象牙は80年代に問題なって以来、日本は密猟者から買わなくなって
逆に密猟者が生活の為に安値でも良いからと密猟をやめないで殺し続けてる事が問題になってなかったっけ
それに日本では象牙に対する印象が下がりまくって売れなくなって
今では樹脂製やら合金製とか多種多様になって
印鑑は象牙という固定観念はなくなってるらしいけど
今でも象牙って印鑑業者が現地で密猟者から買わなければならない程
印鑑は象牙で売れまくって順番待ちさせられるほど不足してるの?