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>「一つあたりの数」(例えば1ダースの12本)×「いくつあるか」(47ダース分)の順で式を立てるよう教えると説明し、教科書もそうなっています。

そもそも単位の概念とは逆なんだよな
説明にある"12本""47ダース"という言葉自体、
「いくつあるか」×「本やダースという1つあたりの大きさを表す「規格・単位」」
の順の表記じゃねーか

将来文字式習って、単位あたりY個のものが3単位、なら
Y3じゃなくて3Yと教えるよな?
なんで逆がOKになるの?
矛盾してるよ
くだらね