【軍事】 インドや中国がロシアのステルスSu-57機の購入をためらう二つの理由 価格166億円、レーダー反射面積0.5m2
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ロシア政府はステルスSu-57戦闘機の海外輸出の許可を出しているが、インドと中国が購入
をためらう二つの理由。

価格が1機当たり1億5000万ドル(約166億円)と高価で、ロシア特有の購入後の整備や部品
交換の費用も高額であることから、Su-57を購入する可能性が低い理由だ。

またステルス性能も問題でSu-57のレーダー反射面積(RCS)が0.5平方メートルで、米国の
F-22戦闘機のRCSは0.001平方メートル程度、つまりSu-57はF-22よりも500倍も探知されや
すいからだ。

ロシアはステルス機と称しているが、RCSが0.5平方メートルでは普通にレーダーに映ってい
しまう。RCSが0.5平方メートル程度ならF/A-18E/Fスーパーホーネットと比べても大して差が
ない。