【医療】蝶の様に動くiPS細胞由来心筋シート開発
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まるで蝶が羽ばたくように大きく動く丸いシート。魚のうろこを原料にしたコラーゲンのシート上に、iPS細胞から作った心筋細胞が培養されています。これは、兵庫県加古川市の肥料メーカー「多木化学」と、大阪大学の研究チームが作製に成功したもので、栄養を供給すれば、2〜3週間動き続けるということです。新たに開発されたコラーゲンのシートは、従来の心筋シートより大きく動き、強度があるうえ、ヒトの心臓の組織に近いということで、再生医療の研究や、創薬分野での応用が期待されています。
読売テレビ 3/22(金) 0:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000000-ytv-l27 ながらえた分働かせないとな
再生医療はそれが前提だ 大阪大学の澤教授の再生医療チームが研究して作り上げたiPS心筋シート。
確か、前は脚の大腿部の筋肉を培養して心筋シートにしていたが、こちらの方が
強度があるんだね。 >>7
iPS細胞になった時点で前歴はリセットだし。
全能性とは受精卵あたりまで戻すという意味。 身体欠損位なら自己培養で治せる時代がほんとに来ちゃいそう 果たして細胞に生命は宿っていないのかいなか。
脳が生命の象徴であらば池沼は人にあらずといふことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています