【米国】国立公園の狼が激減⇒天敵がいなくなったヘラジカが爆発的に増加⇒カナダで捕まえた狼を繁殖&駆除のため“空中投下”
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Four gray wolves (Canis lupus) have been airdropped into Michigan for a very important assignment. The quartet, originally from Canada, has been helicoptered into Isle Royale national park to check the 2,300-square-kilometer island's moose population, which has exploded in the absence of the canine predator.
But the animals are there on a second mission. Wildlife specialists at the Ontario Ministry of Natural Resources and Forestry (OMNRF) hope their introduction will revive the island's wolf population ? a conservation technique known as rewilding. The foursome (one female, three males) will be joining a pair introduced in September, and the OMNRF hopes to introduce a further 14 to 24 sometime over the next three to four years.
In the past, the Isle Royale national park was connected to the mainland via an ice bridge for 50 days of the year or more, allowing wolves to come and go more or less as they pleased. Now, thanks in large part to climate change, that ice bridge has become less dependable, effectively leaving any individuals on the island stranded. The result: the park's wolf population has dwindled. From a high of 50 in 1980, numbers dropped to a low of just two in 2016.
This has had an effect on the island's moose, whose population has boomed as wolf numbers have plummeted. It might not sound like a bad thing ? at least as far as moose are concerned ? but it can put a strain on resources. As large animals, moose can outcompete other herbivores for food. Previous population explosions have resulted in thousands of deaths due to starvation. OMNRF hopes this new project will change that.
However, actually finding the right wolves for the job is a trickier beast than it first appears. "You don’t get to choose the wolf you trap," explained John Vucetich, an ecologist from Michigan Technological University who leads Wolves and Moose of Isle Royale project, the Guardian reports. "It could be old, young, or injured when captured."
There is also the stress it puts on the animals, who are effectively being dumped in unfamiliar territory with complete strangers for company. "They live in families, so imagine what happens to a dog when they’re plunked into a foreign place," Vucetich continued. "They are being introduced to each other. It’s tense and nervous ? and it’s tough to find food in a new place. It’s stressful."
As wolves are being reintroduced to Isle Royale, the federal government is reconsidering their protection under the Endangered Species Act (again). According to reports, the US Fish and Wildlife Service (FWS) is set to propose a rule to delist the animal, which was added during the 1970s when conflict with agriculturists caused populations to drop.
Gray wolves have already been delisted in Wyoming and were temporarily delisted in the Western Great Lakes area in 2011 before being readded in 2014. While the FWS says the proposal is an example of "one of our nation's great conservation successes", the Center for Biological Diversity calls it "a death sentence for gray wolves across the country" and plans to take the issue to court.
※続きはソースでご覧ください
写真:
https://i.guim.co.uk/img/media/8d80f32f05f3d99c62634a63d4cb7f1af680f141/0_96_2218_1331/master/2218.jpg?width=620&quality=85&auto=format&fit=max&s=ab0ec20b094b467fcfe8a5b141adc83e
https://cdn.iflscience.com/images/9d13ade9-3fdf-5d18-8be3-5a63cbc89282/extra_large-1551959573-cover-image.jpg
動画:
https://youtu.be/6rx4ajHwTt8
https://www.theguardian.com/environment/2019/mar/06/wolves-us-canada-moose-michigan
https://www.iflscience.com/plants-and-animals/canadian-wolves-are-being-airdropped-into-michigan-for-a-special-mission/ オーストラリアだけじゃないんだな
こうやって、生態系を何でも思いのままに操作しようという白人特有の思考って、どこから来るものなの? 日本もニホンオオカミを絶滅させちゃったせいで、いまやシカ・イノシシ爆増 >>3
神の箱庭を追い出された人間が箱庭を再現しようとしてるんだろう ニホンオオカミとエゾオオカミを罠を仕掛けて虐殺。絶滅させた薩長 小型の草食動物が問題にならないのはテン・イタチ・キツネといった小型の天敵動物が存在してるから 都会暮らしを覚えてる純と蛍みたいなめんどくせーオオカミになりそう スペリオルかヒューロンを泳いで渡った様なもんだから生態系云々は関係ないだろうなw 人間が天敵役を務めるしかない
人間だって生態系の一員として役割を担ってるんだ >>19
現文はAirdropとあるから、パラシュートかしらんが、いずれにしても航空機から投下された事に間違いはないんじゃないの? イノシシとシカは日本が後進国に落ちれば自然と狩猟で消費されるだろうし、
そうならなくても、移民が消費するのではないか なんで狼が減るの?
鹿が増えたら狼も増えればええやん 激減と言う事は、伝染病か寄生虫かもしれない。 幸運にも、カナダの狼は遺伝的に全く同じ。 >>24
>>1の動画観ると着陸したヘリからリリースされてるね
まぁ陸路での運送じゃないって程度のairdropなんだね 好きなユーチューバーの都市伝説でオオカミが自然界に役立つ話をしてたなぁ
ユーチューバーカッコいいから ソースの見出しがairdroppedだから訳が空中投下でもまぁ仕方ない 山羊とか鹿って捕食者いないとどえらいことになるよね
日本の熊って偉いわ イエローストーンなんかで成功例あるが、かなり慎重にやらんとダメよ? 日本でもやるべきだな
キョンとかイノシシとかカピビラとか
アムール虎がいいだろ 少ない言うては保護し増え過ぎた言うては狩る
勝手やなしねよ人間 >>1
投下してねーじゃん
狼さんカメラの前を走ってるじゃん こういうのは難しいな
自然界のバランスを人工的に調整しようとしても簡単じゃないだろう >>1
まず移民を世界規模で止めさせろよ
移民の悪事や先住民への不当な侵略はいいのかよ!?www
移民侵略こそ生態系破壊じゃねえか どの動物だったか忘れたけどやはりアメリカで、ある動物が絶滅しそうなので天敵を狩りまくったら
その動物が増えすぎて困ったって話を教科書で読んだ記憶がある。 >>26
移民が先住民の日本人を侵略する本末転倒に
民族の血のバランスも生態系だな なぜ狼は激減した?
戦前は大陸で狼が大きな群れを作って人間も襲われていたらしいけど。 >>40
あれはそもそも天敵でもないものを使うからダメだったんだろ
狼は鹿を食うし鹿は減るだろ
その代わりに何か新しい問題が起きるかもしれんが >>27
ヘラジカってあの巨大なやつだろ?
返り討ちにされてるんじゃね? >>3
白人「俺らのバックには神がついてる」って勘違いからじゃね? >>3
白「俺らのバックには神がついてる」って勘違いからじゃね? オオカミは家族主体の群れで暮らすのに何の面識も持たないオス3匹とメス1匹を投入して
仲良く繁殖するとでも思ったのか >>25
全米ライフル協会「狼はハンティングの対象ですか何か?」
真面目な話米国ではオオカミ狩りは人気なのよ オオカミすんげぇ迷惑
駆除されたり撃ち殺されたり
空中投下されたりWWヘラジカと戦わさせられたり
オオカミに権利はないんかー?
捕って食うわけじゃなしクジラより扱いがひどい。 >>10 町のNPO狩猟団体が捕っては売っている。
安い国産牛肉並みの価格だがすんげぇ旨い。 特に猪。 >>26
移民だってどこぞのマングースみたいに、イノシシやシカよりちょろい日本人を狩るやろ >>34
日本も鹿が爆発的に増えてるぞ。熊なんて基本的に鹿食べないし狩るにも警戒心が強くて捕まえられない。 >>1
日本人はクジラを食うの辞めろ!!
朝鮮人は赤犬を食うの辞めろ!! ヘラジカってめっちゃでかいやつでしょ?
オオカミ如きに狩れんの?
