【日露戦争時の恋愛模様】日露合作映画完成披露“両国の交流重要”【ソローキンの見た桜】
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日露戦争当時の愛媛県松山市などを舞台にした日本とロシアの合作映画の完成披露イベントが20日夜に行われ、ロシアのガルージン駐日大使は両国の交流の重要性を改めて訴えた。
映画「ソロ−キンの見た桜」は、日露戦争当時、ロシア兵の捕虜収容所があった松山市などを舞台に、ロシア人将校と日本人看護師の恋愛模様を描いた作品。20日夜のイベントでは試写会の前に、主演の阿部純子さんやイッセー尾形さんらに加えてロシアのガルージン大使も登壇し、日露の相互理解のために両国の文化交流が重要だと訴えた。
ガルージン駐日大使「日露両国の俳優・芸術家が交流、協力、付き合いを続けていることを大変喜んでいます」「(日露両国民間の)相互理解、相互信頼、相互友好をさらに深める上で、大きな役割を果たすと確信しています」
井上雅貴監督「この映画を機に、ロシア人の考え方とかを覚えてもらって、もうちょっとお互いの国を行き来する交流ができればいいなと思います」
映画は来月16日から愛媛県で先行公開され、その後、22日から全国で公開される。
(ソース)日テレ
日露合作映画完成披露“両国の交流重要”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190221-00000003-nnn-int
2/21(木) 2:06配信 コインに名前書いて井戸に投げ込む話は第一次世界大戦の時の日本人とドイツ人の話だと思ってた で結局、広瀬武夫中佐とアリアドネって付き合ってたの? チョンといいロシアといい、絶対主人公の男はチョンかロスケで相手は日本人女性なんだよな
あっちで性別逆にするとプライドが傷つくってんで反発食らうらし 日露戦争の時に日本に連れて来られたロシア人の映画なんだけど、捕虜にしては物凄く待遇が良くて
戦場でもロシア兵が投降する時に
『マツヤマに連れて行け!俺たちはマツヤマに行きたいんだぁー!』→来日後、温泉入ったり海水浴したり、楽しい捕虜生活をエンジョイするという内容の映画だからね。 日本は、たったのロシア人70000人とドイツ人4700人だろ?
ドイツに降伏したソ連人6000000人だからなw真面目にやってらんないだろw 白鳥がシベリアに帰っていった
所詮人間がとうこうしようと大したことない そんなことより樋口季一郎の映画作ろうぜ
ロスケがどんな奴らなのか知らしめろwwww
恩を仇で返すロシア人か゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『酷寒シベリヤ抑留記』(光人社NF文庫/竹田元陸軍二等兵)
■満州の関東軍にいたがソ連と停戦後抑留。なので戦争捕虜ではない。
■食料は黒パン1日350g。大体一斤。約50万人が拘束され1割が死亡。
■ソ連兵は略奪が習い。時計とかなんでも取られる。
満州鉄道やら資産はなんでも取られモスクワに送られる。
■1-2年位経つと労働力から洗脳目的に変わる。「民主委員会」と
いうのができて、アメリカや旧日本軍を非難する。非難しない
奴はつるし上げる。演劇なども洗脳目的で行う。
※パン350g→約1000kcal。労働者必要量1日3000kcalの1/3
※この作者自身ソ連に洗脳されている様子。作り話多い。要注意。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています