自民党職員の改憲ソングに漂う“軽さ” 国家の規範も「もう替えよう」?

 ♪憲法なんてただの道具さ♪ 憲法を改正しようと高らかに歌う
「改憲ソング」が、2月に発売された。企画したのは自民党本部の
職員で、自身が歌っている。「個人の作品で、自民党とは無関係だ」と
強調する。耳になじみやすいメロディーだが、曲全体に漂う「軽さ」は
何だろう。歌を聴いて、安倍晋三首相が目指す改憲路線を考えてみた。

(非常に長いので、以下ソース元にてご確認ください)


毎日新聞【江畑佳明/統合デジタル取材センター】
(2019年3月3日 12時00分、最終更新 3月3日 12時19分)
https://mainichi.jp/articles/20190302/k00/00m/010/013000c

発売された改憲ソング「憲法よりも大事なもの」のCDジャケット
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/03/02/20190302k0000m010010000p/9.jpg