ワォ〜ん >>63
猪の剛毛を綺麗に処理しないと喰う気がしないぞw
鹿は夜中になると家の周りに目を光らせて大勢で来るしw どうせヘラジカは殆ど減らずに他の小動物が絶滅するんだろうなー >>10
その割には、オオカミ絶滅時期とイノシカが増えた時期が合わねぇな >>74
既に実績あるだろ
それに狼ってかなりデカいし群れで狩りするんだぞ
小動物とか獲ってどうするんだよ、馬鹿か >>65
弱いんじゃなくて家畜を襲うから人間に駆除されて減るんだよ
ニホンオオカミも東北で牛や馬を襲ったんで御上が懸賞金を付けて狩りまくったので減った >>57
オオカミはボスオオカミとその連れ合いのメスと
手下の数匹のオスで群れを作って
その雌が生んだ子をみんなで育てるんじゃなかったっけ? ハブとマングースみたいに変な結果になんないもんなら
日本でもやればいいのになと思う >>82
日本は人里と山が近いから無理
人里から食料調達した方が狩りをするより楽だから結局人里近くに住むようになる
日光の猿と同じ事が起きる >>78
めっちゃムキになってて草
チョーセンジンかよお前はw 鹿が激増すると木がダメージ受ける危険あるからな
鹿は冬眠しないし繁殖力高いし真冬だと木の皮とか食ってるよな?w
新芽も食べてそう >>27
国立公園からすこしでも出たらアメリカ人のハンティングにあう >>26
後進国になるっつーと
いきなり海外資本追い出す
いきなり最低賃金跳ね上げて資本が海外流出か
ってとこだが、その場合でも狩猟と採集に落ちるってのはありえん
農耕の効率に勝てないんだから ヘラジカってあのクソデカい奴だろ
ハンティングしまくって角とか頭の剥製を売りまくって儲ければいいじゃん ヘラジカなんて巨大な鹿
狼数匹放したくらいじゃ死骸をあさるくらいしかできねーよ >>93
直接狩らなくても、弱った小鹿襲われたり、テリトリー狭まったりするおかげで増えなくなるらしいよ。 食物連鎖の頂点のいるような動物を絶滅させるとロクな事にならん
日本の害獣被害の問題も突き詰めればニホンオオカミを絶滅させたからだろ
謂わば人災だよ いいことだな
オオカミ居なくてヘラジカが増えすぎたんだからな アザラシ狩りと批判されるから、
人間ではなく動物に狩らせるしかないんだよな 日本でもやればいい
反対するのは日本人じゃないし、いても100人に1人だから勘定に入れなくていい airdropを投下ってどうしても訳したいわけね?
震災の日にブッカー大尉をよいしょして、ひっそりと消えていったサンケイの記者さんかな? >>1 >>97
よく言われるけどさ、オオカミじゃないと思うんだよな。鹿が増えたのは。
関係ないとは思わんがオオカミの減少時期と鹿の増加のタイムラグがあまりに有りすぎ。
個人的な想像だけど、戦後の植林とマキを取らなくなり、禿げ山が減って身を隠しやすくなったのと、猟師の高齢化と減少による捕獲数の減少だと思うぞ。
現に本格的に鹿対策を本格化させた丹沢では個体数減ったらしいし。 79の動画もそうだけどたいてい子を守る親が誤って子供にケリ入れちゃうんだよ。 >>116
鹿が増えたのは、増えすぎと指摘されても過剰な保護政策を続けたからとも言われてるね >>3
連中はもともとの出自が遊牧民だからだよ。
「動物は人が操って当然だし、またそれは可能なことだ」と信じ込んでいる。
農民出自の日本人は
「自然を人間が操ることはできないし、やろうとすればとんだしっぺ返しが来る」という考えに説得力を感じる。 空中投下w
どこぞの特殊部隊みたいに
パラシュートで降下降下するのを連想したw 空中投下とみるとファミコンディスクのグリーンベレー(コナミ)を思い出すのだ 明治期のニホンオオカミの絶滅宣言っていい加減だぞロクに調査もしてない
(今の環境省だっていい加減だけど)
秩父でも紀州信州でも目撃はあって
ただ政府がいないと言ってるからいるとは言えないという理由で黙っていた
戦後シカが増えたのは毛皮の需要が減ったからという話があるな >>116
>>1の現実を見てもそんな妄想から抜け出せないのはもう病気だぞ
シカの増え過ぎにタイムラグがあるのは明治〜戦後食糧難まで乱獲が断続的に続いて個体数が激減していたから
増え過ぎになるまで時間がかかっただけ
本来の天敵がいなくなったせいで増加に歯止めがかからないという問題の本質には何ら変わりない そういえばオオカミがパラシュートで落下するのを豚が矢で射て落下させるゲームがあったな
