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朝日新聞、吉田清治氏の“慰安婦狩り”記事を訂正・謝罪した英文記事で検索回避⇒指摘受け解除「設定解除の作業が漏れた」と説明★5
http://otameshi-no-matome.blog.jp/archives/11690609.html


朝日新聞web内の検索には相変わらず引っかからないようになっていますし、
朝日新聞の他の全ての訂正記事についても
検索ボット回避のメタタグが埋め込まれている事が確認されています。


つまり、朝日新聞は意図的にデマを流布しつつ、
そのデマを指摘された際は訂正記事を小さく出し、
この訂正記事も検索に引っかからないようにすることで、
気付かない人にはデマを永久に事実と刷り込み続ける効果を狙っていたわけです。

その上でデマであることに気付いた人から
「デマじゃないか!」と怒鳴り込まれても
「いえ、訂正記事を出しています。」
と言い訳ができるようにしていたわけです。

意図的に嘘をついて、
しかもその嘘に騙された人達が気付かない限りは
嘘を事実だと思い込ませ続ける。

これが嘘つき新聞の朝日新聞社のやり方です。

いまでも英語版で慰安婦狩り、慰安婦強制連行、性奴隷化
そう思わせるようにデマ記事を配信し続けています。

そして先日朝日新聞は英語版でのこうした表現は変えないと
はっきりと回答を出しています。
つまり今後も英語版では慰安婦の嘘を垂れ流し続ける宣言をしたわけです。

そして海外の人が吉田清治の件での謝罪記事を見つけるのは
現状も実質的にほぼ不可能です。

なにせ朝日新聞の英文サイトにはないのでそこの検索に引っかからず、
日本語が理解できる人でないとまず探せない場所にあるのですから。