青森県沖に墜落のF35A 操縦士の氏名公表 防衛省

 航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)所属の最新鋭ステルス戦闘機
F35Aが青森県沖に墜落した事故で、防衛省は11日、米軍や海上保安庁と
現場周辺海域で行方の分からない操縦士や機体の捜索を続けた。
空自は同日、墜落機を操縦していたのは細見彰里(あきのり)3佐(41)
だったと明らかにした。

 自衛隊制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は11日の記者会見で
「国民の皆様に深くおわび申し上げたい」と改めて謝罪した。米国などでは
中国やロシアが墜落機の破片などからF35の情報収集を行う可能性に
ついて懸念の声も上がっているが、山崎氏は「しっかり監視態勢を
取っていきたい」と話した。


毎日新聞【前谷宏】(2019年4月11日 17時31分、最終更新 4月11日 17時31分)
https://mainichi.jp/articles/20190411/k00/00m/040/123000c

※前スレ(★1の立った日時:2019/04/11(木) 18:15:42.94)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554974142/