A=377×377×377×377×377×377とするとき、Aの約数の中で14で割ると1余るものは、1を含めて全部で( @ )個あります。
また、Aの約数の中で15で割ると1余るものは、1を含めて全部で( A )個あります。

2019年 灘中の入試問題