算数の式は問題文に書かれた事柄を表すもの
掛け算より足し算で説明した方が分かりやすい
鉢に5匹の金魚が居ました、そこにお祭りで捕ってきた2匹を加えました
鉢の中の金魚は何匹になったでしょう?
5匹いたところに2匹加えたのだから正解の式は、5+2
答えが一緒だからと言って2+5にしてしまえば、式が問題文の事象を表していないことになる

俺はこれが全てだと思うんだけど、誰か具体的に反論してみて