確かプーヤンとかいうやつ
パラシュートじゃなく風船だっけか >>124
市井のニホンオオカミ研究者である森田正純氏は
近年鹿の害が増えたのは残存していたニホンオオカミが減ったことが原因ではないか
と言っている(旬報社「ニホンオオカミは消えたか?」宗像充による)
確かに戦後の日本の山間開発状態を考えるとそれもありそうである アイル・ロイヤル島のオオカミか
これは生物学者の間では有名な話で、島のオオカミとヘラジカの数が五十年以上も均衡を保っていたんだよな
でも島が狭いうえに温暖化で湖面が凍らず外部と隔絶されたせいでオオカミの近親交配が進んで近年減少していたわけ
今回のは遺伝的多様性を確保するために外の個体を入れたんだな >>93
http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/Publish_db/1995collection2/tenji_honyurui1_32.html
> 繁殖力の高い草食獣が捕食者や狩猟の影響から解放されると爆発的な増加を示すことから、捕食者が個体数増加の抑制に一定の働きをもっていることは
> 間違いないと考えられている。
> このことを示唆する貴重な研究例として、アメリカのスペリオル湖にあるアイル・ロイヤル島での長期観察がある (PetersonandPage, 1988)。
> この島にはムース(註3)が生息していたが、ここにオオカミが導入された。
> オオカミの導入後ムースの個体数が減ってオオカミが増加し、その後オオカミが減少し、その結果再びムースが回復するという、
> いわゆる「食う者―食われる者」(註4)の関係が認められた(挿図7、Peterson et al., 1988)。
> このように生態系で過剰に増えすぎた草食獣の頭数を抑制するという意味で、オオカミは自然生態系のバランスを保つという
> 重要な役割を担っていると見ることができる。
>
> ミシガン州アイル鴻Cヤル島におけるオオカミとムースの頭数変化(Petersonet.al., 1988)
> http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/Publish_db/1995collection2/figure/32-7.gif
生物学では、シカのような被捕食動物は捕食者によってその個体数が増え過ぎないように維持しているというのが常識
オオカミがいないことは、シカの爆発的増加の原因となる >>116
少子化と高齢化で、人が鹿を個体数を管理することはできないし、予算もとれない。
オオカミは知能を搭載しており自律制御で無料でやってくれる 「駅前で落っことしてくれればいいから」日本語でもそういう表現はある。
なので空中投下という厳格な言葉に直訳したやつが馬鹿。普通翻訳家は恥かかないように極力、元記事全部を要求する。
それができないでテキストだけで頼むと言われたら、編集者に最終確認を一任する。
両方馬鹿だと・・・・・・・こうなります。 >>130
放射能猪やアライグマとかヌートリアとか増えてるしな >>1
https://www.iflscience.com/plants-and-animals/canadian-wolves-are-being-airdropped-into-michigan-for-a-special-mission/
4頭のハイイロオオカミ(大陸オオカミ)がとても重要な任務のためにミシガンに空輸された。そのカナダ出身の4頭は
イヌ科の捕食者の不在によって爆発的に増えた、2,300平方キロに及ぶアイル・ロイヤル国立公園のヘラジカの生息数を
抑えるためにヘリコプターで運ばれた。
しかし彼らにはもう一つのミッションがある。オンタリオ自然資源森林省(OMNRF)の野生動物研究者達は、彼らがこの
島のオオカミの生息数の回復に - リワイルディングと呼ばれる自然保護手段によって - 資すると期待している。この1頭
のメスと3頭のオスからなる4人組は、先行して9月に投入されていた2頭のペアに加わると期待され、さらにOMNRF
はこの先3〜3年でさらに14〜24頭を投入するつもりだ。
その昔、アイル・ロイヤル公園は年間50日以上に渡って掛かる氷の橋によって本土と繋がり、オオカミたちがその間を
揚々と行き来することを許していた。しかし今では、主に気候変動により、その氷の橋は心許ないものとなり、島を去ろ
うとするいかなる個体をも孤立させた。その結果、この国立公園のオオカミの生息数は1980年の50頭から2016年には
2頭まで減少した。
オオカミの激減の効果はこの島のヘラジカの爆発的な増加となって現れた。ヘラジカの視点で見れば悪い話ではないよう
に思えるかもしれない。しかしそれは資源に歪みをもたらしかねない。ヘラジカのような巨大な生物は他の草食動物の
食料を奪ってしまう。過去の生息数爆発は数千頭もの餓死をもたらした。OMNRFはこの新しいプロジェクトがその事態
を変えることを期待している。
しかしながら、この目的に適したオオカミたちを見つけることは、当初思っていたよりも難しい仕事だ。「罠にかかった
オオカミは使えない」とこのプロジェクトを率いるミシガン工科大学の生態学者であるJohn VucetichはThe Guardian
紙に語った。「罠にかかったオオカミは年老いすぎているか、若すぎるか、または怪我をしている可能性が高い。」
完全なよそ者として連れてこられた動物達はその不慣れな縄張りによってストレスも受ける。「オオカミ達は家族で生活
するんだ。たった一頭で知らない場所に放り込まれたオオカミに何が起きるか想像してみてごらん」Vucetichは続ける。
「彼らはそれぞれ別々に連れてこられ、緊張して神経質になる。新しい場所で食料にありつくのも大変だ。ストレスだよ。」
オオカミ達がアイル・ロイヤルに再導入されてから、連邦政府は彼らを絶滅危惧種法によって保護することを再考し始めた。
合衆国魚類野生生物局(WSF)は絶滅危惧種リストからハイイロオオカミの削除を提案することになっている。ハイイロオオ
カミは1970年代に農家との衝突によって生息数を減らしたため、絶滅危惧種リストに載っていた。
ハイイロオオカミはすでにワイオミングで絶滅危惧種リストから外され、西グレートレイクでも2011年から2014年まで
一時的にリストから外されていた。WSFが「国民の対話による大きな成功だ」と評価する一方、生物学的多様性センター
は「この国のハイイロオオカミに対する死刑宣告だ」と述べ、訴訟を準備している。
アイル・ロイヤルのオオカミ達に関していえば、ことは順調に進んでいるようだ。「彼らの回復力には驚くよ。捕獲されて
数時間後にアイル・ロイヤルに放たれてからすぐに仲間の群れを追うんだ。」アイル・ロイヤル国立公園の自然資源部長で
あり、プロジェクトマネージャーのMark Romanskiは言う。
「およそ90パウンドのこの大きなオス達は、ヘラジカに出くわした時何をしたら良いか知っている」 基本canisの捕食は幼獣を狙うから効果的。
これは銃器による狩猟駆除の弱点。
その代わりに、ムースの人口を注意深く観察していないと、劇薬的に効くから怖い。 江戸期のニホンオオカミはもう狼というより犬だったみたいだね >>1
ヘリで運んだだけなのに、なんで空中投下とか頭の悪いスレタイつけてるのか・・・ ヘラジカってさ、こいつら味はどうなの?
旨けりゃ狩って冷凍肉にすりゃいいじゃん >>119
↑
何
言
っ
て
ん
の
?
こ
の
バ
カ >>119
ジャップは激減どころか絶滅させたけどな 狼はパックでないと狩りできないよ。
1匹だけ連れてきて、こいつにどうしろと? >>88
以前から丹沢が酷いことになってるもんな
どうにかならないのかね
食べて応援なら協力する >>116
あれでも減ってるのか、丹沢の鹿
いずれ植生も戻るのかね >>155
ここ10年で相当減っているらしい。
2006年がピークで7500頭くらいが、2014年で4300頭くらいになってさらに減ったとのこと。
ただ、1950年に鹿猟が解禁されて数年でほぼ絶滅状態まで減ったらしい。(その後1970年まで禁猟、その後も部分的禁猟。その結果あっという間に。。) >>154
鹿はあんまり美味しくないよ。猪は美味いけど。
あとさすがに食べたことないけど、カモシカも美味いらしい。 ホビット映画観た人は分かるだろうけど
ヘラジカ、巨大だからね。
狼はよくあんなの倒すよね
まあ群れなんだろうけど 日本もプーチンに頼んでシベリアからオオカミをもらってきて北海道に放つべき >>156
適度にコントロールするのは難しいんだな
>>158
鹿は好きだよ
キョンも食べてみたい >>135
こんな調子でやられたらあっという間に日本中ハゲ山だらけにされるな >>101
そんなおまえにはライトハンドウルフという称号を授ける ムースは食べたことある。3日連続くらい。
住んでる町の近くで竜巻があって、木製の電柱が全部倒れちゃった。
こうなったら町内は発電機の奪い合い&鹿肉パーティになる。
肉塊から切り出してでは、昭和の鯨給食といい勝負。
ソーセージに加工しないと家庭での安定消費は無理でしょ。 >>77
オオカミよりマタギの数が激減したのが原因かと
昔は狸やキツネの毛皮が売れたから一定数のマタギが確保できたけど
毛皮需要が減って狩猟じゃ金を稼げないからな >>80
あれ?おかしいな
オオカミスキーさん達は、オオカミは家畜をほとんど襲うことはないから
日本にもオオカミ輸入して増やせって主張しまくってるよ 外国人観光客相手にヘラジカ狩りツアー組めばいいのに そんな事より、特定民族を対象にした生物兵器の
空中散布を急げよ。
世界中が、待ってるんだから。
会談も不発に終わったんだから、トランプ署名しろって! 最も人を殺すのは人間。その見知らぬ大量の人間たちの中で暮らしてるんだから、
出会いもしないオオカミを極度に恐れるなんておかしなことだよ >>152
記事を読んでないことが分かるだけのレスだ >>119
ニホンオオカミとニホンカワウソを皆殺しにしたやんけ 中国バブルの崩壊
上汽集団の新車販売、2月は21%減の36万台 - NNA ASIA・中国・自動車・二輪車
www.nna.jp/news/show/1879434 >>176
現地調査もしないで一方的に絶滅リストに入れただけですがな
>>3
しかし日本漁業の種苗生産(卵から孵化させた稚魚をある程度育ててから放流する)も
似たよーなもんじゃないか >>178
何言ってるのか分からん
現地調査もしないで? 環境省は四国でカワウソ調査してる人に聞き取りもしないで絶滅リストに載せたから
四国で調査してる人たちは怒って絶滅宣言を受け入れていない
ニホンオオカミも絶滅宣言後も目撃がある
ついでに言えば二ホンアシカも
どれも現場を見てない役人が勝手に出したいい加減な宣言 だから絶滅はさせてないと言いたいのか?
それは無理があるだろう ヘラジカのような牛なみの大きさの鹿を
オオカミごときが、これを倒し食うのは容易でない。
灰色熊に任せろ >>27
狼は家畜を襲うから人間に駆除されたんだよ。 >>1
英語わからないなら、英語ニュースなんて触らなければいいのに >>190
お前が思えるかどうかなんて何の意味もない
事実は>>129 虎の方が狼より効率的だろう。絶滅危惧種保存という点からもエコロジー的に優れている。 >>190
こんな感じで減らしにかかる 動画>>79 オオカミってしつこいんだよな
持久力&スピード
組織戦、超持久戦
猫科のハンターより数倍恐ろしい >>186
イエローストーンでは、家畜が襲われたら賠償する基金を作って、
幸いに今まで一度の支出も無かったそうだ
もっとも、牧場に近づかないよう、銃で脅して教育しているそうだが >>174
オオカミの遠吠えが問題だな。
トナカイの肉は柔らかくて脂身の少ない牛肉みたいで美味だった。 ヒグマをも獲物にするシベリア虎放つしかないな
ベンガル虎はヘラジカより強いサイやゾウ襲って殺した実績ある
ただし人間にも危険な為
実現しない
よって猟師の出番だが人数少ないので
もうアメリカ軍隊にやらせろ 日本オオカミを友好寄贈や
アベとトランプのノーベル賞同時受賞あるで >>58
ダーウィンの狼家族の落ちがハンターに狩られたのを思い出した >>199
何その凶暴な猫
ヒグマを餌にしちゃうとかすげぇ 生態系のバランスって本当よく出来てるな
人間も今、強制的に少子化させられてるけど
全体の数が減ったとしても
生き残ったのが、そんなことしてやろうって奴らの
子孫ばかりなんだぜ?
ろくでもない種が残っても悪影響は続くと思うんだけどな >>203
ほとんどは奇襲だが
獲物にされるのは相当な強さに差が無いと
普通はやらないからな
同じぐらいの強さの相手襲っても大怪我する可能性十分あるしな
下手したら返り討ち
1回の食事にわざわざリスクは賭けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています