0001みつを ★
2019/02/27(水) 01:33:20.46ID:2dy+0LKQ9(リンク先に動画ニュースあり)
ファッションブランドの差別表現はわざとなのか
2019/02/26 8時間前
さまざまなファッションブランドの製品や広告が差別的だと、次々と論争の的になり「炎上」している。
最近では、英バーバリーが絞首刑の縄を模したフード付きパーカーについて謝罪。イタリアのグッチはブラックフェイスに見えるセーターの販売を中止した。
しかしこうした出来事は単なる偶然なのか、それとも販売促進のためのマーケティング戦術、いわゆる「炎上商法」なのか?