【未来予測】2050年の世界人口、97億人に達すると国連が発表
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆2050年の世界人口、国連が予測発表
国連は1日、世界の総人口について、2050年には約97億人に達すると報告書で発表した。
報告書では、2019年に77億人と見積もられている世界の総人口について、増加速度は低下しつつあるものの、増え続けていると指摘。
国連の予測によると、2050年には世界の総人口は約97億人に、今世紀末までには約110億人に達するという。
また、世界人口の増加が「天然資源と生態系に対する圧力を今後強める」としている。
スプートニク日本 2019年04月03日 07:08
https://jp.sputniknews.com/life/201904036098171/ 先進国の人口は減ってるのにゴミみたいな土人が増えすぎ そして日本は1億人を切るのでした。
国土的に8千人位が丁度良いとか言われていた気がするけれども その頃までに死んでるから俺はカウントされてないな
あと10年から15年生きたら上等かな 発展途上国にセックス以外の娯楽を与えんと人工増加は止まらんだろうな その時75歳か……生きてる自信はあるが元気な自信は無いなぁ。 北半球の国がこれだけ少子化傾向なのにどこが増えるの? >>2
白人社会からすれば、日本人を含むアジア人にたいして同じことを思ってんだよなぁ。。 後進国とか途上国の人口ばかりが増えているだけで、先進国の人口は減少傾向。
と言っても韓国だけは例外で、後退国だから減っている。
同じ後退国のベネズエラは毎月の単位でおよそ5万人程が逃げ出している。 ウルトラセブンでなんとか星人が1970年頃?に
「36億の地球人類の諸君」って呼びかけてた頃は
そんなに居るんかよ!ってたまげたもんだが >>2
土人がふえて侵食するようになる
人口がけっきょく支配の覇権を握る インドチャイナアフリカが増えるだけだろ
ディストピアといより虫だらけみたいな世界になる アフリカ人は、
支援が当たり前になってしまって、
支援に依存してしまってて、
怠けて農業すらやらなくなってる癖に、
子供だけはバコバコ産んでる現状。
残酷かもしれないが、
アフリカ一部地域にしてる、あの単純な支援は止めるべき。 >>26
難民みたいなのが押し寄せるんだったら普通はアメリカとかの筈なのにな
その予言のようなものでは日本に押し寄せるのか 食料があんのか?
有ればいいし無ければ人口は減るだろうし… >>29
中国はこのまま行けば人口減少に転じるんじゃなかったか? 肉食をやめて、草食昆虫食全振りにすれば
150億は余裕で養えるらしいな。 >>21
残念ながら黄色人種の方が知能指数は高いんだよなぁ >>28
またギャグが通じない奴が5ちゃに増えるのか・・
それは困る みんなの中では世界人口いくつだ?
自分は世界45億 中国11億 31年後のブルゾンちえみとしては半端な97億人よりも
ぜってえ100億いっててほしいのは間違いねえぜえ? 48億の個人的な憂鬱
地球がその重みに
耐えかねてきしんでる
でたらめばかりだって
耳をふさいでいたら
何も聞こえなくなっちゃうよ >>45
(; ゚Д゚)う、それは困るな
やっぱ5ちゃんは現状維持で >>7
残念ながら戦争は人口数の調整弁でもあるからな
日本に被害のない範囲でやってもらいたい 男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。
だって、地球上に男は何人いると思ってんの?
48億。
あと5000万人。 マトリックスもはるか昔になったがあの人間電池による仮想現実社会は秀逸。 アフリカや東南アジアインドバングラデッシュのスラム街動画を見ろ
汚れた小人がうじゃうじゃ >>1
中位シナリオはどうなってる?
こういうのって極端なシナリオと中位シナリオと2つ用意するものだと思うけど 食人が流行るだろうね。人肉は美味しくてやみつきになるみたいだよ。 人口減って困ってるところ、例えば日本、に移動させるのが効率的。
即ち、移民を進めるべき。 >>36
太陽フレアでEU アフリカから中国まで住めなくなる スペースコロニーも火星移住も夢のまた夢だし、人類詰んだね やっぱ若いうちにポツンと一軒家に引っ越して自給自足の生活をすべきかな
食い物で戦争起きるな >>1
インドと中国の合計人口は、約25億人 世界人口は、約70億人
インドと中国で、世界人口の 1/3以上! < これ、豆知識なっ! 日本人は居なくなるけど日本の人口は増えるんだろうな >>1-6 >>7-16
あまりにも危うい「外国人労働者の急拡大」 …目先の利益が国を滅ぼす (計4ページ;一部紹介)
移民政策は国内の社会構造を複雑にしかねない。移民の流入とともに民族や宗教の構造は変化する。
移民背景者の出生率が受け入れ側の出生率を上回るような場合、その変化はさらに加速する。
移民導入国の力が衰えたとき、あるいは移民の数が増えたとき、力関係は大きく変わる。
「庇を貸して母屋を取られる」ような状況はヨーロッパの各地で起きている。寛容の精神で接した挙句、馴染んだ景色が変貌し、自国が異国に変わってしまう。
統治不能な空間も次々と生まれる。数十年、数百年の時間をかけて国家が溶解していくとしたら、それは自滅行為にほかならない。
少数なら歓待される外国人も、大勢になると社会への脅威として認識されてしまう。受け入れ側から防衛反応が出てくるのは予想される展開である。
この種の反応は「レイシズム」や「ゼノフォビア」などとレッテルを張られ、非難されるのが通例だ。
しかし、市民たちは自らの歴史と文化、アイデンティティを守ろうと攻防し、懸命にシグナルを放っているのではなかろうか。
労働者を呼んだが、やって来たのは人間だった。経済原理で労働者を呼んでも、結局のところ、人をめぐるあらゆる問題が生まれてくる。この現実を忘れてはならない。
日本では移民導入が人口減少への解決策の一つとして論じられることがある。
国立社会保障・人口問題研究所によると、日本の人口は2050年には9,708万人にまで減るという。2100年には8,317万人にまで減少するという国連の予測もある。
データによって差異はあるが、今世紀中に数千万人の規模で日本の人口が減ると見られる。
となれば100万人の外国人を招いたとしても、補完できる規模ではない。では1,000万人ではどうか。
10年前に自民党の外国人材交流推進議員連盟が唱えた数だが、1,000万人でも足りない上に、そのような挙に出れば日本は日本でなくなってしまう。
そもそも移民導入は課題に対する解決策として成り立たない。むしろ人口減少を前提に物事を考えていくべきだろう。
リベラルの論者にとって移民は「国家」や「国民」を希薄化してくれる格好の存在と映るのだろう。
新自由主義者と多文化共生論者が共振しながら、移民推進論をそれぞれに展開するのは日本でも見られる傾向である。
人手不足との関連でも論じたように、一つの問題を解決しようとして移民導入をおこなえば、別の問題を生み出してしまう。
移民を受け入れたとき、様々な混乱や軋轢が生じるのは諸外国の例がすでに証明している。
移民推進論者はこれらの弊害をなおざりにし、受け入れありきで議論する傾向にある。治安悪化といった問題は「フェイクニュース」と呼んで矮小化してしまう。
推進論者が様々な問題を語ったとしても、政策の不在を嘆き、制度化の方向に議論を誘導し始める。
由々しいのは、壮大な社会実験を唱える割には、先々の問題を論じようとしないことである。将来世代に対してあまりにも無責任だ。
外国人労働者の拡大は、労働環境の向上という面で日本人労働者にとって不利に働きかねない。劣悪な労働環境のままで外国人を雇えるなら、改善の機運は生まれない。
賃金も然りである。日本人の賃金が下落しないとしても、下方圧力がかかってしまう。
経営者が労働力を確保したいなら、給与体系や働き方を率先して是正すべきだろう。なのに、その努力をしないままに「人手不足」を叫んでいるのではなかろうか。
労働単価の低い外国人労働者で穴埋めができるのなら、高い賃金で日本人を雇う意欲は生まれない。
万策が尽きた上だとしても、ひとたび外国人労働者を導入すれば、日本人の労働力を掘り起こす努力は停滞するだろう。
限られた業種に関してとはいえ、賃金に下方圧力が働けば、デフレ脱却の努力にも影響を与えてしまう。低い賃金水準が維持されれば消費者物価は上昇しづらい。
購買意欲の旺盛な観光客とは異なり、可処分所得の低い外国人労働者が物価上昇に貢献するとは考えにくい。
衰退する地方を活性化するための切り札として移民導入を提唱する向きもあるようだが、外国人を寂れた土地に縛り付けることは不可能だ。
多くの日本人がそうであるように、移民たちも都会や地方都市で魅力的な仕事に就きたがるだろう。
仮に長期の在留資格を得た外国人労働者が僻地に定住したとしても、次の世代がそこに住み続ける保証はない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58689 宗教の影響でそれ以前と変わって途上国の人が
妊娠したら全部産むようになったて聞いたことあるある >>61
そんなやつらが欧州に雪崩打つので
経済崩壊だな >>31
あいつらは支援を受け取ることが当然の権利と勘違いしている
本来の支援は一時的であとは自分の力でやっていくものなのに アフリカの砂漠を埋めちばえばいいだろ
こっちくるなよ 増えすぎていることが分かっているのに何もしない人類
バカすぎて手を貸す気にならない >>82
水がある、たったそれだけの理由で日本人を駆逐するには十分すぎる口実になるからな 「2055クライシス」は目前。
地球の全耕作地を使っても、カロリーベースで養える人口は100億人が限界。
エネルギー資源もピークになり、地球規模で飢餓が発生。国レベルで生き残れる国は
数少ない。
日本は海洋資源を活用すれば、この危機を乗り越えられる可能性があるが
チョンと中国は日本の海洋資源を堂々と盗みに来るだろう。
結果、紛争と言う名の戦争は避けられない。
博愛主義とか人道主義とか言う代物は、この現実を前にしては何の役にも立たない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています