【社会】梅原猛氏お別れの会 日文研創設に尽力の哲学者(93歳・1月12日死去) 4月21日に
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梅原猛氏お別れの会4月21日に
日文研創設に尽力の哲学者
https://s.kyoto-np.jp/politics/article/20190320000149
今年1月12日に93歳で亡くなった哲学者、梅原猛氏=写真=の一般向け「お別れの会」が4月21日午後3時〜3時半、ホテルグランヴィア京都(京都市下京区)で開かれる。国際日本文化研究センター(西京区)が20日発表した。
お別れの会は、日文研の小松和彦所長を世話人代表とする有志が開く。京都駅ビル内にある同ホテルの3階「源氏の間」で、一般参列者が梅原氏の遺影が掲げられた祭壇に献花する。申し込み不要。
梅原氏は日文研の創設に尽力し、1987年に初代所長に就任。退任後は顧問を務めた。
2019年03月20日 23時30分配信 民俗学者と名乗っていたはずだが、
いつの間にか哲学者を名乗ってるというwww >>1
▼梅原猛(愛知県出身・京都在住の哲学者)
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ』 角川から出ていた仏教の思想シリーズ12巻は学生時にかなり読んだ。各界の碩学と仏教学者と哲学者たちというアプローチがすごく面白かったよ。
ご冥福をお祈りします 東谷暁さんは元気にしておられるのだろうか?
気にかかる こいつもかとうしゅういちも兵隊になるのズルして逃げたクズだ >>2
色々やってたし結構有名だと思うが。
まあ民俗学とか思想・哲学とか宗教論とか文化論とか、純文系的な分野に興味ない人は知らないだろうけど。 >>13
生存は2体、ただしアル中と老齢のポンコツか。 >>8
いい意味で近畿人は日本人離れしていると思うよ。
知能とかコミュニケーション能力とか。 いやそもそも哲学者なのに考古学とか歴史とかで想像だけで色んな説ぶち上げた人
「考古学者とかは発掘物だけで説をたてる。僕はもっと柔軟になるべきだと思う」
……実際出てきたものの範囲で論じるのが考古学でしょ
だから法隆寺は怨念の寺とかトンデモ説に傾いたんだろ 戦前戦後タブー視されてた神道言霊などの日本民族学をある程度整理した学者 東京ぜろーさーん にーまるまるのー にーにーにーにー 日本文化センター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています