【オーストラリア】羊の毛刈り職人、きつすぎて激減 ついにロボットも登場
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羊の毛刈り職人、きつすぎて激減 ついにロボットも登場
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ヤス=小暮哲夫
2019年3月28日14時0分
世界で最もきつい仕事。オーストラリアでこう言われるのが羊の毛刈り職人だ。アスリート並みの体力が必要とされ、数の減少に歯止めがかからない。一方、ウール人気は上昇中。そこで「毛刈りロボット」を開発する試みも始まった。(ヤス=小暮哲夫)
大きなバリカンを手にした職人が一列に並び、豊かに生えそろった羊の毛を刈っている。もう一方の手で頭を、両足で胴体を押さえる。刈り終わった羊毛は毛布のように一枚につながっている。
シドニーから車で3時間。豪南東部ヤスの牧場「キャバンステーション」は1万ヘクタールの敷地に2万匹の羊を放牧する。訪れた2月は毛刈りのピーク時期だ。
7人の職人のうちエイダン・コップさん(30)は「毛刈り競技会」上位の常連。1匹にかかる時間はわずか1〜1分半で、1日8時間で300〜400匹を刈る。「社交ダンスのように刈る。こちらが落ち着いてやると、羊も静かになる。羊の動きにはいくつかのパターンがある。個体ごとにつかんで刈り方を変えるんだ」
職人は各地の牧場を渡り歩く。報酬は出来高制。最新レートは1匹で3・11豪ドル(約244円)だ。普通の職人なら150〜200匹は刈るから、1日で4万円前後の稼ぎになる。
とはいえ、羊の体を押さえなが…
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(リンク先に続きあり、要会員登録) 薬で一時的に毛を生やせなくしてつるりと毛を剥けるってやつはどうなったんだ?
あれも毛刈りはしてるんだっけ? ワーホリの子ら、やったらいいのにね。
せっかくオーストラリアまで来てジャパレスとか寿司屋のウェイターばかり
やってたんじゃあつまらんわな。
ビザの延長ももらえて、永住資格ももらえるんじゃないのかな。
俺がもっと若ければやるのだが、、、、 遺伝子組み換えかなんかで時期が来たら勝手に毛が抜ける羊を作った方が早そう 専用の服みたいなのを羊に着せといて、脱がせばそのまま毛が取れるってのがあったよな
実用化できなかったのかな? 値上げすりゃいいんじゃない? 高い給料ならやりたがる奴もいるだろ。 2月がピークってことは毛刈りの仕事のないシーズンもありそう
「体力的にきつい」「収入が不安定」では減少もやむなしだねー がんばれば1日5万ぐらいか
20日稼働すれば100万
職人が足りなくなってるということは、仕事は一杯ある
やりがいありそうだな 唐澤貴洋 羊 毛を狩る ジンギスカン 仕方なかった >>25
日本の若者はやるべし。
中国人や韓国人には向いてない。
日本人なら向いていると思う。
ワーホリで行って、技を身に着けて、永住権取って住み着けばいいぞ。
絶対にお勧め。俺も若ければやりたい。 ひよこのオスメス判定士も、海外で仕事できるらしいね
それを知った時にはもう資格取れない年齢になってたけど 毛を刈る前に羊に柔道技かけてひっくり返さないといけないらしいな
そりゃきついわ オーストラリアは物価がアホみたいに高くなってる
コーラ一本400円とかだからな
日本の感覚で時給計算すると酷い目にあうぞ >>31
大人しくなる体勢っての羊にはあるんだよね 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、馬鹿が。
q >>1
今は注射一本で毛が皮ごとベロっと一度で脱げるようになってる
その研究が一番最初に進んでたし開発できてたのがオージーだよ 猫の喉元の「ダマ」になった毛を取りたいんだがハサミは皮膚を切りそうで怖い。
シェ〜バ〜のキワゾリつかったらどうだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています