2019年4月2日 7時0分
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年齢を重ねれば誰もが少しずつシワやたるみなど肌の衰えを感じるようになりますが、20代にはその心境がなかなか分からず、先輩が気にしていることを言ってしまいがち。
特に夕方、心も肌も疲れている時間帯のお局様の前では要注意! ウッカリ失言しないために、禁句をまとめました。

【1】「なんかお疲れですか?」と、ぐったり顔を指摘しない
「仕事で疲れたのかな?と思って聞いただけなのに、ムッとした顔で化粧ポーチ持って出ていかれました…」(20代女性)ということが多いようです。
実はそれ、「肌がたるんでますよ」と指摘したようなもの。お局様の夕方の顔については、見て見ぬフリでそっとしておきましょう。

【2】「いつもお化粧が薄いですよね」と褒めたつもりで言わない
「素肌に自信があるのかと思ったら、『これでもファンデーションを塗っているのよ』とツンとされた」(20代女性)というように、肌状態があまり良くないので、化粧が落ちているだけのこと。
それをあえて「薄化粧ですね」と若者に言われると、仕事で疲れているお局様は「嫌味か!」と怒るでしょう。ノータッチが無難です。

【3】「お肌の曲がり角、曲がっちゃいましたー」と20代なのに口走らない
「『あなたなんかまだ第一コーナーよ!』といまいましそうに言われました。曲がり角って何個もあるんでしょうか(泣)」(20代女性)という例も。こういうお局様は、経験豊富な曲がり角の達人。
図に乗って「○○さんは第何コーナーですか?」などと間違っても聞かないようにしましょう。

【4】「アンチエイジング化粧品を使うのって何歳からでしょう?」と明るく聞かない
「『それを私に聞くの?』と引きつり顔で返され、さらに周囲も一瞬凍りつくのが分かりました」(20代女性)ということも。
例え相手が化粧品に詳しいと分かっていても、アンチエイジングに関して、皆の前で聞くのは避けたほうが良さそうです。それでも確認したいなら、ふたりきりのときに情報収集してはいかがでしょうか。

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