世界の標準的な表記は「いくつあるか」×「一つあたりの数」なんだけど日本ではこれまで逆だったんだよ
それが徐々に日本にも世界標準的な表記法が浸透してきて、会社の会計なんかはもうほぼ置き換わってる
だけど小学校の算数教育ではいまだに「一つあたりの数」×「いくつあるか」で教えてて、さらに悪いことに逆だと間違いって言ってバツにしちゃってる