浜名湖花フェスタが、はままつフラワーパークなどを会場に開幕しました。樹齢200年、時価2億円という巨大な盆栽も展示されています。 3月21日は、関係者がテープカットをして5回目となる浜名湖花フェスタの開幕を祝いました。こちらはメイン会場のひとつ、はままつフラワーパークです。いまは8万球のラッパズイセンが見ごろになっていて、来園者が楽しむ姿が見られました。
来園者「すごいどこから見ても見事」
 また、ゲートを入ると巨大な盆栽が目に飛び込んできます。
 こちらは樹齢は200年、時価2億円という黒松の盆栽です。
はままつフラワーパーク・塚本こなみ理事長「自然の中で力強く生きていく植物、樹木の命を感じていただければうれしい」
 浜名湖花フェスタは6月30日まで開かれています。

3/21(木) 19:57 http://www.at-s.com/sbstv/videonews/index.html?id=fywKflTPHtw