2/19(火) 18:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00009269-bengocom-soci

大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、
営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。

この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1〜6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。
本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。
応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。

時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。
店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。

セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、
少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。
以下ソース
★1 2019/02/19(火) 19:05:48.26
★2 2019/02/19(火) 20:46:42.59 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550576802/