ODAKYU VOICE 2019年3月1日
https://www.odakyu-voice.jp/information/2019_03_16/

登戸駅が「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」に変わる

小田急電鉄では、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の協力の下、「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」をコンセプトに、小田急線登戸駅で装飾を実施しています。登戸駅は「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄り駅の一つであり、新宿駅から最速16分とアクセスも便利。ぜひ小田急線登戸駅および「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」へお越しください。

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関連サイト

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
http://fujiko-museum.com/

ミュージアム紹介
長年、川崎市多摩区に住み、子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、このミュージアム計画が生まれ、
藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。