【奇跡との洒落?】宮崎・日向灘の奇岩、謎解明へ 吉田・名古屋大教授(延岡出身)
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日向灘の奇岩、謎解明へ 吉田・名古屋大教授(延岡出身)
海に面した崖から突き出した大きな丸い岩や、波風に洗われた
岩の上にバランスを取るように乗っかっている奇岩。
日南市・鵜戸神宮で見られる光景は奇妙さを通り越して神秘的にも映る。
岩の正体は、太古の日向灘に息づいていた動物の死骸からできた
「炭酸塩球状コンクリーション」という炭酸カルシウムの固まりだ。
生成の過程は長年謎に包まれていたが、世界のコンクリーション研究の
第一人者として知られる延岡市出身の名古屋大・吉田英一教授
(環境地質学)らによって解明されようとしている。
(全文は24日付朝刊または携帯サイトで)
宮崎日日新聞(2019年3月24日)
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_37739.html
【写真】鵜戸神宮周辺の壁面から幾つも飛び出している
炭酸塩球状コンクリーション。観光客の注目を集めている
=日南市・鵜戸神宮
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/media/6/20190324-1553354843.jpg その身で受けて宇宙の果まで吹き飛ぶが良いッ!炭酸塩球状コンクリーション!! 生成過程が明らかになっても、神秘性が失われるわけじゃないがね
別に同じ物が作れるわけでもなんでもないから 石灰質コンクリーションの論文はなかなか有名誌に載らないんだよね
化石が短時間で急速に形成されうるという主張が創造論の主張とかぶるもんだから編集が嫌う >>6
石灰質ノジュールのことだけど、なぜか名古屋のひとたちはコンクリーションという言葉を好んで使う >>11
ちきゅうは平面ですよね?ね?
創造論を茶化す意図はない。 >>16
誰が書いたのか知らんがひどいな
粒子の間隙を鉱物が充填していないノジュールなんてものはない
ノジュールのほうが一般的用語で、地質の記載ではノジュールという言葉が好まれ、
成因論ではコンクリーションという言葉が好まれるみたいだけど、まぁ同じものだ < 炭酸塩球状コンクリーション!
o-_-)=○☆ >>15
実際には化石やその他もそうだけど、インチキしすぎていまいち信用がないから >>4
コンクリーションは多数の化学変化が多重に連続、あるいは同時並行して行われる複雑な反応なので、簡単に説明することは難しい。 >>21
インチキというか、まだ萌芽的なんだよね。
100年前の医学みたいな感じ。 >>1
やっぱこの2人もホテルに帰ったらセックスするんだろうなぁ >>1
がしかし、このスレで
謎は解明されていないのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています