0001一般国民 ★
2019/02/23(土) 20:05:06.07ID:cu3KAbdA92巡目の検査は11〜13年度分の1巡目に続くもので約27万人が受診。がんの疑いがあるとされたのは71人。福島県立医大は、国連科学委員会による甲状腺被曝線量の推定値を用い、事故時6〜14歳と15歳以上についてそれぞれ、推定線量とがんやがんの疑いの発見の比率(オッズ比)を分析。部会で、ともに「被曝線量による上昇傾向は認められなかった」とした。
チェルノブイリでは、事故の4〜5年後から甲状腺がんが増え始めた。
検査は現在4巡目に入っている。18年9月時点でがんまたはがんの疑いとされた人は207人。検査を重ねるごとに見つかる人は減っている。
https://www.asahi.com/articles/ASM2Q46TGM2QULBJ00X.html
2019年2月23日12時10分、朝日新聞