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【日本スゴーイ】F35A、最終組立から日本人は排除されてた 「三菱はロッキード・マーチンの下請け」
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0001ガーディス ★
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2019/04/12(金) 08:08:07.41ID:1FdyOpDi9
米政府は、F35Aの製造元であるロッキード・マーチン社以外の最終組立工場を日本とイタリアに置くことを認め、日本では三菱重工業小牧南工場が
指定された。米国と共同生産国がつくった主翼や胴体、エンジン、電子機器が同工場に持ち込まれ、最終組立が行われている。

ただしF35Aの場合、ライセンス料を支払って、国産部品を生産し組み立てるライセンス生産と異なり、海外から集められた部品を組み立てるにとどまる。
当初はIHIで米メーカーの開発したエンジンを、三菱電機で同じく米メーカーの電子機器をつくり、小牧南工場で組み込むはずだったが、計画通りには
進んでいない。

組み立てが終わった機体は別棟の検査工場に移され、日本側を排除した中で米軍幹部、ロッキード・マーチン社の技術者など米側だけで最終検査が
行われる。最終検査には、F35Aの最大の特徴であるステルス性のチェックが含まれる。

事故機は小牧南工場で生産された1号機にあたり、米側による最終検査を受けた後、米国に運ばれ、ロッキード・マーチン社でも検査を受けた。「日本の
製造技術を高く評価する米側の技術者もいた」と話す防衛省幹部もいる。

だが「最終組立」の言葉からわかる通り、小牧南工場で行われているのは、米側の指示通りに組み立てること。部品の大半はブラックボックス化され、
その部品の持つ意味も製造技術も日本側には開示されていない。

F35Aをめぐる日米の関係について、防衛省幹部は「三菱重工がロッキード・マ-チン社の『下請け』に入ったと考えれば分かりやすい」と解説する。

 つまり今回、米側の指示通りに日本側が組み立て、最終検査を米側が行った機体が墜落したのだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00064088-gendaibiz-bus_all&;p=1
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