0001ガーディス ★
2019/03/24(日) 15:51:24.58ID:e5Wdea+69女性が最初に脅迫状を受け取ったのは、2015年。「(オウム真理教元幹部に殺害された)弁護士坂本一家みたいにならないこと」などと書かれていた。
女性は、「家を知られているということは、(男と通じている)誰かが来てもおかしくない」と思い、泣きながら地元警察に連絡。事件の捜査をした警察署や検察、被告の元弁護人に説明を求めても、「担当者が異動した」「(住所を)見せるわけがない」などと取り合ってもらえず、自身で弁護士に依頼したという。
和解では、謝罪などの文言はないが、女性は転居などに伴う実費などの被害回復を優先した。「何もしていないのに、何でこんな目に遭うのかという気持ちはある。経緯が明らかになったので、裁判をしてよかった」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190324-OYT1T50105/