268グラム「世界で一番小さい男の赤ちゃん」退院 慶応大発表

 慶応大は、268グラムで妊娠24週で生まれた男児が大きな合併症もなく同大病院新生児病棟を退院したと発表した。
 慶応大によると、大きな合併症もなく元気に退院した男児としては、世界で一番小さい赤ちゃんだという。

毎日新聞 2019年2月26日 15時35分(最終更新 2月26日 16時19分)
https://mainichi.jp/articles/20190226/k00/00m/040/118000c