大月市消防本部の大月署で職員から集めた親睦費の現金35万円がなくなっていることが分かりました。
被害届を受け警察は盗難の疑いもあるとみて捜査しています。
消防本部によりますとこの現金は職員が毎月、集めていた親睦費で大月署1階の個人ロッカーで管理していました。
2018年12月26日に管理していた職員が親睦費を取り出そうとしてなくなっていることに気づきました。
この時、ロッカーに鍵がかかっていたということです。
この職員は、12月29日に被害届を提出し警察は窃盗の疑いもあるとみて調べています。
大月市消防本部では、「市民に不安を与えてしまい、申し訳ない。二度と起きないよう、管理方法の見直したい。
」としています。

※ソースに動画あります
http://www.uty.co.jp/news/20190305/5491/
2019.03.05 19:35