>>360
これまでのアメリカは中国を殺そうとは考えなかったのです
あくまでも、ソ連をけん制する国として残そうとしてきた

冷戦が終わり、世界がグローバル化し、
ここで中国とロシアはグローバル化が国家主権を制限するものだと知ったのです
中央集権の独裁を、グローバル化が許容しないと悟ったのですね

少なくともオバマは中国に融和的で、着実な軍拡を続けながらも、中国の更生を望んでいたと思います
その願いが破れた以上、次の手は中国を殺すことになるでしょうね