>>311
昔は「七度君主を変えねば武士と言えず」だったが、徳川コンツェルンの時代になってから自腹を切る「城普請」「参勤交代」が状態化しはじめ、悪待遇にも耐え忍び、代々家に仕えて君主を変えないことが美徳となった。
日本人の奴隷化の始まりである。