【速報】白血病に新再生医療が承認される ノバルティスファーマ CAR-T細胞
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テレビ朝日 報道ステーション
米国では1回5000万円だって 高級官僚様や政治家様のご子息ご令嬢がその薬や治療法が効く難病だった場合は、電光石火で承認、保険適用になるよ。 池江さんに使って金メダルを狙う気か
まあいつもグダグダしてるから
さっさと承認するのもいいかもな >>38
患者のリンパ球を改造して使うから作り置き不可。 うーん、急性リンパ性白血病は
まだ18ヶ月の再発率と生存率しか出てないのな
16歳未満の5年生存率はもともと80%あったし
仮に治験対象が25歳以下で無再発率66%、生存率70%だとなると
そんなに劇的に良くなってるわけでもないなあ
治験の年齢別結果が知りたいな
https://oncolo.jp/news/181228y08 なんで高額医療保険が8万とか決めるんだ?
境界線で25万とか担ってるんだけど。
マジできつい..。 貧乏人の命は はかないものだと
つくづく 思い知らされる今日この頃 >>66
それだったらオプジーボ何年も続けるよりは安いな >>6
人工透析患者の治る宛のない治療でも一人このくらい掛かってんじゃね >>31
お前がバカだろ。
患者は気にするもんでもない。
高額医療費負担してもらってもらキツいのは自己責任だ。 >>22
人一人のために薬事申請とかが早まるとか絶対に無いから。 >>58
ノバルティスがクソなら何処がクソじゃないのか? >>6
4000万を年間250人なら、もっと国に負担がかかる薬はたくさんあるよ。 >>67
あとは民間保険でなんとかしろよ。
低収入でも受けられる希望があるだけ喜べ >>15 日本の医療保険制度がどんだけありがたいかを日本人はあまり理解してない
ただ自民党が、それだけ有難い保険制度を少しづつなくそうとしていることも
日本人はあまり理解してない
「野党よりもマシ」という呪文の虜になってww 白血病は特定疾患じゃないの?
特定疾患なら負担ゼロだよね? また、サイトカインシンドロームというひどい副作用があってトシリズマブという、また高額なバイオ医薬品を使う必要があるんだよ 高額医療って健康保険から金が出るわけじゃねーべ
患者の住んでる自治体の予算からでしょ キムリアの副作用のための高額バイオ医薬品の審議が明日されます。
薬食審 2月22日に第二部会 CAR-T「キムリア」の副作用や前処置に使う医薬品が議題に
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/66995/Default.aspx >>86
???
組合健保は独立採算制で税金の投入はありません。
(協会けんぽには国庫補助金1兆円が投入される。)
それどころか、集めた保険料の半分は高齢者への拠出に充てられます。
国保は予想される保険給付について5割を税金(国と都道府県)で負担。
後期高齢者医療制度12兆円の財源は
後期高齢者の保険料1兆円
税金の投入6兆円
国保健保からの支援金5兆円
保険料月額350円〜 >>86
なお、健保組合の場合、高額療養費給付に備えて
各健保組合が健康保険組合連合会に拠出金を出し
各健保組合の高額療養費給付支給に対して、支給額の一部について
交付金を出すことにより、特定の健保組合で高額療養費給付が多くなった場合は
健保組合全体で支える仕組みになっています。
市町村国保の場合は原則として税金の投入は国と都道府県ですが
国保加入者の保険料を抑えるために市町村が
独自に市町村税を投入することも多いかも。 >>84
特定疾患は難治であり且つ、罹患人口が極めて少ない病気の
更にある程度の重症例になった場合に指定される
白血病とか癌は患者数が一定以上あるので、こうして新治療も出てくるし
がん保険とかもある
特定疾患の大半は保険にも入れないし、特約で支給されないような未解明の病気 医療費の伸びが凄いは老人の増加で起きてる勘違いしてる人が多いが、
この様な高額薬が増えてきてるからだ。
例えば、この薬の適用者が1万人いれば、500万I1万で(患者負担は約10万)、
一気に、医療費は上がる。
このままでは、日本は確実に破綻する。 >>94
5000万な。
だが250人だ。大したことはない。
それよりもっと負担が大きい、単価はこれとは比較にならないくらい安いが万人に使用される薬がごまんとある。
高額薬を叩くのは構わんがナンセンスにも程がある。
ここで高額薬叩いたら未来は終わるぞ。
ここで稼いだ金で新薬を研究開発しないといけないんだぞ。 推定患者数250というのは、効能効果の範囲からすると少ない。多分、希少疾病ということから、超高額な薬価になります。
250という数字には、理由があります。
臨床試験の対象は、例えばDLBCLの悪性リンパ腫の場合
リツキシマブという高額なバイオ医薬品と標準的な抗がん剤であるアントラサイクリンを使って再発、その後骨髄移植して再再発したような再発難治例だからです。
この状態になると、これ以上治療できないのが、普通です。
そこに登場してのが、CAR-Tです。
体力もなくCAR-T自体も副作用があるので、臨床試験に参加できる条件をクリアできるのは、わずかでした。
そんなシミレーションから250です。
しかし、ヒトは画期的で新しい治療が出た場合、最初からしてほしいというでしょう
そうなると、250だったはずが、2000、3000と対象患者は増加します。
医師は果たして治療できませんと言えますでしょうか?
無理です、倫理的にできない。
だから、5000万として、125億円だったはずが、1000億は超えてしまうと思いますね。 仮に臨床試験の基準に従って、高額なバイオ医薬品リツキシマブ、アントラサイクリン、骨髄移植をしても再発した患者を考えた場合、確立した治癒できる治療はありません。
しかし、CAR-Tが登場しました。
希望の光です。
患者さんは期待しています。
しかしながら、副作用があります。
本日の医薬品部会で高額なバイオ医薬品トシリズマブの適応追加が審議されますが、サイトカインシンドロームという、
厳しい副作用があり、それに対して使用されます。
つまり、CAR-Tは誰でも受けられる治療ではありません。
しかし、もう治療法がない、あなたは、この治療は受けられませんって患者さんが納得すると思いますか?
だから、250人ではすみませんし、臨床試験の基準外の患者にもたくさん投与されてしまうでしょう。 この治療法は、さらに適応を拡大しますから、保険財政への影響は計り知れません キムリア以外もどんどん参入してくるし、対象疾患も広がっていく。蟻の一穴ですよ。保険財政潰れてしまうよ。 キムリア以外も参入するし、適用人数広がればその分薬価にも反映させるよ。
当分は5000万×250人をベースに薬価改定していく 単純に治療ラインが増えるから、医療コストは増えてしまいますね。画期的だからこそ臨床試験の基準外の症例にも倫理的にたくさん使用されるでしょうし。
費用対効果も優れているから、HTAでは引き上げになってもおかしくないポテンシャルもってます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています