きですか? もちろん先天的な要素が大きいけど、それを引き出せるかどうかは勉強次第だよ。 >>707
運動音痴です
生まれつき足腰が弱いせいで体を支える力が足りないせいですが
地面に足をつかなくて良い水泳と鉄棒は人並みよりやや得意です >>709
生まれつきは左利きらしいです
ペンや箸は物心つかないうちに親が誘導して右になったそうですが
小学校高学年になった頃、針に糸通すのや雑巾の絞りかたが普通と逆なのに気づいた親が
「おまえは本当にぎっちょだ」と昔話をしてくれて知りました >>711
ありがとうございます
絶対音感者の方は、音刺激に対して脳内では
運動野やイメージトレーニングで活性化する領域、視覚野が聴覚野と連動して活性化していたって見たので、気になりました
コントロールが良さそうなイメージがあったので、ゴミ箱に、ゴミが上手い事入れられそうな >>713
ゴミ箱は意識したことなかったのでよくわかりませんスミマセン
ただ、楽器演奏でたべて行く手段のひとつのスタジオミュージシャンは
初めての曲ばかり演奏するわけで
楽譜の初見がきかない人間には全く無理な仕事とはやいうちに悟りました
初見演奏力や記譜能力も、国語の授業と一緒で訓練で身につくはずだろうなので
通っていたピアノ教室が聴音棋譜は月謝千円プラスだったのでケチった結果です >>714
ありがとうございました
左利き興味深いです
もしかしたら人類史の中でも長期に渡った
狩猟採集時代に確立してきた能力を
現代音楽教育が引き出したのかも?
とか考えてみました 音階テストでことごとく半音下がりで答え
変なのと言われました >>13
音を出すのが簡単だから
ピアノと金管楽器と弦楽器の経験あるけど、弦楽器は音を出すのが本当に大変
音程も自分で作らないといけないし
もちろん管楽器も音程必要だけど、ある程度はメカニズムでカバー可能 >>702
今はテープやCDを巻き戻さず、DAWに貼り付けて任意の位置から再生したり音符(MIDIデータ)も置けるんだから、
昔よりずっと楽だろ
ピッチも変えられるしEQで必要なところだけ抜き出して聴けるし
そもそも分析してくれるソフトもあるか 絶対音感持ちだけど声は全然でないから悲しい
ピアノならほぼ完コピいけるけど、オカリナだと音は分かるけど吹く技術がないw 音楽は扱える楽器がギターベースドラムとキーボード少々で技術的に追いつけないとかじゃなければ
聞いた音楽を再現できるんだけど
歌詞だけがどうしても覚えられない 歌詞を見てるのに覚えられない
歌詞が乗ってるメロディーラインは完璧に覚えられるのに
必死に覚えたのに忘れる
日常会話はちゃんとできるし忘れることもないのに
なぜか歌詞が認識できない 絶対音感者ならホワイトノイズだけでピアノ曲をコピー出来るんだろうな。
ウチらが聴いてもコピーとはわからんだろうが。 悪意あるスレタイだよね。完全に間違っている。
日本語記事がおかしいのか。 うちの子3歳から2年ピアノしてるけど、聴音は生まれつきってあるんだと思う。
オクターブあやふやでたまに上か下かで間違えてやってるし、和音は?状態。
英語も幼稚園で少しはやってるけど既にジャパニーズイングリッシュ… >>723
>>1もよく読むと後半に書いてあるですが、
「80%の音楽家は英才教育を受けている。残り20%は英才教育を受けてないのに絶対音感があるから遺伝だ」
っていう話だと分かります。
絶対音感が訓練で(特に3歳以下がいい)得られることは今や音楽の世界では常識です。
残り20%の大多数は7歳以降の訓練で絶対音感を手に入れたと考える方が自然で、遺伝と決めることは暴論です。
そもそも、5歳の子どもが調音テストを正答できないのは音感の問題はなく音楽の理論の問題です。
いわゆる音楽教室た大学入試で実施される調音テストに遺伝の要素は全くありませんので、ご安心下さい。
ただし、ピアノは音程操作の必要がない楽器ですので、音感をまったくつかなくても習得できます。
特に数学が得意、レゴブロックが得意、工作が得意な子どもは演奏を数学的に解決するので頭のいい子ほどピアノでは音感が育ちません。
「将来のために音感をつける」「習うと歌が上手くなる」という理由でしたら、
ヴァイオリンや管楽器、あるいは歌謡をおすすめします。
ちなみに遺伝的な絶対音感を持つ方も多いですが、それが聴覚障害に近いものです。
生まれつきの絶対音感を持つ音楽家は、少なからずそれを克服して音楽活動なさってます。 >>723
ピアノやってると少しIQ上がるんじゃないか?って研究あったし、
やってないよりは、全然良いんじゃないの >>724
普通のピアノレッスンだと絶対音感は身につかないからね
普通にやって身につく人は元々絶対音感の才能があったのだろう
どんな人でも無理矢理にでも絶対音感を身につけさせるプログラムを組む人もいるけどね >>724
お教室関係者...
前半の必死な売り込み感に比べると
後半はセールストーク抜きになったのか
的確な感じにシフトした感も... 絶対音感もそうだと思うけど。
運動音痴もそうだと思う。
とくに動体視力。
これが悪いとキャッチボールもおぼつかないし
バットに当てる事も難儀だ。 あくまでも西洋音楽の音程だろう
日本の音程はどうなんだよ
昔の音程が違うものだからこれはどうにも
評価できないな >>726
これ対象者の素質によっては罪深いと思うわ
聴覚神経伝達に過敏とか問題ある人には
後々ネガティブな甚大影響じゃないか?
運動野や視覚野、言語野と合わせた
能力開発促さないとバランス悪いのは
最悪かも 大体西洋の古楽器だって半音低かったりするし
どう説明するのかな >>724
〜“才能”とは2Eである〜
どこかが突出している人は
換わりに出来ないところが
あるんだと思うわ
“突出した先天的才能”なんてのはその他に
出来ない事が障害並みに有ると確信してる
バランスを著しく欠いた状態であるわけだから、出来ない事のフォローが必須だと思うわ >>730
マスコミの罪でしょうね
>>731
絶対的な耳が良いだけで関係ない話だよ
距離感が絶対的に分かる人がいて、後から「この距離がフィート」「この距離がインチで、これがセンチ」って覚えるだけ
自分の持ってる感覚と決められたとこを記憶するのは別に作業だよ
産まれた瞬間から「この高さはDb」なんて分かる赤ちゃんはいないのよ
因みに格付けとかもそうだよ
感覚と知識がないと判断は出来ない
一般の人は感覚で判断できると思ってるところが誤ち >>733
時間感覚や距離感測る能力が比較的正確な人とそうでも無い人がいるのって先天的なモノだと思う
各種記号はそのスケールを割り当てて、共通情報として正確に伝達する為の便宜的な手段の一つとして、必要とされて開発されて来ただけだよね
音階も >>733
で、早いうちにその正確に掴める感覚を
数学で開発した男児が言語が苦手って
よく有るらしいんだけど
言語野で数学処理してるらしいかららしい
ってあるから
絶対音感者も音楽を言語野で行って居る為に、言語野で対応が必要な事は、同時処理になっちゃって、出来なくなる、と
音楽聴きながら書き込みとかは無理かな?って思ったりしました >>727
確かに教室もしてるけど、教えてるのは主に作曲や編曲なんで、
子どものピアノ教室はあまり関係ないかもしれない。
音大生も>>1に登場する偉い学者さんも、絶対音感について同じ間違いをする方が多いもんで、
「音楽には絶対音感が必要」って誤解を解きたい感じかなぁ。
ちなみに昔からファの#の音だけが白く見える。
今ではいわゆる「絶対音感がある」部類になるけど、かわりに特定の女性の言葉が聞き取れない。
まぁ、必死で訓練して手に入れた音感を「どうせ遺伝でしょ」って言われるのも悲しいってのも正直ある。 >>735
脳の使い方が違うんだろうね
>>737
それは共感覚だね
文字が色に見える人もいるし、音がそうな人もいるし
やはり脳の構造がどこかおかしくなっているのだろうなぁ >>728
視力と運動野が協調してスポーツになるから、視覚情報の処理スピードが早くても、高知能タイプでも、運動音痴って居ますよ
キャッチボールとなると
視力だけの問題じゃなくて
いろいろな要素が絡んで成立しますから ふとイップスって言葉が浮かんだ
藤浪は回復できないかなあ(´・ω・) >>738
ごめん、白って表現が悪かった。
なんていうか、色を感じるわけじゃなくて、そこだでピーンとくる感じ?
そこがゼロっていうか、ちょうどその音程だけには濁りを感じないって意味で白って表現した。
いわゆる「音の共感覚」は俺には備わってないらしくて、幸いなことに音程の悪い学生バンドでも吐かずに指揮できる。。
でも、脳がどっかおかしいってのはよく言われてた。 >>738
>脳の構造がどこかおかしくなっている
...
おかしくなっている ❌
天才的且つ障害的になっている⭕
とかなんじゃないかな?って思ってま〜す 音記憶というものもあって
あーこの曲はエリーゼのためにだとか
トルコ行進曲だとかすぐに分かるひとは
音記憶が良い人
それも稀有な才能のひとつ
音感でもラの音だけわかる人とか
いろいろいるよ 絶対音感に関わる脳の状態が分かっただけでそれが遺伝子で決まるという証拠がないから論理が飛躍してる
後天的にある要素で脳がそういう状態になるという可能性を全く考慮していない
絶対音感がどの遺伝子と対応すると証明できないと無意味な結論 >>743
イントロクイズに強い人か
ドレミファドンや、タモリの音楽は世界だ、好きで見ていたなあ
絶対音感あるがリズム感に欠ける自分、音楽は世界だに水森亜土がゲスト出演したとき
「普通のスイングは♪五反田大崎五反田大崎♪だけど
5拍子のテイクファイブは♪向ヶ丘遊園向ヶ丘遊園♪」
目から、いや耳からウロコだった >>743
そういえば、かなり稀にだけど、ほんの少数回聞いただけで憶えられた曲があるな。
2回程度、といっても3番くらいあるから同じ旋律は6回くらいだった会議は踊るのテーマ曲(?)とか、2番=2回だけで旋律の一部だけ憶えていて、人に聞いて分かった青春の城下町とか。 音楽は役に立たないどころか高校入試でポイント高いから勉強する人間の足かせになる。 絶対音感がある人は耳(脳)の能力でそれ以外も優れているパターンが多いのか?
例:オーケストラの指揮者で一聴して
「おい!一番後ろ段右から2番目のやつ、チューニングしなおせっ!」みたいな人より耳能力が優れるみたいな 絶対音感だかなんだかは知らんが幼児の頃に
そこら辺の音を全部音階みたいな何かに例えてたと親から言われた
それは何と尋ねると音階で言えばドみたいな事を言ってたらしいが覚えていない
それではじめたピアノでも演奏は普通だったが聴奏は楽だった
ピアノの先生から貴方のそれは絶対音感だと言われたがピンとこなかった
中学生になって満員電車等で不協和音が全部気持ち悪くなってイヤホンの爆音で耳を潰して封印した
ついでに指使うスポーツがしたくなってピアノもやめた
今はもう丈夫になった反面音階は普通にわかるかなという程度まで戻った
アレが絶対音感だったのかはよくわからんが
音楽志すんじゃなければ不要な能力だと思う
俺にとっては病気と同義だった >>750
サバンみたいなもんかね。病気っちゃ病気か。
俺は耳の調子が悪くなった時、左右の音程がずれる
症状が出たことあって、聴く音楽全てが気持ち悪く
聞こえて耳栓してたわ。 >>1
必要な能力を機械で補えば、音楽を楽しむ人が増えるのだろうか メロディやハーモニーのきめ細かな美しさを感じられる能力は相対音感です
絶対音感でどやぁしてる馬鹿はもうちょっと鍛錬しましょう 絶対音感ってのは結局、記憶なんじゃないの?
絶対音感的な完璧な記憶を脳がするっていうのは
おそらくそれ以外の脳の働きを何か阻害してるよね? まあでも日本だとジャニーズとAKBしか音楽が無いから関係ないね >>755
感覚と記憶の両方ね
あと処理速度も個人差あるでしょ >>754
作曲してるからその辺の能力が自分にあるのかは気になる ただ音をどれか一つ覚えればいいだけなのになぜできないんだろうな
脳の不思議だ 側頭葉の上側頭回に位置する聴覚野
このヒントが分かってればもしトレーニング策が開発されればトレーニングすれば誰でもできる様になるかもね
幸い小さい頃にのみ得れるネイティブ的じゃないそうだから >>763
ひたすら一音だけ覚えようとしたら覚えられなくなくもないぞ
四六時中ドだけ聴き続けたりね >>1
そうか
発達障害の逆Versionみたいな物なんだな
特定の分野だけ発達しすぎて困る現象 >>768
いや発達障害みたいなもの
あれも一部でとびぬけた能力を持っている場合があるので >>761
共感覚だな。
絶対音感より便利そうだ。 >>769
体質プラス環境の違いで
障害が目立つか、才能が目立つか?の
差な気がする
あくまでもデータ対象の母数の平均から見て、凸凹があるって事で
でも凹なとこは、他の奴が凸ってれば、同じチームで同じ人数なら、○が重なる奴が多いチームよりは、凸凹が多いチームは、一挙にフォロー出来る領域拡張出来るからな
安定性やまとまりには欠けるかも?
だけど
コスパは良いんでないの?
教育がベネフィットなら うちの嫁、絶対音感ある
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