【東京】女装の男たち、町内走り回る…東京で伝統の祭り「雷いかずちの大般若」(画像…あり)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読売新聞オンライン 2019/02/26 12:11
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190225-OYT1T50134/
女装した男性たちが町内を走り回って無病息災を祈る伝統の祭り「雷いかずちの大般若」が24日、東京都江戸川区東葛西の雷町会で行われた。
区などによると、祭りは江戸時代末期にコレラが蔓延まんえんした際、町内の寺「真蔵院」の和尚が、
仏教の経典「大般若経」を背負って家々を回ったことが始まりとされる。
その後、結核にかかった妹のために兄が妹の長じゅばんを着て、化粧をして厄払いをしたという伝説と合わさり、
現在の形になった。昭和に入って祭りは途絶えたが、地元有志が1975年に復活させた。
この日は口紅やおしろいを塗った地元の男衆46人が参加。大般若経の入った約50キロの箱6個を担ぎ、
「わっしょい、わっしょい」というかけ声とともに、地域の約500軒を巡った。
◇ 女装して町内を走る男性たち(24日、江戸川区で)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190225-OYT1I50030-1.jpg うちは東海地方の小さな町だけど、同じ様に女の着物を羽織って神輿をつる祭りがあるよ
わりと普通にある祭りの形式なのかなと 奈良の飛鳥坐神社のおんだ祭とかも変わっている
性関係の祭が多いな ここまでコミカル系だとどこからも文句も来ないだろうし
結構良いバランスの女装だな >>56
東京の東京に都合の悪い(イメージの悪い)報道しない自由が
昨今のL B G Tで解禁された カミナリいかずち?
ライいかずち?
イカズチいかずち? >>32
田舎じゃ褌一丁の酔っ払った男どもが殴り合っているから >>37
それのオリジナル
灘の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、 勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、
ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 更に>>68のオリジナル
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 こうやって貼ってみると、コピペが改変される度にスマートになっていくのがよくわかるね >>71
一物のサイズだよ
この手の出会い系では一物の長さ書く人多かった
マナーだし大きい人がいい、小さい人がいいとか色々いるから >>38
もっぱら雄専門
って、たまに女性ともするってこと?
トロマン熊
肛門いわゆるケツマンコが優しく緩く陰茎を包み込むってこと?
熊っていうことは、毛深い熊さん風貌なの? 我が区の伝統行事、昔からやってる
由来は知らんけど >>39
38cmってヤマジュンの男狩りの
モヒカンよりでかいな。死ぬ。 >>76
レス番ずれが起こっているから
専ブラのスレ再読み込みするか、起動しなおした方がいいかも >祭りは江戸時代末期にコレラが蔓延まんえんした際、町内の寺「真蔵院」の和尚が、
仏教の経典「大般若経」を背負って家々を回ったことが始まりとされる。
昭和に入って祭りは途絶えたが、地元有志が1975年に復活させた。
伝統とかいいつつ恵方巻より歴史が浅くてワロタwwwwww トンキントのお祭りか。
右から読んでも左から読んでもトンキントの(´・ω・`) >>93
「電」な、そこのところもよろしく頼むわね! >>58
そりゃ日本人はトランプ時代における選民設定だから
YAP-D因子によるな
加えて広義の漢民族でもあるから非聖書圏の東洋の神秘をも受け継いでいる
東洋は本来聖書圏のノアの呪いに代表される余計なしがらみは無い
日本人はアポトーシスというノアの呪いに対する神の解法を既に得てた真ジューだから初めから何ら問題にしなかったって事
寧ろ現代人の方が明治以降の西洋化に伴う聖書圏のノアの呪いに引きずられてる罠
後その解法をあのヒラリー大魔王が辿り着けたから晴れて封印されてトランプ時代になった訳だ
正に日本神話の勇者のように女装子がヒラリー大魔王を封印した
よって女装子に何かするようだとあの恐怖のデフレ氷河期がまた襲って来ても何ら可笑しくないのを自覚すべきだな
今の隣国の様にな いかづちといなずま、どっちもいい
でも初期艦という理由でいかづち ゴールデン街のオネエさんたちに頼んだ方がいいモノ出来るね 日本は由緒さえあれば何でもありだよな
自由
人物、生き物、物だろうと何でも神様にするしな >>102
そのうち津山30人殺しも祭りになったりして また貯めればいいじゃない
はいこれ今日のパチスロ代 >>1
どうせやるなら真面目に女装してほしいね。
でも昭和の女装って、
みんなこんな感じだったよなwww 女性が男装というか男性の衣装を取り入れる時はそれなりにアレンジして見れるものにするけど
こういった女装は女の着る服を着たら負けみたいな圧力で笑いに逃げるところが好かん
ゲイやオカマ差別の男性同士のマウントも根深いものはあるが
女性の衣装を身にまとっても男性特有の美しさを生かしてかっこよくアレンジできんものかと常々思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています