【USA】米大統領の納税書、23日までに 下院が提出要求、長官は消極的
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米大統領の納税書、23日までに
下院が提出要求、長官は消極的
2019/4/14 05:35
©一般社団法人共同通信社
【ワシントン共同】米下院のニール歳入委員長(民主党)は13日、トランプ大統領の納税申告書を23日までに提出するよう、財務省外局の内国歳入庁(IRS)に文書で改めて要求した。米メディアが伝えた。これに対してムニューシン財務長官は記者団に「IRSを政争の武器として利用すべきではない」と述べ、公開に消極的な姿勢を示した。
歴代大統領は納税申告書を公開するのが慣例だったが、トランプ氏は2017年1月の就任から2年以上「監査が続いている」として公開を拒否。民主党は不正な税逃れを疑っており、公開に向け法廷闘争も辞さない構えを見せている。 こういうことするから、民主の支持率落ちるんだろうに。 トランプは実はちゃんと税金を払っていて、民主党にこういう攻撃をさせて、上手を取ろうという深謀遠慮が働いている。 またこれで視聴率稼ぐのか
引っ張るだけ引っ張って公開して「見ろまたフェイクニュースだ」ってやられるの目に見えてるだろ トランプを今すぐ逮捕しろ!
次の大統領はバーニーサンダースだ! インドでまたヒョウの犠牲者、3歳児が連れ去られ頭部の無い遺体となって発見
今月2018年12月18日にインド北部のジャム・カシミール州で、ヒョウに連れ去られ行方が分からなくなっていた3歳男児、
ワシム・アクラムちゃん(Wasim Akram)の遺体が発見され、両親の元へ引き渡された。
発見されたワシムちゃんは頭部が無い状態だった。
インドでは先週も西部マハラシュトラ州の森で瞑想中の僧侶がヒョウに襲われて死亡した。
現在、インドには12,000〜14,000頭もの野生のヒョウが生息しており、昨年だけでも431人がヒョウに襲われて命を落としている。
https://lege ndup.com/2018/12/19/india_leopard_3-year-old/ 13人が犠牲に 人食いトラにおびえるインドの村
最初の犠牲者は、年配の女性だった。綿畑でうつぶせに倒れ、背中には大きなツメ痕があった。
その次は、年配の男性農民。左足を食いちぎられていた。
インド中央部の町パンダルカワダ。周辺の丘陵地帯では、もう2年以上も住民が次々とトラに襲われ、死んでいる。
2018年の8月半ばには、幹線道路の近くでひどい傷を負ったバグジ・カナダリ・ラウトの遺体が見つかった。
この地域で12人目の犠牲者だった。
DNA鑑定や隠しカメラの映像、目撃情報、足跡を重ね合わせると、1頭のトラにたどり着く。
「T―1」と名付けられた5歳のメス。他の地域も含めて、少なくとも13人の命を奪っている。人肉の味を覚えたとみられ、捕獲を何度も逃れている。
周辺の村々では、若者がたいまつや竹の棒を持って夜な夜な見回りに出る。
被害をくい止められない森林の管理担当者に、怒って手を出したこともある。
ずるがしこい人食いトラと言えば、英統治下のインドを舞台にした作品で知られるイギリスの作家ラドヤード・キプリングの
世界のように聞こえる。しかし、これは現実の問題であり、今のインドではますます深刻になっている。
https://globe.asahi.com/article/11860026 【8月1日 AFP】インドで、ゾウやトラに襲われて1日に約1人が死亡していることがわかった。同国政府が新たな統計を発表した。
一方、ヒョウは1日に約1頭が人間に殺されており、人間と野生動物との土地をめぐるあつれきが高まっている。
インドではこの数十年で都市化によって広大な規模の森林が失われ、野生動物が人間の生活圏に進出せざるを得ない状況を
生んでいる。
インド環境省によれば、2014年4月から今年5月までの1143日間で、国内でゾウとトラに襲われて死亡した人は
合計1144人(ゾウに襲われた人が1052人、トラは92人)に上り、この数字が減少する兆しはない。
https://www.afpbb.com/articles/-/3137758 現在、インドでは手厚いトラの保護政策が敷かれており、殺処分にあたっては法律に基づいた最高裁判所の許可が必要とされている。
しかし、今回の状況に危機感を覚えた一部の政治家は、森林警備隊に対しこのトラを射殺するよう求めた。
野生動物の保護活動家は、政治家らの要求に反発。13人の死因が本当に同じ1頭のトラによるものなのか、
証拠不充分として異議を唱えていた。
しかし彼らの主張は退けられた。9月11日、インド最高裁は同国の森林警備隊に対し、この「人食いトラ」の射殺を許可する
判断を示したのだった。
この地域の森林局のトップであるK.M.アブハーナは、「この美しい動物を殺したくありません」と
米紙「ニューヨーク・タイムズ」に語った。
「ですが、あまりにも大きな政治的圧力、そして住民からの圧力があるのです」
一方で、父をT1に食い殺されたラシカ・ヴィシャルは、同誌に対し次のように語った。
「この動物に美しさなどありません。そのトラは父を殺しました。新たに誰かを殺してしまう前に、殺されるべきなのです」
https://courrier.jp/news/archives/138408/ ネパール西部のインド国境付近のバイタディ地区に生息する1匹の野生のヒョウがネパールで人間を15人も食い殺し、
まだ野放しになっている。米CNNや英メール紙などが「マン・イーティング・レオパード(人食いヒョウ)」
「マーダラス・ビースト(殺人野獣)」と報じている。
このヒョウは分かっている限りでこの1年3か月の間に、15人を食い殺し、そのうち10人が10歳未満の子供だ。
最新の被害は3日、男の子(4)の頭部が自宅から1キロ離れた森の中から発見されたもの。
ヒョウが男の子をくわえて、森の中に引きずっていったところが目撃されていた。
地元警察署長は「ヒョウは単独で生活し、縄張り意識が強い。塩分濃度が高い人肉の味にはまった1匹のヒョウが、
次々に人間を襲っているのだろう。しょっぱい人間の味を知ったヒョウは、シカなどほかの動物をあまり獲物にしなくなる。
国境を越えたインド北部でも犠牲者がたくさん出ているようで、犠牲者数は15人以上だろう」と発表した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/52825/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています