【宗教】道徳を説く神への信仰は人間社会の拡大後に起こったもので、社会的複雑性を高めるために重要ではなかった
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Social sciences: Complex societies preceded belief in moralizing gods
道徳を説く神への信仰は人間社会の拡大の後に起こったもので、社会的複雑性を高めるために重要ではなかったことを報告する論文が、今週掲載される。
ここ1000年間は「向社会的な宗教」の広がりが顕著になっている。このような宗教では、強力な「道徳律に従うことを求める神」、またはより一般的な道徳律違反に対する「超自然的な罰」(例えば、仏教におけるカルマ)の存在が自明とされている。道徳律に従うことを求める神の存在と社会的複雑性とが関連していることは先行研究で示唆されているが、両者の関係を巡っては論争がある。
今回、Patrick Savageたちの研究グループは、世界史上の数百の社会の社会構造、宗教とその他の領域に関する標準化データを解析して、道徳律に従うことを求める神と社会的複雑性の関係を検証した。この研究では、過去1万年間に世界の30の地域に存在した414の社会の記録を、社会的複雑性の評価基準(51種)と道徳律の超自然的強制の評価基準(4種)に基づいて系統的に符号化した。その結果、道徳律に従うことを求める神への信仰は、社会的複雑性が増した後に起こり、「メガ社会」(人口が約100万人を超える社会)の出現後に起こる傾向のあることが判明した。Savageたちは、道徳律に従うことを求める神への信仰は人間社会の複雑性が増すための必要条件ではなく、社会が一定の規模を超えた時に社会の協調性を維持するために必要な文化的適応だと考えられると主張している。この原因について、Savageたちは、多民族帝国で多種多様な人々を共通の高次権力に従わせるために必要だった可能性があると結論付けている。
Nature 2019年3月21日
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12889 単にユダヤやイスラム、キリスト教がそうだったって話だろ ご先祖様が見てる
死んだらご先祖様に会って
自分の生き様を報告する
これだけで十分 (*´ω`*)「ああ先生!師弟にもっと頑丈な鎖と絶望をお与え下さい!」
(・∀・)「師弟不二のためには、絶望の行き渡る国にしないといけないよ。」
(*´ω`*)「中国が攻めてきたら城門を開いて歓迎しましょう。
そうすれば日本も、北朝鮮みたいになりますね。」
(・∀・)「世界平和を阻む者は仏敵!ぬっ殺してよし!」
(*´ω`*)「しかし先生。これからは独居老人が増えます。
年金暮らしで身よりもないなら、奴らは無敵です。」
(・∀・)「じゃあねぇ、それなら、年金、社会保障、ぜんぶ下げて、
もっともっと追い込んじゃおう。」
(*´ω`*)「さすが先生。アタマ良過ぎでしゅぅ。」
中国の自治区のなう。↓
https://twitter.com/okada09_m/status/927311912542511104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本の国家神道というのはですね、
成り立ちを考えると、
王権が神権を兼ねるという形なんですよ。
ですから、
聖公会(英国国教会)と同じなんですよ。
これは統治上、何ら問題ないことなんです。
問題なのは、国に属しない宗教が
国政を意のままに操ることなんです。
いわば国の中に国を作る、
一国二制度のようなことになっていくこと。
むかしからいろんな宗教が発生して、
国からの弾圧を受けていて、
中には武装して戦う人たちもいたんですが、
それはなぜかというと、
彼らの信仰する「神の教え」というのが、
国の法律と食い違うからなんですよ。
そして、どちらが偉いのか、となるわけなんです。 カルトにとっての理想ってなんだと思う?
カルトに入るやつは、よほどの理由をかかえている。
人間関係の悩み、仕事の悩み、健康不安、貧困、
つまりさ、困った人がいないと、とうぜん増えないし、
いまいる信徒団体を維持することもできないんだよ。
貧困地区の住民、人気のない政治家、
頭空っぽのボンクラ息子、それが草刈場なんだよ。
まともな政策なんてやるわけないだろう。
まともだと思わせる必要はあるだろうけどな。
うまいことダマサれるやつがいるから
ここまで悪くなってるんじゃないかな。^^
一度考えてみたほうがいいぞ。
最悪の状態というのを考えた時に、
いまは何合目ぐらいにいるのかってことをね。 池田氏の「香港並びにアセアン3ケ国」訪問の模様を報じる
「聖教新聞」を検証すると、以下の結果が判明した。
昭和63年(88年)1月〜池田大作東南アジア訪問
1月27日・香港 出迎え=松浦晃一郎総領事、富田晃次副領事
1月28日・香港 香港大学図書贈呈式=松浦晃一郎総領事他日本大使館代表
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
ということで、メンバーは、
池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。
これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、
外務省の官房長によろしく頼むと言っているんですね。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html 日本国憲法 第二十条
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
または政治上の権力を行使してはならない」
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第20条 支配者が民衆たちを管理しやすいように作られたのが信仰であり宗教 >>10
日本の破壊を主張して
テロ主導者を歌って踊ってマンセーしてるからな ■創価学会の洗脳からの帰還方法■
・創価のマインドコントロールを解くためには、
・創価の教義が間違っていることを知ること、
・マインドコントロールの仕組みを理解すること
が重要である。
はじめに(よくある事例から)
私は熱心な創価学会員の両親のもとに生まれ、生まれたら直ぐに創価学会に入会させられ、創価の信心を強制されました。
私は既に小学生で紙に書かれた本尊を拝めば病気が治り、借金が返せて、幸せになれるという非科学的な創価の信心に疑問を持ち、やめようとしましたが、やめようとすると父から「やめたら罰が当たる」と言われて引き戻されました。
勤行をやめている時に風邪を引いて寝込んだりすると、枕元で「ほーら、罰が当たった。御本尊様を拝まなかったらもっとひどい罰が当たるぞ」と脅されるのです。
結局、中学生で完全に信心をやめましたが、やめた後も創価のマインドコントロール(「やめたから、罰が当たるのでは?」という恐怖)に悩まされ続けました。
このように創価の家に生まれて、両親からマインドコントロールをかけられ、創価をやめた後もそのマインドコントロールに悩まされ続けている人は多い。
通常、マインドコントロールを解くのには、それにかかっていたのと同じ時間が必要だと言われています。
ここから創価のマインドコントロールを解く方法をお伝えします。 ■創価の教義が間違っていることを知る!
マインドコントロールを解くのに効果的なのは、その宗教の教義が間違っていることを知ることです。
例えば、創価では「法華経は釈迦が説いた最高の教え」としていますが、実際、法華経は釈迦が亡くなって500年も経ってから大乗仏教徒によって創作された偽経です。偽経を拝んで功徳などある訳がありませんし、逆に拝むのをやめても、罰など当たりません。
日蓮さんが、法華経が偽経だとわかっていても 法華経を説いた
さらに、日蓮正宗や創価学会では日蓮本仏論を唱えていますが、これも現代の文献学の成果によって誤りであることが分かっています。
実際、創価の信仰をしても、不幸な最期を遂げている人は、池田大作の二男などたくさんいます。創価の信心をしたところで功徳などないことは明らかです。
■創価学会という収奪システム
要するに、創価学会というのは池田大作と、本部職員達が学会員を騙し、搾取するための道具に過ぎないのです。簡単に言えば、金もうけ宗教です。
■マインドコントロールの仕組みを理解する!
また、創価のマインドコントロールの仕組みを理解することも重要です。 日本の選挙、民主主義を振り返ってみると、
その理念とは相反して、
宗教団体やらの組織票が決め手になっている。
まあ、投票用紙を作ってる業者を買収して、
都合の悪い候補の票を、ごっそりすり替えている
とかいうウワサもあるけどね。
資本や権力を持った一部の人間がだよ、
公共の電波や、ヤクザまがいの組織を使って、
大多数の国民の利益にかなわない政治家を当選させてきたわけだ。
まあ、一般市民がもう少し賢ければ、騙されずに済んだとか、
抵抗できたのだから、一般市民が悪いのだ、民主主義が悪いのだと、
権力側の連中は口々にいうわけだが、それって民主主義なんだろうか。
独裁国家と言われる北朝鮮や中国にも選挙はあるし、法律もあるね。
こうした独裁国家では、平然と暴力で解決しているが、
日本ではそういうことはできないから、金とか利益誘導をやっている。
そしてその結果として、大変な借金と腐敗、
要するに不当な格差ができてしまっている。 金を配っていると言っても、それはゼネコンだとか宗教の幹部クラス、
パチンコでいうところの「打ち子」をやっているような奴らの話で、
この連中は、組織の力で、庶民を黙らせている。
「(お金持ちの) 国民のための政治 !」
「(お金持ちの) 国民の生活が第一 !」
「(お金持ちのための) 構造改革を始める時です ! 」
「(お金持ちの)」 都民の生活が第一! 東京を変えましょう !」
「(お金持ちの) 人権を守るための政治が必要なんです ! 」
「(お金持ちの) 皆さんの自由を拡大させるための規制緩和なんです ! 」
「(お金持ちへの) 景気対策をやらにゃいかん ! 」 ... etc.
いずれにしても、力を持たない、何も言わない庶民は、搾取されるばかりなんだよ。
何かできることがあるとすれば、それは選挙の時に、投票に行くことだよ。
他の何をどう頑張ったって、邪魔されたり、取られちゃうんだもの。
カルトの東京支配を終わらせよう。^^ 九州電力やらせメール事件
九州電力の松尾新吾会長は
6月末に同社を退職した原子力発電担当トップである副社長から
部下の部長への指示が発端であったとし、
自身と社長真部利応の進退については判断を先送りした[15]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/九州電力やらせメール事件
日本人の約0.6%が信じているとされる「牧口価値論」について説明してあげよう。
「利・善・美」
これだけきくと、何だかいいことずくめのようにも思える、が、
この言葉の元ネタである偉大な哲学者カントの言葉はこうである。↓
「真・善・美」 >>2
日教組は
何が何でも
道徳教育を無くしたい 「聖教新聞」創刊55周年パーティ
『わが社の設立と同年に創刊した聖教新聞が、550万部に発展したのは、
創価学会の平和・文化・教育運動に、多くの人々が共鳴している証左です。
私も、人間を育てる明確な哲学に共感を覚えます』
(九州電力 松尾新吾 代表取締役社長)
http://www.forum21.jp/2006/04/post_23.htm
「池田会長の「人間外交」に日本は学べ。 (識者が語る池田SGI会長)」
松尾新吾 著
潮出版社
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017413362 ■創価学会のマインドコントロールへの対処法■
(事例)はじめに
私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。
私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。
結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。
しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。
■創価学会というカルトによるマインドコントロール
みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか?
彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか?
それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。
■カルトに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、カルトが行うマインドコントロールについて、
「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。 坊主にしろ神父にしろ、何か立派なことを言わないと人の尊敬はあつめられないから、最初は信者を増やすためのテクニックだった道徳話がいつの間にかフォーマットとして定着したんだろ。 よく誤解されるけど、カルマってのは罰じゃないんだよ
自分の行いに対して機械的に帰ってくる、法則に近いものなんだよ 日立といえば、豊洲の水質検査の時にも、系列会社が登場したけど、
久原家というのは、たしかに、日産の鮎川さんつながりで
岸信介とも関係していたりが有名なんだけど、
実は、創価とも仲が良くて、
久原房之助の娘が、東急の二代目に嫁いでいて、
その子供が【創価学会員】なんだよ。「週刊新潮」によるとね。
もちろん、五島昇も熱心な支援者だったと書いてある。
相関図はこちら。↓
http://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/d/d/ddbb3191.png
東映アニメやサンライズについてはこちら。↓
http://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/e/6/e674e66e.png ポイント
■行動のコントロール:創価学会に入ると、朝晩の勤行・唱題をさせられ、家族や友人を折伏するように促され、選挙になったら公明党への投票依頼の活動をさせられます。
「御本尊様を拝み、学会活動に励めば、幸福になれる」と言われているので、学会員は幸福になりたい一心で全身全霊でがんばりますが、これが行動のコントロールです。
■思想のコントロール:学会員は毎日、聖教新聞や池田名誉会長の書いた本を読み、座談会や勤行会で独自の教義をたたき込まれ、また、教学試験に向けて詰め込み教育を受けます。
ここで、少しでも疑問を持つと、「学会は絶対に正しい」、「疑ったら罰が当たる」、「お題目を上げれば、分かってくる」と指導されて思考停止の状態(自分で考えることができない状態)に誘導されます。
■感情のコントロール:創価学会に入ると、自分自身や親、先祖の過去の謗法(ほうぼう)の罪(他宗教を信じたり、法華経を謗る(そしる)こと)のせいで現在のあなたは不幸なのだと反省を強いられます。
一方で、自分は創価学会という絶対的に正しい集団のメンバーなのだという優越感を持ち、逆に他の宗教の人や創価学会員でない人達を愚かで哀れな人達と見下すようになります。
そして、創価学会は絶対的に正しいのに、世間の人間がひがんで、不当に攻撃をしているといった被害者意識を持ちます。
一方で、創価学会に疑問を持って、やめたいと言うと、「やめたら、罰があたる」、「脱会者は自殺する」などと言われて脅され、引きとめられます。
■情報のコントロール:『人間革命』、『新人間革命』などの池田名誉会長の書物、聖教新聞や大白蓮華、創価新報などの機関紙を購読させられますが、これれらの刊行物は、
創価学会にとって都合の良いことだけを言って、会員に創価学会は悪くなく、学会を批判する反対者や世間が悪いのだと信じ込ませます。 青森県知事の三村申吾なんですが、
父親の頃から公明党の会派で、
実家の三村興業社が
六ケ所村の再処理工場を運営する日本動燃から
仕事を受けていたみたいですね。^^
六ケ所村のある上北郡区は、
父親が初出馬した頃からの地盤であり、
もちろん推進派の中心的な人物です。^^
http://56285.blog.jp/archives/51946570.html ;
国民民主党の顔ぶれを見ると、
小沢グループや、前原グループにいた連中で
構成されていることがわかりますね。 ^^
つまり、公明党と仲のいい人たちということです。 ^^ このように創価学会のやっていることは完璧にマインドコントロールであり、創価学会はマインドコントロールを駆使するカルトなのです。
ところで、元日本脱カルト教会理事の故平岡正幸氏は『カルトからの脱会と回復のための手引き(日本脱カルト教会』で、カルトの特徴は、自分たちは絶対に正しく、他は全て間違っているという極端な二元的思考だとしています。
なるほど、実際、創価以外のオウム真理教、エホバの証人、親鸞会等のカルトも、教義は違えど、全く同じ特徴を持っているから、興味深いです。
創価学会員の場合、この二元的思考にはまると、弊害が生じます。 要するに
社会が高度化した結果が宗教の道徳化である。
もっと分かりやすくいうと。
道徳があるんなら宗教はいらなくね?
って彼等は言ってる。
でも、これ書いた奴馬鹿だろ。そもそも、宗教と道徳は違うが同一視してることからして間違ってる。バーカ バーカ 宗教は本来道徳を説かない。
道徳を説く宗教は宗教の名を語るイデオロギーに過ぎない。 それはそうだろうな、宗教なんて支配と侵略にしか役に立たんよ 【霊感商法】カルト宗教の洗脳マインドコントロール問題 【詐欺】
■イルチブレインヨガ(ILCHI Brain Yoga)は、1985年に李承憲(イ・スンホン、通称イルチ・リー Ilchi Lee)が始めた韓国の心身トレーニングメソッドである。脳活性化プログラムとされ、「脳教育」とも呼ばれる。
最初はダン(丹、Dahn)、ダンハク(丹学、Dahn Hak)、のちにダンヨガ(Dahn Yoga)と名乗っていたが、2015年後半にアメリカではBody & BrainまたはBody&Brain Yogaに、日本ではイルチブレインヨガに改名している。
■アメリカ
2002年に元ダンヨガのマネージャーが、洗脳され李承憲に性的関係を強要されたとカリフォルニア州の裁判所に提訴した。この件は和解金(金額非公開)を支払うことで和解した。
2005年にJulia教授らが、42歳の姉妹がセドナの90度の炎天下で、40ポンドの岩を担いで食べ物も水もほとんどない状況で、
