【研究】慶応大、「神」が生まれた理由を解明★2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
慶應義塾大学環境情報学部のパトリック・サベジ特任准教授、オックスフォード大学のハーヴェイ・ホワイトハウス教授、ピーター・フランソワ教授、コネチカット大学のピーター・トゥルチン教授らの国際共同研究グループは、「セシャット(Seshat)」と呼ばれる人類進化史に関する大規模データベースの構築とそのビッグデータ解析を行い、社会の複雑性の進化が原因となって、世界中の宗教や「神」の信仰が生み出された可能性を明らかにしました。本研究の成果は、英国の科学雑誌『Nature』誌に3 月 20 日(現地時間)に掲載されました。
研究グループは、1 万年にわたる人類進化の歴史的記録データ(世界 400 以上の国家に関する 20 万件以上の歴史的記録データ)について、オープンアクセスのデータベースを構築し、セシャットと名付け世界に公開しました。また、なぜ人類が大規模かつ複雑な社会で互いに協力するように進化したのか、その科学的な検証を行うために、セシャットのビッグデータ解析を行いました。研究の結果、これまで唱えられていた既存の理論に反して、「神の信仰」(※1)は、「社会的複雑性」(※2)が進化した結果生まれたものであることが示されました。人類学者、歴史学者、考古学者、数学者、進化論者、コンピュータサイエンティストが共同して発見したこの成果は、ビッグデータ解析の発展が、人類進化の歴史や起源の解明に変革をもたらすことを示唆しています。
1.本研究のポイント
1 万年にわたる人類進化の歴史的記録データについて、大規模なオープンアクセスのデータベース「セシャット」を構築し、ビッグデータ解析を行った点。
神の宗教的信仰は、社会的複雑性の進化の結果であり、その原因ではないことを発見し、人類進化の歴史的起源に関する既存の理論を覆した点。
2.研究背景
人類は、他の動物とは異なり、国家などの大規模な社会単位やグループを形成し、その中で互いに協力して生活することができます。これまで何世紀にもわたり、人類が大規模社会を形成する要因や因果関係について、宗教、農業、戦争等の観点から、様々な仮説や理論が提唱されてきました。その中でも有名なのは、「神の信仰」仮説です。これは、人々が「神」を信仰し、社会にとって協力的でない人々を「神」が罰すると信じることで、結果として人々が公正に協力し、大規模な社会が形成される、という仮説です。しかし、世界の歴史に関する定量的なビッグデータが存在しないために、この仮説で提唱された因果関係を科学的に検証することは困難でした。
この問題を解決するため、研究グループは、2011 年にセシャットと呼ばれるオープンアクセスのデータベースを構築しました。セシャットは、世界の人類学者、歴史家、考古学者、科学者の専門知識を結集して構築された最先端のオープンアクセスデータベースであり、ユーザーフレンドリーなインターフェースを備えた点が特徴的です(http://seshatdatabank.info/data よりアクセス可能)。
3.研究内容・成果
研究グループは世界何十もの地域の専門家と協力し、過去 1 万年の世界史上の 30 の地域にあった 414 の独立した政治的組織単位(※3)から、社会的複雑性と宗教的信仰、その実践に関する定量的データを集めました。社会的複雑性のデータには、人口の大きさ、領土、政府の水準、著述の有無などが含まれ、宗教的信仰のデータには、互恵、公正、忠誠に関する超自然的な信仰の存在、宗教的儀式(※4)の頻度などが含まれます。
これらのデータを用いて、主成分分析、ロジスティック回帰分析、および時系列分析を含むさまざまな統計解析を行い、「神の信仰」仮説を検証しました。すると驚くべきことに、統計解析の結果は、「神の信仰」仮説に基づく因果予測と大きく矛盾していました。データが入手できたほぼ全ての世界地域において、神の信仰は社会的複雑さの増大に先行するのではなく、むしろ後続する傾向にあることが明らかになりました。さらに、宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました。これらの結果は、宗教的儀式を通じた集団行動が、人々の協力関係を促し、大規模な人類社会を形成する要因となった可能性を示唆しています。
https://research-er.jp/articles/view/78282
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553338222/ >>6
ほんとに中卒だと、書いてある事自体が理解できないから、学者なんて全員が馬鹿に見えてしまうだろうなあ >>10
中途半端に知識があると騙されやすいのだwww。 >「神の信仰」仮説です。これは、人々が「神」を信仰し、社会にとって協力的でない人々を「神」が罰すると信じることで、結果として人々が公正に協力し、大規模な社会が形成される、という仮説です。
こんな無理筋な仮説が有ったことに驚いた
どう考えても前後逆だろ 神ってキリスト限定の研究か?
あるいはヤハウェ、神の定義から考察してくれないかな
釈迦は除かれるのかな? 一応読んだけど、宗教的儀式が神の信仰に先行して発生したってこと?
そのような仮説に何か意味はあるんだろうかな? >>1
確率や偶然などでは到底、説明が付かないもの。
人知を超えるもの、・・・それらへの畏敬の念を“神”と言うのなら
まず自分たちが生まれた理由を解明するのが近道かもしれない
数億個の精子のうちから、たった一つ
今の自分がいるのは奇跡に近い
その魂は、どこからやって来て
やがていずこへ行くのだろうか
それを説明できたとき、
人は皆、神になれるのかもしれない
なんつってな、ガハハ(AAry 神は初期の文明における
法律やセキュリティシステムであり
現代社会において役割は終わってる
神は氏んだんだよ >>1
これ神が生まれた理由じゃなく信仰が生まれた理由じゃん
神居ない前提じゃん >>さらに、宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました。これらの結果は、宗教的儀式を通じた集団行動が、人々の協力関係を促し、大規模な人類社会を形成する要因となった可能性を示唆しています。
ここ良く分からんな、大自然への畏怖や崇拝がイコール神の信仰とは呼べないにしても
結局信仰が元で社会的発展を遂げたように思えるのだが 何かでもこれ残ってるデータを分析した結果なわけで
社会的複雑性が進化していないと記録が残っていないとかの可能性はないんだろうか 儀式の方が先にあって後から理由付けに神が生まれたのか?
その儀式はどうして生まれたんだ? >>11
オマエのちんぽのこと?
それとも今オマエがくわえてるちんぽのこと? これじゃまるで、神が人を作ったのではなく人が神を作ったみたいじゃないか キリスト教の生誕祭の前にミトラ教の生誕祭があって、そのずっと前から冬至の祭りはあった…。 支配や統治の道具なんだから社会的複雑性が先で神が後に決まってんじゃん
ただ、その神というツールを使った支配や統治があったからこそ大規模な社会単位を
生み出すことができたという見方もできるかも? 勉強はした方がいいぞ
れい@で暴れてるのは、外国語(朝鮮語)で暴れてる人だけだから・・・
辛いよね 神とは言葉であり言葉とはプログラミング言語を意味する
この世界は仏教がいう通り娑婆(サーバー)であり
あなた方はただのオブジェクトに過ぎず
自己のクラスが属する最小値の原則に縛られた思考領域メモリの
割り当て分の情報領域に基づくAIモドキのような感じで動いている
NPCネットワークにすぎない。
ゆえに自己クラスに許容されない原則外情報は理解できない。
すなわち最初から宗教など無意味なのだ >>27
一神教以前は多神教を信仰していたんだよ…。 権力者は神信仰を統治機構の中に組み込んだのだから、そういう神は社会が
複雑になってから出来たのに決まってるじゃん。
起源が判っている、キリスト教、イスラム教、仏教は、小集団から、やがて
国家体制に組み込まれているのは明らか。
社会的なレベルの神は、それ以前の神を統治体系体制に組み込む >>33
全てのオブジェクトをシングルトンにしたその神さまは
プログラミングセンスないと思うw >>37
エジプト以前にも神はあったハズ。残ってないだけ。 なんだい、今ごろ。
こんなのはユダヤ・キリスト教やイスラム教などの神学をちょっと勉強すれば出てくるぞ。 そもそも発端の仮説の方が不自然で、結論自体は自明のように思える。 政治指導者が後付けで神格化される様子をみれば
神の前に人間の格差と支配があるってわかるだろ 去年、大塚国際美術館行ったら中世の画ってもうほとんどキリストかマリア様なのな
途中で段々飽きてきてお前らどんだけ神様好きなのよって思ったわ 人は不安な時に心の拠り所になる強いリーダーを求める
今より死が身近にあった時代は不安も半端なく
それに見合うリーダー象も半端なかったに違いない
そこで生まれたのが神という概念
と予想 何だ、まるで日本の八百万の神々の誕生の経緯そのものではないか。
こんな仮説は、日本では古代から実践され、日本人なら精神の意識、無意識に
持っていて、皆知り、理解していたことではないか。 ちょっと待ってほしい、恋が生まれた日を忘れてはいないか? やはり一神教がより文明的に高度であったと
言いたいのだろうな確かに実証的にそうだと言えるのかもしれない 小集団の信仰と、国家のような大集団レベルの信仰とは、別物と考えるべき。
儀式化、権威づけ、統治の正統性の根拠、支配機構への組み込み・・・、こういうのは
小集団の信仰では無用なこと。 神の信仰より先に宗教的儀式?
それも神の信仰ではないの? > 社会にとって協力的でない人々を「神」が罰すると信じる
そうじゃない宗教の方が多くね? >>52
一般の人々が自由に神を創るコトを禁じたんだから、文明的には後退してるだろ。
支配の道具として高度になった、と言うべき。 >>57
仲間内の"お楽しみ会"が、やがて宗教的儀式になる…w。 >>57
呪術とか先祖祭祀が先に成立して後から神の概念が発達するのは普通でしょ 神とは人が人(自分や他者)を騙す為に人が創造したモノである >>39
空飛ぶスパゲティー教会を君は知っているかね?
この世界の神はスパゲティーだからスパゲティーを
敬おうというアメリカのジョーク宗教だ。
これは本物の創造主からの皮肉なのだよ
この世界はスパゲティーコードでクソコードだというね。 「傾向がわかった」って「解明」といえるの?
>>1を読んだだけだとかなり大雑把な統計としか思えない
しかもこの方法論だと宗教的儀式の原因をさらに解明しないと意味無いんじゃないの 地震や雷、病気など理解できない現象を神と呼び始めたのでは? 人類が神の存在を信じるようになったのは雨乞いがキッカケだと思う
「作物が育たないから雨降ってくれー」って願ったら偶然降った
誰かが願いを叶えてくれたと思い込んだ アフォ分析やね。社会的普及とその形態を見てるだけ。
必要は発明の母なんだから、社会的必要度が増えたら
候補の中で合うものを準備できた系統が選ばれる。
宗教者はニーズに合わせて教義を変えてるし、合わなかったら
捨てられるだけのこと プログラムを組み直して確率を操作する
エラーが起こればバグを排除する
しかしバグはなくならず問題は深くなる >>74
イスラム教では「アッラーの第一の恩恵は風と雨」って言ってるw。 >>27
神は人の中に存在する。
つまり人は自らの中の神の存在を認識することにより動物から脱し、人になることが出来た。
ゆえに内なる神が人を作ったと言える。
ちなみにネアンデルタール人が滅び、ホモサピエンスが繁栄したのは偶然ではなく想像力の差。
ホモサピエンスは神の存在を信じ、集団や国の未来を共有し協力する集団生活が出来たが、
ネアンデルタール人はより動物的で家族単位の生活から脱することなく、環境の変化に弱かったゆえに滅びた。
肉体的にはホモサピエンスより屈強で知能レベルも同程度であったと考えられているが家族単位での生活では
文化的、技術的に革新的なものが生まれる可能性も無かったからね。 要点は、客観的にデータ分析をしたということですよね。この点は褒められる。
そうでないと、自説に都合の良いデータだけを用いるからな。 インターネットも初期のコンピュータオタク達とは毛色の異なる雑多な一般人が大量に入ってくるようになってから神と呼ばれる人が指数関数的に増えていったからな >>50
日本神話は僕の考えたすごい全国統一土着信仰大全だからなあ
各地の豪族をまとめて天下統一した結果、必要になったんだろうな
豪族は自分の所まとめるのに土着信仰を利用していたから、
これを否定せずに残すことで終戦して統治を引き継げたんだと思う
家康やマッカーサーが天皇を残したのと一緒だな
大陸の人たちってなんで侵攻先の信仰が消滅するまで
殺し続けようとするんだろうな
一神教だから? 人間の想像を超えるもの、人間を圧倒するような力、説明のつかない現象を人間は神の仕業とする。
人間てバカだから。 神というものを置いとけば
大多数の人間が従うからな。
神の存在を発見した人は詐欺師。 まったく的を射てないな
自然現象に対する恐怖が全てだろ 仏教は神の存在を前提としない。また「我は存在しない」と言う。
こんな宗教でさえ、国家に組み込まれてしまう。
宗教が変節したのか、統治者が捻じ曲げたのか・・。 理解の及ばないことに神なんて概念を与える天才または狂人がいて
似非人格を与えれば支配の道具に使えると思い付く秀才または肚黒がいて
なるほどーと信じ込む凡人またはカモが居て
まあ人の世は大体そんな風に回ってく >>1
こんなんより永六輔の話の方が
よっぽど価値がある
こういう研究者は知識はあっても知恵が足りない いやいや本当にいたのかもよ
宇宙人か未来人かわからんけど >>1
神が生まれた理由?
人間が先か神が先か、鶏が先か卵が先かが(笑)らんのに? >>86
みんな出家して修行ばっかりしてたら、国家が成立しないから、大乗仏教ができたんだと思うゾw。 >>86
仏教は釈迦だろ。あれも地獄という死後の世界で人を騙す詐欺。 つまり意味のあるものが継承されず形骸化して無知な人が増えると髪も増える? >>1
> 「神の信仰」(※1)は、「社会的複雑性」(※2)が進化した結果生まれたものであることが示されました。
でも聖書は社会的複雑性などではなく誰かが作ったんだよね?
だめだよ、社会のせいにしてはぐらかそうとしても
ウソついたなら社会のせいにせずちゃんと謝らないと 山は神様が座る場所。だから山は一座に座と数える。これ豆な。 人間が宇宙をつくったとする
その宇宙を自由に作り変えたいと思い
操作を始める
しかしなかなか思い通りにはいかない
何故だろう >>100
人間は思い込みで病気が治るような生き物だからな
神様もプラシーボ効果かも ホワイトハウスなんて名字あるのか
そんなことよりちんぽは、本当に神 しかし又、神と信仰を崩壊させるのも国家組織なのである。
だから、政教分離とは、むしろ国家組織が存続するための要請なのだ。 誰かが神の存在を唱える→儀式が行われ集団に規律が生まれる→社会規模が大きくなる
ではなく
儀式が行なわれる(集団のルール確認のためとか?)→社会規模が大きくなる→神が出来あがる
てことなの? 誰しもが頭では理解してることだが、世界はそこまで寛容じゃないんだよなぁ… >>85
天災の責任の所在をどうするかってとこだわな 政教分離し信仰が国家と別物になったとき、国民を統合する仕掛けは何になるだろう?
もはや「民族」という幻想も有効でない。 トップの存在を置くことは集団をまとめる上で理にかなっている
それが神なのかCEOなのか監督なのかリーダーなのか班長なのか何でもいいけど >>26
横からワリィ
AIがイチローのコメントを
ウンタラカンタラの事だと思うよ >>24
年寄りの経験則からの「まやかし」だよ
近場人間を支配(統率)するための
まじない・厄除け儀式からの神を創造 神になった人はトリックスター
神になる人を探しだした人はプロデューサー
えと、今だと
AKBと秋元康と多くの信者みたいな感じ サンプル30ヵ国の内、イーストアジアのグループとして関西が取り上げられてるみたい >>106
あと面白いのが、宗教の成立と酒の関係
木の洞などに果実が入ると、偶然アルコール発酵の条件が満たされた
場合に酒ができることがある。
俗にいう「猿酒」のことだ。
昔はサルが酒を造ったと信じられていたからな。
つまり酒自体は人類の誕生前からあった。
文明の黎明期に、神官がアルコール発酵を穀物から人為的に起こす
方法を発見した。
それを信者に振舞うことによりアルコールで信者にトリップさせ、自在に
神の奇跡を体験させることができるようになったのだ。
それが宗教の成立と関係があるのではないかと言われている。 >>116
排除でしょ、移民排除みたく劣等経済集団の浸食防衛 昔の偉い人「はえーみんな言うこと聞かへん困った」
パンピー「うんち!ちんちん!」
偉い人「せや、神様いうのを作って神様の教えを守らんと罰が当たることにしたろ、まず汚い言葉は禁止や」
パンピー「神様が言うなら仕方ない」
偉い人「ちょろw、じゃあ都合良いルール作って皆に守らせたろ」
神様はおらんけど、皆が「神様の教え」を守ってたほうが社会が安定するから悪い事ではない。時々悪用するやつがおるがな マジレスすると、神はマンコから産まれた発想だよ。
マンコは神秘だから。 狼も人間に親近感を持つ種が
犬として生存してきた様に
脳の機能の何らかの変種が起こり
それが人類の生存に影響を及ぼす
というのはあり得る説かだうか。 唯一絶対神という存在がいるかは不明だけど
太陽信仰と自然崇拝の日本人にとっての神様は太古から存在している 神の誕生はネットでよく見る。
自己顕示欲とサービス精神の協働によるものだろう。 あ ふんぐるい
むぐるうなふ
くとぅるう
|ヽ
| ゙゙゙゙ッ―、
ミ´∀` /
(ヽ (ヽミ
(( ミ ミ
ミ ミ
ミ=@ ソ
∪゙゙~゙^ヽ)
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
c c ミ c c ミ
u゙゙ヽ) u゙゙ヽ)
それ るるいえ
うがふなぐる
ふたぐん
/^|
,―ッ゙゙~゙″ |
ヽ ´ ∀` ミ
ミ /) /)
ミ ゙゙ ゙゙ミ
(( ミ ミ
゙ミ 彡
(/~゙゙゙~゙∪
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
ミ っ っ ミ っ っ
(ノ゙゙u (ノ゙゙u 想像の範囲を超えない上に、結果が仮説を構築するだけで、なにが新しいのかさっぱりわからない。
これ、データベースの構築部分が評価の対象なんじゃねえの??? 権力者「手柄は我のもの、厄災は神の失態」
ここ出るからね スレタイが嘘なだけでただの考古学の1つのプロジェクトの発表やろ なんか、至極当然な話で、いままで逆だと思われてたなら
それが都市伝説だっただけでしょ 信仰と儀式が先にあって、ある程度発展すると神が出てくるのか
つーか神が生まれた理由は解明してないんじゃね?
やっぱ人同士の争いかな? この世の中に「神」として信仰される代物は人が作りしもの。
色んな神の概念を作り上げたのは人なんですよ。信じたいから作り上げた。
自然信仰など万物の事象を正確に分析できず、神の御業として合理化した。
単なる自然現象でも、昔の人々はそれを理解できずに神の仕業にしただけ。
科学が結構進んだお陰で、神の御業ではなく大いなる勘違いだと悟った訳です。
そもそも、神と言う存在がいたなら、こんな理不尽で不条理な世の中になっていない。
最初からいないから、偶然性により様々な事象が発生する。量子力学者の言うように
無数のサイコロの目で事象が確定する。
まあ、無比の統一理論があったとしても人の手はそこまで届かない。 もう頭が良いのか悪いのかわからんな
神は信仰という権力と商売 共通の価値観、共有するネタとして神があったってなら、
世界に拡散するオタク文化は現代の神になりうるのか? ある程度社会が共同体として発展すると
全体を律束してまとめる秩序が必要になるってことだろ
その受け皿が、原始信仰制度であり
秩序のための内容が充実してくるって話じゃ? 阿呆かー
特定の何かをリスペクト
→種々の神
→「俺の神が一番」で習合、聖別
→唯一神、至高神の誕生 そりゃあそうだろうね。社会なきところに、教義の共有って起きっこないからね。 え〜要するに今までは人間って神への信仰を始めたから
高度で複雑な社会を生み出せたと言うのが主な説だった
けど、実際に調べてみたら社会が先に来て、その結果で
信仰も出来たって事で良いのか? >>1
人は自分達の力が及ばない事柄に対して
いつの時代も何者かの所為にしたり、何者かのお陰にして
現実逃避っていうか気休めにして来たからじゃないの?
信仰や迷信の正体はこれでしょ
うなぎと梅干しを一緒に食べるとお腹壊すっていう
何の根拠もない噓でさえ一定数の人間に伝播すれば
その噓が暴かれるまでは、それが真実のように語り継がれる >>71
まあ、普通の大学じゃないから。隔離してたのに数年後に日吉と線路もつながるけど。
神もいいけど預言者にも言及してみて欲しいもの。ちょっと命に関わるかもしれんが。 説明のつかないものや現状努力では解決不可能な事をやり過ごす機能として開発されたキャラクター 社会をまとめる為に必要になるのが政治、それに使える道具が神
てことは将来的にテクノロジーで代替できるよね >>159
それで合ってる気もするけど
社会的複雑性は、神の信仰が出現した後ではなく、神の信仰が出現する前に急速に増加する傾向がある。
だってさ
つまり社会複雑性が"急速に"増加すると神が出てくるって事なんじゃないかなあ >>166
日本では神の代わりに天皇が生まれたわけだな。
中国でいえば天 一体感をキープするための共同体のツールとして「神」が有用ってことだろ こういうたぐいの研究は、結果よりも研究手法のほうこそが重要なのだがw >>169
「わけのわからん不条理一杯のファンタジーに付き合うのはもうやめようぜ」
な脱亜入欧精神の諭吉学園だから合理主義だけどね 天皇が神格化したのは明治維新以後の敗戦までの短期間だけだろ 仮に神が存在するとしたらこの今という現実が
プログラミングされた仮想空間だということだ >>1
レイプはどうなったの?
得意の三田会で圧力かけて不起訴かい?
司法試験カンニングと同じような事してんな >>175
その場合アバターもヴァーチャルな存在なので問題ない 諭吉っちゃんが神だって言いたいんでそ
まあ紙にはなったけどなー >>16
キリスト教とか信じてる人は普通に考えるんじゃね >>20
今も息づいてるだろ
「早く寝ないと、怖いおじさんがくるよ!」
ってな >>155
違う
社会が形成されると、必然的に弱者・敗者・搾取される者が産まれる。そいつらが産み出した妄想の救い主、それが神。
どんな時代、どんな社会にも、救われない者はいる。 まあ何もわからん時代は台風、地震、雷とかはよくわからん高位存在の仕業と思うんだろうな ギョベクリ・テペはモニュメンタルなアーキテクツの建設が必ずしも、これまで考えられてきたように、農耕定住社会に限られたことではなく狩猟採集民にも可能だったということを示している。
発掘に携わったクラウス・シュミットが述べるように「神殿から始まり、街が興った[41]」可能性を示している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%9A
ギョベクリ・テペ(トルコ語: Gobekli Tepe[1]) は、アナトリア南東部、シャンルウルファ(前ウルファ、エデッサ)の郊外(北東12km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。遺丘の高さは15メートル、
直径はおよそ300メートルに及ぶ[2]。地名は「太鼓腹の丘」の意[3]。標高はおよそ760メートル。
ドイツの考古学チームにより発掘調査が行われた。発掘は1996年から始まり、チームの指揮を執ったクラウス・シュミット(英語版)が他界する2014年まで続いた。 >>186
その論理だと富裕層には一人も信仰を持つものがいないことになるが
そんなことはない これ、神の定義どうなってるんだ?
原始宗教の信仰対象を神扱いして無さそう。 はあ?まず神があって神が人を作ったんだけど?人が神を作り出したみたいに言うなよ > 社会的複雑性と宗教的信仰、その実践に関する定量的データを集めました。
>社会的複雑性のデータには、人口の大きさ、領土、政府の水準、著述の有無などが含まれ、
>宗教的信仰のデータには、互恵、公正、忠誠に関する超自然的な信仰の存在、宗教的儀式(※4)の頻度などが含まれます。
この辺のことを数値化したデータにできた…というだけでビックリだよ! >神の宗教的信仰は、社会的複雑性の進化の結果であり、その原因ではないことを発見し、
>人類進化の歴史的起源に関する既存の理論を覆した点。
>「神の信仰」仮説です。これは、人々が「神」を信仰し、社会にとって協力的でない人々を「神」が罰すると信じることで、
>結果として人々が公正に協力し、大規模な社会が形成される、という仮説です。
> データが入手できたほぼ全ての世界地域において、神の信仰は社会的複雑さの増大に先行するのではなく、
>むしろ後続する傾向にあることが明らかになりました。
> さらに、宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました。
神の信仰ができる前の宗教的儀式ってなんだよ?
どうもこの研究の神の信仰の定義が良く解らんな? ・宗教と宗教組織は別物
・宗教は良心であるが、宗教組織は法律である
・宗教は人を罰しないが、宗教組織は人を罰する
・宗教は見返りを受けないが、宗教組織は見返りを要求する
・宗教は戦争をしないが、宗教組織は戦争をする
・宗教は権威を求めないが、宗教組織は権威を求める >※1 神の信仰:超自然的行為者は、対人間の道徳的侵害(例えば、ズルをする、嘘をつく、あるいは不誠実な振舞い)に対して、
>人々を罰すると信じられています。これには、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教においてみられる「神の信仰」や、
>仏教の「業(カルマ)」の概念(例えば因果応報)にみられる「超自然的な罰」が含まれます。
こういう「神が人間の行為を監視して処罰する!」のみが神の信仰だというなら
たしかに後の方の時代の産物ではあるな 神を信じて宗教が起きるのではなく、
宗教集団ができて神を作り出すちゅうこっちゃろ。 >>194
「毎週教会にいく」4点「たまにいく」3点「行ったことがある」2点「行ったこと無い」1点
とかで、項目の合計数取るとか、そういうことじゃね? × 神の出現 → 社会の高度化
◎社会の高度化 → 神の出現
こういうことだろ
って別のスレで書いた記憶が もしかしたら言っちゃいけないのかもしれないけど
実は神様っていないんじゃないの?
オレなんとなくそんな気がするんだけど… 全知全能ってことは
居ても居なくても同じ
ってことだから、気にすんなってんことでしょ 神がいたとして、人間はとっ捕まえて監禁し、その能力を手に入れようと人体実験を繰り返すだろう。
けっして崇めたりするものか。 >>207
うわっ
同じこと考えてるやつがいた
自分だけと思っていたのに >>193
子供がサンタを信じるのと同じだよ
大人になると嘘とわかる
同時に神の役割もわかってくる 得体のしれないものが神
昔は自然で今は宇宙
宇宙の全てが科学的に解明されれば神はいなくなる キリスト教って聖書っていう読書数最大の小説の
読書会みたいなもん >>1を要約すると、
宗教は、遥か古(いにしえ)の時代より、
或いはそれ以前に存在していた
宗教に形などは無いとする(>>1ではどうやら無定義)
その宗教を人が儀式化により、
宗教を目に見える、或いは形あるモノにした
儀式化は、宗教組織(宗教とは別物)を生む
いつしか社会組織に複雑性が生まれ、
やがて、社会組織の複雑性は法律を、
他方、宗教組織は戒律を生む
最終的に、この法律と戒律が融合した
その融合したものを「神の信仰」と呼ぶ
結論として、
神 = 法律
信仰 = 法律の遵守
宗教組織 = 最高裁
そういう事らしい
つまり、司法の起源を述べている
とも言える ただし、あくまでも
「神の信仰」になっても
宗教と宗教組織は別物である
ことに注意 >>220
宗教的儀式は神の信仰の数百年前から出現する傾向、と書いてあるんだけど? 俺は神だ!
∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) もうじき自分が作り出したものを信仰することで競争力を得るようになる >>221
「神の信仰」の注釈*1の意が
法学の法と瓜二つ >>218
登場人物のセリフを暗唱してどういう意味があるのかを解説するってエヴァンゲリヨンとかガンダムのファンみたいだな 本当にこの掲示板も朝鮮人工作員のせいで気味が悪い掲示板になったね。
この研究は経済学にも応用できそうな面白い研究であり、
将来的には”文明の知的レベル”をある程度数値化することも可能になる可能性があるね。
まあ、この研究結果自体は驚くべき結果ではないですね。
というか、私が言ってた仮説通りの結果だからね。
神と言う観念は順位制社会から派生した観念であり、
ある特定の生命体が認知するNo1の存在がある特定の”ボス個体”から
”この世を司る得体の知れない存在”に変わった時に発生する観念だと個人的には結論付けている。
その得体の知れない存在を認知する知能がない人間が無宗教になるのです。
そういう未熟な知性の持ち主にとっては神とは自分のボスだという話になる。
それが原始文化における”王政”なのです。 >>227
法律と戒律は別物だよ、執行者が違う
神の罰の執行は、定量的な経験則でなく解釈の問題 続・猿の惑星で、未来人が核ミサイルを御神体にして
崇めていたシーン好き カルトアへ政権→新自由主義者とカルトの連合体政権
史上最低最悪な政治をしてるのがすべてを物語ってます(+_+) 神は人間が作った想像上のもの
それを商売にしているのが宗教 神の信仰は多様なのにどうやって答えを導いたのか素人目にも胡散臭い。健康食品のエセ科学並みに。 >>237
論文読んで反論したら?
論文てのは、ケンカ上等かかってこいやって文書なんだし イスラム原理主義とか最強のカルト団体だろ
異教徒の男は皆殺しで、女は何人でも性奴隷にしていいとか
マジで考えた奴というか始めた奴天才だわ 赤ちゃんが神の存在を信じますか? 信じませんよ。
ではなぜ赤ちゃんは神の存在を信じないのでしょう?
その理由は簡単です、赤ちゃんは神の存在を信じないのではなく、
神という記号を的確に論理的に認識する知能がないからです。
では神を認知する為に必要な論理とは何なのでしょう?
それは言語学や論理学における数字であり比較のロジックであり、
そしてそれらのあまたの記号により形成される集合論であり、
そういうもろもろの記号の理解を経て初めて神という記号にたどり着く。
つまり、逆に言うと、そういうものを大まかに理解できない人間の知能が神という存在を
認知するには至らないという事であり、原始人は神を理解できない。 >>1
その、なんだ
「示す」に「申す」で=「神」だ
漢字(象形文字)からも分かるように
大元は神様の言葉を>為政者を通して人々に伝えていた事から
支配体制の為のツールだったんだろね(社会の構築ってのは、多分合ってる >>239
オウムの麻原とか
あの風貌、一週間風呂はいらずで、女抱き放題だぞw >>233
藤谷美和子の神はやっぱり天皇なんだろうな >神」が罰すると信じることで、結果として人々が公正に協力し、大規模な社会が形成される
その方が割に合うから公正に協力したんだろ
現代では同じ理由で振り込め詐欺にも協力する
神の存在など関係ない。あるのは損か得かだ そういう意味において私は神は記号学的にも論理学的にも、そして数学的にも
存在すると言っているのです。
まあ、いちいち私が自分の才能の主張ばかりするのもはしたないですしね、
私もさっさと全てを清算してさっさとアメリカに行かないとね、お待たせしてますし。
しつこく言ってますが慶應義塾も準備しといてね。俺はSFCには用はないけどね。
というか、出来れば慶應にもわざわざ行かずにさっさと直行したいからね。
慶應大学のポジションにも全く興味はありませんし。
らすたラーメンは代々木に支店が出来たらしいしw 神は存在するよ。ものごとには物の領域と意味の領域があって、自我とか自由意志とか歴史とかは後者の領域。それらと同じ意味合いで存在する。 >※4宗教的儀式:頻繁に(毎日/毎週)発生し、複数レベルの宗教階層によって管理される、標準化された儀式のことを意味します。
宗教的儀式の定義は解ったが
じゃあ宗教の定義を頼む ジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙~意識の誕生と文明の興亡」って読んだことのある人っている?
神々の指紋じゃないぞ。 神がどうたら言う前に頭に叩き込んでおくべき事
国王、皇帝、天皇、大臣、将軍、神父、法王、CEO、代表取締役、大学教授、理事長
すべて、異能があるわけでもないただのスケベなおっさん 宗教なんか信じない・宗教なんか悪、と言っている奴が、年老いて死が見えてくるとあっさり神や仏にすがるようになる
人間は、何も信仰する事無く生きていく事などできない弱い存在なのだ スレタイ間違ってない?
神が生まれた理由じゃなくて、神が生まれたタイミングを解明でしょ この論文では神の信仰っつうか戒律や神罰については
人類社会の高度化に寄与していないってディスってるんだよね
高度化の後から現れてくる
でも後から現れてくる理由については触れてないよね >>254
神を信じないというのは
信じてるのと同意なんよ
いたっていいしいなくたっていいものを
どちらかに決める時点で
それはもう信じてるんだよ エジプトやペルセポリスの壁画に描かれてるのが、ホンモノの神なんでしょ?
他は全部神になりすましたニセモノいう まあ、なんかの形をしてる時点で神ではないけどな
「全知全能の形」なんてないし
相手に分かるように仮の形を取ったってんじゃ
小手先の手法をとってる時点でそもそも全知全能じゃないしw >>236
例えば一度死んで蘇生して、臨死体験した人達の話やら
前世の記憶があると語る子供達がいて、実際に該当者が見つかったケースとか
そういった体験談から死後の世界なり、生まれ変わりが信じられるようになって
そういった事も関係して宗教儀式が出来たとは考えられない?
その後に神という概念が作られた
こう考えるとしっくりくるんだけどな すごく一神教的な考えが前提で話が作られてないか?ことに聖書ね。
飢饉、病気、災害…とどうにもならない自然環境の恐怖こそが人間以上のなにか巨大な存在を想定させて、ひたすらそれの怒りを鎮める行為を生んだんだろ? 日本の場合「怨霊信仰」があって
戦でベロベロに皮が焼けて死んだ「~様」の祟りじゃあ!
ってなふうになって神社ができたりするわけだけど。。。 >>22
いや、良く分かっているはず
自然の崇高さと暴力的な理不尽さへの畏怖とそれと表裏一体があって、
かなりの時間を経て、複雑性=社会構造内での有り得る状態の可能性の増大を経て
やっとそれをひとつの何物かに集約する「神」概念を獲得したという話だろう
信仰対象が定まる前に、信仰的な振る舞いがあったが
人類が定住化(それなりに複雑さを獲得する社会)に至る段階で
そもそも神があったから定住化できたのではなく、
事後的に畏怖の心構えが神概念として結晶化されたと
それが実証化されたって話だから、物凄い話だと思う
読みたい 人間が作った想像上の生きもの
龍・カッパ・人魚・座敷童・のっぺらぼう・雪女・サンタクロース・神・天使など >>20
神は氏んだとは思えない今も人類の黒歴史として記憶に残ってる
【神は要らなくなった】と残すべきだったよね
ニーチェはそういうところが宗教から卒業できてないっていう 不思議なのは、宗教は不要的なことをいう人達
お墓参りとか葬式の経験はないのかな
一応は土の下に埋めて石を建てて定期的に拝む風習があるのだけど、人として
でも、物理的に人が死んだらこの国では燃やすので、燃えるゴミなのは確か
そういう感覚なのかもしれない、哀れな人々が一定数いるようだ 神は馬鹿な庶民を金かけずに統治する為に
宗教団体が創作したんですよ 村人達に誰も見ていなくても公正に振る舞うことを教えるためにお天道様や神が必要になる
子供を躾けるためにナマハゲや寝ない子を攫うオバケが必要であるのと同じ でも、今回のビッグデータ解析というものの対象が、
結局は既存のアナログな量的データの解析に過ぎないわけで
ここで実証されるのは「過去の類推」ではなくて、
「過去を類推した沢山のデータの正確な像」でしかないのでは
それは、歴史を認識してきた歴史の自意識(自画像)でしかないような気が ニュージーランドで最近、モスクが襲撃されりテロがあったが、
幸福のため神へ祈りを捧げ襲撃されてしまう、そrてが神なんだな。 俺神様なんだけど質問ある?
神様を疑うなら
俺が神様じゃないと証明してくれな?
悪魔の証明ではなくて神様の証明な? >>272
うちは墓を整理して墓石は捨てたよ?
墓なんか邪魔だし無駄だし親族が揉める切っ掛けにしかならない
それよりも【故人の写真】や【日記】や【思い出の品】や【動画】を見て
思い出すほうが心が休まる、という事実に親族で合意した
墓参りなんか形式的で時間を縛られるだけだし
そもそも、故人があんな閑散とした石のそばに留まると考えるのが不自然 >>272
いらないですよ
ただ遺体が殺人事件などと区別する為に
埋葬にはルールが必要です
葬儀に関しては只のセレモニーなので
やりたい人が個々にセレモニー屋を利用したいのならすれば良いだけです 仮に、宗教の信者になるとしても
【輪廻転生の仏教に墓がある】っていうのは
仏教でもなんでもないからね?
カルト教団なんだよ日本の仏教は 今の人間が例えば全長2キロくらいある飛行物体が上空で飛んでいたら
おそらく神とかを連想すると思うんだ
大昔に飛行機を龍と間違えテレパシー使う宇宙から来た生物を
神と呼んでいたのが起源
テレパシー使えれば明確に神らしき連中をキャッチできる
それがキリストであったりヒトラーだな
日本では神は創造物であり天にいるけど欧州では神は宇宙人という認識 >>265
要らないのはあくまでも宗教を騙って儲ける輩
宗教自体は人間社会を一番手っ取り早くまとめる手段なので要る
アニヲタとか偶像崇拝でまとまってる集団だし キリスト教の宣教師が布教活動に熱心なのは、現地で自分が神になれるから
仏教が日本に伝来した時に熱心に布教したのは、民衆を統治するため
『俺は偉そうに説教して、家で寝て暮らしたいから、皆さん少しずつでもいいから
お金をちょうだい』と言ったところで、金を渡す人間なんて居るはずない
『疫病や天災から我々を守るための教会(寺院)を建てます。皆様のお布施をお願います』
と言っておけば、一部の馬鹿が金を渡す
そのお布施をピンはねして懐に入れることができる
まぁ、誰だって楽して暮らしたいもんさ・・・実に人間らしい発想だね >>279
墓は故人との思い出の場所でも何でもないしね
坊主なんか自分と故人とも何の関係もないし介在させる理由がない
墓の掃除とか死んで存在してない人間の為に今生きてる雑草をひっこ抜いて
その生命を奪うような事は意味不明でやりたくない
そこにあるのは只の石なんだから >>282
ないないないない
全長10kmの飛行物体が蠢いていたら
その動力源や発生源を科学的に調査したくなるね
理解できない事象を【神】で片付けるような雑な人じゃないから俺 >>275
宗教団体が指定する崇拝の対象が神なんだから神の存在に宗教組織は不可欠だと思う
教会がいるかどうかはまた別として >>288
そうなんだよね
例えば、いつかあなたも俺も寿命を迎えるわけだけど
あなたの墓よりも、あなたと語り合ったこの【過去ログ】のほうが
遥かにあなたを想う切っ掛けになるんだよ >>291
むしろ異人との争いの ために あると考えることもできる >>278
あなたは間違いなく貧乏神です
質問はありません。 分かりやすいところでは雨乞いかな
大昔の人たちはみんなこれをしていたけど
じゃあ今の中国人は雨を降らすことが出来る神なのかって話
ようするにその時代の人間の想像を遥かに超えてる人や現象
それを人間は神と呼んでる
神=宇宙人=古代宇宙飛行士で合ってると思うよ >>290
いらないよ
自分が神を必要なら自分でオリジナルを創造すれば良いだけ 西欧人が信じる神はニセモノで、なのでインディアンやインカやマヤやアステカ文明とか
神の命令で皆潰してしまった。つまり神は悪魔いう >>296
横だが
自分で作った神なんて稚拙なそんざいでしかないだろ
単純に自分で書いた小説がクソレベルってのと同じ次元でw >>4
父ちゃんのチンチンが母ちゃんのマンマン見ておっきしたからに決まってんだろ >>286
キリスト教はフランチャイズシステムをやってるんです
そしてその本業は宗教を隠れ蓑にした
人身売買・武器商人・アヘンシンジケートです >>278
まずは、あなたが神という証明をしてよ
来週の株価教えて? あたりまえだろ
猿がでかい群れ作る前に神様信仰してるわけがない ハ,,ハ >>302
iレ( ゚ω゚ )`l お琴割りします
.__ |l | f _____U_
l`l`ξ レ ζ==`l`l
`⌒)宀宀(⌒  ̄ ̄
バキーンッ !! つらい想いを抱えた人々が傷を舐め合う場所があったほうが良いとは思うよ?
でもその解決のために【神】とかいう幻想を使うのは卑怯な手口だよね
心と正面から向き合わなきゃ
信者になるな学者になれ >>278
ニートだろ?
ニートはもれなく疫病神だよ >>299
共産主義も、資本主義の連中が、資本主義を発展させるため
悪役引立役として作ったニセなんだよね 今の多くの神様がニセモノなのと一緒 >>303
自分だけで作ったものよりはマシという話ね >>267
そう、一神教的なデータが
やたらと多いデータベース
思うに、このデータベースの
データはローマ時代のデータ
が中心だと思う
データの有り様によって、
如何様にも答えを出す カラオケで熱唱し歌いきったオレ様は
成りきった
神だ
でも同席者は自分の曲選びで忙しい
神は賛同者が無ければ成り立たない 文字が生まれる前から信仰はあって、宗教のためにヒエログリフとかサンスクリット(どちらも神聖文
字って意味)が生まれたのに、デタラメすぎ >>296
それ、
「文字の発生には集団生活が必要なんじゃないか?」
に対して
「要らないよ。1人でオリジナル文字を考えればいいだけ」
と反論してるようなものだよ >>278
ないものは証明できないだろ
神も悪魔も誰にも証明できない んじゃあーさ
現代科学を結集して新しい神様を作ろうず
宇宙論や進化論や量子論なんかも矛盾しない神様を
全知全能全ての始まりの統一神が一番上で
その下に四天王神の重力神、電磁気神、小さい力神、大きい力神
みたいな
その神々の力に逆らう闇の勢力をダーク〇〇と呼んで悪魔の代わりにするとか >>267
一神教はただの政治的利便性によるものだよ
政治的な目的のために発明された
どの地域でも多神教のほうがより原始的な神概念だからね >>309
そりゃあその人の想像力だし
宗教団体が作った神を作ったのが俺のオリジナル神と言えば良いだけだしw 神は完全に解明されたね
では次に預言を解明してみましょうか
預言って何?どうして当たるの?
さあみんなで考えよう >>320
なんで当たることが前提になってるんだよ >>315
ぜんぜん違います
宗教団体の神とやらも只の妄想ですから >さらに、宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました。
祖霊=神なのに、これも酷いな >>320
当たったものをピックアップして当たった!
予言だ!っていってるから
しかも 当たった の解釈もいい加減
つーこと 内閣総理の靖国参拝も、あれも神でなく実態は悪魔と言われてるな
イギリスが作った偽装した偽神社で、靖国のため、戦争で沢山人が死んだ スレチだけど結婚って概念っていうか制度いつどこで生まれたんだろ?
不思議でしょうがないわ 宗教は生きている人の心の安定のため
生きている人のためにある教え ネコを信じなさい
さればネコの国へ招かれるでしょう >>279
そうか
ということなら、結論は一緒だな
あなた達の家族も宗教を必要としている
たまたまあなた達の家族は、宗教という言葉で具現化されるのが
墓石ではなくて「写真、日記〜」に移行したというだけ
故人を弔い、死を悼むといった宗教的な信仰が(神概念以前に)まずあったという話題なのだが、
何をどう理解してそんなレスをしてきたのか理解に苦しむ >>319
それオリジナルじゃないじゃん
自分で作ってない
主張してるだけw
横からなので話がみえんごめんな >>328
特定の相手を決めてつがいになるのはトリとか魚もやってるな 愚かなり。
低レベルの人間の未熟な思考で神の存在を、勝手な解釈で説明できたとする行為は詐欺師の所業である。
神は高次元の存在であり人間には理解できない どうにでも解釈できる言葉を並べて
具体的には何も残さないのが詐欺の手口
つまり預言は詐欺 お墓は無駄いえば無駄で、信長がやったみたいに、墓石は(城の)石垣にした方が役立つ 儀式的なものが先行
要は雨乞いや流行病や災害時の祈祷などが起こり
この頃神の概念はなく、ただただ大自然への畏怖
からまじない的に行われてたと
社会の複雑化が神を生む
関わる人や対象が増えると単なる祈祷やまじない
にも万人が納得できるようなストーリーが必要に
なってきた。結果大自然の象徴としての神が出現
神の出現と宗教の誕生
神という象徴が現れると、群衆は象徴に対して救済
を求めるようになり、そこにはモノが集まり出す。
モノに目をつけた祈祷集団らはそこに同じ神を信仰
するコミュニティを作り出した。宗教の誕生である。 >>333
その子は>>1は神という社会的な概念について話している
ということが理解できてないからngした方がいいよ >>328
男に責任を持たせるためのシステムで
その方がコミュニティが円滑になるという事で始めたんでしょう >>321
あたったのが予言になるから。
当たらなかったのは「それってただの個人の感想ですよね?」で終わらせるから。 ていうか、理論物理学でインフレーションからビッグバンが生まれたという説があるのに
未だに神がなんたらかんたら言ってんだね… >>328
集団生活がはじまったときだろ
子が結婚する前に親元を離れるなら結婚なんて概念は生まれてないよ >>338
規範維持や支配のための道具という側面が早い段階からあったはず 絶対的で唯一な存在を仮定すればどんなにニンゲンが複雑化しても簡単に統合できるからなw 苦しい時に神に頼るな
あきらめずに最後まで自分の力を信じて行動しろ
それが本当の信仰、
すなわち「人が生きる」というコトだ
(^。^)y-゜゜゜
聖書とか読んでる暇があったらコレを観てください
洋画 ポセイドンアドベンチャー
特撮 帰ってきたウルトラマン第2話「タッコング大逆襲」
漫画 タッチ あだち充著 >>338
最後の宗教の誕生は、宗教組織の誕生が正解
宗教は無定義 >>1
敬虔な人々ブチギレだな。
奴等、神が人間を作ったと
マジで思ってるから。 >>332
大切に想う何かを失ったときに
時間が解決するまで心を癒す手段でしかないんだけど
それを宗教と呼ぶならそうなるかもね?
俺の感覚では全く宗教とは違うんだけど >>333
宗教団体が作った設定の神も宗教団体のオリジナルのものでは無いんですよ
誰でも創造できるレベルの陳腐なものですからね >>295
雨乞いは「人工的に雨を降らせる技術」ではないぞ。
気象に関する知識を元に、経験則から予想をしていただけだ。
今だと気象庁や民間気象会社が気象衛星やレーダー、アメダスのデータを駆使して「現在の天気」を観測して、そこから統計に裏付けられた過去の経験則から、高精度な情報を「天気予報」としてネットやスマホやテレビで24時間知ることが出来るようになった。
少し時代を遡ると、気象観測は気象台の独占的な仕事であり、新聞(1日毎)やテレビ・ラジオ(数時間毎)に知る事ができた。
また、国民側も気象に関する知識が増えた。
例えばエルニーニョやラニーニャ現象など30年前は全く一般的では無かったし(無論、現象自体は有史以前から発生)、
交通や通信の発達で遠方の気象を容易に知る事が出来るようになり、概ね西から天気が変わるという経験則は国民の中では常識の範疇。
明治以前、つまりは官庁たる気象台が発表する前は、こういう知識は宗教施設が独占していた。 >>347
デキビジのあの顔おもいだした
うぜえええええwwwww
アノニマスの仮面みたい
[ひろゆきが人を煽る時の顔] [検索] >>353
何の話かよく分からん
>自分が神を必要なら自分でオリジナルを創造すれば良いだけ
自分でオリジナルを創造しろってはなしじゃないのか?
宗教団体のものをつかうってんなら
そこには宗教団体が作ったものが必要となるわけなんだけど? 神の概念が発生するのは社会性のある一部の動物だけだ
女王蟻、ボス犬、ボス猿の延長線上に神がある
どんなに他文化と隔絶した文明でも神は(人によって)作られる
一世紀も前から言われていたことだろ 神とはキリストや仏の様な人型ではないよ
人型が生き物の究極型と考えているなら、間違えている。
神とは・・・地球を産んだ物。 ネトウヨには耳が痛いはなしだね
農耕がはじまって「神」は生まれた
狩人だった頃にはいなかった ガキが喧嘩に負けた時に「知り合いの893に言いつけてやる」とか言うだろw
あのホラ話が神の起源だ。 >>356
俺はオリジナルを想像すればいいと言って
その後に付け加えた物はこんなんでもどーでもいい良いという例として言ったのさ
俺のは宗教団体の神とは基本的な設定が違う フランスで傭兵がのさばったのは、少なくとも複雑性とは関係ない。 経験や直感じゃなく定量的ってのがポイントなんじゃないの
「俺にだってわかってた」ってのはどこにでも湧くけど 慶応の言うことは信じてはいけない。
短絡(研究成果)を求めてるだけだから。 神は寓話だと知った上で神を大切にしてる国は豊かだよね
ガチの原理主義とか
ガチの無神論とかは殺伐としてる 死んだ子がただ消えてしまったのではなく何処かへ行ったのだと思いたい気持ちが死後の世界を作った 北欧なんかも神は寓話だと理解した上で
あえて神を大切にしてるよね >>352
>俺の感覚では全く宗教とは違うんだけど
いや、もうあのな
似たような感覚で書き込んでいる人も多いようだけど
このスレの記事内容は「信仰や宗教的儀式が神概念に先行する」話題なんだが
オマエさんがどう感じるとか、そういうことは誰も話題にしていない >>320
予言者は次元を往来できる為。
次元とは・・・僕らの存在してる空間を共有している事。
だから時折幽霊が見える事があるんだ 古代の日本だと、死者の国というか場所は現世と地続きで
その境界の印として石だとか山だとかを設定していた >>372
となると俺は俺教の神か、または、教皇だね? ついでに聖書を信じるのなら、そんなことお前らには関係ないだろから始まってる。
シンプルなウリスト教が勝った。 >>317
πにしないか?
記号的にもカッコイイし >>317
宗教ってのは科学と対局にあるから
はやってるんだよ
そこに現実的な理論をもちこむとだれも信仰したりしないよ
科学の勉強すればいいだけだし
むしろ宗教ってのは不可解さや不合理さが魅力なんだよ
そこに神秘性を感じるやつが一定数いる ∞ (無限大)でもいいな
でも無限大は計算不能だから科学を否定することになる
やっぱPIEがいいな >>295
マートンを念頭に置いているのかな
健在的な雨乞い儀式が、社会統合として潜在的に機能して
究極的には超越(=神)を結実すると
大筋ではそんな感じだと思うのだが、
そもそものビッグデータってのが、もうひとつ不明なんだよな 神が人間に金銭たかるとかアホだろ
信者は死ぬまでATM 悪魔祓いはキリスト教徒だけかな
イスラム教やユダヤ教仏教徒には取り付かないのかな
一神教の屑さかげん あれしなさいこれしなさい、って宗教はやたら具体的で
単純明快だからな。簡単と言えば簡単。 人間の能力では「死=無」が想像、理解できないから。という単純明快簡単な正解に学者が辿り着くにはまだ時間がかかりそうだな。 持論。
もともと神社仏閣っていうのはゴミ捨て場だったんだよ。
捨て子とか死体とかね。
利用者はだれだった? クソ昔に外人がテレビ電話これ説明してたけど、なんか新しいの? ホモデウス史で言ってたのは
神はボスの延長では無くて
通貨とか見えない物を認識を共用出来る能力から生まれたらしいけど
( ただの紙切れをお金を認識できる動物は人間 ( ホモサピエンス)しかいないのと同様に
神を神と認識を共用できるのも人間しかいない)
そしてホモサピエンスよりも知能も体力も強かったネアンデルタール人は
神を信じる能力は無くてそれで神を信じたホモサピエンスに
滅ぼされたらしいけど そいつらが金使うだろ?
使った金を目当てに小知恵のついた悪党がエサを運ぶのさ。 ホワイトノイズの中に神が存在する、とかいう飛んでも科学だっけ 人の生活に役立てようとして神の概念をつくった
其の衣装として宗教ができた
衣装に振り回される愚者 犯罪者が特定の大学で頻繁に発生する理由を研究した方がみんなの役にたつのでは? 要するにバーチャルリーダーがいた方がプロジェクトが上手くいくから、そんなもんを作ったってことか。
それでバーチャルリーダーを神と名付けたと。 何をいまさら感
アンオブザーバブルの世界にある人間の心が
顕在的な肉体に発する命令には秩序があることは
数学的に既に証明されている 人類の黎明期、人はやたらと簡単に死ぬし、洪水や噴火などの自然災害にも苦しむ、しかし不思議と年周期などなぜか規則性もみられる
知能を獲得して普段から、将来予測を行う人類は、そのおかげで自然の摂理に何も説明なしだ不安を覚えるようになった
だから、人を安心させるために人を超えて世界を統べる神の概念が生まれた
神を満足させる為の儀式が考案され、これをしてたら良いことがあるから安心しろ言われれば、幾ばくかの安心が生まれる
安心は人間の代謝を安定させて免疫力を強化させることが今では知られてる
神の概念とそれに伴う儀式を発達させた集団は、それを持たない集団より長生きでより多くの子孫を残したことだろう
戦闘においても、神を持たないと集団と、お前たちを守る神がついてるぞといわれて信じた集団では、後者の方が文字通り神がかり的な強健さを発揮しただろう
そういった経緯を経て、神を持った集団は栄え、繁栄からやっぱりは神が守ってくれるという正のフィードバックによって神の概念が強化されていく
つまり神が人を作ったのではない、人が神を作ったのだ >>397
みんな「お前ごときが何えらそうに言ってんの?」と思うから
バーチャルリーダーのお告げということにして
「それなら仕方がない」となったわけか
神つくったやつ頭いいな ほんと慶応はくだらねぇこと考えるよな。
それ、洗脳じゃないか。 >>402
だから生物は進化するほど毛が少なくなるのか
俺のハゲも進化であり決して恥じるものではない ドラえもんやこち亀の両さん等の漫画、アニメキャラクターと同列程度としか思えんよ。
教徒とオタクの境目すらわからん。 神を有限にしなければいくらでも理想への伸びしろはある
だが一歩間違えるとバカチョンになります<`〜´> 要は、神 とか神曲とかが文化が進むたびに
増えるって事でしょw 神を信じて狂っちまったキチガイを悪魔と言います
神も信じないまま狂っちまったキチガイは動物以下 稀に自分が神だと言い出す宗教家がいるが
人間の神格化は典型的カルトだしな。
まぁ宗教なんざどこもカルトみたいなもんだが。 >>371
表向き綺麗ごと掲げながら北欧は裏では酷い障害者差別が露見してるし
動物との獣姦や近親相姦は暗黙の社会伝統としてあるらしいから人間性疑うわ
●スウェーデン政党の組織が「近親相姦・屍姦・獣姦」の合法化を提言
ストックホルムの自由党青年部は近親相姦を合法化すべきとの方針を採択した。
「15歳以上であれば性交渉の相手を自由に決定する権利を認めるべき」と
ヨンソン議長。同時に遺言があれば死体との性交渉も合法化すべきだと
●真面目な社会問題の質問です。
スウェーデンで「獣姦」が増えているみたいなのですが・・
因みにスウェーデンでは1944年に同性愛行為が合法化されたのと同時に、獣姦行為も合法とされています。どう思いますか!?
●北欧のデンマークで"動物との性行為"を禁止する法案が可決!
「人魚姫」の作家アンデルセンの故郷として知られる北欧デンマークで
4月下旬、動物との性行為を禁止する法案が可決された。
同国では既に動物を傷つける恐れのある性行為が禁止されていたが
動物の権利が十分に保護されないとして、愛護団体が規制強化を求めていた。
出典「動物との性行為」禁じる法律がデンマークで成立――
日本の規制はどうなっている?|弁護士ドットコムニュース
北欧なんて裏に回ればキチガイばかりだから >>371
別にそういうのはいいんだけどね
ただ国家神道は朝鮮朱子学にもとづいた新興宗教だから
国民や諸外国民に苦しみを強いるだけで人々を貧しくしているよ 40億年くらい前に神は何してたの?
ずっとアメーバ誕生待ってたんか? >>402
まだソコか。はよ思考停止から解放されて歩き出せ。 なんで○○なんだろ〜?
って疑問を人間が持ったからじゃないの?
疑問に対して答えや意味が必要になったから
その答えの一つが神なんだろ
実際に神と呼ぶべき存在が実在するかは別だわな 何かにすがらずにはいられない、ヘタレな人類が生み出した精神的支柱が神だ
俺も苦しい時、不安な時は神をよく利用してるよ
幻に助けや救いを求めるのは滑稽だが、苦しい時はやっぱ神頼みだぜグヘヘ >>400
厳しい自然界の脅威に晒されてていた時代は神を作り上げた集団が無神論集団より生き残ったのはあるだろうね。 熱心な宗教の信者が神の存在を証明すべく
科学者となって存在の証明を追及しているうちに
神を作ってしまうと言うバイオSF長編映画を作ってくれい まあ「神」の概念は千差万別なんだろうが
世界のあらゆるコミニュティに見られるのは不思議な事だわな >宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する
ここいら辺が面白いな。
バーチャルリーダーみたいな居ないものを居るかのように振舞ってるうちに、
なんか本当に居るような気がしてきたんだろうな。
それで、これって神じゃねってなったと。 苦しいときの神頼み 溺れるもの藁をも掴む 鰯の頭も信心から だんだんよく鳴る法華の太鼓
こんなもん >>418
その頃は他の惑星の生物を弄り回して遊んでたらしいよ
ちょうど飽きた頃に地球に生物が沸き始めて興味を示して
こっちに来たんだって
んで、哺乳類が面白いから太陽系を改造して
頑張れば行ける位置に月を置き
もっと頑張れば行ける位置に火星を置き
もっともっと頑張れば行ける位置に小惑星帯を置き
木星に到達できるようにしたんだ たぶん心優しい人間には神を信じて狂ったキチガイに
勝つすべはなかったんだと思うけど
それで現人類はみんな神を信じて狂ったキチガイの子孫なんだと思うけど >>418
だが人はその残酷な髪に支配される…
されどips研究の発展という希望を捨ててはならぬ… ゲーム一本作るとしたら
その中での時間経過や物理法則的なものは
プログラマーの設定次第
それを神と呼ぶかどうかだろうけど
ゲーム内で動いてるプログラムがそれを考える事は無い
人間ってバグだわ >>435
レス番トチった(*/□\*)
>>402だ
おお、髪に祈りを…! 神
人間を超越した能力を持つ存在。
その能力は完全無欠のALL MIGHTY全知全能で
全宇宙を創造し支配する永遠不滅の
究極的絶対的最高支配者 愚かなキリスト教徒は年一回クリスマスキャロルで善行をしたつもりになる >>436
自立したAIなら考えるんじゃないかなw え、ちょっとまって、大雑把に言うと
「人が集まると、超現象を信仰するようになる」てことで
「信仰が発生したら集団が巨大な文明化する」という説は逆だと否定した
のか?
調べないとわからないの?
群れが複雑化すると、ズルして楽したい奴が神を作るに決まってるだろ >>431 神は運命の別名のことだから ってラノベ作家が言ってた >>403
まったくだね
堕落しているし、イカレている気がする
また
このスポンサーな
どういう企業が名を連ねているのかね 自然発生的な宗教と
宗教のメカニズムを理解した上で人工的に作り出される宗教は
別のカテゴリとして扱ったほうがいいよね 他の人と協調して何かする必要から神が生まれたとすれば、
ニート、引きこもりとか、ああいう他の社会と隔絶して生きてる連中は、
自分の意思がそのまま社会の意思になるから、
我こそは神と思うようになるんだろうな。 >>427
こいつらのいう「神」はGOD
めったにつうかアブラハム系以外に見られん非常に特殊なモン この研究は、「神」という概念を利用している局面を見ているに過ぎない。
この研究では「神」の定義が、ユダヤ教の絶対的な「創造神」と、それ以外の「自然神」「祖先神」全部ごちゃまぜだ。
「創造神」とそれ以外は分けて考える必要がある。
「創造神」だけは、統計学のようなあいまいな手法でなくとも、数学で証明できる。
すなわち、「この宇宙をだれが作ったのか?」⇒みんな「俺じゃない、俺じゃない」⇒「この世界を作った、絶対的な神がいるのだ。」
あとは、「世界を作った、絶対的な神が天罰を加えるぞー」。⇒「はっはー」。
そういうことだろう。 >>440
自発的思考を持ち学習して
自分で答えを出せと
「誰かがプログラムしたなら」だろ
たまたま偶然の産物が積み重なって
出来た結果がこの世なのか
なにかの意志が働いたのか
「外」から見る事が出来なきゃ
分かんないよね 死が恐ろしい→「無」が理解できない→死後の世界を創作して補完する→神が発生するのは必然
キリストやムハンマドはその神を利用して大衆を騙し個人の欲望を満たした。その結果が終わらない戦争と殺戮だよ。 俺様神だけどインタビューにすらこないってどういうこと? とりあえずこの研究における神の信仰とは
「道徳を守らないと天罰!」みたいな道徳神を想定していて
神道のような「俺に貢物を出すかどうかだけが問題!道徳なぞ知らん!」みたいな
互酬神は想定していないらしい
(もちろん「神への貢物を出すこと自体が道徳!」という意見もあるだろうが
西洋の視点では「不道徳を繰り返しても貢物さえすればOK」とか
「神自体が不道徳を働く」とかでは道徳神とは見なされないだろうな) >>444
量子力学なんかは自然発生的な宗教となりえるやつだな
偶然が起きるのは何故なんだろ〜って考えた人が生みの親
今や宗教界や科学界も大混乱の巻きw 因みに、「創造神」と会話する方法は、いわゆる宗教儀式じゃないよ。
数学だよ。 でもこれ前提として
人間が社会活動をするようになったのは
信仰があったからっていう仮説からデータ集めたなら
そういうデータに偏って集まる気もする 神とは文明を補完する道具である
神以上に有用なシステムが出来ればお払い箱よ もうみんな感覚的に「神」はいると感じてて
問題はそれを利用してきた「宗教」てだけ 髪が無いやつは神から見放されちまったのさ
アーメン ラーメン 君ザーメン >>457
それ、見ている事感じている事なにもかも全てが数字ともいえるわけでw
操っているつもりの数字すらドット(数字)の集まりともいえるぞw ただ問題はチンパンジーやイルカやカラスは
なぜか神を信じる能力が無いとゆうこと >>438
俺はずっとニートでいい
なぜなら俺の存在は全知全能の神の意志の範疇だから >>454
お前 着てく服ねーからな まず家からでないと駄目やん 引きこもりが外に出ないのは神の思し召し
連れ出す奴は悪 円周率のπと同じだろ(笑)
科学の進歩、桁数の掘り下げにより、
旧来のπの価値が毀損し、後世に理屈付けされた社会の公正性が歪められる問題を研究しろよ。。 >>469
屁理屈何てもうどうでもよい。オッパイが答え! >>468
連れ出す奴さえも神の意志の範疇でしょう
つまりすべての存在は想定内であって存在していいのだ! >>460
感じますか?
私は感じないですよ
ただ生物界を見ていて
ひでーシステムと思うだけで
それを何者かがプログラミングしたとは思わないけど >>446
昔はそこいら中にそんな奴がいたと思うよ。
だが、宗教組織を作りあげた集団に到達されていった。 >>460
確率に偏りがあるなと感じることはある
んあぁギャンブルの話じゃないよ >>1の論は神が創り出されたずっと後の時代で神の創生を見出そうとしてるところが根本的にズレてるね。
人間が洞窟で暮らしていたころから、未知のものに対する畏怖を乗り越えるために神やそれに類する存在は創作されていた。
人間の能力の限界が神を創り出したんだよ。 >>472
わたしは感じますよ
自然の摂理やシステムを創造したとか抜きに
数学では3次元以上の存在は証明されているし
そういう次元の作用があると考えた方が
すんなり納得いく現象が多々あるからね 政治という概念が確立されて無い中で人望を得られない不安定なリーダーが統治する時に
統治をスムーズに行うための詭弁として「神」が利用されたのだと思うけどなあ 神という概念に近いものは、人の脳が死を認識出来るようになった瞬間から産まれたのだと思うよ。
他の生物でも死というものを認識出来る種類には恐らく神との認識は無くとも概念は有ると思います。 日本には八百万の神が居り 毎日死ぬ人も神になる 面白いね 面白い手法ではあるが
何も解明してなどいない
軽率に「解明」を使うな 多分ここで言ってる神というのは、対象が抽象的で概念的な神のことじゃね?
火山の近くに住んでた古代人は噴火する火山そのものを神として祀ってただろうことは
想像に難くないしな
でもこの話ではそれは古代の宗教的儀式、で片付けちゃうんだろさ 山や谷あいにて
山頂に向かって「祝詞」をあげると
明らかに自分に対して吹いてくる旋風がびゅーって来るけどな。
やっぱ神さまは在るんだな。
とマイカ実感してるけど。 >>465
閉じ込め症候群で体を動かせなくなった人は
神を信じているだろうか?
どのようにして確認するんだい? キリスト教徒は死んでも後も不自由だね トップにキリストがいて 厳しい階級がある
死んでもお勤めするのか 愚かなことだね 結局のところ信じる者は救われるって奴でしょ
悪い事があった時に、神が与えたもうた試練だとか、現世は修行だとか、祟りでも良いが
何か超常のせいにしとけば諦めもついて、次に進むことが出来る
諦めなかったらそれこそストレスからくる精神崩壊で自殺するか、ドン・キホーテのような奇人が出来上がる
>>465
信じる必要が無いからだと考えるが 俺たちはカラスやイルカと意思疎通ができないのに
彼らに信じる能力がないとする根拠は何だい? 昔ほんとに居たんだよ
金を掘り終えて宇宙船で自分の星に帰った >>465
恐怖を他人に伝えて他人から答えを得ようとする知性が無いから。それが出来るのは人間だけ。 〜だと思う。 ← 説得力が無い
おっさんがそう言ってた。 ← 説得力が有る >>483
>軽率に「解明」を使うな
相当に宗教的な崇高なテーマや問題を含んでいるからね
どれだけ傲慢で、そして堕ちているかってことだろう たぶん何の文明とも接触していない
ジャングルの原住民でも神を信じてる
( 誰かがだますために作るものじゃなくて自然に生まれる) >>198
そういうことを言い出したのはゾロアスターだ。
ゾロアスター教だよ。
それをパクったのがユダヤ教だ。
ユダヤ教からキリスト教が、イスラム教が、生まれた。 シャーマンを中心に村が成立した話を吉本隆明の本で読んだの思い出した とりあうず慶応は性犯罪者を減らす研究が先決だろ。自惚れるな アニヲタ見てれば分かるさ。ああ女神様〜とかなんとかw >>479
>もうみんな感覚的に「神」はいると感じてて
私が言いたいのは「みんな」ではないという事なのです
>次元の作用があると考えた方がすんなり納得いく現象が多々あるからね
それは、解らないor解ってない事を解ったにしてるだけですね 自分が神だとその代で終わる
別に神がいてその代弁者となると世襲できる
つまり、究極の世襲利権 >>453
身近な人が亡くなった→別の場所(天国と言う架空の場所)で安らかにいてほしい。
そう思うのは自然の成り行きで、だから神がどうするということではない 鰯の頭も信心からと同じことを 殊更仰々しく飾りたててお布施を巻き上げるキリスト教
従わぬものは地獄行き とか脅迫してはいけない 無い事象でする世渡り >>1
ヒント
古代宇宙飛行士説
denikenの著書でも嫁 人類最古のネットワークビジネス、ダイレクトマーケティングの商品だよね、神って。 >>485
そういう感覚は個人レベルで尊重されるだろうが
優越感を伴って「教え」として他者に伝えると
他者をコントロールする「宗教」になっていく 古代エジプトでは猫が神の使い、または神族と定義されていた。 >>459
神以上に有用なシステムは今のところ無い
だから全世界がだまされている >>494
でもカラスは危険を察知したら仲間に知らせるよね
その鳴き声を聞いたカラスは森の中から飛び出してくる
仲間を助けるためなのか巣を守るためなのかはわからない
つまり、他者から答えを得る能力があるんだよカラスは
神を信じているかもしれないじゃないか >>492
その意見には賛成だな。
禽獣、犬畜生にも神がいるかもしれない。 要はなまじ知能つけて物事の現象を理解し始めたことで逆に理解できない現象にたいし何らかの特別な力、存在が関与したと考えたってことだろ
それが神と呼ばれるようになっただけ 神ってのは人間にもともと備わってる、不安を解消するシステムが
擬人化されたものっていう意見に賛成。 >>1
なぜ、慶應大生は強姦事件を起こし逮捕されても不起訴処分になるのかも解明してください 解明したんじゃなくて、インチキ霊能力者と同じで、人が同調しやすい説を考えただけだけじゃん
水曜日の慶応かよwwww あの世から戻ったものはいない 補う為に輪廻をつくった 悪い事をすると掃除機に産まれ代わり ゴミをすうはめになるよ よくわからん事は神様の仕業としたんでしょう
現代でも特に「生命」は謎だらけだからなあ
細胞のしくみとか、現代のいかなる精密機器よりすごい
こんなのが自然発生するなんて…たまげたもんだ 神の概念は無くても近いものは生まれた時から持ってるよな。
今でこそ教育によって大体の自然現象は解明され、理詰めで理解できるが、俺が1万年前に生まれてたらこの自然の有りように無茶苦茶恐怖してひれ伏してたと思うもん。 >>512
いまのところ【無いとは言えない】というのが科学ですよね
これを無いと言ってしまうのは宗教 例えばサルや鳥を生まれたときから育てると
人間のように育つけど
お金とか神は認識できない( 実体しか認識する能力が無い) >>503
そのとおりだね
世襲の宗教指導者ほど利権のかたまりでやっかいなものはない >>510
神様=自然現象や社会現象の説明、解説、原理説明、科学 >>508
多くの人々に起こるから
今も存在するんだろう。 研究とか解明とか科学ぽい言葉を並べてはいるけど、中身は霊感商法と変わらんやんw 間違ってるな完全にw
だから正解を記してやろう
”無知という状態が齎す恐怖を払拭する為の理由付けとして人類は神を発明した"
馬鹿であればあるほど理由付けで納得すれば即座に思考停止になりやり過ごせる脳の特性
賢い奴ほど理由付けを更に深堀して迷宮を彷徨うことになる
親切に聖書の最初の方に書いてあるだろ?禁断の果実(知)を口にする大罪を犯す下りが・・・。 歴史的なビックデータw
古代人がスマホつかってたんか? >宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました
宗教的儀式って神ありきじゃないのか?
そこのところの説明が欲しいな >>511
一方的に危険を知らせてるだけ。受信したカラスは自分の身を守るために逃げてるだけ。質問に対する回答でもなんでもない。 子供のしつけや、子供のめんどくさい質問に答えるために、親が神を作った。 多細胞生物のおそらく頂点に立っている人間だけど
これで終わりってわけじゃない
きっとその先があるんだよ >>532
カラスは集まれと言う鳴き声も持ってますよ >>494
> 恐怖を他人に伝えて他人から答えを得
恐怖を伝えたあとの答えって何?
「危ないぞ〜」
「いやそんな危ないことないやろ」
とか、そういう受け答え?お前とお前の周りってそんなアホな会話してるの?かなり知能低そうだな。 >>523
鳴いたり吠えたりしてるから
共通の概念はあるんだよ、禽獣にも。
魚は側線や匂い、光で気配を感じているし。
もし禽獣にも神、神らしきものが
あると証明できたら天才だ。
何を神とするか、定義も大事だけどね。 ここで↑吠えている多くのレスは
神や信仰をー利益など幸福もたらす対象だと偏った概念で述べてるな。
日本の儀式根源は祟りの鎮魂
神より先に祟りありき。
神を精査するんでなくて祟り”を研究しなさい。よ。お花畑 子どもが受け入れる神は真実であるが、
大人が語る神は偽物である。 >>527
まだまだ信仰が足りないね ←ありがちなマウント 狼やイルカや象の中にも神がいる事を証明出来ればこの研究は大きく前進するだろうな。 >>540
いつの時代から?ソースくれ(真面目に) 神はいないし無宗教な俺だけど、墓参りはするし神社にお参りもするしピンチには「カミサマ助けて!」て思ったりする。
これが人間の能力の限界なんだよ。すり込みの習慣化や未知なものへの畏怖。無となったはずの亡き者への思い。
「無」を理解できないからその補完を試みながら生きているのが人間なんだよ。 この研究者とその周りが基本的な自家撞着に気付いていない >>540
火山の噴火を祟りとか言ってる時点で
お花畑なんだけどな 「宗教的儀式は神が生まれる前にあった」
ってのがよくわからん。 このビックデータの中身見てみたい
オープンソースだから見れそうだぬ >>535
未知のものへの畏怖、「無」の謎への答えの話なので全然無関係。 訳のわからん事象に遭遇する
→何かの存在のせいにする
願い事を叶えたい
→何かの存在に頼りたい
それを他人と共感したのが神だ!
はい、論破 なんの研究分野かわからんが既に客観的な姿勢の宗教学や文化人類学という分野からもかけ離れている
なんの論に対するそれなのか? 神には1年一回100円玉を捧げる位で良いだろう。
新聞とったり行事費会費年何万も払うもんじゃない。 >>531
宗教的儀礼はカルトと呼ばれて軽蔑されている。
しかし儀礼は始められた当時は、
それなりの理由があったんだよ。
理由があったから、現象の原因と説明があった。
しかし膨大な時間が流れ、文字が無かったし、
世の中が変化し、進歩した?ので
儀礼の理由、原因と説明がわからなくなった。
んで儀礼だけが残った。 例えば人間が物を考えるときは言葉で考える
だから人間であっても言葉を知らないころの
子供は神を認識できないんだと思うけど
犬は飼い主が喜ぶことを想像して行動をしようとするけど
神の存在を想像して神が喜ぶところまでは想像できない
( 人間でも頭の中で言葉を使わず( 絵柄だけでは)神の存在を想像は出来ない) >>547
そう、神は森羅万象の説明、原理、法則だと思う。 そもそもこの研究が「神」の定義をどう設定しているかの説明が必要じゃないか?
>社会にとって協力的でない人々を「神」が罰すると信じることで、
>結果として人々が公正に協力し、大規模な社会が形成される、という仮説
って言うけど、例えば先祖の霊でもこの役割は果たせるが、
先祖の霊は一神教などでは「神」に含まない。
この研究では先祖の霊を神に含めて考えているのか? 宗教は科学的思考が生まれるまでの、不可解で未知なものを神の領域として納得させる精神安定剤的な拠り所に過ぎないだろ。
こうして化学が進んだ現代は宗教の影響力は過去ほどなくなってるし、そのうち化学が人間の不老不死を達成して命を創造し、宇宙を創るようになったら宗教は消滅するだろ。少なくとも原始的な宗教として今のキリスト教とか消えるよね。 信じなければ助けてくれない神様。神様のために人を殺す教義。こんなものをおかしいとも思わないで信仰してしまう人間の心理は哀しい。 例えば自分は言葉をまったく使えないと仮定して欲しい (頭の中でも)
その状態で頭の中で神を想像できるかとゆうと
全く出来ない
だから言葉を使えるかどうかが大きなカギだと思うけど >>1
だからそういうアプローチじゃ解明できないってのww >>560
神様をそのように考える人と宇宙人やあしながおじさんのように考える人の違いだなw
実物と遭遇して宗教語ってるのも変な話だしw
>>558 が上手いこと言い当ててるな なんらかの論に対してではなくたんにデータに対して自分勝手な主観概念を押し当て推測するとか。。
根の浅い分野だね 容易に引抜かれる >>561
森羅万象、自然現象、社会現象には、理由、原因、原理が
あると考えるんだよ、その理由、原因、原理が神様だ。
だから神様に反すると言うことは
森羅万象、自然現象、社会現象の原理原則に反する。
結果としてその人間は森羅万象に逆らってしまい
滅びてしまう、つまり罰が下る事になる。
空中浮揚出来ると信じ込んで
ビルの屋上から飛び降りても
浮揚できずに怪我したり死んだりする。
万有引力の法則=神様に逆らったから
神様=万有引力の罰を受けるんだ。 >宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました
何を言ってるのかさっぱろわからん。神を信仰して無くても宗教的儀式は存在し得るのか?
こいつらの言う宗教には神はいらんのか? >>465
えっ、なんでわかるの?
まだ解明されてないじゃん。 >>567
森羅万象の説明にはいろんなものがある、
いろんなものがあった。
個人個人のレベルでは、納得できる説明があれば
それはそれなりに、森羅万象を説明した科学だ。
森羅万象の原因、原理の説明、解説=科学だ。
どの説明に納得するか、個人個人で違う。
結果として多数派と少数派が出来て、少数派は
基地外と言われやすいね。 典型的な無限遡及に陥る研究だね
数学者の考える神にはどうこたえるんだよ 日本人なら元からこんな理解なんじゃないの?
わざわざ研究してる事に驚いたw >>16
昔からあるだろ
壁画やバカデカい建物も同じ >>573
動物は月や太陽に文句言わずそのまま受け入れてるからな
生まれたままにして愛なのかもしれんな
つまり神だの間のという言葉を知る必要がない。なんちゃって〜 人間が物を考えるときは頭の中では必ず言葉を使ってるから
言葉をもし使えなかったら( 絵柄だけの想像では)ほとんど何も考えれないと言っても過言ではないと思うけど
( 神の存在も認識できない) 言葉では説明できない人間という種の性質や本質を
無理矢理に言葉にしたら、神で落ち着いたんだろ
神って言葉自体も、人によって神の概念が違うから論争になる
物質世界の概念としての神と、精神世界の人格的な神では
同じ神でも百八十度違う意味を持つ
ただ、宗教が人間の精神的な教えである事から
宗教的な神は、精神的な意味合いの神であって
ソコに物質的な無人格の神を無理矢理こじつけるから変になる
科学の進化とか知識は、精神的な神には全く関係無い話で
人間の在り方としての宗教であり、神であるわけで
遠い未来に神を認知できないほど人間が進化したなら
それは、人間という種とは違った生き物と言うことになるんじゃね? 英語で It rains. という、その主語 It が神のようなものである。
姿の見えない何者かの行為によって雨が降ったり風が吹いたり
陽が差したりすると感じる。その何者かがたとえば神である
(悪魔の場合もある)。 >>571
神が無くても設定さえあれば宗教的儀式は出来るよ
例えば天国や地獄があるとか輪廻すると言う死後の設定には必ずしも神というキャラは必要ないでしょ
で、死後を良い感じにするという設定のセレモニーは作れる >>584
宇宙ってマクロでみるとほぼ天体の規則通りに動いているだろ
その中に人間、動物、まぁ生命体がいて
特に人間は思考することで様々に物事を動かす
こんなちっぽけな地球の中でさえ情報変化量は膨大だと思わんか?
多分だな知性隊は宇宙の未来を加速させるために存在してるんだよ 人類の歴史についての研究に、日本の、しかも私大が関わったのは素敵なことだが、肝心のキーマンは外から呼んだ教授なのか
それでも、いい刺激にはなるだろ、文系分野で世界的視野での研究なんて、日本がもっとも苦手とするところだからね
宗教的儀式がなぜ重要だったか、予測、理解できないことをそのままにしたくないのが人間だろ、だからここまで進歩したんだろ
なんとかそれを制御したい、人間が直接どうこうできるものじゃなくても、何か手を打ちたい
それが宗教的儀式だろ、まずはそこから もう既に宇宙人がディスクローズしている。
おまえらまだ読んでないのか??? 我々には皆老いて死ぬ
或いは負傷してカタワになって苦しんで死ぬ
この”理不尽”に運命や天罰や神罰と名を付けて、
何らかの精神衛生を得る。
それを神の御技と名付けて社会集団の方向性を決める。
そうやって我々人類は社会、技術、言語を複雑化させ進化させてここまで来た。
神は考える存在である
人間が必然的に生み出した概念であろう。 面白い話だけど憶測の域は出ないよねw
憶測の域を出てないもので解明なんて言ってちゃ
トンデモ科学や詐欺と変わらないよw 森羅万象、自然と社会の現象の説明は、神様を説明している。
今では科学と呼ばれているが、昔は宗教だよ、たぶん。
だから昔は神様がいっぱいいた、多神教・八百万だ。
こういう神様群を二つに分けて説明した天才がゾロアスターだ。
善と悪、生と死、正義と不義…
彼の主張が広まってゾロアスター教になった。
それをバビロン捕囚時代のユダヤ人がパクってユダヤ教になった。
さらにキリスト教、イスラム教になった。
バビロン捕囚以前のユダヤ人は多神教だった。 >宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する
何言ってるんだ?w
その宗教儀式って神の信仰みたいなもんじゃねえの?w
「神」じゃなくても、超自然的な何かを信仰してたんだろ
そもそも、仏教とか道教、儒教みたいなのは
明確な「神」ってのが無くて、「仏法」とか「道」みたいな
「宇宙の原理」みたいなのが根幹にあるからな
それも立派な宗教、信仰だろ まあこれは科学や学問の問題じゃなくマスコミや広告代理店の
せいなんだろうけど大風呂敷広げる風潮が酷過ぎるよw
AIなんかも全てではないけどもう詐欺の域に入りかけてるような
過大評価や大風呂敷が目立ち過ぎなんだよ・・・
この状態は科学や学問の本道を大きく外れてるよ! >>595
最近は、どうでもいい成果でも
「わが大学は、何と!
こんな成果を出しました!
ジャジャーン!」
とかやらないと駄目な雰囲気あるからなw >>588
理屈の上では、そういう設定は可能かもしれないが、実際のところ死後の世界を
想像できるくらいの脳力がある段階で、ほぼ同時に神という存在を創り出してる
もんじゃなうのか? 「森羅万象」憶えると濫用したくなる心理もわかる。要は多神教の解説だよね。生活環境への感謝、共同生活者への思いやりがその原動力。 >>599
その風潮が不味いんだよね・・・
こんなことやってちゃ何れ科学や学問の信頼を大きく損なう
自体が来てしまうともうよ!
金儲けしか考えてない連中に絡まれたら最後はろくな事にならない! >>598
>大風呂敷広げる風潮
PRが足りない
社会へのアピール、説明が足りない
みたいなこと言われ続けてきたからな
で、「民間の活力を入れろ」みたいな雰囲気で
国立大学も法人化されてるし、私立なら猶更だわな
民間出身の大学教員とか職員が
「よし、これを広告塔にしよう」みたいなノリで
過剰宣伝するんだろw >>602
ワイはもう大学組織って存在に呆れてるよw
まぁ、個人的に出身大学の研究室の指導教員の酷さに
辟易したってのもあるけどなぁ・・・ >>588
神様=原理原則法則だよ。
命あるものは必ず死ぬ法則がある。
その法則が神様、原理が神様、
説明が昔は宗教で今は科学だ。 つーか神を一神って捉えてる奴多すぎだろ
世界中どこ見たって原初は自然に神を見いだした多神教だ
一神教が狂ってんだよ 人間が、動物から人間になった時は、神が生まれた時だと思うの >>16
無理筋じゃないだろ
むしろ直感的にはこう思ってたぞオレは >>588
なぁ、じゃあ、道教みたいな「神」の概念がない信仰体系は宗教ではないのかな?
あと、仏教も「神」って出てこないよね?
「無の境地」とか「悟り」「業」「仏法」みたいな概念はあるけどさ
それだって、西洋的な意味、あるいはインドのヒンドゥーとか
日本の神道、古代ギリシャの神話みたいな意味での「人格を持つ神」ではないけど
超越的存在、超越的概念みたいなもんで、「神」みたいなもんだと思う >>606
一神教はアカンな。ヤハウェが争いの要因 科学や学問の歴史を見ても当時は全然評価されてない馬鹿にされていたような
研究から大成果をあげた例はいくらでもあるよね?
拙速な成果主義なんてやってちゃ絶対に科学や学問は劣化し衰退するよね・・・
長期間にわたる地道な研究を阻害されたら科学や学問は死んでしまうよ! >>433
まあ集団形成しやすいからな。
で、あとは長いものに巻かれろてきなノリで。 >>1
あれ?
こんなこと前から言われてなかったか? 神にすがる奴は弱者
精神的に弱っちいからだいたいヤニカス、アル中 神の起源をたどるなら今現在の組織だった宗教は絶対に参考にならないし
逆に起源をたどるには阻害になってしまうよw
人間が感じた最初の神は組織や教義なんて持ってるはずないんだからw >>568
だから、最近の統計データ分析至上主義の風潮には嫌気がさす
データサイエンスだのAIだの言ってるけど、やっぱ物質に基づくサイエンスこそ重要だわ
情報を扱うとき、理系まで、過去の文系(社会学とか)が
やってきたような出鱈目を次々出していく気がする >>600
そんなことは無いよ
死んだら動的に輪廻するとか土地の守り神になるとかいう設定に
その設定を作った人(神)がいるという設定は無くても大丈夫だから タイムマシンでオカリンが紀元前に飛んで神が生まれた >>620
その輪廻転生する「宇宙の根源的力」みたいなのを
「仏法」と呼んだり、「道」(タオ)と呼んだんだろう
それって、人格を持つ神とは違うけど、この世を動かす根本って点、
人間を超越した何かって点では、「神」みたいなもんじゃね? >>605
それは原理原則法則=神という設定にしてるだけだよ >>1
こんな昔から言われているような手垢にまみれた仮説を今さら知って
「面白い」とか「俺もこう思ってた」とか情報から隔絶された人間の集まりかよ
どんだけ馬鹿が多いんだこの板 >>18
「宗教儀式」の定義
「神」の定義
ここら辺に問題ありそう 大自然と人間が向き合ってる環境の中で生まれたものでしょうよ?
そして当時の人類は大自然の中では圧倒的弱者だったって点も
無視しちゃだめだよね?
文明をかなり発達させた段階での宗教や人間の位置づけを想定してちゃ
絶対に最初の神の起源は見誤ってしまうよw >>609
道教が宗教かと言われると、ちょっと違うかもしれないと思うな。仏教は本来
神がいらないかもしれないが、その前身のヒンドゥー教には神がいるだろ。 >>609
だから宗教ですよ
要するに宗教及び宗教儀式に必ずしも神というキャラは必要ないという事 >>600
「無」である死後を想像しようとすれば神の発想は必然だからね。ここに教育の要素が入ったりして死後の裁きとか天国だ地獄だも自然な発想として生まれる。 >>549
それが、やっぱ
あるんだよな。
左翼政権の大震災と同様。
雲仙普賢岳の市長も当時
普賢岳って言うのによ
毎朝、不動明王に柏手打ってる人物だった。 いろんな教義を元にして考えても無駄じゃないの?
そういう教義は絶対に後の段階になってから形成されてるはずだからw
まずは古代の人類が圧倒的な大自然と向き合ってる中で何かしら体感して
神という概念(その前に感覚的に体感かな?)を生み出したんじゃないの?
いろんな教義や神話はその後から後付けで出来たものじゃないかな? >>623
人間を超越した物なんていくらでもあるでしょ
そういう物に神という設定はいらないんですよ
作りたがる団体がいて、その団体の設定に納得させられる人がいるだけです >>570
いやあんたの持論を開陳されても全く無意味なんだが。
この研究がどう定義した上で分析しているのかってのが問題なのであって。
そんな戯言を俺へのアンカー付けて述べないで欲しいわ。 マインドコントロールを生み出したわけだよな。
日本では同調圧力、共同幻想っていうよね。
あと社会の複雑化だからじゃないよね、戦争するために宗教を生み出したんだろ?
神風だよ。 そもそもの研究目的は「人間が神を発想した理由の解明」な気がするのだがこの結論はそれに沿ったものなのかと。 >>542
神道の本髄=大祓詞
ここには神は、隠れて聴いてる
と云っている
だがしかし、大船を放つように風が吹くと在る。
その通り >>1
アウロリを5chにうpし奴が、すぐに神になってただろ
はい、解明 >>1
AIの最大の問題点は、ビッグデータの解析を行ったと称する側の、
解析から結論にいたる推論の仮定がブラックボックス化する点にある(笑)
よって、これは
「信ずる者は救われる」
と言い続けたキリスト教信仰と完全に構造的同一性を有する。
したがって、このような自称「解析」については、「結論ありきだったんだろ?」と言っておけば事足りる(笑) 日本という 世界一美しい国の隣に
チョン半島に 世界で一番醜悪な生物を置いた
これは 神の悪戯なのだろうか? 今のように宗教的指導者がいてそれが先導してという考えも間違ってると思うよ!
古代の人間は自然と向き合ってる中で似たような感覚をみなが体感してたはずでしょ?
そこの経緯がどんな物かは分からないけど多くの古代人の全員の同意の下で自然発生
した可能性は高いんじゃないの?
とにかく文明が発達した段階での宗教はいったん無視して考えなきゃ絶対に見間違うよ! † コリント人への第一の手紙1章26〜31節
1:26 兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、
知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。
1:27 それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、
強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、
1:28 有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、
すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。
1:29 それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。 意味不明な研究だな。国とか広告代理店とかNHKとかみりゃわかるじゃん、法律の話考えたらわかるでしょ?
洗脳マインドコントロールの手法なんだから。ありとあらゆる手口を生み出すでしょそりゃ。 神の信仰は後付けで後から出現してるって事を言ってるって事でいいんだろうか。
結局は人が人を律するために都合のいいルールが神だったって事なのか?
よくある小説のネタばらしみたいな話だ。 >>643
まあそれがわかんないんだよね、人間の本能議論になるから。 >>589
つまりだな、、宇宙が将来なりたい姿形があると言えるわけさ
なりたい姿がなければ加速しちまうかもしれない要素を生じさせる理由がない
その願いに大きく寄与していたら神と共に歩んでると言えるわけだな
それがどういう内容のものか?それを見極めるものが現実であり思考だな。
宇宙を探索できるレベルの思考を持つ存在にはその責任が課せれられているのな
時代の変化ととともに宗教の教えも新しくなっていかないとよろしくないと思われる >>642
既存の理論を覆したい自己満足のためだよ。人間が神を生み出した過程と似てるんだよこれが。 † マタイ23.13
しかし、忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。
あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。
自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
† マタイによる福音書7章13節から20節
13 「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。
14 しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」
15 「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。
16 あなたがたは、その実で彼らを見分ける。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。
17 すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
18 良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。
19 良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。
20 このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。 長々と書く必要ない、マインドコントロール、集団妄想を社会性という。 †
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか?
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか?
バチカン市国などという国家が存在するだろうか?
クリスマスが存在するだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確率の奇跡と言わねばなるまい。 うわー困った誰か助けてぇー
あれっ何もしてないのに不思議な事に解決した(ただの偶然)
そういう事ってあるよね本当に不思議だよね
助けてぇーって願ったからじゃね?え?お前もそう?もしかして見えないスゲー誰かが何とかしてくれてるんじゃね?
きっといるんだよスゲー奴が俺達を見てて色々やってんだよ!大事に崇めてやれば願いを叶えてくれるはず!
こんな皆の考えから生まれただけじゃねーの >>620
>死んだら動的に輪廻するとか土地の守り神になるとかいう設定に
>その設定を作った人(神)がいるという設定は無くても大丈夫だから
理屈の上で無くて大丈夫かどうかではなく、何千年も前の人間が死後の世界を考えるように
なった時、ほぼ同時に神という概念も生み出したんじゃないの。 >>310
北欧には冬至に火を焚く儀式がまだまだ遺ってるな
魔女狩りが薄かったからだろう。
儀式として色合い抹殺されてる風習。
バルト三国では墓の頂部に旭日旗のような太陽を表す模様飾りをするんだ。
バチカンから融資受けたソ連から壊滅されかけたけどな。
ロシア正教も。。。
まあ
普通に自然豊かな生活をいとなんでいて太陽に礼拝感謝って当然起こる人間のサガだろう >>148
社会が形成されなきゃ宗教は生まれようがないからね。
宗教として組織づけるより先に社会が形成されなきゃおかしいのは至極当然のこと。 君たちのOBと現役にレイプ魔が多い理由を解明した方がいいんじゃ無いのか?w 現代は宗教は科学に代わってるだけだからな。
例えば最近できた靖国神社とかで考えてみよう。
なぜ顕彰するのかとか。 >>646
他の宗教団体のマウントを取るのに都合のいいキャラとして神を作ったんですよ 神が生まれたってのも変だな、恐怖、敵、悪魔、罪が生まれたんじゃないのか? >>647
だから神の起源をたどるのなんて学問的には不可能だと思うよw
神や宗教を理屈で考えてる人が要るけどそれは半分間違ってるよね?
確かに神の概念は思考によるものだけどそれすら後付けじゃないかな?
神や精霊なんかは人間による感覚的体感こそがメインのはずでしょ?
つまり神や宗教の外面的な部分は学問で扱えるけどそのメインである
感覚的体感や体得の部分は科学や学問では扱えないものなんだしw
だから宗教や信仰は科学や学問と方向性が違うものなんだって! 仮説をあげて、宗教の儀式数等の数がどういう傾向にあったかどうかを調べているだけで理由を推測するのは学者だからな。
民族学やいろいろな英知を集めたところでその中で使っているのは数程度だろ?質の考慮や理由を直接判断できる材料なんてあり得るんだろうか?
理由を解明って言い切っている点がアホっぽいな。なぜ理由がはっきりしたのか見るには論文見るしか無いのか?w 社会の複雑性も、神も何を定義してるのかさっぱりわからないんだけどな。
社会ができた、情報が伝達した、ストーリーがその社会に伝播した。
当たり前だろ? 神の信仰が社会の複雑化より後なのか、
神の信仰の記録が社会の複雑化なのか。
ソフトサイエンスの限界やな。 >>660
バケ学な。特に医学界とか完全に宗教。
症状の誤魔化し作用や抑え込みばっか研究で
症状の「原因」には一切の関知無し >>641
こんなスレでも朝鮮人のことを考えてしまう。
朝鮮人は君にとっての神なのか。 なんで慶応はこんなクソどうでもいい研究ばっかりしてるんだ?
もっと役に立つ研究しろよ
だから研究費削減されるんだよ
神が生まれた理由?そんなもん調べるために時間と金を無駄にしたのかよ、ふざけんな 悪いけどこの慶応の研究結果は簡単に崩されるよw
宗教や信仰の本当の本質部分を完全に除外してんだから・・・
て言うかあくまでも科学や学問は文化史的には扱えるけど方法論的に
神や宗教の本質に切り込むのは不可能だとの自覚をする事じゃないの?
無理してやればやる程にインチキ度が増してしまうw オレとしたことが、「カテイ」違いを気づかずにカキコしてたので訂正
× 仮定
○ 過程
↓
(訂正済み)
>>1
AIの最大の問題点は、ビッグデータの解析を行ったと称する側の、
解析から結論にいたる推論の過程がブラックボックス化する点にある(笑)
よって、これは
「信ずる者は救われる」
と言い続けたキリスト教信仰と完全に構造的同一性を有する。
したがって、このような自称「解析」については、「結論ありきだったんだろ?」と言っておけば事足りる(笑) >>664
まあ、起源というかそんなものはないわな。
社会的マインドコントロールの起源って何ってはなしだし?
人間は映画や漫画、創作物が好きぐらいの話でしかないの。
社会が複雑になって、趣味が生まれた?
騙るやつが増えたんだろうね。 上祐史浩「神が存在するかしないかは、ディベートがうまいかヘタかで決まる」
つまり存在しないものを存在しているかのように思わせればいい どんな宗教であれ、どんな神の御名前で呼んでいたとしても結局の所、神は1つです。
科学でも受精が成功すると人がオートプログラミングにより人間が創られる工程だけがわかるものの本質的な部分は解明できない。
根源的なものから本質が見抜けないでいる 神とは超常のもの
「覇王の卵」という真紅のベヘリットがひき起す「蝕」によって転生する、元人間の超存在。 >>673
国際共同研究らしいぞw
外国人准教授だけどな。 >>664
感覚的体感というのを感じたことがないので、何のことかよくわからないな。
古代人は感じていて、神様と話ができたのかもしれないが。まあ、強いて言えば
統合失調症の人の中には神様と会話ができる人もいるから、ああいうのを体感と
言うなら科学の対象ではあるね >>666
モーセの苦悩、そのものだな
シナイ山から降りたら
民衆は、またまた牛を崇めたり偶像崇拝に明け暮れて
モーセも呆れ怒って去っていった 神が麻薬と断言できた天才マルクスはやはり偉人だったな
神などという祈祷、魔術の類にだまだれる人間は
相当知能が低い、マルクスが堂々と言えたから
イマジンという名曲も生まれ、今でもどんどん拡大してる
いまだに、宗教にだまされるバカが後をたたないのは
やはり知能が低い奴が多すぎだな そもそも人間のあとに神が生まれたって考えが間違い。
神を信仰するようになったというのが正しいだろ。 >>682
脳と科学が未発達な原始古代人は神を感じたのかもね
現代でいうなら糖質に近い状態だったのかもね >>674
ポイントが明確じゃないからな。
人間はどこからどこまでが生得的なのか、どこから経験が始まるのかと。
それとは別に、人間は社会という形に様々なデータ残していくこと。
この二つ。
で、これは社会の話なんだろうけど、社会が複雑になればストーリーがストックされる。
マインドコントロールされるのは当たり前の話だわ。 >>679
宗教団体が生活できないから神はいないといけない とにかく文明が発達した段階での宗教や一神教の設定やイメージは
起源をたどる時はいったん除外すべきだってw
これらはかなり後になってから出てきた形態なんだからさあ・・・ 救いの神はいない 、神はトラブルメーカー
生まれたくもないし頼んでもないのに勝手にこの世に生かされるとかどんな嫌がらせ? 神って縛るよな、厳しい掟とかで。
どう考えても幸せになれんよな信者は。 >>685
その通りだね。
何度も地上が過去死滅してるのに人間なんて間違っても猿が進化して生まれてきたなんて苦しい言い訳だよね
その猿がどこから来たのか知りたいよ >>682
そういう考えをしてる段階でかなり後の段階になって発達した
宗教観や信仰感からまったく脱却できてない!
ちょっと想像力が欠如しすぎてるんじゃないの?
今想定してる話は大自然の中で暮らしている古代人の話だよね?
その古代人が大自然の中で生活している時に感じて体感してるものを
想定しなきゃいけないんだよね?
このことを分かってない時点で駄目でしょうよ?
何故今の自分たちの時代の設定や感覚でしかものを考えられないかなw 「なぜこうなっているか」を究明したくても、その時点の文明や個人の限界を超えたそれは判らないまま。
それでは済まないから「超越者の御業」としてきた。
科学なら未解明と名付けるそれを、古代はそうしてきたのだ。
が、想像であるから不備があり、しかもそれを補強するのもまた想像。
付け足してゆけばいくらでもおかしくなる。
すでに旧来の宗教は現実と合わなくなっていて、だからカソリックは聖書にあるうちの「同性愛の否定」「主を信じない者の否定」をやんわりと放棄してる。
翻って「新しいカルト」は、無数の宗教と神を「それぞれの神の時空が併存している」のようなまとめ方で、今どきの信者を丸め込んでいる。
そう、幸福の科学のことさ。 三田の飲食店へ行ってみろよ
真っ当な社会人飲食する場ではないから >>686
古代人の脳の発達度合いが、例えば幼児くらいの子どもと同程度だと考えるなら、
たしかに子どもの中には、神様や小人さんとお話ができる子もいるから、もしかしたら
古代人は、そうやって神様を感じたのかもしれないな。 神うんぬんの以前に、人間が猿の進化系だと思ってる時点で既に洗脳されている現代人であった >>672
やっぱし陰陽道じゃ?
生成のエネルギー。
日本海が湖だったころに日本海が恐竜生誕地一説がある。
ブラックホールと一緒。
吸い込められる平行軸と縦軸のジェット。 >>666
ホント
神の存在証明は可能なのかについて延々とやって来た人々が、あらかじめバイアスのかかったAI使って
「ほらほらー、見て見て、証明されたよー」
言ってるだけの研究ww
日本人が巻き込まれなければならない歴史的必然性は低いのに、慶応がカネと人を出すとかww
きわめて「政治的」(笑)でしかない。 石器時代の人類の思考や生活様式を知りたければ未開の部族を調査すればよい
ニューギニアや東アフリカではついこないだまで石器時代同様の暮らしをしていた部族もいる
ある部族はたまに上空を飛んでいる文明社会の飛行機に見とれて、飛行機型の御神体を祭る
飛行機教を産み出していたそうだ 昔の人が戯れに言った
遅くまで起きてたら怖い人くるで。
ってのがオバケを作り出したようなもんか。
口裂け女の成り立ちもそんなもんだろうけどな。 まず、氷河期後どうやってありとあらゆる生命と古代人が現れたか解明しようか 古代の原始的な自然信仰は狩猟や採集や漁や自然災害の回避等々
自分たちの生活にそのまま密着した形で信仰心を持ってたはずだろ?
普段の生活と信仰心が乖離したのは近現代になってからじゃないの?
この設定やイメージを持っていたらやっぱり間違いを犯すよ・・・
どうやっても今現在の設定から抜け出せない人が多いんだなあw
その感覚で過去の歴史を辿ろうとするのは大間違いだよ! >>42
だよね
今さらドヤ顔で発表するようなことか、これ >>705
そうじゃなくて君の感覚を日本人の多くは持つけど、もう一方に一神教敵なのが巨大にあるのよ。
日本人は古代宗教感だからなんとなくわかるわな?自然科学的理解でもあり自然に対する畏敬が根本みたいなの。 >>695
あはははは。
うまくまとめたね。
慶応製のAIより優れているな。
慶応に人間国宝ならぬ人間AIとして終身雇用されてもいいわな 別に本当に神が存在するといいたいんじゃないよw
人類が神や精霊に該当する概念を生み出したのは大自然に対して圧倒的弱者だった
人類が日々の生活の中で感覚的体感から生み出したものじゃないかと・・・
こういう物は外面的なデータ処理なんかで扱えるものじゃないんだから
そこで大間違いを起こしてるって事だよw >>696
行ったことないから意味しようとしているところが不明 勘違いしている人が多いが原始人やクロマニヨンを含めホモサピエンスは誕生以来
大脳の大きさも知能も進化してないんだぞ
ネアンデルタールなんかはむしろ現代人より大脳が大きい
クロマニヨンを現代に連れて来たらオーストラリアのアボリジニ同様、普通に大学に
入るし上場企業ににも入れるはず 社会の複雑性って何よ、聖書とかいう創作物をブックという形で、訪問販売できることが複雑なの? 木から降りた弱い存在、ホモサピエンスは、ライオンが腹がいっぱいの時は
襲われない等の「因果関係」を知ることが自分達の生存力を高めることを発見した。
(この力は他の動物にはない)これらは農業力の生産性を高めること(人間の集団の
集積化)にも貢献した。そして、自分達の知の及ぼない「因果関係」を「偉大なる神の
おぼ示し」として、ただ神託を受け、崇め、祭ることとした。近代科学の発展とともに
「神」の存在は縮小した。
以上、オレ理論でした。 >>697
現代人が劣化してんだボケ。
例えば
残留日本兵の(だれだっけ?)曰く
ジャングル篭って原始生活をそいぇ一週間もすると
10キロ先の獣や人間の歩く様子が手に取るように判る。んだと。
貴様は
パソコンの不具合は判る程度の劣化愚民。 カルト宗教見たらわかる、増殖する、だって妄想的信念を持ってるから。
ゾンビみたいなものだな、妄想ストーリーが死なない復活する。 神とか現代で言う連中て、アフリカの土民程度だと思うし
無教養なやつしか言わない、靖国とか言ってる連中とか
例外なく知能低いし、神とか迷信、今時は科学、NASA基準 >>710
詳しくは知らんが、おそらくその感覚的体感とやらをビッグデータの解析であぶりだそうという研究と思われ 話がちぐはぐになるのは実は日本が世界でも、最古風な考え持ってるって気づいてないからだよね。
キリスト教徒か新参者だよ。 >>707
それはちょっと違うんじゃないの?
科学や学問の方法論はデータ収集と理論化と実証と再現性でしょ?
自然信仰だろうがなんだろうが感覚的な部分が重要なものは
科学や学問では扱えないってことだよ!
ハキキリ言えば芸術も科学や学問では扱いきれないものだと思ってるし
芸術をそういう方向から切り込んでもいいけど結局陳腐なものにしか
なってないでしょうよw >>718
それは無理だよ・・・
表面的な部分を撫でるくらいの事しか出来ないってw >>712
変化といえ、進化ってなんだ?
>>720
扱えないものはないだろ?どう扱うかで。
むしろ宗教や芸術が陳腐なものなんだが。
君価値観でしゃべってるでしょ? 文系ってホント楽だよなw
適当な妄想を文書にしてたら解明した!とかなるんだからwww >>722
もうそこまでくると価値観や世界観の違いでしかないw
現時の野世界はデーター化出来ないものや言語化できないものが相当あるし
奥の深いものだと思うけどね!
そういう奥の深いものを陳腐だといって切り捨てて逃げてるようだから
現代人は劣化してるとも言えるよねw >>710
だからそれも間違ってないだろ?人間は経験を社会にストックするから。
で、つきつめるとどっちがさきかとなる?個の人間の本能なのか経験なのか。
始まりがわからないな。
数が増える、情報が伝播するというだけの話のような? >>710
ああ、分かりますよ。
だからこそ、この手の研究は、何らかの信仰心からは逃れがたい人間の信仰のパターンを一定方向のみに誘導したいというよこしまな意図しか感じられない。
そして古代は「神」が便利な口実になったように、
現代では「AI」が便利な口実になってしまうのは、
文明論的にはむしろ危機的だね。 >>724
科学だって同じだよw突き詰めりゃオカルトだし。
ただ思考としては科学のほうが何か解明できるんじゃないのか、
議論を継続できるのではと思うだけで。
君が言ってるのは君の思いだから、自由だ! 髪が先かひよこが先かという議論ですかね
ひよこが先という結論が出ましたね
めでたしめでたし🐣 これ、ものすごく当たり前。
宗教的儀式が神の概念より先行してる部分が「驚くべきこと」になってるけど、アニミズムは神不在でぜんぜんいけるし当たり前すぎてなんも驚かない。
んで社会複雑性が増してルールや規範が必要になってから罰を与える存在として神の概念が生まれるって、まさしく普段から言われてることだし、すでに巷説に広くある説をデータから追認したという部分は評価できるけど、それ以上の意味は無い。 なんか変換がおかしいなw
現実の世界はデーター化出来ないものや言語化できないものもたくさんある
もっともっと奥の深い物だってことだよ!
その奥の深いものから逃げずに目を向けるか?
そこから逃げて陳腐なものだと切り捨てて表面的な単純なものだけしか見ないか?
そういう事じゃないの?
単純化や簡略化ばかりやってちゃそら人間劣化するよw 昔は多神教→二神教→一神教の順に進化したなどという偏見を学校で教えていた
ヤハウェだけが神みたいな視点は偏見 何かを始めようとした人が、
自分たちの主張を担保する第3者として、
作り出したのが、神だろ。 まともに考えて、人間が理解できない現象、原因をまとめて=神という変数を当てただけだろ
俺が神、とか言い出すやつらはただの宗教活動家
お前が神なら、人類全員神様
人間集団社会における大きな流れのように感じるものを神と定義するならば、それは人間の知覚欲でしかない
それぞれ個々の人間が知覚欲に従って生きていて、また、次の瞬間を知覚するために生きている >>723
まぁ理系も都合のいいデータ拾って計算回すだけだから気楽っちゃぁ気楽だよなw 宗教の話はおいて置いてこの世界にはデータ化出来ないものや言語化できないものが
沢山あるって事すら認識できないのは不味いんじゃないの?
悪いけどそんな単純思考の人が大手を振るってちゃ世界は劣化してしまうよw まず素朴な信仰があり、小数の人々が神祀りの儀式を行う
そこに多くの人々が集りはじめ、集ったところで信仰が宗教として体系化される
考えてみりゃ当たり前の話じゃないか?
西洋人は宗教的懲罰感覚が大規模社会をつくったと考えていたのか
それは変に決まってるだろ
道徳規範としての一神教だけを正しいと思って
原初の素朴な信仰を軽視してきたからそんな発見で大騒ぎするんだな これ「今流行の統計学」に乗っかって、やってみましたってだけの
肩書だけの偽学者が考えそうなこと 神なんてペテン師が金儲けで始めた大ウソ
ショショショ ショーコー 麻原彰晃♪
あのインチキ犯罪者野郎を見れば分かるだろ むしろ宗教によってもたらされるのが単純化、二言論、2分論でしょう?
社会が複雑になるから、人間の単純化が必要になった、
つまりマインドコントロールや権威による思考停止。 >>735
その気楽な計算とやらでスマホと携帯電話網作れるならすごいことだと思う >>741
ヤハウェは戦の神だよ
戦乱まみれの中東で負け続けたイスラエル人の拠り所だ
ユダヤ人は虐げられてきたが金儲けうまいので貧乏神じゃない >>730
まぁ、だいたいあなたの意見に同意
単純化、簡略化、数値化=一般的にデータ化と、
抽象化(作用)は全く異なるからね。
「データ化して入力している」その時点で既に破綻している。
意味作用すら理解できないAIに妙な依存をする……これは人間における病理学的な現象だなw 自分が悪魔教の立場ならどうする?
綺麗な綺麗な内容に偽装して布教するわな
キリスト教や仏教は悪魔教 AIを人間が造ったように人間も造られたんだろ
宇宙のどこかに神と呼べるモノいるかもしれんな
広い宇宙にオレらだけが生きてるなんて絶対ないw 古代日本は土着信仰を国内各地で小規模にやって発展してきた
そこへ体系化された宗教の概念が大陸からやってきた感じ
社会を発展させるのに統一の懲罰宗教はいらないと知ってるよ >>746
なるほどそういうことか、科学って明確な再現性のあるものと。
人間社会とか歴史のような、再現性があいまいで低い問題に対してのアプローチの仕方の話か。 >>732
> 何かを始めようとした人が、
> 自分たちの主張を担保する第3者として、
> 作り出したのが、神だろ。
↑
だいたい当たっているだろうね。
釈迦が圧倒的に優れていたのはあの時点で担保などナンセンスと喝破した点。
その後の仏教はふつうに宗教化したけどな(一部の哲学的な考察を除き)。 >>723
うん。けどこんな猿みたいな嘘はきクズより自分の方が
はるかにマシだから教授くらいなれるだろう・・・と思うと
大間違いw
猿のルールがあるんだよw 東洋人のほうがわかっているよ
神は生み出されたものだ
産みだせるということを神の子というんだよ
神さえ生み出せる
おかしいと思った人は正解
何を生み出すかなのである 神いうたって、すばらしい神を生み出していけばいい
「それに縛られて生きるのが人間だ」
でも別に不思議な思考じゃないぞ 物理の世界でもでてくるからね
観測者の観測という行為も事象に影響を与える 解けない問題の方が面白いと思うんだが違うんかねえ
人生の中で解ける問題だけじゃなくて
この世に解けない問題があってもそれはそれで良いような
解けないと理解することができれば >>754
かえってこういう研究する連中の方が擬似宗教化するという
なんだろう、すごく駄目な方向で理系的な感性 >>753
それはアーリア支配から生まれたバラモン教がカースト等の理不尽を生み出したから
バカらしいと思って世を捨てて出家する人も大勢いた社会背景がある
インドあたりは昔からそうしたところ
ありえない理不尽と優れた哲学が同居してる >>758
現在の日本は特に科学的だけど、気を付けないといけないのは、
世界や人は思った以上にたたりとか信じてるぞ?
ってことだよね、100年前の日本でもそうだわ。 神と言うから色々ややこしくなる
神をサンタに置き換えればわかりやすい
サンタなんか居ねえと子供に言って回るやつがいたらお前ら烈火のごとく怒るだろ
サンタは実在しないのは皆わかってるけどそういう事じゃないだろ >>766
でずにーの中の人問題と同じだろ
神とかんけーねえ 神が作り出されたと考えると残念に思う人がいる
このように思う人はもったいないのである
自分が何を前提に生きているかを示すものである
神に「思い込みによる自分の勝手な制限」をつけていることはあきらかだ
その制限によって、神が存在したり、しなかったりすることになる
あなたは存在していますか?と問いたい 存在してるのなら神も存在している
私は神じゃない、というのは勝手な思い込みである
私が神だったら云々という理屈も同じである 神をそういう形で制限して、自分の中から追い出しているのである >>766
自分の神を信じるのはいいけどそれを他者に押し付けてくるのが迷惑なんだよな
教義を理由に殺戮や弾圧するとかもってのほか >>766
いや、怒らないけど
サンタがいないって言ってまわってるやつっておかしいやつじゃん 小さい頃はサンタクロースを信じ
大きくなって招待は親だと気づき
そして今度は自分がサンタクロースに
神とはそういうもんじゃないかな 人間の認識や存在に全く関係なく「神」は存在するものなんだけどね。
それが分かるまでは、人間は人生に苦闘・苦悶することになるんだよね。 >>766
今理解した。サンタに置き換えるとわかりにくくなるwww >>755
ビッグデータとしての体をなしてないことがすぐわかるからじゃね?
過去一万年、400以上の国に関する歴史的データってなによw >>768
ミッキーと握手した後で娘に「中身女だったぞ」って言ったら嫁のビンタが飛んで来た。 >>766
「サンタはいない」って言って回るやつも
それに烈火のごとく怒るやつも
同じようにヤバイからそっと立ち去るわ イスラム教徒やキリスト教徒に神はいないと言って回る勇気はないwww サルがなぜボスサルいるかというくらい
アホな研究か >>588
>例えば天国や地獄があるとか
>輪廻すると言う死後の設定には
>必ずしも神というキャラは必要ないでしょ
そうそう、神様という人格神がなくても
宗教は成り立つかもしれない。
でも生と死の世界の説明、解説はしてるから
生死の世界が神様で、その説明が宗教だ。
生死の世界、輪廻転生が人格~じゃない神様。
おれは神様と書いている時点で
人格~だけど、まあ、これで良いやw >>765
困ったことは自然解決してくれるのが一番だな
何かはしなくちゃいけないんだろうが
科学的にデータを解析して科学的に理解できるかだが
科学的思考に囚われて科学的解決のみに走って
泥沼にはまるので注意しなければならない
みたいな 一言でいえば、それは本物の陽射しであるのか、街灯の明かりでしかないのか、
その見極めをできるか否かといったところだ
羽虫にはそれができないように >>779
怒るってことは内心は信じてないんじゃないかなぁ
安息日を否定されただけで復讐しなきゃいけない時点で全て終わってた気がする >>776
さっぱりわからんよな?
どう分析したんだろうな。 神を否定する事はサンタクロースを否定するのと一緒なのだ で結局神が生まれた(人間が神を作った)理由とは?
長いし小難しい言葉で書いてあるからよくわからない。 ゲームの中のキャラクターに意思があったとしても画面の外にいる人間の存在を知り得ないように、
我々人間が知り得る真実もその程度のものである >>791
いやいやwww全然わからないからwww >>792
愛だよ愛
ジーザスクライストも言ってるじゃないか 今の生存状態に思考が左右されるのは仕方のないことかもしれない
たとえばだが、想像することは創造することであるということはわからないだろう
それを認めると、どこかの別次元で創造されるはずだという考えに至る
想像したものは創造される 神あろうが悪魔であろうが、愛であろうが、同じである
関係ないだろうというのは、とりあえず否定させていただく
自分が想像したもの、すなわち創造したものから、影響をうけるからである
運は自分がつくるものだって信じている人はこのことを理解している 律法は因果律じゃないんだよな
ましてや神の法でもない
単なる奴隷と家畜の管理法に過ぎない
一回でもバレたら終わり
だからキチガイみたいに強要する連中が神を名乗る
こんだけだった 昔はヤフー知恵袋と医師免許と手品道具があれば誰でも神になれるw >>783
むしろ宗教的すぎるという批判を加えるべきだね。 >>793
不可知論とかいうやつか
認識できる領域が=神ならば、宇宙の巨大さと精巧さそのものが神と見る考え方もあるのか どこかの人はビッグバンを起こしたいと思っているのかな 邪悪な連中は著作権原理主義を産み出してるからなぁ
懲りないというか >>769
たとえば量子論なんかで事象の有り様には観察者が関与していて
完全な客観的観察はできないことがわかってきた
この世の真理は計り知れない
心の世界というのも似たようなものかもしれず我々の日常感覚で統計をとっても虚しいだけかもしれんね
ある感覚にチャンネルを合わせれば神も死後の世界も観察できて
それは虚実いずれでもないかもしれない
そういうこともないとは言えぬ >>1
よく読むと「新興宗教」の増える過程を説明しているだけだと思うよ >>16
なんつーか
仮説が結論ありき過ぎるよな
多分こうだろうがなんの否定もないまま通るのに違和感 >>755
釈迦がすごいのは、当時の完璧に見えたコスモス論の不備を突くのに、対機説法を編み出したこと。
リンゴが1つあるとする。
これをデータ化するためにはどうするか。
ある炭水化物系の物体1?
何カロリー分の食料1?
果実1?
リンゴ(メロンでもレモンでもないものとしての)1?
虫に喰われていない食料としてのリンゴ1?
消毒されているので見た目きれいだけど洗わないと食えないリンゴ1?
一体何が適切なデータなのか。どの階層でそれを有用なデータとして切り取って来るのか?
例えば、虫に喰われたリンゴ1と何カロリーかの食料1というデータは同一性を有するのか。
そもそもいったいリンゴ1というものにおける真実(真理)とは何なのか?
釈迦の対機説法というのは、こういう場合、「あなた次第だ。あなたが何をしたいかだ」となる。
一瞬無責任なようだが、実際にはその通りとしか言えない。
「データ化」した時点で、既にバイアスかかりまくりなんだよ。
よって、釈迦にしてみれば真理というのは、(ある切り取り方からすれば)あるとも言えるし、(様々な切り取り方があり過ぎるから)ないとも言える、となる。
これは相対的というよりは対機的というしかない。
なぜ釈迦がこういう考え方をするようになったのかと言えば、当時のウパニシャッド哲学が絶対的な真理として人々を抑圧していたから。 >>806
むしろ信仰宗教の研究をすることでいろいろわかるよな >>804
量子理論はいまだにこじつけにしか思えん 神を裁きの神として創造してしまうと、自分の中においとくのは困難になる
だからキリスト教徒は自分の外に、どっか天の上のほういて、こっちが話かけるときだけ
見てくれるみたいな関係になるのである
いっぽう、聞いたことがない人も多いだろうが、日本には内神様という思想がある
思想があるって内神様が心の中にいるのである
裁きの神とは違う考えの者なら、内神を認めてもなにも問題ない
で、イエスも内神様とやりとりしていたのだよw
わかりにくいかもしれないのは、自分の考えか、内神様の考えかわからないからだろう
でもまあ、自分の中で議論させてみたらいいと思う
それは自分との議論であり、同時に内神様からのヒントがはいった議論である
いうてしまえば、内神様も自分なのである
自分言うときの自分は時間軸で今の自分というてるだけの狭い自分だからな
進化した遠い将来の自分は時間軸とか時空とか関係ない 何が邪悪は直感でわかるだろw
NHKとかジャスラックとかさw
むかしだったらパリサイだったんだよ
意地悪な書き込みも、すぐにわかるだろ?
自分をもっと信じろよw >>810
でそれ突き詰めると、ミイラになるんでしょ?
すごいのか? >>624
>それは原理原則法則=神という設定にしてるだけだよ
そういう風に考えると
多神教から一神教までスムーズに説明出来る。
神様、宗教、科学、思想、哲学、政治を
一式、丸ごと、シームレスに説明出来るんで
便利だから、紹介しているだけだよ。 量子論も統計による予測も確率しかわからない
だが歩いている俺が次の瞬間立ち止まる確率は計算できない >>815あかんでしょ、「おしゃかになってるな!」と反応しないと 神不在の宗教儀式っつーのがイメージしにくいな
だいぶん原始的な集団での話だと思うので、例えば狩りの前にみんなで
「今日もみんなでマンモス狩るぞー」「怪我しないように気をつけてがんばりまっしょい」「おー!」
みたいな円陣組んで掛け声合わせる程度のもののちょっと大げさな感じのやつとか?
獲物の分配時に揉めて殺し合いにならないように、まず車座になって目を閉じて、深呼吸してー
とかそんな感じかねw >>1
信仰する者にとって都合の良いものの総称じゃないのかな 炎上というデスノートを手に入れて我々名無しは神になったw
ベッキーだってワタミだってつぶせるw しかしコンピュータでビッグデータをどうこうせんでも
>>1に書いてあるような事は旧約聖書新約聖書にすでに書いてあるような気もするけど >>810
プログラマ「タグつければ1通りに分類しなくて済みますよ」
釈迦「ぐぬぬ」 脱線するけど、何かを神にお願いしたくなる時があるだろう
この時に役に立つのは時間認識である
思考は時間をこえたものである可能性が高い
一方お願い事が実現するとしたら、それは物理的な時間がかかるということになる
今お願いしても、神(神じゃなくてもいい)は何もできないのだ
つまり神より優先されるのが自分だ
どうしたらいいかというと、過去に向かって投げかけるのである
そすれば物理的時間がかせげる
過去にお願いするのは変なかんじになるのだが、だから感謝ということになる
初詣なら「2019年、今年も健康でいられてありがとうございます」と言えばいいのである 結局、神、宗教なんて人間が自己肯定のため、責任転嫁するためのものだよ
だから宗教は犯罪と戦争しか生み出せなかった 太陽信仰は当然だよな
なかったら地球の命マジで始まってない >>828
ないな、それそもそも時間認識がおかしいだろ。 >>1
ここでいう神の概念って、ユダヤ教を頂点にキリスト、イスラムの
いわゆる一神教なのかね?
日本の神道における天照大御神と八百万の神をこんなもので
扱えるとはおもわない。 >>823
>神不在の宗教儀式っつーのがイメージしにくいな
例えばキリスト教形式じゃない
仏教形式の葬式であるんだが…
仏様のわきに笠と杖と草鞋を添える。
オレは知らないが、お金を持たせるとこもあるらしい。
これは仏教伝来以前の日本の宗教観の反映だ。
この世からあの世に旅立つ時の支度だ。
旅立つ時に、頭に笠を被って
草鞋を履いて、杖を突いて、
あの世に、テクテクと歩いて行くという
宗教、あの世とこの世の説明、神話から来ている。
仏教はそうじゃない、輪廻転生で、
六道のどこかに「生まれる」。
決して歩いて「行く」んじゃない。
日本語でも「あの世行き」と言うけど
「あの世生まれ」と言わないよね。
この世とあの世の、仏教以前の神話、説明を
信じていなくても、葬式でやっているし
日常的に日本語で「あの世行き」を使っている。 おもえば、西欧文化の凋落っぷりってすごいもね
神を科学しなきゃならないほど、追い込まれているってことかも
そりゃ、日本、日本人も問題を抱えているが
ヨーロッパや米国ほどじゃないも >>830
太陽は生きてて、考えてるんだよ
だから必然的に神として信仰されてるんだって >>1
言いたいことはわかる。しかしイマイチだ。
それなら人口が多くて社会が複雑な現代の方が
信仰する人口の割合が大きくならないといけない。
人口が多くて複雑な国ほど信仰割合が大きくならないといけない。
それもあるかもしれないが、それだけではない。
例えば教育や貧困や生活の不安定さや様々な要因がある。 >>836
神を科学するのは間違ってないよ
中世の大学は神の存在証明のためのものだったから 定性的なものと定量的なものがごちゃごちゃになっていて全く分からんw
パワーワードを並べているだけのように見えるのだが、論文を読んでもわからなそうw ヨーロッパ、キリスト教圏が追い込まれている代表的例が
カソリックの、セックススキャンダルだよ
米国で、スポットライトという映画ができ
その牙城であるポーランドでも、告発する映画が大ヒットした。
https://youtu.be/N9Asxqvr2m8
これ、プロテスタントにも影響していると思っているよ LGBTとイスラムを同居させて
責任は一般大衆に押し付けて利権の分け前だけ勘定してるのが
今の欧米圏の為政者なんだけど
デタラメもいいとこだわ
みんな怒り出したら
旧来の神だのAIだの著作権だので煙に撒いてネットを弾圧
ここまで糞の連中も始めてだわ 慶応が、イスラム教徒と言ってることが同じ
興味持つとか、付き合ってもない女で、半導体からリチウム電池まで鉱山決める、裏取り引き >>836
そう思うのは自由だけど、外から客観的に見たら日本が一番没落してるんやで >>844
それな、多様性多様性言ってるやつの声が、俺には殺しあえって聞こえるわ。 俺が宇宙を解明してしまったからね
すべての神を超えてる景色はこんな感じだ
君たちも勉強なんて無駄なことしてないで
超能力を身に付けなさい
すべての分野で世界一そして宇宙創造主と対等にまで来てしまった・・ Facebookのフォロー一覧とかいつも監視してやがる 一部の昆虫、アリとかシロアリとか
人間に負けないくらい巨大な社会を構築してると思うんだが、考察してるのかねえ? >>847
まあ、謙虚になるのは必要やね
傲慢はいけない
俺がいいたいのは、西欧は日本文化、日本人の宗教観を求めていることを
我々日本人は気づいていないことだろうね。
あっちが求めているって話しね
なにも優越感にひたって、いってるわけじゃないよ
こっちには、こっちの悩みがあるわけだからね >>835
なるほどね
でもそういうのは協力を促す集団行動っていう感じがあんまりしないかなぁって 一神教って歴史的には最近出てきた、1つの発明みたいなもんだからな。
どの地域でも、もちろんヨーロッパでも、かつては多神教だった。
一神教は多民族に拡張しやすいという特徴がある。
日本の神道を外国で信仰してる人はほぼいないだろう?
植民地経営には宗教は必須。 >>853
エソロジー、動物行動学、動物社会学、
戦後に生まれた新しい学問だが、
確かノーベル賞で華々しくデビューしたと思った。
動物、昆虫から犬畜生まで
人間と同じに「社会」を作っているという
そういう学問だね。
神様の定義にもよるけど
昆虫やミミズ、犬畜生まで神様を
ちゃんとイメージしてますという説が
確立されるんじゃないかな。
エソロジーがその分野だと思う。 >>860
全体を毀損させてるだけだな
パリサイの手口だな
だから意地悪な空気が伝わるわ
基本モラハラポリコレだな >>844
それは順番が逆だよ
俺が神を超えてAIとかインターネット作ったから政治がクソになった
天皇の退位とか大統領任命権もあるよ
これが俺の能力であり宇宙を統治する神の頂点
俺がやってるのは人間の能力向上と宇宙の創造だな
一人じゃ出来ないからつくらせてる実に効率的だろ?
漫画の世界はすべて俺が題材と思っていい
人間の発想することはすべて俺を由来してるってことね >>859
それなあ
国境をもたず加入自由
子供に強制
繁殖しろ
異教徒殺せ
独裁
みたいな要素が必要で
はびこりやすいから普及しただけのものだね 儀式は宗教より遥かに前に生まれた。
象は死んだ仲間に花を手向けるらしいし、
猿でも似たような風習が報告されてる。
彼らは本能でそれをやってるのだろう。
宗教が生まれる遥か前から、人間は葬式をしてきたのだろう 世界!ニッポン行きたい人応援団・2017,08,17剣道・マヌエラ(ポーランド)
https://youtu.be/0vNo2T2qPeY
このマヌエラさんって、おそらくカトリックだろうと思う。
お堅いカトリックがここまで、日本に興味をもってくれるだろうか?
ポーランドでは、カトリック教会の神父による性的虐待事件があって
その深刻さは、日本人からしたら、計り知れない。
ポーランドってもともと親日国だが、ここまでとは驚きだよ
剣道って、日本そのものだからね。
武士道は、宗教的なものも含む >宗教的儀式は、神の信仰が生まれる何百年も前に出現する傾向にありました。
精霊信仰と神は別物として扱ってるのかな? 儀式っつうか葬式だろう
ネアンデルタール人も死者に花を手向けていたらしいし
文化の始まりは葬式にあり 逆に蟲の電波が混信しただけじゃねえの?
一神教ってさ >>857
葬式の例と、言葉の「あの世行き」は
人格神を伴わない宗教儀礼だよ。
仏教以前の宇宙観、死生観の説明が
葬式や言葉に残っていて、
協業か強制か促進か、それに関わらず、
21世紀の現代日本で使われている。 >神の信仰は社会的複雑さの増大に先行するのではなく、むしろ後続する傾向にあることが明らかになりました。
そりゃ何度も咀嚼されて社会的に深化していくからだろ。
強烈な神についての原体験というのはまた別物だよ。
それと時間経過は社会的複雑さの増大というより、自然災害や日食など特異現象の情報蓄積量と関係するんじゃね? >>868
連中のいってるのは GOD なんだろさ https://ja.wikipedia.org/wiki/マニフェスト・デスティニー
マニフェスト・デスティニー(英語: Manifest Destiny)とは、
元々はアメリカ合衆国の西部開拓を正当化する標語であった。
「明白なる使命」や「明白なる運命」、「明白なる大命」などと訳出される。
「文明は、古代ギリシア・ローマからイギリスへ移動し、
そして大西洋を渡ってアメリカ大陸へと移り、さらに西に向かいアジア大陸へと
地球を一周する」という、いわゆる「文明の西漸説」に基づいた
アメリカ的文明観である[1]。
そそ、これね。オバマの時に米国はもう世界の警察官はやめたといったでしょ?
あれって、トランプも継続しているから。
これも、影響しているんだろうね。
覇権といえば、そうだが、根底にこれが崩れた影響が
この記事の研究にあるのかなと 特に米国はマニフェストディスティニーが崩れ
新しく構築したがっているので、こういう研究だろうと >>864
そもそも不可逆性がなかったじゃねえの?
全部が可逆的だったのが
ネットを通じて可視化してるのに
なぜか古い新自由主義者なる連中がネットを介在して工作すると
これまたなぜか手続き完了みたいな強弁してるだけじゃないか? もしやアメリカ主導で神の名による支配が始まる前兆か・・・? 長いけど読んで見たら新しい発見がまったくなかった、別の検証の方法が出ましたよってだけだった あんまり調子に乗ると権利が消滅するから
これくらいにしとくけど
そういう能力は確実に存在する
この世界はテレパシーで繋がっていて
宇宙は狭い完璧に把握できるくらい狭い
解明されれば俺の言ってることが理解できるはず
何となく理解できる人もいると思うよ
これが宇宙の原理であり宇宙の真理だからね なんちゃってレイプ大学は言うに及ばず、文系はどこもゴミ >>859
多神教だと逆に征服地の神を本国でも祀るのが基本かと これ
神さまは無い事が前提の研究??
なんかアホみたいな幼稚だな。
一神教の無神論者と日本人の無神論は違うぞ?
日本人の無神論は死後も霊魂も精霊も否定した朝鮮民族思考
流石、慶應 >>890
神は実在している前提での研究とも思える >>888
文系的テーマに理系的アプローチをしてみたって話だぞ
オックスフォードと共同でな
格上の理系を脊髄反射で叩いてるようじゃ
文系に見下されても仕方ない >>1
日本では優れた人や
逆に恐ろしい人を神様と崇めて、祟りに合わないようにしているから
理由はただの怖れだよな 神の発見が知能依存であるなら成長タイプのAIもいずれ神を見出す可能性があるな。 >>890
> 日本人の無神論は死後も霊魂も精霊も否定した朝鮮民族思考
そうなん?無神論です宗教持ってませんとかいう奴でも普通に「バチが当たる」とか「日頃の行い」とか信じてるけどな。
西洋の無神論者こそ、無法者というか誰も見てなければ悪いことするのに躊躇しないやつという気がする。 量子コンピューターによるAIが神となり
これが人類史最大の発明となる。 複雑性を縮減するコミュニケーションメディアとしての宗教っつーのはルーマンが唱えた社会システム論そのものだな >>894
オックスフォード大学って英国でしょ
ブレグジットで大揺れのさ
そういう足元が揺れている国ならではといえば
そうかもねとおもう 声優のアイコこと、神いっきさんて、
刑務所で出産したんだよね。
罪償って子育て、
ドラマ化して欲しいわ >>1
神の「存在」により民族の結束が高まり、周辺地域の征服が捗る。
その結果、神を持つ民族は勢力圏と人口を増大させ、神というミームも地域に拡大していく。
そんな感じか。 >>884
ネットでわーわー神の不存在を喚いているのってのは
大学研究室=子供部屋おじさんの類であって
要するにアスペルガーだからな。
そいう意味で
対応障害対して
上から目線で弱者として救ってきたのが儀式から宗教で
今は日本のネット世界は
アスペルガーが優位に立とうと喚いている現代的現象 そんな難しい話じゃなくても
日本のサマータイム否定派が正しかったと同じじゃないの?w 世間とかの三人称への意識も神を感じたり想像するのと同じシステムなんだろうね
私とあなたを取り巻く世界とか世間とか社会なんてもんは
実は在って無いような恐ろしく不安定で漠然とした神やお化けみたいな見えない恐怖に支配されてて
それに対抗する為に色々な手段を使ってそれを確かめようとしてるんだと思う
芸術と学術と宗教と文化とお金
全部必然的な副産物なんだろう 一神教はアタマおかしいからね
全宇宙造った神本人が、こんな辺境惑星で土人と会話すると思ってるwww >>905
理性的というよりも
考えを突き詰めないんだろうな
その場しのぎで
商売の神様とか開運の神様とかこじつけて信仰する
一神教とは、この世はどうしてできたのか?という哲学的な考えを突き詰めて生まれた宗教だろう?
日本人はそこまで突き詰めて考える根気がないんだろう >>890
> 日本人の無神論は死後も霊魂も精霊も否定した朝鮮民族思考
いや、死後の世界を口にすると面倒なので言わないだけ。
古事記や、日本書紀でも死後の世界抜きに、成り立たないし
特攻の靖国で会おうってのが、今の日本人にも共感できるのは
死後の世界があるのが前提だから。
どうせ、死んだら、体験するんだ、現世でいうこともないでしょ?
それを無宗教とか、表面しかみていないんだよ
中韓と日本の宗教観は違うから この記事の研究の致命的なことは
いくらビッグデータでいじっても
死後の世界はどうしょうもないってことだろうね。
臨死体験方面どうするよと
まあ、いいけどね。
結局、結論もないようだし >>905
そうやね
パスポートや履歴書に宗教欄〜い
「無宗教」と書けないジレンマがある。
(無法者と診られるから)
でも、
神は信じるが
なんでイエス・キリストを介しなきゃいけない?
なんで戒律を守らなきゃ?牧師や神父を食わせる気持ちなれんのだが。。。
ってな。 こういう研究って
神が生まれた理由を求めるための研究じゃなく
あくまでビッグデータの有用性を確認するために
神というテーマが選ばれただけで
しかも結論はある程度決まっていて
その決まっていた結論がビッグデータによって正しいかどうかを証明するのものでしかない 日本教と堂々とかけやとおもw
無宗教、まあ、神道か、仏教あたりか 真の老害は自分達が新しい考えを推進してるふりするからなw
それがサマータイムで完全に実証されたw
神様とかAIとかも同じじゃねえのw 言い換えればビッグデータという神をこいつらは作ろうとしている >>1
近所の公園にいた
最近見ないから召されたのかもしれん >>913
臨死体験なんて、単なる脳の誤動作だろ。病気や怪我で脳に十分な酸素や栄養が行渡らなくなる
状態で発生するのだから。
文化圏や人種に関わらず似たような体験をするのは、人体というハードウェアが共通しているため。
同じ仕様の機械が同じ状態に置かれれば、当然、故障や誤動作の種類も似通ってくる。 アイヌとか小集団でも神はいるじゃん。
イースター島にも神はいたし。 サマータイムとか安息日論争そのものだもんなぁw
何でキリスト教徒はやってんだろねw >>924
死後の世界は、現世で語ってもどうにもならんよねってことやね。
それは個々のもので、死んでみなきゃわからない データ解析で「完全性=神」が生まれた理由を解明したとか言われても
信じる奴いるのかっていう 弥生時代のデータベスにはさらりとこんな事が書いてあるし、信憑性にかけるわ
>日本語、琉球語、その他の方言を含む言語家族、ジャポニックは朝鮮半島にルーツがあるようです。それにもかかわらず、日本の起源を決定する試みはまだ物議を醸しています 実際、統計学は詐欺のために生み出されたものだからな。
こんなものを根拠として信じると恐ろしいことになる。 ビッグデーターもサマータイムみたいになるんじゃないの?
ビッグデーターだから言うこと聞け〜って老害が始めるのかw >>909
そんなわけねーだろ
信仰なんて哲学ではなく恣意的決め付けでしかない
一神教徒は自分の存在が無為であることに耐えられないだけだ >>909
>一神教とは、この世はどうしてできたのか?
>という哲学的な考えを突き詰めて
>生まれた宗教だろう?
ほう、
んじゃ、その哲学的に突き詰めた一神教では
この世はどうして出来た事になっているの? >>924
仮に死後の世界があったとしょう
単なる脳の誤作動と思っていると、死んだのを認められないので
この世で迷って成仏できないとなる。
そういう話しだろう。
単なる、ブラックアウトかどうか、それはわからんよ >>904
アスペルガーに
儀式礼拝の所作から入って
礼節を身に着ける
やっぱし儀式ありきの人類文化だな
今は国際儀礼、軍の整列敬礼か 慶應大学は、
学内で公安警察の工作活動を認める
安定のバカボンボン!
お代6660億円を
警察と一緒にシンジ君に払おうか。
バカが金を持っていても
理事のふところに入るだけ。 >>936
もちろん一神教ではこの世界を神が創ったということになっているだろ? 多神教でもいろいろやって神が創ってるだろ
何言ってんだ >>924
だから、そういう風におもうのがいるし
日常生活であまりいわない理由の一つで
そんな話題、あんた体調、大丈夫かというくらいでな
だが、日本人としてなら、神どうのなら、
そりゃ死後の世界はどうかでしょとなる。
スピリチュアルの世界は興味はないが
量子力学で、ある程度説明できるそうだね 神の概念なんてお金の概念みたいなもんでしょ
人間が作ったんだよ ビッグデータ分析による科学的な手法で神の存在は証明された
不信人もののお前らは地獄行きじゃあー >>947
この世界そのものではないだろ?
古事記の国生みでは
イザナミ、イザナギの2神が島々を作り出している情景が描かれている
でも島が生まれる前の海や地球そのものは作り出していない
それを作り出したのは誰かということまでは考えを突き詰めていない
一神教は宇宙そのものを創り出したが神という考え方 >>924
例えば
1977年(昭和52年)12月9日付毎日新聞(恐らく地方版)に、「埼玉県秩父市寺尾の貯水槽から
若い女性の腐乱死体が発見された」
この事件では
事件現場を知らいないタクシードライバーばどの目撃談ありで
思い込みじゃないんだな。 そんなの自分の失敗を
何かのせいに出来るからに決まっているだろ >>924
そろそろ俺らも『死後の世界』を語るような年齢だと思う。本当にあるのか、無いのか? [無断転載禁止]c2ch.net [549071714]
https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1469374831/
↑
このスレのXg+/AEDF0のレスを読んで 神「面白いなあ人間ってのは、こんな風に考えるとは意外だったぞ」 >>952
モーセの外伝を呼んでみ?
アダムイブが陸地をつくったってあるから
神と遭った唯一の聖人の伝記を外伝にしちゃう恐ろしさ >>953
飛行船事件もあったな
まあ前世の記憶とかダライラマみたいのも
でもまあ、死後の世界ではなく超能力でも済むぞ >>913
宗教戦争やってる連中に意味があるんじゃね >>945
んで、
この世は一神教の神が作ったというと
ご立派で突き詰めた哲学的でさ、
多神教の神様だというと、その場しのぎの
こじつけになるのか?
それが一神教の哲学なのかいw >>959
一神教の信者は、殺人と強姦と侵略とマウントがすきなだけで
神とか死後とかわりとどうでもいいんだよ
やってる事みてりゃわかるでしょ >>960
いや別に多神教を貶めるつもりはないよ
ただ日本人は、あまり原理主義的に突き詰めて考えない民族性なんじゃないかな?ということ
イスラム原理主義の行動とか見ていると、突き詰めて考えることの恐ろしさを感じるだろ?
だからわからないことはわからない、で済まして、自分たちに都合のいいように現世ご利益を願う
日本の軽いノリの宗教観のほうが、現代的に合っていてよいのではないかと思っているよ 神より親のコネの方が偉大だと思ってる学生の方が多くね? >>24
先祖崇拝とか自然への畏怖とか災害が起きてとかが儀式化してやがてそれに敬う主体が自然発生的に
具体化されていって精霊とか神と呼ばれるようになったんじゃね 宇宙はオレの崇める一神教の神様が作ったとの主張は
なんか所有権の主張を感じるね。
宇宙はオレの物だという物欲があるね。
「宇宙を作った一神教の神様がオレにくれた土地だ」
というのが約束の地だからかね。
これは占領所有の原形、排他的独占的所有願望の現れだな。 神とか悪魔が比喩や概念ではなく臨場感溢れる別次元の存在だったことが
体よく無視された議論に思える 俺の神様は宇宙つくってんでー
どや!
おまいは罪人やから死んだら地獄いきやで
今ならいいなりになれば助けてやる!・・・かもしれんで!
大阪弁はいいなw 体系化したのは統合失調症の宗教妄想ではないか
健常者の理屈よりも、病的なほうが説得力ある
統合失調症は全人類がほぼ同じ確率でなる病気
ただし西洋医学の進んだ薬などで治す先進国のほうが重症化、慢性化しやすい
儀式などで治す後進国のほうが短期型で回復する傾向あり Kansai すごいな
徳川将軍の時代でもちゃんと Kyoto が Capital City だったって解説されてるね
三国志の時代はどこ見れば良い? 多神教は人間に基本的な諸々を作っていると思うな。
火の利用、竈、服、家、船、車輪、土器、陶器、
食器、農業、青銅器、鉄器、天文学、数学、測量、
文字、彫刻、絵画… >>77
暑くてかなわん。
太陽きつい。
砂漠だからな。 >>74
雨降ってくれ〜って「頼む」という概念はどこから来たの? 一定数の狂信者がいる集団のほうが戦争に強く、生き残って子孫を増やしたから 〃∩ 彡⌒ ミ …
⊂⌒( ´・ω・)またカミの話してる
`ヽ_っ_/ ̄ ̄ ̄/ ζ
\/___/ 旦 ユヴァル・ノア・ハラリの書いた「サピエンス全史」の内容を後追いしたような
研究だなww >>969
解離性障害の幻視や憑依体験の方が大きな宗教につながっているように思う。
明らかな統合失調症の教祖もいるけどあんまり大きくならない。 シャーマニズムの段階に留まっていた朝鮮が良い例だな。 日本人の宗教観って
神道と仏教が合わさっている
でも現世で悪事をしたら地獄に堕ちるよとか
現世でよい行いしたら極楽浄土に行けるよとか
仏教であって
神道って死後のことを語らないよね
神道=現世利益の願掛けみたいな宗教って捉えている
難しいことを突き詰めて考えるのは無駄だから現世利益で行こうや
と
仏教的な厭世的な思想が合わさっているのが日本人の宗教観だと思う あの世では、神と仏さんは友達だからよ。
神仏習合は当然の流れ 日本人に徳性を持たせるのに死後の賞罰をちらつかせる必要はなかった
神道はドグマ抜きで成立するので宗教と呼んでよいのか微妙 新自由主義者の小泉 竹中を輩出した大学w
新自由主義者が神というツールを悪用してるから神 神言いたいわな
https://www.dailymotion.com/video/x72hrmp 神道の死後の世界って
死んだ嫁さんに追っかけられて桃ぶつけるやつだよw
どっかのパクリだろけど >>986
仏教以前、もしかして神道以前の、
日本人の古い死生観、世界観、神話の世界では、
この世とあの世の、二つしかないと思う。
記紀に黄泉国(よみのくに)があるけど
地獄でもなく天国でもない不思議な世界…
まあ、日本人には地獄はないし、天国もない。
この世とあの世だけの世界だ。
地獄や天国は戦争をやる様になって
負けると殺され、家畜扱いされ、
それで地獄という概念が出来た。
天国は逆で勝者の世界で、天国の概念が出来た。
天国や地獄はビールや自動車みたいな輸入品だよ。
日本人のあの世とこの世は
戦争のない時代の、喧嘩はあったとしても、
階級があったとしても、戦争や地獄がない時代の
極めて古い神話だと思う。 >>986
仏教は教えで神道は道
飛鳥時代に道徳とか死後とかそういうのは仏教に譲った
その代わり仏閣に倣って神社を作り、氏族や地域を守る者として神を残した 幽界(4次元)システムを拵えた宇宙人がいたんだ。
それで俺たちは延々と幽界と3次元世界を行き来するようになった(輪廻転生)。
霊界(5次元)に行くためには、輪廻転生の輪から抜け出す必要があるんだよ。 例えば日本には漢字が入ってくるまで文字が無くて
口碑伝承で物が伝えられてたんだけど
そのなかにさるかに合戦の話しがあって
さるかに合戦の言い伝えは日本のほかにも中国、韓国、モンゴル、アイヌ
ヨーロッパ、インドネシアにもあるらしいけど >>924
脳の誤動作では説明できない事例もあるよ
ランセット誌にも掲載された「パム・レイノルズの臨死体験」で検索してみて
>「ランセット」誌といえば、「ニューイングランド・ジャーナル」誌と並び、
>世界で最も権威がある医師向けの医学情報誌で、
>投稿原稿に関しては研究テーマとしての価値が問われ、研究のクオリティの審査も厳しい。
>同誌に論文が掲載されることは研究者にとって大きな名誉であり、掲載された内容は、
>世界の医師が注目すべき最新医学情報とみなされる。
(エリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識の科学の最前線』 P178) >>997
日本のカミは文字の無い時代から。
神は当て字だ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 16時間 54分 27秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。