>>837
2006年12月22日当時も総理大臣だった安倍晋三首相が第165回国会で吉井英勝衆議院議員からの質問に答えた、原発事故対策についての国会答弁です。


安倍晋三首相「(日本の原発で全電源喪失)事態が発生するとは考えられない」


安倍晋三首相「(原発が爆発したりメルトダウンする深刻事故は想定していない)原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである」と言いながら何もせず放置した安倍晋三首相。


結果この答弁の1540日後、2011年3月11日に福島第一原発事故が起こることになりました。