山岳地帯で訓練させられ脱水症状で死亡したとして提訴した。ダンヨガ側はこれが違法行為であることを否定し、3年後に他2人の原告とは和解した。
2009年にアリゾナ州で、27人がダンヨガを提訴した。心理的にコントロールされ何千ドルも費やすように誘導された、強制的に家族や友人から切り離され、一晩中何千回も殴り合ったり、
他のメンバーの足を舐めたり、飲まず食わずでの10時間に及ぶトレーニングなどの身体的・精神的・金銭的虐待があったと述べており、李承憲が若い女性の弟子を性的暴行したと主張された。 フォーブスは、これらの主張はSteven Hassan、Rick A. Ross、Cathleen Mannなどのカルトの専門家が長年ダンヨガについて語ってきたことと重なっていると述べており、
ダンヨガの元メンバーを助けてきたメンタルヘルスカウンセラーのSteven Hassanは、家族やそれまでの価値観から生徒を切り離すためにマインドコントロールの技術が不正に用いられていると批判した。
韓国人以外の原告はダンヨガのために平均3万ドルの負債があり、Harrelsonと元従業員たちはインストラクターが学生ローンを使うよう強要したと述べている。
ダンヨガの広報は、ダンヨガ側が生徒にローンを組むよう促すことはなく、原告の負債は彼らの金銭管理の問題で、ダンヨガがビジネスであるという事実に言い訳や謝罪の必要はなく、
彼らは不満を持った元従業員に過ぎないと述べた。
李承憲は、ダンヨガの知的財産はコンサルティング会社BR Consultingが持っており、直接関与していないとして訴訟を棄却しようとした。
しかし原告側は、李承憲はいまだにダンヨガを統率しており、利益は李承憲に移され、彼のアリゾナの馬場や高額のギャンブル、プライベートジェットに利用されていると反論した。
この裁判はフォーブスやCNNでも取り上げられた。アリゾナ州の裁判所は8月申し立てを棄却した。
2010年にCNNは、組織とスタッフによる重度の身体的・精神的・金銭的虐待があるとして、元メンバーへのインタビューを含む番組を放送した。 つまり人間のアンコンでありマイコンです。
日本の自然信仰は前段階の宗教だから、日本人なら普通にわかるだろww 宗教のキリスト教やイスラム教や中国儒教などなど、
支配者が人民統治に利用しただけ。
絶対的な神の教えなら民が従うと好都合、これは天皇
も同じように政治利用された。
中国儒教も目上を敬うとか序列を先に決めていたら争い
が押さえられる人民統治手段。
だから育ちのいい者ほど順従で世の秩序を乱すこなく生きる。 >>1
んなもんアーサー・C・クラークが半世紀以上前に指摘してただろ
この学者は穀潰しなのか ■日本
2012年7月16日の『毎日新聞』に、霊感商法の被害に遭ったとして、日本でダンヨガを運営するダンワールドジャパンと幹部に対する損害賠償訴訟が近く起こされるとの記事が掲載された。
国民生活センターに「高額なコースを勧められる」など305件の被害相談が寄せられていること、全国霊感商法対策弁護士連絡会にも被害相談が相次いでいること、河田英正弁護士の「恐怖を植え付け大金を支出させる。
ヨガ修練に名を借りた霊感商法だ」というコメントなどが紹介された。また河田弁護士によると、米国、韓国でも同様の訴訟が起こされている。
これに対してダンワールドジャパンは、これらの報道の内容は必ずしも事実に即したものではなく、国民生活センターから実際に、
連絡を受けた会費返還の事例は2011年度に8件、2012年度に2件ほどで、理由も霊感商法とは無関係であると反論している。 >>2
道徳の起源は朝鮮
朝鮮道徳の下位に日本道徳が位置する
だから日本人は朝鮮道徳に従え >またはより一般的な道徳律違反に対する「超自然的な罰」(例えば、仏教におけるカルマ)の存在が自明とされている。
カルマの起源はヒンドゥーですよ
勉強不足ですね ユダヤ教 キリスト教 イスラム教
日本では新興宗教のほとんどが
全否定の記事ですやんこれ 十戒を与えた神さまは道徳を説くかみさま
アイルランド人が話し相手にする神さまは道徳の話はしなさそうだから別物だな 複雑というより服が雑
その原因は創世記の創造主のアダムとイブにやった皮衣の服が雑だった
ゆえに文明の複雑性の根源的な罪とはすなわち創造主の怠惰である
あああああああ
あなた怠惰デスね >>5
ご先祖様は見てない、君も死んだら消えるだけ
社会が広がったからツールとしての宗教が生まれたんじゃないの? そらまぁ、同調圧力のないチンパンの群れにしたら
アフリカみたいになるからな、あっちはブードゥーが流行ってるらしいが
ローマみたいに宗教をどんどん飲み込んで安定化した方が都合が良かったのは当然だろ
昔の人間に倫理を教えたのが宗教って価値観、今じゃ足引っ張る存在だが
まっとうな社会が出来るまでの規範となったのが宗教的価値観ってだけだろ
まっとうな社会が出来たら、社会秩序があるから宗教イラネになるのは当然
ストレス多い現代人が駆け込み寺として宗教を選ぶ事も多いが、それが幸せかどうか怪しいもんだ キリスト教もヒューマニズムを標榜するようになって堕落した。 仏教の説くカルマってもっと合理的なものだと思うがなぁ >>1
だからといって幻想やまやかしをホントのように講釈垂れ人をだましウソをつくのが許されるって訳じゃないぞ
現時点で極楽だの仏だの言ってありもしない事で金とってる行為は、
普通に考えて詐欺いがいのなにものでも無い 共産の社会なら
もれなく精神異常者まみれになりますww 信仰による道徳が社会の発達を促したのではなく
一定に発達した社会において信仰による道徳により協調性を維持しようとした >>56
十戒は道徳を説いているのではなく、契約条項。 >>61
>まっとうな社会が出来たら
あんたの言う「まっとうな社会」ってなに? 道徳を守るのは別に神様に言われたからではなく
自分がアホで下等な人間に見られたくないというだけのこと
自己のプライド モーゼの十戒
主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の財産をむさぼってはいけないこと
これも野蛮人をまとめるための戒律だからな。
研究してる奴が野蛮って名字なんだな。 人を善行に向かわせるために教義に据えた
論理的理由を必要とせず都合が良かった
宗教の存在意義の一つ 集団化が不要ってことはないけど、集団妄想だから副作用が大きいよね、
マインドコントロールして、敵を排除、戦争するためだから。 >>73
世界支配層は、イルミナティといわれる思想運動で、
共産主義や世界の宗教界の教団の最高指導者も、
光明思想だそうで。普通に教科書に載ってますよ。
「理性の宗教」として、目玉がシンボルで。 >>52
ウソついてたけどそれは大したことではないと誤魔化して予防線張ってるんだろ
おそらく地球平面説関連じゃないかな
その平面説の論拠が聖書または創世記
地球は丸い=神が作った平面地球など存在しない=バイブルはウソ
って話になるんで神は重要でないとはぐらかさないとエライ事になる 民々の道徳心って、為政者、権力者にとって
まことに都合がいいものだよなー >>81
わかりやすい
わかりにくい宗教を伝えるために絵で表現したのは評価したい
http://www.gyokiji.org/images/jigokue/jigokue33.jpg
ダラダラと長文を書かれても面倒くさいから読まないし 超訳
我々は政治の道具ではなかったのだ
まぁただの言い訳の補強 >>85
それは道徳の悪用かと
最近のコンプラや企業倫理を見ている限り私利私欲だらけで
そもそも道徳すら知らなさそう ある種、創造主・設計者としての純然たる「神」への帰依が、
イルミナティ・光明思想、「理性の宗教」でしょうからね。
世界支配層は、このように考えていきますよということでしょう。 >>65
多神教ていうかアニミズムだからまた違うんだと思う >>68
ソドムとゴモラが自然発生し、それらが人類によくない影響をもたらすとあの時代よく気付いたな
一度何らかの方法で滅ぼしたという実績がない限り、これらは空想の産物だろ?
よく当時の知識でマッポー世界を想像できて、よく阻止できた。
当時は画期的なSFとして迎えられたんじゃないか? >>93
そういう同性愛を肯定したいという、隠された意図があるのではないか、
と気が付いてください。日本的には空気を読んでください。 後から道徳律が明文化されたからと言って、
最初はどうでも良かったと考えるのは杜撰。論理が飛躍してる。
60年代風ヒッピー文化の臭いがする。 わかりやすく言うと、
道徳も学研ムーが発祥ってことだよ 規範は社会が拡大する必要条件じゃなくて、拡大すると必要になる、てか?そらそーだ。(・ω・) >過去1万年間に世界の30の地域に存在した414の社会の記録
ほへぇ〜 >>96
政府も宗教も、ワンワールドになるために統合されるんでしょう。
将来はどうなるか、よく分かりません。支配層のことなので。 >>93
同性愛が普通の習慣だった地域なんて
古代オリエントやギリシャローマになんぼでもあったじゃん
実際のユダヤは対抗できなかったから
お話の中で滅ぼしたんだよ >世界史上の数百の社会の社会構造、宗教とその他の領域に関する標準化データを
>解析して、道徳律に従うことを求める神と社会的複雑性の関係を検証した。
>この研究では、過去1万年間に世界の30の地域に存在した414の社会の記録を、
>社会的複雑性の評価基準(51種)と道徳律の超自然的強制の評価基準(4種)に
>基づいて系統的に符号化した。
どーせ欧米ばっかしのくせに 私自身は、善悪などの基本的価値は否定しませんけども、
ただ、世界支配層が今後どう考えていくのかということは、
別として考えていますので。歴史を読めば、方向性は掴めると思いますが。
なにも陰謀説でも何でもない部分で、十分に説明可能なので。 コミュニティの規模は単に食料の量次第だったとか?(・ω・) >>105
現実の社会で予測出来なかった事が起きたんだからそら大変よ
幻想の世界の話だけど 宗教がなければ共同体も統治権力も生まれなくて集団農作業は不可能だろう 根本的に道徳とは不変の真理であって、
宗教によって作られたものではない。 現代は社会体制や政治が生活の指針や国づくりとしての宗教の役割を担っているので
そういう意味での宗教はいらないな
実際既に切り離されてるし 宗教も普遍の真理を語っているつもりなんだよそれぞれ。(・ω・)ノ 親の子への態度は世界共通で、
それは簡素な道徳の実例だが
そこに統治とか社会とか、関係あるのかね? 共通の道徳心は集団社会にとって必要なものだわ
なにより自分のために 宗教は生き方のパッケージ
全部入ってる
考え方仕事行事それらで支える集団または国
老若男女あますことなく役割分担で存在意義を持たせてる
そしてそこで生きていれば考えなくても共通の常識・道徳が身に付くように練り込んである
昔は必要だったが、今は要らないだろう 神への信仰が道徳を説いてるとは限らん。
邪神のようなものを崇める邪教信仰もあるし。そっちの方が勢力を拡大してきたろ。
悪の姿勢や歴史成り立ちを具体的に語らない宗教は 価値がない >>108
移動できる範囲だろな
封建社会下ではかなり制限されてるはずだけど 人間の思考や行動における因果の法則は存在し
いつか科学的に証明される様な気がする。 社会の協調性を維持するために必要な文化的適応
多民族帝国で多種多様な人々を共通の高次権力に従わせるために必要だった
↑
これはどうかな。旧約聖書によれば今日言う一神教の神の概念は
紀元前2000年ごろ、カルデアのウルから出たアブラハムが受けたものと
いうことだけど、強大な帝国のはざまで、個人が生き抜くために
生まれた信仰ともとれるけどな 日本で道徳心が重んじられるようになったのは宗教に拠るものではなく生類憐れみの令から 老人は生産性が無いからといってないがしろにしてしまえば古い知識が失われ有事に対処できなくなる
それを必然にするために口伝といった手法や行事祭事を用いて確立させる
人の行動や思考、縁起をつかった社会システムは既に存在していた
現代はいろんな記録媒体があるし、なによりネットがあるのでこれまた必要のないシステムになってる そら宗教は他人を操るためのものとして活用されてきたわけだし。
開祖は貧困や病苦に苦しむ民衆の心の逃げ道として「モノの考え方の工夫」を説いたが、その後の後継者は違う。
で、操って乱れた道徳を矯正しようとした宗教家もいただろうが、殆どの場合、自分の金欲、性欲、権力欲を満たすために他人を操るツールとして使われてきた。
社会的複雑性?
特に関係なくね? >>117
ラストハルマゲドンの黙示録のひとつに
信じる事の自由。それは大切なことだ。しかし教えを信じるにはあまりに人は単純すぎる
というのがあってだな
当時あの一連の文章にはイロイロと考えさせられたわ 将来的には宗教はなくなるとか、それは無いな
宗教といっても、いわゆる一神教と仏教では大きく異なるものの
競争のあるところ、人は生き抜くために、必ず宗教に思いをはせる
現在宗教が要らないと言ってる連中は
競争にさらされていないか、競争から逃げてるか、競争に破れた連中かだろう
正しい信仰心は強い信念を生み、強い競争力を育むから
知能の高い人間は、それが仏教であれ、キリスト教であれ
必ず正しい信仰心を求めるものだ
世間の評価といった相対的なものではなく
神や仏といった絶対的なものに照らして自分自身を考え
自分自身を再構成した人間は、強い競争力を生むから
多くの場合、成果を生んできたし、これからもそうだろう
無神論者は、たいした信念を持たないから
今まで、たいした成果を挙げてこなかったし
これからも、たいした成果を挙げることはできないだろう >>130
日本は宗教の自由なんで、おのおの常識が違う可能性がある
信じるべきは考えが違う可能性がある宗教ではなく、日本国という世間一般の常識なんだと思う 違いますよ支配と搾取の為ですよそれ以外に理由はありません >>131
盲信する性質が勝利を呼ぶかどうか疑問だね
それは間違えを認めない固執というものじゃないかな >>132
日本もちょっと前までは国家神道という単一宗教国家だったのに、そういう宗教から脱却できたもんね 近代化により移動の自由が確立されたならガチガチの地域信仰は邪魔にしかならない訳で試行錯誤の末に政教分離という知恵が生まれたのだろ
分離された結果今の宗教はオカルトの塊みたいのしか無いのには呆れるが 一神教の中でもキリスト教は、唯一絶対の愛なる神を信じるという精神的な習慣を持つから
多神教の世界の人間に比べて、高い集中力を持つ
これが歴史的にみて、キリスト教徒が、科学的な分野において成果を挙げてきた要因の一つだろう
これに対して多神教の世界の人間は、興味と関心が分散しやすく、科学的な分野においては
成果を挙げにくい
また正しい仏教を身に着けた者は、自己統制力に優れるから、精神的に動揺しにくく
精神的に安定しているために、これもまた社会において成果を挙げやすい
武道を習う者が禅を学ぶのも、強い自己統制力を得るのが一つの目的だろう
勝海舟も不動心を得るために禅の修行をしたと言ってるからな
まあいずれにしても正しい信仰を身に着けた者は
キリスト教徒であれ、仏教徒であれ、
自堕落に生きてきた無神論者がかなう相手じゃない
正しい信仰を身に着けた者は非常に強い競争力を持っていることを忘れるべきじゃない 激しい競争社会で勝ち抜こうと思ったら
キリスト教であれ仏教であれ
正しい信仰心を身に着けなさい
正しい信仰心を身に着けた者は
精神的に安定しているから
必ず成果を挙げるだろう
健闘を祈るよ >>136
神道いったのは脱仏教もあるんじゃないかな?と思う
欧米列強に勝てないのはその教義の下地があると踏んでたりしてね
その後は破竹の勢いだったし敗戦後の脱却後も凄まじいし すげえ長文ばっか書いてる人いるけど決め付けレッテル張り論法で中身まったくないじゃん >>140
仏教じゃ民間との結びつきが根強くて国家主義、全体主義に使えるようなツールにならん。
儒教とキリスト教参考に新しく作らないといけなかった。 >>142
なんというか、やっぱ遅いよね
江戸時代の文明発展度はゼロに等しいとか聞くし
先進国で仏教メインの国いくつあるの?って感じだしね 自分の人生で成果を挙げる気が無い人間には宗教は要らない
そういう人間は自堕落に生きて無意味に死ねば良い
そういう人間はやがて没落して消えて行くだろう
今まで数千年間そうだった
これから数千年間たっても、やっぱりそうだろう
確か旧約聖書に「幻(まぼろし)無き民は滅ぶ」とある
ビジョンを持たない人間は、あれこれ騒いでも
結局のところ、滅亡が宿命づけられている
滅亡から逃れたいと思うなら正しい宗教を持ちなさい
そんじゃこの辺で 仏教、キリスト教、イスラム教、どれもそれ以前の自然崇拝宗教へのカウンター的なものだから
ある程度人が増えてと言うのは当たり前の過程だと思うけど 近代日本の秩序をはぐくんだのは封建制における遵法精神と江戸時代商人の合理主義
宗教は関係ない つまり正しい信仰とは王様やロスチャイルドの為にあるので
インチキってことで良いな >>1
意味不明で読む気が起きない
もっと万人に伝わるように書く知能ないの? こんな本当のこと言うといろんな方面から友愛されちゃうぞ 存在の哲学ですよ、ウンコ製造機としてしか機能しないことに何の疑問も感じなければウンコ製造機のまま一生を終えればいいのです 日本で仏教が社会的道徳として力があったのは平安時代まで
鎌倉時代はすでに武力が信仰を凌駕してたから
宗教改革が必要になって鎌倉仏教の諸宗派が生まれた この人の言いたいことは
社会の高度化 → 神の道徳、であって
神の道徳 → 社会の高度化、ではないよ
ってことだろ 既存の宗教は矛盾抱えたまま今後もやっていくのか
>>1のように責任を民衆に押しつけてはぐらして正当化するのか
記録させなかったどこぞの教祖に祭り上げられた2千数百年前の人物の真意が今になって分かるとはね >>63
>仏教の説くカルマってもっと合理的なものだと思うがなぁ
賛成
罰とか褒美とか言う話じゃないよな
もっと無機質で冷徹なもの
自分がやった行いがそのまま自分に返ってくるだけ
人を殺せば自分が殺される(10回殺せば10回殺される)
人を助ければ自分も助けられる
プラスマイナスがゼロになる
それだけの法則 未開部族の宗教は確かに道徳を説かないからなあ
獲物のイノシシがどこにいるか教えてくれるとか結構具体的だよね >>151
でもでも
寺や仏像を焼いたり、仏僧を殺したり、四足獣を殺して食ったり
そういうのには長いこと抵抗あったぢゃん
おかげで、敗者が出家して許してもらうルートができてたわけだし
食文化への影響も大きかったわけだし
どっちが主導かはともかく影響下にはあったと言えるでしょ >道徳律に従うことを求める神への信仰は人間社会の複雑性が増すための必要条件ではなく
これをわざわざ書かにゃいかん所にあちらの社会の闇をw 久本雅美「宗教ってのは、弱い人がするもんだと思ってた」
その通り! 宗教は弱者の救済ではなくて支配層の詐欺であると
ハッキリ言えばそういう事 >>160
でも知能の低い低学歴って宗教に興味ない奴多いよな
教義理論が難しいからねえ
頭がついていけない(笑) 今の日本の宗教や組織は精神世界の人間の仕切り屋が幅を利かせて好き放題やってるからな。
関わるもんじゃない。 変な日本語だなあ
言いたいことは因果関係が社会が先だでいいのかね キリスト教も初期はローマ帝国の圧政は終わり
千年王国が来るというカルト的熱狂があったのだが
ニケーヤ公会議などでローマ帝国側の支配層に組み込まれると
熱狂性を徐々に失い
支配システムの一部となるんやね >>168
神動画やら神番組など神のバーゲンセール中なんで
そういう意味では複雑さに比例してるのかも >>161
無宗教傾向の強い日本ですら法要などの儀式は過去の体制側のマネジメントの名残なんだよな 「お天道様」は神?研究対象が偏ってるとか、先入観があるとか、ない? >>157
ねえよ
「社会」ができる為にはそれを維持する法則が必要
それが昔は宗教だった
現在でも変わらん
「民主主義」だの「人権」だのの(現在の日本の学歴搾取社会でほとんど有名無実だが)
の「幻想」と「建て前」にスガって社会が維持されてるのは現代社会でも変わらん もはや一般的に弱者救済に位置付けされる宗教ですら体制側のツールと解釈した方が人間の本質に即しててシンプルで解り易いわ 詐欺狂言で他人を騙して支配したペテンが宗教であると
世界最悪のウリスト顔面キムチレッドだな >>152
付け加えるなら
社会の高度化→神の道徳=所詮は高次権力者の統制ツール >>171
でも好きな芸能人とか著名な人気者が死んだらファンはお別れ会に行くし
震災とかの追悼もするでそ 俺の信じてる神は道徳をもたない。悪人がそれを信じれば悪を成就するだろう。実際的は因果応報ならあり得るが常にではない。 >>42
本来かはわからんが神を純粋に考えるとそうなる もともとの宗教はあまり道徳とは関係がない
神秘的な実利や熱狂が本体であった訳だ >>177
法要自体の意義は否定してない
法要よりもその発祥根元としての檀家制度について言ったつもり 小規模コミュニティではそれぞれ内在する道徳律の阿吽の呼吸くらいで足りるのかもな。( ´ー`) 道徳律とか他律だろ。自己撞着している
日本人は宗教心がないと言われるが、自律だとおれは思う そういえば日本の神様はいっぱいいるけどあんまり道徳を説かないよな
むしろけっこう理不尽 で大規模になると、内在する道徳律の他にその社会で生きる為の別の価値が生じる、また別の価値を持った者らが他所から来る。そこで価値を統一する宗教が必要になるわけだ。(^0^) 道徳についてはニーチェが喝破しているのになんだこのアフォな論旨は‥ 来るべき未来はAIロボットが万能の神となる
これまでの神や宗教は不要となる >>186
原理主義「一般常識とかいうコモンセンス教は邪教でしかない」 >>188
>日本なんて自殺させたりするんだから
史上最強クラスの馬鹿を目撃してしまった www ちょっと前に大きな話題になったアマゾン先住民ピダハンが面白い
ピダハンには精霊信仰や夢の重視といった一種の宗教はあるものの
呪術師はいないし、祭祀儀礼もない
人類はそもそも複雑な宗教を必要としない一例と言えるだろう
カナダ先住民のヘアー族も葬儀仲間以外の信仰は持たないそうである
つまり人類社会の始まりが宗教的であったという考えはどうやら誤りのようである
原始信仰の研究者で有名なフレイザーも社会の高度化で体系化された宗教が生まれたと考えたらしいな >>193
あれは一神教のフィルターがかかってると思うなあ
日本の民俗学や水木しげるの妖怪本に親しんでる者としては
普通のアニミズム社会だなぁとしか思えない
現代日本人だって内面的にはあんま変わんないと思うぞ
キリスト教圏の人の見方の方が捻りすぎ 科学技術が発達した今の社会はどんな神様を欲しがるかな >>195
キリスト教圏から見るとアニミズムはそもそも宗教のうちに入らないのかもね
