日英米は共に民主主義国家であり、絶対に戦争してはならない事を昭和大帝と多くの国民が理解していた。
しかし、アホの米国が大統領を中心に共産主義に扇動されて喧嘩ばかり売って来るから、
さすがに我慢を重ねて耐えて来た日本も怒りが爆発して開戦に踏み切った事をい理解していてる。
敗戦は残念だが、勝ち負けに関わらず、一回ブチ切れて置かなくてはならなかった事も国民は知っていた。
ただそれだけの事。
 
侵略国家、日本とドイツが大暴れしたのを正義のアメリカが抑えつけた云々は論外だが、
何となくやる必要のない戦争を軍が暴走して始めた的なおとぎ話も、大戦後のGHQが捏造して広めた。
そのおとぎ話で洗脳された連中からすれば、大戦後の天皇に纏わる逸話はビックリ仰天の連続なのだろう。