相変わらず
『証拠を捨てたのが悪い!』とか繰り返す馬鹿がいるけど
何回目だコレ?

●ゴミカス共が目を背ける不都合な真実

警視庁科学捜査研究所は、まずガーゼを半分に切り、もう半分を保存。
片方のガーゼから抜いた4本の糸からアミラーゼを検出し、4本を抜いた後のガーゼから抽出液を作ってDNAを検出したという。

高橋弁護士は「今回、科捜研が廃棄したのは抽出液でありガーゼの半分は残っている」と指摘。

「判決は抽出液を捨ててはダメと言っているが、結果しか出ていないものを残しても信用性はない。
経過が大事なので、再現可能性を残すため試料を残さなければならない。しかし、裁判官はそこに一言も触れていない」
と批判する。