もっともアニミズムと思われた祭祀儀礼にも経済的・社会的役割が大きいと説いたレヴィストロースに始まり
祭祀儀礼はそもそも宗教的意義だけではないとの見解が有力だ
ピダハンなどは祭祀儀礼が極小と云うかほぼ無いようで
個人的な精霊信仰しかないようである
人類の最初の姿と言えるかもしれんね この王はキリスト教の教義を信じず、しばしば
「法律や宗教というものは、人々を秩序立たせ、謙虚にするために人為的に作られたのだ」と言った。
また死後の永遠の精神や人生についても信じなかった。」 とは宣教師の語る豊臣秀吉の宗教観
秀吉も主君信長と同じく個人的には神仏や死後の世界を全く信じていなかったが
統治や貿易で利が有ると思えば手厚く庇護し邪魔になると思えば容赦なく弾圧した
しかしこの発言をこの時代に宗教者相手に堂々と統治者が言ってるのが驚く >>197
つーかピダハンにもアニミズムやシャーマニズムっぽい儀礼はあるんだけど
あの著者が無関心でスルーしちゃってるだけという感じがしたけど
眼前で精霊を見るパフォーマンスが行われてるのにその内容にまるで無関心
日本の文化人類学者なら記録してその意味を聞き取りするだろうに 原ひろ子氏のヘアー・インディアンとその世界は名著だよ
カナダ極北に暮らす先住民の生き方と世界観を調べたもので
我々が通常普通と思ってる家族形態・子育て・宗教が実は結構人為的で
人類はもともとそうではない(もっとシンプルである)ことが読めば分かるだろう >>198
その宗教を一切信じない人間が自分の死後、宗教なんかよりはるかに当てにできない他人(家康だのの戦国武将)の情けにスガって
豊臣家の存続を願ったのは何とも哀れだねえ 本能が完璧なら道徳要らないんだけどね
人種の数だけ本能あるんでいたしかたない事
しかしそれをつくったのは誰かなんだから社会が作ったと投げ飛ばすのはどうかと思うな 協調性というか、一種の集団詐欺みたいなもんだと思う。そして宗教と権力、カネ(労働力)は切っても切り離せないものであり常に搾取や無償労働の手段に用いられたはず。
その権力に対して抵抗するために新しい宗教も生む始末。それが人間、宗教の歴史 >>63
仏教の業=因果論と言うのは実は因果の実態を否定している。
因縁果報というのは単独の事象では完結しているように見えるが
全体に広げた場合、ある因というのは他の報であったり縁であったり
果であったりすべてのものが繋がっていて分けることが出来ない。
つまり因果応報という全体的な現象はあるが、個別の因果を取り出すことは出来ない。
これは池で波立つ現象は認めざるを得ないが、個々の波は取り出せないということ。
だから因果理論と言うのは全ては繋がっている=相依性=空 ということ。
決して「有」の解析ではない。
では真の因果とは何かというと「空」の認識への回帰 しかない。
釈迦は決して良い因果を積めとは言っていない。 >>205
良い事言うね
因果を突き詰めると法のみが実在で事象は仮の存在であるとも言える訳だ
因果論と空論の関係を繋ぐ重要な見方と言えるだろうな そりゃそうじゃないかー?
たぶんほとんどの地域が「神」の創造って自然崇拝からだろ?
そこに道徳を絡めるのってキリスト教みたいな新興宗教からだし。
仏教だって釈迦が起こした頃の原始仏教は自己規律であって、他者に何かを
強制するものじゃなかった。
日本は特種なので例にあげていいのか分からんが、少なくとも鎌倉仏教が
起こるまで庶民は仏教とあんまり馴染んでなかったし。 日本の神は偶像化可能だからな
その気になればどんなものでも女神化できる
キチガイ宗教には偶像崇拝すら無理なんだから日本には来るな 宗教は宗教関係者が持ってる知識をより単純化させて民衆に分かりやすくかみ砕く役割も多かったんじゃないだろうか
「Aという地域に住んでBという機関でCという学問をやってる学者のDさんが言うにはこういう肉を生で食べるとこういう虫がこういう悪さをするから危ないそうだよ」
ぐらいの知識でも昔の情報量と知識だとあらゆる人にこれを伝えたり、信頼できる情報源かどうかを特定する事が困難だったろうから
「神様が食べちゃ駄目って言ってる、ほらこの前もあの人が死んだろ、罰が当たったんだよ」
という風に一本化、単純化するのも理にかなってたし、またそれが正しい情報なら『神様』に対する信頼も厚くなるだろうし
権力としても強くなっていった面もあるんじゃないかな
ただこの役割は宗教の上層部がきちんと学問の最先端知識を握った上でそれをずっと学び続けて追求する事で成り立つだろうから
宗教の戒律も細かい部分は融通をきかせて常に時代や環境によってアップデートしたりするのが前提なんだろうが 神視点や神罰という警察機構が必要だったがそれも通用しなくなってくると異端尋問にして神罰を代行しました
もうナチスとかわらんやん コーランとか砂漠で生活するのはクッソ大変だからこれをやってねって内容だしな 大祓詞とかもそうじゃん
人間が増えてきたらいろいろ揉め事が起こった
土地の奪い合い、殺し
人間の数だけ問題は起こる >>214
コーランとイスラム教は都市部の商人の教えだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています