【歴史】「戦ってはいけないフネだった」唯一無二の造形、艦橋が個性的すぎる戦艦「扶桑」の一部始終。試行錯誤期の超ド級戦艦
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00010001-norimono-bus_all
時代は「超ド級」、旧海軍は試行錯誤中
戦艦「扶桑」は、一度見たら忘れられない印象的な外見をしています。まず、そびえ立つ艦橋は増床を繰り返した違法建築ビルのよう。
6基もある35.6cm連装主砲塔の配置も独特です。3番、4番砲塔は艦橋、煙突、後部艦橋にはさまれた位置に配置されています。
かなり無理なレイアウトに見えますが、「超ド級」戦艦を造ろうとした旧日本海軍の、苦心の作なのです。
「戦艦」の革新的存在となったのがイギリスのドレッドノート級戦艦ですが、世界はすぐにこれを超えた戦艦を研究します。
よく使われる「超ド級」という言葉は元々「ドレットノート級を超える」という意味から来ています。
兵器に限りませんが、工業製品開発はつねに追いつけ追い越せの競争です。そうした渦中に飛び込んだ日本の、初の超ド級戦艦が、
1915(大正3)年11月に竣工させた「扶桑」です。
「扶桑」は35.6cm連装主砲塔を6基も詰め込みます。この主砲塔は建造コストの削減や取扱いが統一できるというメリットから、
「扶桑」のおよそ2年前に竣工した戦艦「金剛」はじめ4隻の金剛型と同じものです。当時、最大級の35.6cm砲を12門も装備した「扶桑」は
「超ド級」にふさわしい戦闘力を発揮できそうですが、実際はそんなにうまくはいきません。
建造よりも長い時間を掛けて改装したが。
「扶桑」は日本初となる排水量3万トン超えの巨艦となりました。竣工時点では世界でもっとも強力な戦艦といってもよかったのです。
ところが最高速力は22.5ノット(約41.6km/h)しか出せなかったため、ほかの戦艦(伊勢型24.5ノット〈約45.3km/h〉、長門型25ノット
〈約46.3km/h〉)と戦隊が組めず、この速力不足が後々まで、文字通り「扶桑」の足を引っ張ることになります。
12門もある主砲は、横方向に斉射すると、爆炎が艦全体を覆って照準を妨げ、爆風で艦橋構造物が破損し、おまけに船体がゆがむという
有様でした。また第1次世界大戦の海戦の経験から、戦艦は側面防御だけでなく、真上から落下してくる砲弾に対する水平面の防御も
重要なことがわかりましたが、「扶桑」は甲板や主砲塔の天蓋装甲が薄いなど、水平面の防御力が不足していることも明らかになりました。
つまり「扶桑」は、日本海軍の期待とは裏腹に、走、攻、守とも欠陥を抱えていたのです。これを改善するため1930(昭和5)年4月から
1933(昭和8)年5月、1934(昭和9)年9月から1935(昭和10)年2月の2度に渡って、述べ約4年をかけて近代化改修工事が実施されます。
工期が2回に分かれたのは、1931(昭和6)年9月から1932(昭和7)年2月のあいだに「満州事変」が起こり、工事を中断して配置に戻ったためです。
ちなみに「扶桑」の起工は1912(大正元)年3月、就役が1915(大正4)年11月ですので、建造期間より改修期間の方が長くかかっています。
そしてあの特徴的すぎる艦橋に
2度にわたる改修の結果、主砲の最大仰角を25度から43度まで増やして射程が3万mを超えるようになり、射撃指揮装置も一新されます。
遠距離の射撃観測、照準、指揮のため、艦橋も増築されて、水面から高さ50m以上(ビルなら12階建て相当)にまで延び、
そこに最新の8m測距儀が据え付けられます。また3番砲塔上に水上観測機を発進させるカタパルトを増設したため、前部艦橋の背面下部が
くびれたいびつな形となり、これが「扶桑」と同型艦「山城」とを区別するポイントにもなっています。
主砲の射程は長くなりましたが、精度は良くありませんでした。主砲塔を6基も並べた構造に根本的な問題があり、射撃時の衝撃で生じる
船体のゆがみが原因ではないかといわれています。
水平面の装甲が強化されたことにより、排水量は約3割増加しました。速力不足を改善するため機関も強化されますが、船体のまんなかに
配置されていた砲塔が邪魔になってボイラーなどの増設が難しく、充分な強化とはなりませんでした。煙突は1本にまとめられます。
テストでは最高速力24.7ノット(約45.7km/h)を絞り出しますが、それでも鈍足戦艦であることには変わりありませんでした。
「戦ってはいけないフネだった」
1943(昭和18)年6月から1944(昭和19)年2月まで、「扶桑」の艦長を務めた鶴岡信道大佐は戦後、「結果的には、『扶桑』『山城』という戦艦は、
本来、太平洋戦争で使ってはならないフネだったわけですね」と回想しています。 約4年をかけた改修にもかかわらず、欠陥を充分に克服したとは言えない「扶桑」は、太平洋戦争が始まると、「真珠湾攻撃」「ミッドウエー作戦」
に参加するものの直接アメリカ軍と交戦することは無く、以後は性能不足と見なされ、ほとんど訓練や輸送支援などの後方任務に
ついていました。実戦に復帰したのは、本格的に戦況が悪化してきた1944(昭和19)年10月18日に発動された「捷一号作戦」からでしたが、
もう戦果は望むべくもありません。10月25日の「スリガオ海峡海戦」でアメリカ駆逐艦隊の待伏せを受け、12門の主砲を生かした砲撃戦を交えることなく
午前3時頃、アメリカ海軍駆逐艦「メルビン」の1発ないし2発の魚雷が右舷中央部に命中して落伍、午前3時38分から50分のあいだに沈没しました。
「扶桑」の船体は真っぷたつに割れて大爆発を起こしたとの証言もありますが、アメリカ駆逐艦「ハッチンス」の戦闘報告書には、船体はふたつに割れたが
爆発したとの記載はありません。「扶桑」の最期については、同じ日に撃沈された同型の「山城」と混同されたり、日米の資料、証言にも差異があったりして、
正確なところはわかっていないのです。「扶桑」の生存者は7名から10名だったとされています。
2017年12月に故ポール・アレン氏の財団が、沈没した「扶桑」を発見したと発表しています。
1934年の改装後に撮影された戦艦「扶桑」。その艦橋の造形が特徴的(画像:アメリカ海軍)。
https://lpt.c.yimg.jp/im_sigg3VlJ0HoTLOcaWOR0304QEg---x900-y497-q90-exp3h-pril/amd/20190414-00010001-norimono-000-view.jpg 公明スレに面白いのあったww
>お前等も知ってると思うがパチンコってその日に出る台が決まってるんだよ。
>んで初心者が来ると中毒にさせる為にその「出る台」に誘導するわけだが手口が単純かつ大胆で
>知らないおっさんがいきなり「今日はこの台がでるよ」と話しかけてきたり
>偶然(笑)会った知り合いが「今日はこの台がでる」と教えてくれるわけw
>そして打ってみると本当に大当たり&れんちゃんしまくりw
>その時に「教えてくれてありがとう」と心の中で思った貴方はこれから一生カモとして生きていく知能の低いパチンカス。
>「当たりが出るとわかっているなら何で自分で打たないんだ?」と思った貴方は知能が高いのでパチンコ中毒にはならないでしょう。
>ちなみにお店と話しかけて来た人たちはF繋がりですw さっさとスクラップにして新型艦の材料にすればよかった ググって画像見たらホッキアゲのaaみたいでワロタ 早々に諦めれば良かったのに、どんだけ注ぎ込んだんだか マスオ「ええ?義母さん異世界に転生しちゃったのかい?」 >>1
> 1915(大正3)年11月に竣工させた「扶桑」です。
戦争が始まる30年近く前に竣工した戦艦を性能不足とか論じる方がおかしい
今で例えるなら30年以上前のF-15J preMSIPやF-4EJが今日の戦場で活躍出来るか、と
論じるのと同じくらいばかげたこと 超弩級戦艦は大和が有名だが、超弩級はドレッド級を超えるほどの大型戦艦という意味。
マメな。決して「ど田舎」の「ど」ではない。www プラモだと一番作るのが楽しい戦艦だな
大和なんか面白くない 同時代の各国の戦艦も似たようなもんやで
試行錯誤を重ねて技術が高まってまともな船を造れるようになってゆく
過渡期の船やねん、それを失敗作としか見ない奴は技術のなんたるかを判ってないだけ 扶桑(山城)級の決定的な欠陥
・主砲の一斉射撃が出来ない、やると船体が揺れて当たらない。
・主砲を打つと環境や射撃指揮所が爆煙で覆われて次の射撃が出来ない。
・船体が「どこでも弾薬庫」状態で、一発当たると爆沈の可能性大。 大和を頂点として日本の戦艦は芸術作品として超一級品揃いだろ 大和のスレなら役立たずだ何だとギャンギャン吠える人達が来ないね
やっぱあれは「ためにする」批判なんだろう World of Warshipsだと強いんだよな 日本軍の艦船なんて頭おかしいのばかりだろ
武蔵 ATKとDFE全振り。一応動く砲台
島風 SPE全振り。もちろん他の艦は追い付けないから駆逐艦なのに艦隊行動させると性能が全く活かされない。駆逐艦なのに金剛並みの燃費
大鳳 ついに必要な物に気付くことが出来た第二次世界大戦最強の空母。あと10年早く気付けよ そんなら英米では25ノット以下で役に立ってた戦艦あるんでしょうか 日本の軍艦は昔も今もやたら艦橋をでかく造るよねすごくアンバランスだと思うけど
いくら日本人の体型がが顔がでかくて体が小さいからって軍艦までそうしなくてもいいのに >>23
おまえ本当に>>1を読んだ上でそれ書いてるのか? >>43
真珠湾でやられた旧式艦は復帰後陸上射撃で重宝されたとか。 てことはドSとかドえらいもドレッドノートからきてんの? いかに軍国主義者が狂ってるかよくわかる
まさに今の日本と重なる
国民の金で作った戦闘機が海に落ちた
自衛隊解体待ったなし 戦車なんかもそうだけど、試行錯誤期の兵器には何とも言えない魅力あるわ
どっちみち戦艦という艦種の行きつく先は袋小路だったわけだけどな 扶桑ってケムール人のイメージがあるんだが何でだろう >>47
それな
戦艦の用途って艦隊決戦じゃなくて対地面制圧なんだよ
ガダルカナルのヘンダーソン基地砲撃で帝国海軍はそのことを証明した
「扶桑は時代遅れ、大和こそ最強」じゃなくて
「扶桑も大和も対地面制圧に使うべき」が正解
>>1はそのことを全く理解できていない >>51
いや、永遠に最強なのがないというだけで。
空母もそのうち無人機に変わりそうだし。 『超弩級』は今でも使わないこともないけど元になったドレッドノート級戦艦のことなんて誰も知らないよな >>55
証明したのになぜか謎の、フィリピン攻撃中止なんですがそれは。 >>50
解体後に国軍化ですか?
それとも人民解放軍? >「超ド級」という言葉は元々「ドレットノート級を超える」という意味
初めて知った
これは為になった >>60
兵器の創造性という意味では英国にはかなわいよ >>34
ミサイルシールドで誘爆確定のギャンだってもうちょっと戦えるぞ。 これ一番上に登るの大変じゃね?
エレベーター付いてんの? >>68
エレベーター付いてたのは大和型と長門型だけ 実際に役に立ったかどうかは別として、やっぱ姿形は大和が最強 >>59
レイテ湾の話なら、対地制圧じゃなく商船が目標だったような >>34
・そもそも一斉射撃は普通しない
・たいていどの艦もそう
・言われてるほどひどくないイギリスの隼戦はもっとひどい 金剛級は金剛がイギリス製で、榛名、比叡、霧島の同型艦はそのコピー。
実質扶桑・山城が初の国産設計なのか知らないけど、設計が未熟だったんだろう。 >>34
> 一発当たると爆沈
戦艦アリゾナだって一発で爆発してるし >>61
日本の超弩級戦艦群が実戦に投入された時は既に空母の時代になってたからな。 戦ってはいけない日本戦艦なら大和以下全てじゃん
戦艦の時代は1930年代まで、いみじくも日本海軍が新しい時代の海戦を決定付けたのだが
ただ米国も含めてまだまだ戦艦は海軍のもっと言えば国家の威信と言う概念が各列強に染み付いていた
WWUの過程で空母の重要性にいち早く気付いたのは米国・日本・英国だけ、圧倒的工業力と豊富な資源で米国が覇権を握って現代に至る ペリー来航あたりで建造していれば
江戸時代はあと200年は続いた 無理に無理を重ねる 美しい国の お家芸
消費税増税3度目の延期 衆参ダブル選挙 戦艦大和や武蔵なんてのもものすごい大砲があるのに結局1発も撃たずに終わったんだよね >>38
あのゲームで扶桑好きが増えてるのは間違いない でかい砲ってのは相手をビビらせるためにあるのであって、実際に撃ったところで当たりゃしない。 日露戦争の対馬沖海戦で日本海軍が勝ったときに
「船同士の大砲で船って沈むんだぁ」ってのが各国に伝わり
主砲の打ち合いで勝敗を決める設計の戦艦がドレッド・ノート級戦艦
それまではいくら撃っても沈むダメージを与えられなかったから
乗員や機関を壊して戦闘不能にするのが海戦の常識だった。 >>90
ただ、超ド級艦船を作る技術が後々の造船技術に生かされるからまぁ全くの無駄だった訳ではないかと。 >>101
大和型と同じ時期に建造されたアイオワ級とか
ミサイル積めるようにして湾岸戦争まで現役だったからな 艦橋のかんざしと腰のくびれから
花魁(おいらん)と呼ばれてたんだよな >>91
一応クイーン・エリザベス級戦艦は25ノットのうちに入れてるんですけど
改装するたびに少しずつ速度は落ちてるが 駆逐艦に真っ二つに撃沈される戦艦とか
小学生に蹴られて骨折して死ぬ大人みたいで情けない 忘れてる
他の艦もそうだったが
特に旧式艦である扶桑や山城は腐った古参兵が巣くい
新兵虐めに明け暮れるという
今日の日本人に繋がる虐めと暴力が横行する
およそ戦争、戦闘とは関係ない艦だった 大艦巨砲主義が時代遅れと、気付かない日本海軍の敗北の象徴 >>110
「それまでは」って言うか、軍艦に装甲を張られるようになってから起きた初めての大きな海戦が日本海海戦なのでは? >>110
その勝利にこだわり過ぎたのが敗戦の因だよな
航空戦力の優位性を示したのも日本海軍だったのに 敵国が戦艦連ねて脅してきたら戦艦持ってなきゃ対抗できない
そのためになんとなく強そうな戦艦を何隻も揃えておく必要がある
扶桑はそういうための船
実用面での失敗は次の伊勢に活かされてる >>112
大和建造開始が1938年以降、
アイオワ級建造開始が1943年以降で、
戦時中の5年は1世代性能が違う >>63
英語で言うと、スーパードレッドノートクラスだよ
とはいえ、ドレッドノート自体は、
主砲の口径30.5cm×10門
速力21.0ノット
排水量18000トン
だから、あくまで「当時としては」画期的だったという事だけど 扶桑は煙突挟んで装備されてる2門の主砲の下が火薬庫になってるからそこに魚雷食らうとヤバい イギリスのネルソン級も変態度はすごいぞ
猛烈な爆風で後ろ方向の射撃が禁止されてる >>86
真上から800s徹甲弾を叩きこまれたからなー
アリゾナ誕生時には有り得なかった想定外の攻撃を受けたんだから仕方がないよ 負の象徴じゃん
反面教師にするならわかるが
美化したらあかん >>124
アメリカが戦艦たくさん作ってるから、日本も多少の戦艦作ると まずはドレッドノートについて語らないと超弩級は語れんだろ 毎度のことの戦艦は時代遅れという主張の時系列の把握具合について >>118
駆逐艦は魚雷の威力だけは戦艦の主砲並み アイオワは戦時計画艦のくせに将来発展用の設計の余裕がありすぎる
アメリカらしいわ >>7
この前中の人が亡くなったから、
最近、磯野家は権力争いでピリピリしてると中島が言ってた。 >>124
日本は大和型三番艦信濃を空母に改造するなど、むしろ早すぎるほどの対応をしてる。
アメリカなぞはアイオワ級を元気に建造してる。
>>131参照 >>9
当時は海軍軍縮条約下で、簡単に更新できなかったんだよ。
保有の認められたものを必死に戦力化しようとしてた先人の苦労を後知恵で否定してもな。 >>137
兵器は全部負の象徴かもしれないが。でも完成時の扶桑は世界最大最強... 超ド級
この言葉を初めて知ったのはマカロニほうれん荘
浴槽にデブ女が浸かったコマ >>57
誰でも知ってるよ。お前だけが知ってるとでも思ってんの? >>94
一番古い戦艦で、戦争が終わる頃にはどうせ廃艦だからこき使われたという説もある
もっとも大戦終了後は、時代の変化で殆どの国で最新鋭の戦艦まで廃艦にしてしまったが ↓戦艦は時代遅れという主張にヴァンガードさんとジャンバールさんから一言 >>139
なにその明治維新を語るにはまず関ヶ原から始めないとな展開 >>94
使えるっていうか、単に金剛級ばかり使いまわしただけよ
老朽艦で沈んでも惜しくない
まともに活躍した戦艦が、その沈んでも惜しくない金剛級くらいってのが皮肉だけど >>124
一応考えてた
「こんなこともあろうかと、潜水母艦はエレベータと飛行甲板を追加すれば空母になるのだ」
アメリカは
「やっぱり空母も作ろう。月間1隻、商船改造で週間1隻ペースな」だったけど。 >>39
真ん中の砲塔を無くして、大きな機関を積めるようにしたら良かったんじゃね?
大きな機関を積めば、長門くらいの速度にはなったんじゃね? >>156
島津義弘の逃走を許した所から明治維新は始まる >>28
ドレッドノートのドが「凄い」という意味にまで拡張されて使われたんだと思ってたが、違うんか。 金剛型に比べればカス 大和武蔵でさえ戦績は金剛以下
やっぱり英国製のが日本製より優れてたな 乗組員含めて人命を軽視し過ぎなんだよ
大日本帝国の異常性がよくわかる >>138
うわぁ、カネでも生産力でもアメリカにかなわねー、どうしよう?
そうだ!あっちはパナマ運河を通れる艦しか作らないから、そいつを一方的に
ボコれる戦艦作ればOKじゃね?・・・こうしてできたのが大和型戦艦
一方、お金持ちのアメリカはパナマ運河を拡幅する前提でモンタナ級を計画した >>67
あれ、ミサイルが爆発したら、その爆発で敵の攻撃を軽減出来るんじゃね? >>157
ド素人。金剛型の伝説を知らんのか。国産はカタログスペックがksすぎて話にならん。
戦車のチハとかもカタログスペックでは英国のマチルダ2より上だが
ぼこぼこにやられた。 戦後
生き残った海軍の
将官、佐官の連中は反省もせず
言い訳に終始したからな
ほんとゴミ
旧軍はなぜあんなに無能な屑ばっかりだったのか?
あれでも選ばれたエリートだったはずだが・・・ >>80
金剛じゃね。古いけど、翌日使われてるし。
早さが時代に合っていた、というのもあるんだろうけど。 主砲撃ったら甲板が吹っ飛ぶ船だったんでしょ
攻撃すればするほど自分にダメージ与える船 >>167
英国製は金剛だけだろが
比叡榛名霧島は国産やんけ フネとは決して戦ってはいけない
ヤツには絶対に勝てない
波平ですらてっぺんの髪の毛を毟られるほどおそろしい >>55
戦艦の射程距離だと動いている相手に当てるのは極めて困難。日本は魚雷でも
砲戦でも敵の射程外から撃てるような思想だったが、もっと小さい巡洋艦の砲戦でも
結局実戦ではろくに命中しなかった。
砲戦の場合、相手の発砲が見えればそこで操舵しても着弾するまでに回避できてしまう。
遠距離で打ち合える昼間の艦隊戦が起きたこと自体がわずかだし。 記事としては面白いが
これ速報でも何でもないだろよ… >>171
日露戦争で勝利した戦艦三笠も英国製。 大英帝国の造船技術はさすがってところ
30年型落ちの金剛のほうがヤマトや武蔵より戦績がよかった。
所詮はイエローモンキーには猿真似しかむりで、完全に理解できてない >>168
官僚軍人なんて昔からクズしかいないよ、メンツと建前だけしか興味ないもん、北と変わらん ニュースじゃねーだろ
まじで軍オタキモいから出ていけよ >>146
イギリスはバァンガードを1946年に就役 ユトランド沖海戦で、実際に殴り会うまで、
戦艦同士の被害がどうなるか分かんなかったからしょうがない。
想像だけじゃ足りなかった。 >>162
ドレッドノートが存在する以前からある接頭語なので、違うっぽい
ttp://d.hatena.ne.jp/nobita720/20110702 やっぱり戦車も軍艦も英国のがかっこいいわ。 日本製とかださすぎ きもすぎぃ >>173
訓練でも命中率はせいぜい数パーセントだからなー 100発撃って90発は海の底 論理的である事が全く重んじられない社会だったよな
田舎は今でもそうだけど
一言で言えばバカ、バカが仕切ってる >>136
800kg徹甲爆弾って爆薬自体は30kgも入ってないんだってね ネトウヨは無邪気に戦前を美化したがるからね
勉強すればするほど糞だったことがわかる ふそう良い奴 タフな奴. 俺の可愛い 相棒さ〜 ♪(´・ω・`) ヤマトとか武蔵とか設計思想があほすぎるわ。でかけりゃでかいほど敵の攻撃にあたりやすいのに
ドイツとかポケット戦艦で戦績あげてるし、小さくて早くて巨大な砲門乗せるほうが強いってのに
英構成の金剛も高速戦艦だったから30年型落ちでも活躍できた。最新鋭のヤマトや武蔵が30年も古いのより遅いってどれだけ技術力がないのかと
でかいのつくりゃいいとか あほか。戦車でもいかに被弾面積少なくするかを考えて各国背を低くしたり被弾経路考えたりしてるっていうのに あほあほきもきもすぎ >>23
同世代のQE級戦艦はちゃんと使えているし 扶桑って名前つけるにはそれなりの意気込みがあったんだろうけどね。
大和よりも重い艦名。 >>162
日本では昔から、「ど」=「凄い」という意味があっただろ
「努」力とか、弩=大型の石弓とか。ど田舎・どサンピン・度外れたなんてのもある
それがドレッドノートのドと奇跡的に符合したんだと思う >>185
徹甲弾は釘を打ち込むようなもんだから爆薬は最小限にしてある
弾かれたらノーダメージだからね。 >>183
「百発百中の砲1門は百発一中の砲100門に勝る」って東郷謎理論だから。
「撃ち合ったら互いに1門ずつ相討ちで、こっちは戦力ゼロ向こうは百発一中のが99門残っててなぶり殺しじゃね?」って陰口叩いたやつがちゃんと聞いておけばよかったのに。 >>180
それ、ド級戦艦限定の話じゃね?
前ド級戦艦同士なら日露の黄海開戦・日本海海戦でやりあっているし
>>185
戦艦の水平装甲をぶち抜くのがお仕事だもんね
丁度いい爆弾がなかったので、40cm砲弾を改造したとか レーダーを軽視した時点で終わってる
織田信長だったらまずレーダー重視で航空機と潜水艦重視だろう >>44
初期型は艦橋ちっちゃかったよ。
改装でゴテゴテした 東郷元帥の言葉の「百発百中の一門は百発一中の百門に匹敵する」の間違いを論理的に説明せよ 日本軍の兵器はすべてくそ men of warシリーズやってると泣きたくなる なんだよ。これも大日本帝国海軍が誇る巨大標的のひとつかよ
こんなもんばっか作って税金無駄にしてたって、今の日本と変わらないなじゃん。日本のDNAかな? >>189
満載で72000t以上あるのに263m“しかない”し甲板上の構造物なんて小ぢんまりしてますが >>201
あいつただのイスパニアの犬だから。天皇家が任命した大名勝手にころしまくった反逆者だから
過剰養家しすぎ。イスパニアが鉄砲と資金を大量に与えなければあれほど活躍しなかった。
九州の大友と信長は売国奴 >>201
レーダーなんか闇夜の提灯だ、って指摘に論理的に反論できないバカ技術者が悪いんじゃね? >>204
双方が一発ずつ撃った後を考えればわかる >>204
百発百中の一門はその一門が壊されたり故障したら攻撃力0だが
百発一中の百門はその一門が壊されたり故障しても攻撃力は99%に減るだけ >>197
12門も大砲載せている扶桑は実はそうとう強い >>204
確率分布が違うので期待値は等しいが生起し得る事象はイコールではない >>214
んだ。井上成美大将が出した問題だったっけ? >>215
現代のランチェスター戦略では否定されてるわ。
同じ装備なら2対1の戦力日は4倍 日本の戦艦の徹甲弾は艦底部を狙い、水中に入ると先端のキャップが外れて
艦底部の装甲をぶち抜いて遅延信管で敵艦の内部で爆発する必殺兵器。 >>1
画像みたら、本当に
高層ビルみたいにそびえ立っているなw
これはちょっとしたことでバランス崩れて横転しそう
急旋回もままならないだろうなあ >>213
闇夜の提灯とかまあ機動部隊が言うのはまあ分からんでもない
なーんで国土防衛網に配備するのやたら遅かったんですかねー? >>200
早いんじゃねぇの?
赤城、加賀も艦種変更だし >>223
アメリカの8発連発式ライフル相手に1発づつ撃つ日本兵のライフル歩兵がどれほど苦しんだかしらんのだろうな
東郷さんは 立派な戦艦を作るとそれだけで相手がビビると信じていた時代の遺物だな
あらゆる戦闘は「相手よりも速く動く」ってのが現代の勝ちパターンで愚鈍な重量物は所持者が満足するだけのお飾り
机上の空論なら連戦連勝なんだろうけど ガキのころプラモ屋にいつも大量に在庫があった戦艦のイメージ >>222
それ個体戦力が同じ場合だから計算が違う
個体戦力が2倍で数が2分の1なら戦力比は2×1/4で1/2となる。 >>224
相手に想定通りの装甲がないと不発で穴が開くだけの46cm缶切り >>229
軍縮で戦艦を破棄しなきゃならなかったから。 ジャップはマジでこのころから何一つ変わっていないのが笑える 江戸の終わりから50年でこれだけの物作ってたのがビックリ。
アメリカには負けたけど、日本人すごくね >>229
まぁ、あれはワシントン海軍軍縮条約で戦艦と巡洋戦艦の建造が制限されたからだけどな。
アメリカも建造途中でレキシントンとサラトガを巡洋戦艦から空母に改造してる。 >>144
中島はサザエと通じてるから信用ならない >>237
遅まきながら空母の時代と悟って
なんでもいいからとりあえず飛行甲板くっつけた日本海軍 >>235
たとえばね。練度や装備が高い兵士でも数がいればなんとでもなるのよ。
敵→ 味方 ←敵
前方と後ろから挟み撃ちすれば人体や船体の構造上同時に敵と戦うのは不可能となる
よって単純な計算式だけでは戦力非は計算できない。 さらに疲労度の概念もあるから
数が少ないほうが計算上より不利 補給を絶たれるのも少数のが可能性が高い
よってランチェスター戦略+上記の理由をもってして装備が倍すぐれたとしても少数のが圧倒的に弱い >>227
つっても、昭和17年後半にはそのレーダーが機動部隊にあったからな
昭和19年には大和他がレーダー射撃もやっているし
国土防衛網に配備するのやたら遅かったのは、単に生産力がないからなんだろう >>231
うん、言ってるように抑止力としての側面が大きかったのじゃないかと思うよ
実用しなければならなくなった時点で失敗だよね
まあそれはすべての戦争と兵器について言えるんだろうけど >>226
何万トンもある戦艦は安定してるから大丈夫だよ 写真見た。ガウディもびっくりサグラダファミリアテイストwwww >>247
遅くないけどね。
戦前既に有事には徴発して空母に改装する前提で
民間に商船作らせとるし。 これ、戦艦というよりモダンアートの作品だね。シュールすぎる >>231
アメリカだって終戦まで戦艦作り続け戦後も運用してきた
当時戦艦が必要かどうかは実際に戦ってみないと分からなかった
今チャイナが大型の正規空母を建造し、日本もそれに呼応して軽空母を作り始めたけど
21世紀の戦争で正規空母が活躍できるかどうかなんて誰も分からん。
「100機以上の戦闘爆撃機を搭載できる正規空母の破壊力は21世紀も圧倒的」って意見もあれば
「対艦ミサイル・魚雷が進化した21世紀に大型空母など海に浮かぶ標的」という意見もある
どっちの意見が正しいかは実際に戦争が起きてみないことには分からん >>237
こどもの頃この航空戦艦っていうコンセプトにベタ惚れして日向のプラモ一生懸命作ったなあ 大和みたいに出来が良いと温存され活躍できず
金剛やネルソンみたいな欠陥ある方が惜しみなく使われて活躍しているんだよな そういや実は一撃で真っ二つじゃ無かったらしいな、亀裂が入ったのを確かめた直後の攻撃で碇固定具破壊されて碇が落ちてその衝撃で逝ったとか >>258
油を食いすぎるので使えなかっただけだよ。 >>255
中国が完成させたと言っている
艦船をピンポイントで狙える巡航ミサイルがあるならば
空母はただのゴミですな
戦闘爆撃機なんてミサイルの射程距離伸ばすためのものでしかないわけで >>257
航空戦艦というか
空母を戦艦なみの装甲にして
ミッドウェーであれくらいの攻撃受けても、まったく沈まない空母にしておけば
良かったのにね >>258
あん? 金剛>ヤマトだから、
金剛のが圧倒的に優れてる。英国製なめすぎ。 おまえらジャップはほんとうに英国の
すばらしさがわかってないな。産業革命なしえただけあってすさまじいプロダクトだぞ。
ヤマトみたいなポンコツと金剛をくらべるんじゃねえ >>231
今から見れば古いけど完成当時は強かった。世界一の巨大戦艦 >>257
俺は、だったら何で全通甲板にして完全空母化しないんだよ、って思ったけどな >>1
何事も試作を繰り返して完成に近づくのよ
扶桑の艦橋は好きよ >>265
使い勝手の良さと性能の良さを混同するな >>268
ゼロ戦を作ったのは中島飛行機だしな。 今でいえばスバルやニッサン。
三菱車とか今でも地雷すぎてのったらしぬかもしれんから絶対のっちゃだめ 今、ゲームで使ってるけど一斉発射は圧巻
格好良いし >>258
出来がいいと言うより、作るのにかけた金が多額すぎたので損傷を受けるのが惜しかったと言うケチ臭い理由だと聞いたことがある。 >>263
どうだろうね
換装中の爆弾や魚雷が誘爆しちゃったら
結局沈んだ気もするし >>261
一度も実戦してないから有効かどうかわからんわけで >>272
ばか カタログスペックの10分の1が日本の兵器な
英国製はカタログスペックの2倍の性能があるんだよ。
ジャップは誇大妄想主義だからわからないだろうがな。
men of warで日本製つかってみなきたくなるぞ? 英国のマチルダならドイツの75mmともやりあえるが
日本のチハとか40m装備のマチルダにぼこぼこにいわされる。
日露戦争で英国製の戦艦三笠を戦闘につっこんでかてたのはすさまじい鋳鉄技術だよ。
日本製じゃ何百発もロシアの砲弾あびて耐えられなかっただろう
産業革命した英国とそれを教えてもらった日本の差がおまえは理解できてねえんだよ。 マジで勉強しなおせ 超弩級のドは戦艦ドレッドノートのドだってことをトリビアで知りました。 >>273
ナカジマの技術者は国内産業の全てに流出してる
良く言われる日産に吸収されたプリンスは立川航空機が元の会社 >>272
金剛級は巡洋戦艦で速力が早いから使い安かったんだよな
空母機動部隊と一緒に行動が可能だった。 >>258
金剛型は古くて装甲が薄いだけで欠陥と呼べるほどのものはなかったと思うが?
まー、大和は艦隊決戦が起きなかったから、温存状態になったようなもんだし 扶桑・山城の形は大好き
次点で日向伊勢
海外ならガングート >>284
わざわざとなりの未開発国を引き合いに出すことはないだろ >>267
うん、どっちも中途半端
こどもの頃から実用性じゃなくて
ニッチさをありがたがるへそ曲がりだよね >>258
油があればなんかの仕事をやってもらえるよ >>285
ヤマトのが欠陥だろ。 大和ホテルとまで揶揄されてたんだから
長門・金剛は褒めたいがヤマトと武蔵は過剰評価。 こういう無駄を抑えて原爆でも研究してたら歴史は変わったんだろなぁ
土方の陸軍は土方に徹してくれたら良かった 原爆作っても遠距離への投射能力がないから何にもならんぞ 大和 武蔵 ファン= 巨乳好き というかおまえそれしかしらねえのかと >>248
だから、数が半分なら個体は4倍強くないと釣り合いが取れない、それだけ数は重要ってのがランチェスターの法則で、
235はそれをちゃんと踏まえて指摘してるんだが理解できないかな >>296
もう上で論破したから いまさらおせえんだよw 挟み撃ちとか補給の概念とかもあわせて説明してやっただろw
単純な計算だけでは戦争は計算できねえんだよ。RTS作れるくらいプログラムやってた俺をなめんなw 国産戦艦はリベット打ちなど古い技術を多用してる為に必要以上に重くなり
電気溶接などの最新技術を多用して建造された欧米戦艦より速度が遅くなる
これも欧米の技術革新に付いていけない日本人の限界 >>285
金剛型は近代化改装されて30ノット以上の速力が出せたからな。 >>298
若いデカいだから ロリコン 巨乳好きだな。
俺はそういうのはちょっとね。分ってるやつはもっとマニアックなところせめてくるから >>302
砲撃しないで死ぬか砲撃して死ぬかの違いだけ おれは旧帝国海軍の戦艦は好きだな。技術屋が試行錯誤して世界最高の工業製品を創りあげた感がひしひしと感じられるし性能は別としてどれも個性的で美しい。日本のモノづくりの原点だね おたる水族館にいるフンボルトペンギンのおフネちゃんはかわいい 巨艦誇示主義より、その巨額の予算と時間を
空母と航空戦力に向けて増強しとけばうまく戦えた 乳がでかけりゃいいっていってた巨乳がその巨乳を使うことなく沈んだ。それがヤマトとムサシ >>128
なんだ、韓国が航空戦力と沈没の起源かよ。 >>310
典型的な後知恵だな
そんなことができた国は一つも無かった >>306
突入して欲しかった
結果は同じでも何かが違ってたと思う 大和作る金で金剛型を作ったほうが結果的に戦績はもっとあがったことになるんだよなぁ。
まあ山本五十六でさえ 大和つぶして飛行機つくらないとやばいっていってたくらいだから
大和とかもうね。巨乳すぎて抜けない女っているだろ? B130とかの ああいう漢字 不必要なんだよね。
レーダーもたいしたことないのに30キロ先うててどうすんのと 欠陥は言い過ぎ
その後の建艦技術に繋がる試作品にしとけ >>307
量産じゃない一点ものだよね
同型艦でも違うんだもんな >>100
撃ったことは撃ったんだよ。
対空弾だけどね >>55
当初は軍艦同士、戦艦同士で打撃しあうものって発想があったからね。
航空機の発達、空母を中心とした機動艦隊の運用。
戦争の形態変化に追いつけなかった面は否めないけど、仕方がないと言えば仕方がない。 >>310
大和1隻の建造費でゼロ戦700機作れる計算になる。
金かけるなら、艦載機と小型空母を作ったほうが
よかったんだろね。 建造責任者は
何の責任も取らずのうのうと生き延びただろうな >>318
めのみえないでかい男がスナイパーしてるのと変わらない感じかな。
アメリカは暗号とか全部解読して、レーダーも達者だったから日本より小さな戦艦や
航続距離の短い飛行機でどんどん日本を勝っていった。目が見えてない上にでかいとかやばすぎぃい 大和型は武蔵が魚雷20本以上・爆弾20発近くを被弾しながら9時間程耐えたんだしかなり凄かったんじゃね? 軍備増強で、地方は貧乏な時代だったが
地域住民を守るために、国はトロッコと人手で大きな堤防を築いた
それを世界第二位の国になっても放置したため、100年後西日本豪雨災害で決壊52名が溺死 >>329
的としてはかなり優秀だった。
3000人さやうなら >>325
イオンとかいう巨艦つくるより、セブンイレブンという小回りの効くコンビニ作ったほうが。 みんなで一生懸命そびえ立つ糞を作ったってのは今の日本と重なるねえ >>324
機動艦隊作っても、司令官が南雲じゃね。 >>318
俺は大和武蔵を使って戦果を挙げる局面はあったと思うよ
ソロモン海戦とか、ガダルカナルで猛砲撃するとか 扶桑型は、陸上の標的射撃とか輸送船団の護送とかならば
十分活躍できたと思うんだけどなあ。
小型魚雷艇とか潜水艦から狙われたらアウトだろうけど。 >>50
ネトウヨチョンか
ネトウヨ活動は楽しいか? >>329
浮沈艦とかいってたんだけどな。 やっぱり上がいってることは信用できないわ。
原発は爆発しない キリッ してるいまのやつらとね かわってなくてね 血筋とか精神構造とか脳内とか全部 >>332
イオンも最近は巨艦よりまいばすけっとに力をいれているし・・・ 何故か扶桑は外国人に人気あるよな
個人的には長門か金剛なんだが >>325
建造費1億3780万円 (現在の価値だと6兆円) 栗田がUターンしたときには
既に扶桑・山城は沈没後だったが
多分西村中将なら栗田がUターンしたとしても
突入全滅していたんだろう 光学式測距儀を撹乱させるために、
パゴダ式艦橋を装備したのだけれど、
既にレーダーの時代になって
発見され易くなってしまいました。(つд;*) 大和型の不幸は戦艦による艦隊決戦が起きなかった事だがな 二次大戦で戦艦が役立たずだったってのは俗説だって
二次大戦の頃では水上戦闘艦を完全に封殺できるほど航空戦力は優位に立ってない
捷一号作戦だって航空援護ゼロであったにも関わらず撃滅されていない
マリアナ沖では米軍は攻撃機の大半を降ろして戦闘機に替え防空の一点に絞っていたから
対艦攻撃力は激減していた
マリアナ沖の時に航空援護付きで水上艦隊を突入させていればどんな海戦になったのがすごく興味がある >>335
英国とかドイツのが優れてるから 小さくて頑丈なほうが でかくて脆いより強い。
でかけりゃ 敵のたまにあたりやすいから、武器は実はそこそこでいい。
デカい武器で敵粉砕してしまうと敵の兵器鹵獲できないから、スナイパーで指揮官かっていくみたいな戦いが一番で強いんだよ
小渕恵三総理大臣とかが小泉 竹中 麻生とアメリカCIAに殺されて日本のっとったみたいにな。つまるところ大黒柱や中核部分だけを
破壊して敵の武器を手に入れる。日清日露はそれやってた ばかでかい大砲打てばたしか大和は味方が鼓膜敗れたりけが人でたやばい欠陥品だったはず 鈍足でも使い方次第で利用価値はあった。
英国は、鈍足の旧式戦艦を上手に活用している。
例えば、南雲の機動艦隊のインド洋作戦終了直後から、
インド独立支援艦隊として、インド洋沿岸を遊弋させる専門部隊を2艦隊作れば活躍できた。
◎インド洋第1艦隊 旗艦「扶桑」、客船改造の護衛空母1隻、駆逐艦4隻、補給タンカー1隻
◎インド洋第2艦隊 旗艦「山城」、客船改造の護衛空母1隻、駆逐艦4隻、補給タンカー1隻
この2艦隊を交互出動を基本に、時々連合させて、
「日本国旗」と「自由インド国旗」を掲げ、インド独立支援艦隊としてインド洋沿岸を遊弋させ、
艦砲射撃や英国輸送船団攻撃をすれば、戦略的価値があった。
燃料は、インドネシアから補給できたので、インド洋で動かすことはできた。
早い時期ならば、もっと艦隊規模を大きくも出来た。
インパール作戦の支援として、自由インド軍による海上からのカルカッタ攻撃などいろんな手が出来た。
1944(昭和19)年10月のフィリピンでの「捷一号作戦」で使うよりも、ずっと価値があった。 >>94
速度が出て空母機動部隊と行動できたからだ。 >>343
武蔵への攻撃法をブラッシュアップして、2時間に短縮 サザエの母のことかと思った>フネとは戦ってはいけない >>347
艦隊を守った栗田は間違っていなかった、ということか? ドレッドノートがもしプリキュアアラモードとかだったら
超プ級だったのか >>352
簡単には沈まないかもしれんがとりあえず戦艦から空母艦隊に接近できないだろ
手も足も出ない >>324
つうか、海戦の形態変化をさせたのが当の日本海軍
初日に>>136の800kg徹甲弾でのアリゾナ撃沈と魚雷攻撃によるオクラホマ転覆など
2日後に大型陸上機による雷撃でPOWとレパルス撃沈
その後も機動部隊の航空攻撃力で縦横無尽に暴れる >>355
日露戦争でも英国製の三笠が一番活躍してる 日米戦でも英国戦の金剛が、
産業革命した英国の設計は保守的だが安定してる。日本のヤマトは大砲うてば
織組員が鼓膜やぶれたてケガしたりふっとばされて死ぬ欠陥品 >>354
すばらしい! ぜひ、タイムトリップして司令官をやってきてほしい!! どアホ→ぷアホ
ドドドドドドド(ジョジョ)→プププププププ 超ド級の由来はロシアの軍艦ドンスコイから
これ豆な >>349
連合艦隊がどの程度まで積極的に艦隊決戦を望んでたかが知りたいよね
今の視点からだと何とでも言えてしまうけど、戦力温存を捨てて乾坤一擲でやった海戦が見当たらないんだよ
レイテがそうだったんだろうけど反転してるんだよなあ >>365
と言うか同速度でも相手が退避したら追いつけないし まあ結局、大日本帝国軍ってのはネトウヨがひたすらマンセーしているだけで
1ミリも物というのを考えていない典型的ジャップ型組織だったってわけだねwww
つまりなんでもかんでも「なんとなく、ふいんきで、そうなった」以上のものはないんだよ
で、まあそういうジャップ型ふいんきってのは現代もなお、
いな現代だからこそ国家政府の中枢はそういうふうにできているんだろうなwww >>362
金剛型でも同様なんだが?
主砲発射時に近くに居たらアウト 英のネルソン級とかも、後方に撃つと艦橋の装備品ぶっ壊す、機関不良で実際には21ノットしか出ない
主砲性能へっぽこ、装甲も範囲が狭くて機関室や弾薬庫にくらったらおしまい、操艦性最悪
という「二度とこんなの作るな」といわれたのがあったな >>162
田舎がドレッドノート級じゃおかしいでしょう?
玄奘三蔵の般若心経に「度一切苦厄」という文があり、この「度」は彼岸に渡すということ。
比叡山などの僧が信心のない連中を「度し難いアホ」つまり「どアホ」というようになり
そこから転じて戦後、強調する時に使うはやり言葉となったのです。
田舎を、もっと強調するから「ど田舎」なのです。 >>360
ところがマリアナ沖の時にはサイパン島上陸部隊とその支援艦隊という動けない目標があった
そこへ戦艦部隊を突入させれば米軍は迎え撃たざる負えないのよ
頼みの空母戦力は攻撃機の大半を降ろしてしまった状態 >>356
大和の件なら、片側に魚雷が集中したのは偶然というか、そっち側の護衛につくはずの駆逐艦が
先にやられちゃったので、雷撃機が侵入しやすかったから、らしい >>367
全てが綱渡りだからな
真珠湾で空母殲滅→艦隊決戦に持ち込む→有利な条件で講和するが目標だったから しかしスレをツラツラ見ていて思ったが
ネトウヨ軍オタががひたすら崇め奉ってる大日本帝国軍をdisると
「後からなら何とでもいえる〜〜〜」とかいってブヒブヒ怒るわけだがw
でもそのネトウヨ軍オタも後知恵で大日本帝国マンセーやってんだよなwww
まあ先知恵でも後知恵でも国家を専断壟断して杜撰な計画で
山のように日本人を死に至らしめて、その上に国家敗北亡国ホロンぼしておいて
大日本帝国はすごかったってそれは通らないよなw ネトウヨwww ヘンタイ檣楼
でもさあーカッコイイよね、このシルエット
たくましい…… >>362
一応主砲発射時の爆風のやばさは認識してたから
ちゃんとシールドは配置されてただろ
警告出して耐衝撃取らせて発射
なお肝心の菊水作戦の時に警報出し忘れて乗員の被害を出したもよう 今でも昔の成功体験に浸ってる業界いっぱいあるもんな
とっくに時代は変わってるのに >>376
それを「両洋艦隊法で整備される大艦隊が完成する前に」というタイムリミット付きでねw >>367
せっかく決戦になったマリアナもビアク襲来を予想していたし
航空戦力も角田がすり減らしてしまったからなあ >>349
違う。秘密保持がうまくいったため、抑止力にならなかったことです。
どういうわけか、建造中に秘密保持が出来て、
開戦まで連合国は大和型2隻を確認できなかった。
大鑑巨砲主義の時代だったので、スペックと竣工時期を連合国が知っていたら、
抑止力になって、ハルノートが出てこずに、開戦が避けられたかもしれない。 >>370
日本製はクソ 弾薬庫の位置とか、指揮所の位置とか 頭おかしい。
おまえら低能ジャップは産業革命した英国を舐めすぎw 戦績でも日露戦争 日米戦争で
英国製が一番優れてたんだよw 英国製の戦艦三笠とか神として祭り上げられてるわw
大航海時代からずっと英国の戦艦建造技術は群抜いてるから、アルマダの回線とかでも
イスパニアの巨大戦艦軍を小型の高速艇で沈めまくった。 でかkりゃいいとか 300年前のアルマダの回線も理解してないあほ >>354
イギリスは戦争に勝っても植民地を失っては勝利の意味が無くなってしまうと考えていたから、日本はインド独立を支援してある程度成功したらイギリスに講和を持ちかける。
そうすればアメリカは日本と戦う大義名分が無くなるので戦争終結にもって行けたのでは?と思う。 >>384
どうやったらマリアナは勝てたんだろう……
航空機を一切出さなかった方が、まだ勝算があったのかも >>386
イギリスはネルソン級・キングジョージ5世級とへっぽこ戦艦量産してますが >>水面から高さ50m以上(ビルなら12階建て相当)にまで延び、
子供の頃,艦長は毎日階段で上り下りしてたのかな?と疑問だった・・・ >>386
英国相手だったら俺TUEEEEE
だったやん多分、いつまでも >>373
まあ確かに沖縄特攻とかに比べればはるかに戦果の期待はあったな
まあ水上艦戦力でも日本が劣勢だから再起不能になるのは確実だけど >>388
それ以前に日英同盟堅持してればアジアで無敵だったんだよ。 日英同盟を堅持してればアメリカも手を出せなかった。 >>396
アメリカは英国と戦う想定もしてたからね実際(オレンジプラン) >>394
あほ。 ドイツとやりあってるからこっちに本体派遣できなかっただけだろ。
日本の基本技術って日英同盟時代にほとんど英国からおしえてもらったもんだってわかってねえのか >>396
ロシア革命の結果、アジアで一番脅威になる国が日本になったから仕方ないね
英としてはアメリカと食い合わせて勢力均衡するしかなかった 当時の戦艦建造は緻密に設計するなというより経験則に基づいて現場で組み上げ
どんな船が出来上がるかは神のみぞ知るって面があった
しばらくブランクがあったのに一発でビスマルクを仕上げたドイツの技術はやっぱり大したもんだった >>385
終戦まで4万5千トン級戦艦と推測してたんじゃなかったっけ?
スペック公表していても開戦が避けられたかどうかは分からんけど、
月刊エセックスのリソースの一部がモンタナ級に振ってもらえたかもな >>367
日本海海戦での成功体験が強く意識されて東郷平八郎が老害化して思考が硬直してたのが艦隊決戦にこだわった理由だと >>376
俺はいっそのこと真珠湾ですべてを出しきってたらどうなってたんだろうと思うことがある
つまり、機動部隊の追加の第三次攻撃だけじゃなくて、あの時後詰めに付いてた主力艦隊に艦砲射撃でしつこく基地攻撃までするの >>396
してれば、って言っても別に日本の意思で切ったわけじゃないからな
日本の一存でどうにかできる話じゃない >>363
元ネタは、故小室直樹 先生の著作と、
藤原機関での自由インド軍創設後のインド独立運動側の希望。 >>399
金剛を、大西洋に派遣してりゃあな
>>403
複葉機にボコられたフネかあ…… >>369
正確な判断を下すには 豊富で多方面の情報を収集し それを感情を排除して分析しなければならない 最も忌むべきは規模的観測であり 感と称して思考を停止する事だった >>406
ハワイは要塞でガチガチに固められてた島だから
奇襲で一撃以外はかなりヤバい >>406
少なくとも、示威効果は最大になっただろうな
それでもアメリカが講和に動くかは甚だ疑問だが >>406
真珠湾時の戦艦部隊なんて日本近海にいただけだぞ >>412
406は上陸までは考えてないのでは?
上陸して占領するのでなければ要塞化してても恐るるに足りない >>354
その編成のまま海上護衛総隊に組み入れてもよかった。
低速戦艦の扶桑型伊勢型は護衛空母と組み合わせれば陸軍直衛として使えたはずだった。
主力決戦には影響しなくとも、陸軍の無駄死にを減らすことは出来た。 >>404
あと半年、交渉が長引いて続けば、ドイツが負けだすので、
「バスに乗り遅れるな」論がなくなる。
あと半年交渉が長引けば、開戦が避けられたと思うよ。 >>388
アホかアメリカの戦う理由が無くなる訳が無いだろ タミヤ以外のは出来が悪かったから扶桑は作らなかったな >>406
真珠湾たたいてくらいじゃかてねえよ。提督の決断シリーズでもワシントン占領しないと
米軍はなかなか降伏しないからな。ロス〜サンフランシスコに奇襲、上陸して
東へ進軍してワシントンおとさないと、 >>419
陸軍のために海軍が動くわけねぇだろうが
結果として日本が戦争に負ける?
そんなの関係ねぇ!が日本海軍魂ってもんだよ >>412
そうなのか
おいそれとは戦艦で近づけなかったんだな >>406
シミュレーションしたらハワイの要塞砲で大和が沈没しました。 >>419
そうなんですよ、鈍足の客船改造の護衛空母なら、両者の速度はぴったり一致する。
これなら、護衛空母も生きてくる。
正規空母の速度と比べるからダメなのでね。 >>431
大和の大砲よりでかい大砲がハワイにはあったんだっけ >>420
アメリカが既に大艦隊建造に動いてたから
海軍としては「今しかない」になる >>404
建造競争になればアメリカが有利だから大和のスペックとか気にしないな
第二次世界大戦ではアメリカと戦ったのが間違い
アメリカさえ戦争に参加させないなら同盟国軍の勝ち。 >>420
それどころかアメリカが対日石油禁輸を続けられるのも後半年程度だったとも言われてるんだよね
過敏に反応しすぎなんだよ >>433
16インチじゃね
まあ要塞砲と戦っても負けるのは常識だったようだが >>413
アメリカの方から嵌めて開戦させたって説も有力だから、結局日本が望んでた講話なんてどうやっても出来なかったのかもね >>416
ハワイは大口径の海岸砲だらけで観測ブイ浮いてるから近づくことすらできない
しかも島内には大量の航空機がワンサカ
だからハワイに対する攻撃は航空機の奇襲でくらいしかなかった
それですら第2次空襲は相当な損害を出した 陸軍と海軍の仲悪すぎだし、そもそも海軍が予算目当てに対米とか言い出したのが頭悪すぎる
対ソ連だけ考えるべきだった >>406
20年くらい前の紺碧の艦隊という第二次大戦こうすれば勝てた小説でハワイの石油備蓄基地を叩いておけばドイツ降伏までアメリカ太平洋艦隊を足止め出来たのでは?と提案されてたな。 >>438
戦車と野砲でも戦車より野砲のが強いらしいな。 >>1
でも大和武蔵よりは大活躍したと思うんだ
個人的には扶桑山城は伊勢日向みたいに対空火器でハリネズミにして遊撃艦隊に入れて、
大和武蔵をスリガオに回すべきだったと思う >>415
は?ちゃんと近海にちょっとだけ出港して参加実績受け取りに油消費したぞ >>431
そのシミュレーションでは航空攻撃に耐えるのか?要塞砲が >>387
あれは元が古鷹級の船体だもんで仕方ない >>435
パナマックス(パナマ運河を通過できる船の最大の大きさ)しばりが
一応、アメリカにはある >>399
違う違う。
アメリカが日本を脅威と感じてイギリスを抱き込んだ末に日英同盟解消の方向に持って行ったんだよ。 >>452
抱き込んだって言うより圧力をかけたって方が近い >>452
イギリスの外交手法から言ってもどの道勢力均衡で日本を押さえ込む方向に動いたよ >>446
艦砲射撃で徹底的に攻撃、と書いてるじゃん。
開戦当時の戦艦は徹甲弾しか積んでないから無理。 >>424
そうなのか
太平洋艦隊潰滅させて講話がなければ
その後はサンディエゴの基地攻撃や、西海岸のサンフランシスコやロサンゼルス近海をうろついてビビらせれば本土決戦を避けた日本みたいに話聞く気になったかな?ってのが妄想なんだよね >>452
満州なんてアメリカにくれてやればよかったのになぁ。鉄道の権益を日本がアメリカからだまし取ったらしいね
アメリカに満州やってアメリカVSソビエトやらせて、日英同盟を続けて日本は美味しい南側を手に入れるべきだった。
なんでドイツと組んだのか本当にくやまれるわ。英国とさえ手をくんでるかぎりアメリカでさえ日本を植民地にできなかったというのに >>386
ニムロッド、ライトニング、ヴァンパイアあたりをどう思ってるか聞かせてもらおうか。 >>452
アメリカは日英を同時に敵にした場合の対策まで考えてる
日本のみを敵に想定したわけではなくアメリカの脅威になりそうな同盟関係を潰しただけ
二次大戦の組み合わせは直前まで直前まで混沌としていて決まっていたわけでもない >>732
アメリカの旧式戦艦が同じような使い方だよね
日本にも第二戦隊といううってつけの4隻があった
主力空母決戦はどうせ勝てなかっただろうけど、
ソロモン以降の輸送船団の一方的被害をある程度食い止めることは出来た >>1
兵器に限らず、人間の造るものは程度の違いこそあれすべて試行錯誤を繰り返しながら造られている。
今扶桑を設計した人に「なんであんな形(笑)にしちゃったんですか?」と聞くことができたら「うーん、あの時はあれが一番いいと思ったんだよ」と答えるだろうな >>460
西海岸まで艦隊動かす燃料あるんすかね。そもそも西海岸まで行って戦闘して帰ってくる航続距離が日本艦隊にあるのか知らんけど。 >>460
アメリカの主要な造船所ってほぼ東海岸なんだよなぁ >>455
あの当時の要塞砲って屋根ついてるぞ コンクリートとかで援兵豪つくって砲撃する場所に砲門きってある >>415
そうなのか
いや俺の妄想はもう緒戦が決戦だから、
艦隊決戦やる気で機動部隊の後には
戦艦バリバリの主力艦隊連れていく設定 戦艦は金剛級以外要らない。空母に随伴可能な金剛型で十分だった。第三次ソロモンも翔鶴級2隻で、敵艦隊余裕で撃破できたはず。
空母と艦載機、潜水艦が足りなかった。 >>458
>>406のレスを見ると機動部隊の攻撃後、とある。
艦砲射撃するなら要塞砲を放置するわけがないだろ。
当然航空攻撃により沈黙させてからに決まってる。
現場でいきなり作戦を変えろって話じゃないと思うが? >>471
ミッドウェーがそれだったね
空母が負けたんで帰ったけど >>466
いきなりあの形に設計したわけではない
付け足し付け足しでああなった進化系 >>476
『Dread:恐怖、不安』『Nought:ゼロ』の合成語であり、「勇敢な」「恐れを知らない」「恐怖心が無い」を意味する >>416
うん、占領とかは考えてなかったけど、他の意見では接近も難しいみたいね >>469
オアフの要塞砲に蓋付いたのは真珠湾の後よ >>461
満洲は対外の不透明な利権と言う意味では、対外援助と経団連の関係。内需軽視で増税で海外市場荒らしてさらに貢がされ、国を滅ぼす。 艦娘もエロイキャラで地味にすきや
金剛には色気ない 長門は露出狂で中の奴も嫌い 戦艦よりも、空母や潜水艦が活躍したんだっけ?
いっそのこと、誰にも見つからない潜水艦作ればよかったのに。 >>472
だよな金剛型30隻くらい作ればコストダウン・量産化で造船時間短縮出来てドックも空いただろうしな
その間に潜水艦をつくりゃよかった。 >>461
近衛内閣のブレーンに、強酸主義者のスパイ(アカヒの尾崎秀実)が這入り込んで
対蘇戦を強行に妨害してたので無理
NHKプロファイラーのゾルゲの回でもやってた >>485
当時の潜水艦なんて、「潜ることもできる船」って代物で浮上して移動するレベル
無理だね >>486
そんなに動かす燃料がない
そもそも戦艦部隊の動きが低調なのは燃料が足りないせい
ミッドウェーの全力出動で、当時の日本で手に入る燃料の半年分が吹っ飛んだ >>477
扶桑と山城教訓は、レースカーと同じで、ベース車両がカスなのはどう改造してもダメて解体した方がマシなのな。イギリス設計の金剛型が、最も通用したという皮肉w >>486
それだけの数の戦艦の護衛につける巡洋艦や駆逐艦が10倍くらい数いるし、それに補給する船舶や港湾の整備も必要
そんな資源と生産力と技術力があったらそもそも戦争する必要がない >>431
なるほど
戦艦による艦砲射撃っていうのは当時の既存の戦術だから、当然対策はされてるわねえ >>461
当時の日本は人口爆発でタイから米を輸入していた。
タイ以外の東南アジアがまともに食糧生産できるようになったのは
戦後だからね。
満州の未開拓地域ってのは日本の国内問題を一気に解決する、本当に魅力的な土地だったんだよ。 >>490
金剛型15隻くらいかな。大和武蔵、扶桑、山代は絶対に要らないw >>490
燃料ないのに、でかい船つくるからだよ。
北朝鮮を見ろよ。燃料ないから木造手漕ぎだぞw >>487
ブレーンどころか本人も完全に共産主義に入り込んでたって宇野正美がいろいろ話してたぞ
京大の学者に完全に洗脳されてたとか、天皇をたおして自分がトップになるには共産主義にするしかないと
近衛は考えてたとかいってたわ。 天皇家を1200年支配してた藤原の末裔らしいな 近衛は 好き嫌いは分かれると思うが、一度覚えたらああ扶桑かとわかる、独特の艦影ではある。 たった魚雷一本で爆発沈没するとかひ弱すぎる
まともに戦えんだろ >>496
で、英国生まれの金剛さんが一番カッコイイというのも皮肉w >>489
アメリカのガトー級に、日本がやりたかった邀撃漸減作戦を完全実現されたからなあ
輸送艦も駆逐艦も、戦艦も空母もみんたヤられた >>501
じつはそういう戦艦はいくつか実在したw >>500
色物は妙に魅力的だよね
ネルソン級とか航空戦艦とか… 金剛型が活躍したのは速度もあるけど
軍部に金剛型を失ったら勿体無いという感覚が希薄だったのもあると思うよ。
だから前線にガンガン投入した。
仮に大和を金剛みたいな形で使っていたら、そこそこ活躍したはず >>497
でも日本の戦艦って20くらいあっただろ。
勝ちだせば30はいるよ。アメリカもそれくらい増やしてただろ >>143
でもパトリオット積ませることが出来るなんて余裕持たせ過ぎないか? >>467
そうか真珠湾の時は蘭印の油田がないんだ
穴だらけの妄想だなこれ >>493
日本の艦船調べると重巡以下は不足ない。とにかく艦載機とパイロット養成が足りなかった。空母が前線から帰ったらパイロット休息が必要なのに、兵站何も考えなかった、海軍もかなりアホ >>506
とっておきを使うってのがなかなか難しいのは分かりますよ
エリクサー病に悩まされた人は少なくないと思うw >>494
当時は陸上への艦砲射撃って常識じゃなかったからなあ。
太平洋戦争の途中からじゃない? >>507
巡洋高速戦艦の金剛型入れても12です。 >>497
アメリカも、金剛型高速戦艦を最も恐れていたことは有名
重巡洋艦は、一方的にボコられるし、サウスダコタとかだと逃げられて戦えないと想定していた >>473
それは答える側が勝手に決めたら駄目。
自分の答えを受けて、それなら艦砲射撃以前に何らかの手段で
要塞砲を沈黙させるしかないね、となるなら別。
しかし、占領する気が無いなら要塞砲の破壊にはあまり意味が無いと個人的には思う。 >>504
魚雷一本ではないが、英戦艦バーラム爆沈時の動画はなかなか衝撃的だな。 >>506
ないない。遅すぎる上にデカすぎて敵の的。 でかけりゃ強いとかあほ
メクラででかいとかボクサーでいてみ? ひさんだからw
たしか大和が敵護衛空母にうった球があたったのあるんだけど 貫通して内部で爆発しなかったんだよねw
威力がでかくて体がでかけりゃ強いとか戦争ではありえないw 300年まえのイスパニアの無敵艦隊が
英国の小型高速艇に敗れたアルマダの海戦ですでに大艦巨砲主義は否定されてるからw >>511
リソースつぎ込むならパイロットだったよな… >>423
騙されたと思って今出てるアオシマやフジミのキットを買ってみろ
下手したらタミヤ以上のディティールでビビるぞ >>105
真っ二つになって沈んだんだぜ。付近の海に撒き散らされた燃料の重油だけでも結構な量だっただろうな。 >>506
出し惜しみとか馬鹿だよね。ミッドウェーで戦艦4隻囮に使うくらいやらないと、勝てないの^_^買ってたのにね。空母は無線が不利なのに見捨ててさ。宇垣と黒島がアホ。 >>439
アメリカというよりは、ルーズベルトだろうな
国民自体は厭戦気分で「えー、何で俺らが戦争しなきゃいかんの?」って感じ
そこで真珠湾なんかやっちゃったから、国民が一転 Kill the yellow monkeys!
の大合唱になっちゃった >>511
日本やドイツのパイロットで50機撃墜100機撃墜のエースがゴロゴロ居るのも
要は後方や休養地に下げられずずっとそこで戦ってたってことだしな >>522
アメリカは開戦と同時に学徒動員状態でパイロット育成だったからな
学校はほぼ休校状態
日本は学生が貴重だったので学徒動員は切羽詰まってからだが >>521
レイテの護衛空母撃沈も本当は金剛型が当ててなかったか? >>486
金剛級30隻の兵員をどうやって都合するのかな。
更に30隻に必要な補助艦艇分も。というか旧日本海軍は駆逐艦すら必要な分作れなかったけど。 >>515
日露戦争でもロシアの艦隊が日本に艦砲射撃してるし、
もっと前なら幕末でも西洋の船が日本に艦砲射撃してるよ。 >>531
あとアメリカやソ連では民間の航空クラブが盛んだったのもデカかったと言われてる
飛行機や車に触れる機会が多い米ソと、村に車が一台あるかどうかの日本じゃパイロット養成以前から負けてる >>521
こいつ一人で40近くレスしてやがる
よう気狂い >>533
当時の首脳部もそれは百も承知
「戦うも亡国、戦わざるも亡国」という認識 >>534
撃沈したのは当たっても炸裂しないからって金剛が副砲で喫水線の下狙ってブスブス穴開けたら沈んだ、と昔聞いたが本当かどうか知らない。、
それとは別に、大和の主砲十数発食らって全部不発で通過して生還した護衛空母ってのがあるらしい。 >>533
ソ連と中国の共産化の脅威を説いてアメリカと同盟が良かったね。満州利権欲しさで、戦勝国の特権を降りたサンスケの馬鹿のせいで敗戦国に。満州利権と経団連がそっくり。 >>523
いや、お金持ちのアメリカは金剛型対抗にアイオワ級を作った
産廃アラスカ級は、類似艦を日本が作っているというガセネタに騙されて作った艦
その情報を得た日本が逆に対抗のためにB65型超甲型巡洋艦を計画(もちろん建造中止)
https://ja.wikipedia.org/wiki/B65%E5%9E%8B%E8%B6%85%E7%94%B2%E5%9E%8B%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6 >>546
ルーズベルトの側近が完全に真っ赤っかのスパイだらけなんだよなぁ 日露戦争後に、
ロシアの作った南満州鉄道を譲渡されたから、満州から足が抜けなくなった。
大陸は、三国干渉で返したあとロシアが獲得した旅順,大連だけと、
鴨緑江沿いの満州側を非武装地帯化するだけにして、
鉄道利権よりも樺太全土の譲渡を獲得すべきだったよね。 >>519
いや常識で考えて、艦砲射撃の予定があって航空戦力があるのに放置する戦術があるわけないでしょ
それとソロモンで、当面占領する予定のない敵基地への艦砲射撃やってるでしょ >>1
>試行錯誤
旧式艦艇の近代化改装とはそう言うもの
徹底的なバカなのか?
このライターは? >>533
>アメリカと戦争した時点でアホだろ
あと3年ちょいガマンしてたら、日本も核武装に成功して
アメリカも出だしできなくなってたかもしれないのに。 >>535
全部同じ船なら訓練も短期間で済むよ。一隻一隻船内構造やら武器が違うから
訓練に時間がかkるわけでさ。修理も短く手住むだろう。 たとえば2台故障したとしても
それぞれの可動部分を組み合わせれば損傷した船を一隻に抑えられる。人員も同じ、
舟が故障して余った人間をほかの船に乗せる場合 同型間・同設計なら配置場所が同じなら訓練時間が短くてすむ >>334
南雲さんも平時は悪くはなかっただろう。
米海軍式に、戦時は「とにかく運が強いやつ」にすればよかったのかも。
>>361
先鞭をつけたし、実際運用に成功した。
なのにその優位を維持できなかったのが痛いね。
あと知恵も良いところだけど、なぜ、パールハーバーで陸の施設を攻撃しなかったのか。
なぜ大和を後方に下げて打撃戦に参加させなかったのか。
なぜ、なぜ。
なぜの嵐。 ドレッドノートの就役後、各国戦艦は主砲の門数を重要視。
扶桑型の艦橋が違法建築みたいになっていったのは、
ユトランド沖海戦で砲戦距離が日本海海戦の頃より伸びたから。
そして舷側装甲だけでなく甲板装甲も重要になってくる時代に。 >>501
魚雷の威力を舐めすぎ。
喫水以下の装甲の無い部分で1000kg前後の炸薬が爆発するんだよ。艦体に大穴が空いて大量浸水するだけでも大変なのに、弾薬庫なんてものは大抵艦底付近にあるので誘爆すれば戦艦ですら粉微塵の大爆発。 >>511
日中戦争の頃から連日出撃で搭乗員がへばっていたらしいからな
1機に2組搭乗員を手配しろ、とかいう新聞記事があったとか
実行すべく大量養成していたら、戦争後半ももうちょいマシな戦いで
カミカゼみたいなバカげたことはやらずに済んだかもね >>561
財務省「よし、そこを削って歳出を絞ろうぜ。」 今の消費税に直進する財務省見てると戦前の陸海軍もあんなんだったんだろうなって思う >>542
勘違いだった。
昔からあったのが20世紀に入って沿岸砲台の発達によって1度廃れて、
再び復活したって流れだったみたい >>155
海面から12階相当の高さらしいな
まともに航海できたのかなw
台風とかでは航海できたのかいなw >>541
理想を言えば休養中のパイロットが前線から帰り、交代で内地にいるときに教官をやると効率よく養成できたはずだが、それには最初から空母一隻に倍のパイロットがいるわな。実際はミッドウェーという既に前半の天王山でパイロットが足りてないw >>544
臥薪嘗胆
勝てない相手とは戦ってはいけない
何が何でも戦争回避
勝てるようになるまで辛抱する。 >>555
ドイツの技術がなかったらそんなの叶うわけないだろ
所詮は辺境の島国 >>431
要塞砲と戦艦が戦うのは無謀だろ
対馬要塞だって突破しようとすれば一個艦隊くらい軽く壊滅しかねない >>545
そうそう。大砲はでかけりゃいいってもんじゃない。命中精度と適度な貫通力がいるんだよ。
威力が高すぎると爆薬が爆発せずに向こうに突き抜ける。コストパf−マンスは島国だから考えないといけないのにね。
英国の戦車なんて40mmでドイツの75mm砲とやりあえる。英国の戦車は小型でたまに当たりにくい上に頑丈。
40mm砲でも敵の弱点に的確に狙える精度があれば問題ない。逆に日本軍の150mmとかでもあたらなければ意味がない
でかkりゃいいとかあほ ちんこがでかい童貞ってのがヤマト >>442
おおお、ありがとう
そういう小説があるんだね
さしづめ今なら転生してスライムになる系のジャンルだな >>533
捕虜でアメリカに行った人が
こんな国に勝てるわけねぇって皆思ったようだし。
実際、使用された弾薬量なんて日米で500倍以上違う。 >>567
演習中に台風に直撃して大被害出してる… >>567
大和武蔵扶桑山城は、解体デフォだな。翔鶴型をあと3隻つくり、航空機倍増に回せてればね。 > 12門の主砲を生かした砲撃戦を交えることなく
なぜ撃たなかったんだろう。 カミカゼは世界の戦争史の中でもド級のアホで醜悪な作戦だったな >>570
アメリカは開戦前に既に日本海軍の2倍に匹敵する大艦隊建設にGOサイン出してたんで
勝てる見込みが五割以下からコンマ%になる状態 >>542
違う
要塞に戦艦は勝てないというのか当時の常識。 >>517
でも機動部隊の撃ち合いのあとで高速戦艦が追撃というパターンは一回も起きなかった
ソロモンまでは米側が損害大で退却したケースでチャンスはあったが実施されなかった
マリアナ以降はほぼ無傷な機動部隊相手で虐殺になるだけとなった >>521
アルマダの海戦で砲撃によって沈んだのはスペインの3隻だけ。理由は艦載砲の威力不足とイギリス側の戦術の効果。
つまり大艦巨砲主義の否定どころか始まりと言える。 長州の要塞砲かナヴァロンの要塞砲かで
判断が分かれるな >>570
元々が、国民に利益ならない、むしろ国民の生活を圧迫した一部利権屋のための満州利権を守るために、国連の戦勝国の立場を捨てたアホな国。今の対外援助と経団連利権と同じ。 >>577
焼け石に水
相手は月刊エセックス、週刊カサブランカだぜ 月刊PANZER編集部の記事か・・・
二等陸軍国の戦車屋風情が黙っておれ!
帝国海軍にケチをつけるなど以ての外である! >>555
当時の日本がアメリカに追い付くには20年以上は掛かるな。 >>582
だから重要拠点は要塞化されるが
まだ要塞化されていない場所は砲撃可能でしょうに
戦術としてはずっと存在している
単に、いつどんな時でも使えるわけではないと言うだけ >>「扶桑」のおよそ2年前に竣工した戦艦「金剛」はじめ4隻の金剛型と同じものです。当時、最大級の35.6cm砲
ということで、金剛型4隻は、実は扶桑より古い旧式戦艦です。
ところが、改装したら高速巡洋戦艦になり、高速の正規空母と艦隊編成できる、
当時としては、稀有な高速巡洋戦艦に生まれ変わった。
金剛型4隻は正規空母の最強の護衛用戦艦として使うのがベストだったのに、
使える旧式戦艦としてあらゆる場面で使い、無駄に沈めた。 >>1
技術力を偽装と改竄でカバーするしかない低能民族だから仕方無いね 結局アメリカと戦争したことが超ド級にアホだったってことで結論でよろしいでしょうか >>587
勝ったのは小型高速艇の英国だろ。沈めた数は問題じゃない。 >>584
逆だよ。高速戦艦は空母の少し前線を嗅ぎ回って敵機動部隊の存在と方向を察知するために使える。囮に近いけれど。 >>591
ドイツの陸軍力が自衛隊以下になってしまった今
一等陸軍国ってどれくらいあるんだろうか?w >>173
WW2でまともに使えた軍船は駆逐艦と空母だけらしいなw
あとは役立たず
大和武蔵なんか単の燃料食いの南方方面の
海軍首脳のホテル(クーラー完備)
ガ島攻勢の打ち合わせに来た陸軍将校が唖然とした贅沢ぶりwww >>581
それでも原爆とミサイル開発しとけば勝てないまでも負けることは無かったんだな。 燃料さえあれば活躍出来たのに
その燃料確保のためのせんそうだったからなぁ >>582
要塞は動かないから避けて攻撃するのが定石だな。 >>581
東条英機も最初は勝てる
あとは知らんって言って始めたらしいから
ヴァカだろ >>533
日露戦争以降…「次の敵はアメリカだ!今のままだと日本は負ける!」と煽って予算ガッポリ
大正期…八八艦隊計画とか言って国家破産の危機→軍縮条約受け入れ→「これは欧米列強の陰謀ガー」で世論が激怒
昭和初期〜…軍艦が増えれば艦長や新しい艦隊、戦隊の司令官や幕僚の椅子も増えて海軍内部の派閥争いで優位に立てるので
軍艦増強思想の艦隊派は伏見宮博恭王や東郷平八郎を錦の御旗にして建艦競争を主張し、海軍内部の軍縮賛成派や
欧米協調派を人事で粛清する
太平洋戦争開戦直前…あれだけ国民を煽って軍艦を揃えたのに今更「勝てません」「ぶっちゃけアメリカ用に整備した艦隊じゃねーしw」なんて言ったら
世論や陸軍からぶっ叩かれて海軍の信用は地に落ちるので「海軍としては開戦に反対します」と言えなかった
(米内光政や吉田善吾らが五相会議などで「海軍は負けます」と発言したことはあったが公式の場ではそんなこと言えない)
太平洋戦争後…「海軍としては戦争には反対でした!しかし陸軍のバカやマスゴミに煽られた世論ガー」と自分たちのことは棚上げして海軍善玉論を広める
新聞が軍縮条約を呑んだ海軍を批判したり五・一五事件や二・二六事件の空気にのせられた右翼や世論が「米英憎し」の論調になったのは間違いないが
海軍は「俺らは一切悪くない」と広めたのはアカンわ >>594
いや、空母の護衛なら重巡の方が良いだろ
どこまで行っても戦艦だから弾除けさせるには高すぎる >>603
でも要塞ってのは要所にあるもんなんですよ 巨大な兵器はだいたい各国役立たず。列車砲とかもあまり役立たなかった。
巨大戦車マウスもドイツがつくったがだめだったな 欠陥品をなぜ改修しようと思うのか
解体して新造した方が効率よくないか? >>611
じゃけん道路をベルギーにしましょうねー 今でもオスプレイとか何に使うかわからんもん買ってるやん
結局何も変わってない >>1
高速戦艦QEの近代化改装後は、23.5ノット
第二次世界大戦 屈指の働き者ウオースパイトに比べて、使いも出来なかった事に恥を知れ! >>605
陸軍は元々対米戦に消極的
ギリギリの段階までフィリピンを避けてシンガポールと蘭印だけ攻撃する英米可分論を押してた >>615
かわないと殺される奴でてくるからな。石原慎太郎がCIAが40パーセント日本に入り込んでて
アメリカの言こと聞かない奴は殺されるって東京の窓で公安の部長と話し合ってたぞ >>594
旧式戦艦というか、設計と建造は巡洋戦艦だから山の名前がついてるんだよ。
ヨーロッパの戦訓からちょっと装甲を強化したら速度が落ちちゃったから「戦艦」に類別変更されただけで。
のちに機関を換装したらなまじ装甲が薄くて軽いから30ktくらい出るようになっちゃったけど。
そんな巡洋戦艦設計の老艦がアメリカ最新鋭のリアル戦艦と殴り合ったのが「霧島」の悲劇 >>568
アメリカは前線→後方の休養地→本土で新米の教官とローテーションでやってたらしいが
パイロットの補充が比較的容易だったアメリカだから出来たんだろうな >>579
倫理的にはダメだが、戦功としては正攻法より効果が上がった。特に駆逐艦クラスはキルレシオが高い。敵空母甲板や艦橋を使用不能にするのにも都合が良かった。正攻法でもどうせ帰還できないのだから。 原爆+ミサイルでもダメ。
長射程の大陸間弾道弾でないと脅威にならない。 MRJみたいだね
倭猿の技術力ってこんなもんだ
猿真似以外はこんなアフォみたいな試行錯誤しかできん >>608
本当に予算目当ての官僚って害悪なんだよな… >>600
ミッドウェー海戦で負けるまでは日本はあと二隻の大和級戦艦を作って
四隻にするつもりだったんだって。
この大艦巨砲主義からの脱却の遅れが戦争後半まで後をひいた。 海軍の戦艦や飛行機に比べて、
陸軍は大した発明をしてないな。
せいぜい隼くらいか。 >>613
軍縮条約の制限で、持ってる戦艦は所定の年限がたたないと廃艦して代艦の建造はできなかったんだよ >>569
財務省「お時間を36時間ほど頂けませんでしょうか。徴税と予算編成の不可分性について、有識者交え100人ほど連れてご説明に参りますので」 >>600
>WW2でまともに使えた軍船は駆逐艦と空母だけらしいな
でも帝国海軍の定義では駆逐艦は「軍艦」じゃないから戦艦や空母に比べると立場も弱かった
駆逐艦から戦艦や巡洋艦に転属になると「駆逐艦のぬるま湯根性を叩き直してやる」という心温まる言葉を古参兵殿からいただくこともあったという キングジョージ5世の4連装を
初めて見た時は驚いた。 >>620
霧島と比叡も新鋭戦艦を痛めつけるところまではやってるしな。あと、どちらかは機関生きてて帰れたのにな。、 >>624
小型化しか日本人は向いてなかったからな。白人より手が小さいからそれも向いてたけど
最近は機械やら、ロボットが組み込んでるからもう日本人が勝てる面はすくない >>607
そうだけど、旧式の巡洋戦艦。
改装で、高速空母と行動できる高速巡洋戦艦に化けた。
開戦時、高速空母と艦隊行動できる高速巡洋戦艦は、世界中で金剛型4隻だけ。 >>628
なお兵隊向け栄養剤を開発したのは日本陸軍が先だ。 +でもここはまともに会話できる人が多いな
ネトウヨがいかに馬鹿かわかってる人達だろうけど 日本の不幸なところは占領した地域に技術がないって事だな。 >>556
金剛型の人員1300人、30隻で39万人。修理中だからといってべつの艦に乗せるなんてことはできません。
艦にはそれぞれの癖がある。金剛型4隻にも実際にそれぞれ癖があったらしい。戦艦なんて当時の最先端艦の乗員は概ね半年は訓練が必要。
太平洋戦争突入時は概ねパイロットなどを含めて25万、どこから都合するの。貧乏だったし。 >>628
陸軍は自転車で電撃戦っていうくっそ斬新な事やったから・・・ >>627
いや、信濃に関しては開戦と同時に戦艦として完成させるのを当面延期としていたはずだが >>628
所が陸軍はほぼ毎年主力戦闘機の開発をやってるが
海軍は零戦の後継に手こずってとうとう最後まで戦力化できなかった >>615
日本の兵器はウヨのおもちゃ的なもの
かっこいいとかそんなレベル >>627
バカだよね。、大和武蔵長門陸奥を、使うべきところなのに。空母にも鈍足がいたから、そちらとミッドウェーに行けばよかった。 >>594
テセウスの船って言葉もあるけど、
進水時と、数次にわたる近代化改修を経て、全く別の戦艦になってるからね金剛型
海外人気の高いガンダムに出てきそうなゴツイ艦橋も、最初期には見られなかった >>627
信濃ともう1艦は開戦直後に戦艦としての建造は中止になってるよ。
信濃はある程度まで造ってドックから引き出せるようにしないと空けられないから艦体だけ建造続行しただけで、もう1艦はただちに解体されてる。
で、ミッドウェー後にせっかくガラがあるからって信濃を空母にする、ってなっただけ。 >>625
海軍物の戦記や戦史を読んでると大正くらいまではまだマトモだったのに
昭和に入ってから一気に劣化というか官僚臭い組織になってしまった印象 >>616自己レス
イ19はアメリカ海軍空母『ワスプ』、駆逐艦『オブライエン』を撃沈したことでも知られる。撃沈総数は5隻 アメリカとガチで戦ったことがある国は
後にも先にも日本だけ 戦艦は第二次大戦で時代遅れになったのではなく兵器としてはすでに第一次世界大戦で袋小路に入っていた。
極めて高価な兵器だが、より小型の艦船の発射する魚雷には弱く戦艦が必要になるのは敵の戦艦が
出てくるときだけだったが、結局そんなことはほとんど起こらなかった。
実戦で軍艦として効率的だったのは巡洋艦までで、それを狩る巡洋戦艦までが実用範囲だった。 >>637
世界レベルで見ても優秀だよな。金剛型10隻でいいわw 乗り換えも楽だし。それにしても飛行機足りねえw 結局日本はあの戦争を総括・反省を真摯にしなかったのよ
ガチで総括したら最終的に昭和天皇の戦争責任に行き着くからな >>642
計算まちがってる1300X10=13000
13000x3=39000
4万人だ。 大和一隻でたしか3600人乗ってたはず。
あから1300人でヤマト以上の活躍した金剛使うほうが賢い
燃料もヤマトほどいらないし、大砲の玉もな。でかけりゃそれだけ金属も火薬もいる。
ちなみにゼロ戦もフォルムは英国の飛行機が元だったとなんかで読んだ >>652
国民全体の意識も問題なのだよな
どうやって資金調達するのかさっぱり考えてない
で、それを煽ったのはマスコミ・・・昔から碌な事してないな >>652
満州利権のアホぶりが全ての敗因言っても過言でないもんな。最初から石油の確保を第一にすべきなのに。 >>653
潜水艦こええええ潜水艦だけ作ってればよかったんや……
そのトラウマが、世界最強の潜水艦キチ海自
を構築しました 現代の艦でいうとアスロックランチャー
周りについ目が行ってしまうw >>659
それな。スポンサーである経団連を叩けないのと一緒だよな。、 >>515
焼夷弾を使って上陸作戦支援として使ったのは
ガ島のヘンダーソン飛行場に対する夜間対地攻撃が最初
米軍も大口径艦砲の陸上射撃の有用性に驚いたから以降は日本軍に対して使った >>656
なので日本海軍はポスト金剛型の天城型巡洋戦艦を建造しようとしていた。
しかし1隻は関東大震災で建造不能になって、
もう1隻は空母に改装された。 僕が考えた強いかも戦艦
小さいので敵の弾当たりにくい
早いので回りこめるし逃げれる
長射程で敵より早く撃てる
砲門たくさんで外れても数撃てば当たる
つまり
小さく早く長射程で砲門たくさん!! >>597
アルマダの海戦は最終的にはスペインの戦略勝ちだよ。戦争は膠着状態になって16年も後にロンドン条約締結でスペイン有利に終わっている。
トラファルガー海戦か何かと間違えていないか? >>642
たとえばね。男たちのヤマトとか読んでるとね。生還者の話聞いてると内部が迷路みたいになってて
どこいくのも大変だったらしいんだよ。これが全部金剛型にした場合 迷路ぬけるのだけでもほかの船から
乗り換えた人員とか楽になるんだよ。部品もね。作るのが楽になるのよ。同じ部品大量につくるほうが制度があがるから。
アメリカのシャーマン戦車とかもそういう設計思想で日本軍の戦車ぶちこわしまくったからな。量産品は弱いとか誤解だから >>662
潜水艦と空母とパイロットだね。
陸軍?暗号だけは評価してやるw >>661
日本の海軍機とアメリカの海軍機はまったく似てないけど
設計思想が違うわ >>661
零戦はアレに似てるからパクリ!の二番煎じ
V-143に始まって、もはや日本叩きの伝統芸みたいなもんw >>662
潜水艦戦力は珍しく日米で拮抗してたよ
ただ用兵がな… >>660
全ての元凶の石原莞爾
戦後も暗躍辻ーん
連合国名誉元帥牟田口
こんなのがいたら陸軍悪玉にされるわな
海軍は戦略面ガバガバだが >>669
なおアメリカ軍ではM4中戦車で、
シャーマンとはイギリス軍が命名した。 >>584
ソロモンUと南太平洋海戦でやってるじゃん
獲物は既に廃艦状態のホーネットくらいのもんだったが >>643
そのせいで海外のシミュレーションゲームで自転車大隊がユーラシア大陸横断してたりするw >>668
それだ。さすがだなあんちゃんかっこいE >>661
だから山城扶桑はカッコ悪いのなw
金剛型はメチャメチャカッコいい。
駿足なのが、形に出てるもん。 けど最初から楽な物に乗っているとそれ以上のことが出来なくなる可能性もある。
うちの仕事(工場)も同じ製品を仕上げるのにベルトコンベアが付いている部署と無い部署があって、
前者の所属は「それしか出来ない」従業員が大量生産されている。 戦後の極左教育のせいなのか知らんが、日本の軍部がアホで
大艦巨砲主義に固執してたみたいなホラ話が普及しすぎ
アイオワ級を4隻も運用してたアメリカとか何だと思ってんだよ?はぁ?? 戦時中の混乱の中ではとんだ欠陥兵器が世界中で数多作られたことを
ガルパンで知りました。 >>610
空母の護衛じたい必要なのか怪しいのがWW2での
海戦の実態
先に艦載機で相手軍船を攻撃すれば勝ちだからな
いかに先に相手を見つけるかで勝敗が決まったw
まあ空母が沈没したとき生き残り収容するのに必要だけどなw >>653
空母ワスプに魚雷打ったら見事撃沈!
で終わるかと思ったら、外れた魚雷が戦艦と駆逐艦に当たっちゃったアレね >>682
大艦巨砲主義に固執してたのは事実だろ
それを脱してた国が無かったのも事実だけど >>665
そういう砲弾があったというのは艦砲による対地攻撃が戦術として十分考えられていたからでは?
Wikipedia見たらドイツのポーランド侵攻でも艦砲射撃やってたって。
「上陸支援として」最初がどうとかはおいといて、常識外ではなかったようだ。 >>657
間違いは二度と起こしません
っていう感じの、反戦の言葉があるだろ?
俺は常々、どの時点のどの判断が間違いで、どうすれば良かったんだろう と思うんだけど分かんないのよ
そこが分かってないとまた失敗するよな
みんなはどこが岐路でどういう選択が正解だったと思う? >>654
イギリスは2回も大マジで戦ってるだろ
ホワイトハウスも火をつけてるし >>685
随伴は必要ですよ。ミッドウェーの敗因の一つは空母の無線の非力さですから。日本は戦艦を守るために空母に無線封鎖して意地悪をしたんだよ。 >>669
同時期に作る艦はだいたい同型艦だろ。
艦船の建造には時間がかかるけどその間に技術が進歩して
もっといいの作れるから。 >>618
米内、阿部内閣を陸軍と憲兵で倒して開戦不可避になったら、軍人じゃない近衛にぶん投げて
近衛が強気パフォーマンスだけやって放り投げたの天皇にキャッチされて
お前が責任取れや、な?って言われて慌てて戦争回避に走ったのが陸軍の東条
でも東条が何言っても完全におまいう状態で誰も聞いてくれない
総力戦研究所にシミュレーションでぼろ負けした事実突きつけられて
とうとう自棄起こしたのか、将棋じゃねえから勝てない訳じゃないつったんだよな
米内、山本、井上は海軍だぞw >>680
機能美だな。サラブレッドは美しいから早いのでなく 早いから美しく
スポーツカーはかっこいいからはやいのではなく 早いからカッコいい
性能は外見に現れるってやつだな。アップルのスティブ ジョブスもこれにうるさかった
いらないものを大量につけるのをいやがってね。ジョブスも 日本人はだいたい簡略化(機能美)で成功して蛇足で失敗する
大和は蛇足の方だわ >>692
少なくとも、国内負担増で海外バラマキ利権なんかは猛省すべきなのに、未だにやったるからな。 >>682
「失敗の本質」ですら、航空主兵論に切り替えなかったのがいけないと間違えてるからな
どの国よりも早く航空主兵にして航空戦やった上で負けてる >>682
アメリカは丁度、戦艦が軒並み更新の時期にきてたから。
真珠湾の時にアメリカの戦艦が老朽艦ばかりだったのは聞いたことあるだろ? >>21
如何にも日本的だな
もんじゅとか
誰もが辞めたいけど手をあげたくはない
スケープゴートにされたくはない >>692
すっげぇ簡単な話だぞ
満州利権を米英と相談して共有しつつソ連を睨みつける、これだけ
日中戦争はドイツとの絡みで嫌でもやる羽目にはなってだろうがな >>692
でもアメリカのWASP 前の戦争もそうだけど 戦後にアメリカの自動車産業ボコボコに
日本車がいわしたのでぶちぎれてるぞ。日本人を根絶やしにして移民いれるのも
前の戦争終わってから友達(奴隷・犬)になるから見逃してもらえたのに、奴隷・犬がアメリカの機関産業の
自動車産業ボコボコに言わしたから日本を破壊して乗っ取る方向に変えたってはなしらしいよ。
ユービュー部で石原慎太郎とか菅沼っていう公安警察の部長がそんなこと話してた >>658
計算違いは謝ります。
やまとが3500人以上乗せたのは天一号の時だけ。通常は2500人。
さらに金剛型を作ったのは大正時代でその後軍縮条約時代に入ったので作る時が無かったね。 >>659
大正期くらいまでは世論にも反戦反軍思想があったから軍人(特に士官)が制服を着て銀座を歩くと
「よ!戦争屋!」「俺たちの税金で食う飯はうまいか?」と絡まれるので海軍省や軍令部では私服での出退勤を許可するくらいにはブレーキが利いていた
軍縮条約受け入れくらいから「最近の海軍さんは弛んじょる」と喝を入れるために海軍省に日本刀持参で乗り込んでくる愛国烈士とかが出始め
五・一五事件や二・二六事件で「政治家より兵隊さんのほうが国のことを考えてくれてる」という空気が徐々に出来始めていった
その後は「バスに乗り遅れるな」のスローガンで三国同盟締結の機運が高まり、同盟に反対する山本五十六のもとに
「明日海軍省に乗り込んでお前をめった刺しにして殺す」というファンレターが毎日のように届いたりするくらい世論も変な方に流れて言ってたのは事実 >>690
大口径焼夷弾は最新の装備だったと思う
普通に対地攻撃で使う榴弾は昔の名残で作ってたと思うけど 旧日本海軍が悲惨なのは大和武蔵も含めてこの辺りの戦艦がまるで艦砲射撃できず活躍できなかったとこだね
数千人が海の藻屑になってる、、、 >>704
ゲームだけやってると>>685みたいな思考になる >>701
でもかなりの数が引き上げられて沖縄戦で陸上施設の艦砲射撃に加わってるんだよね。
扶桑山城も上陸支援なら活躍できたかも。 >>701
マジレス。金剛型第二次改装が全力で航行すると追い付ける戦艦が居ない
空母にいまだ懐疑的な米軍は金剛型倒せる高速戦艦が必要と考えた。それがアイオワ型
日本も予算がつくなら戦艦造ったが、貧乏なんで新戦術の空母に頼るしかなかった >2度にわたる改修の結果、主砲の最大仰角を25度から43度まで増やして射程が3万mを超えるようになり、射撃指揮装置も一新されます。
戦艦の主砲が当たった距離で一番遠かったのは何メートルくらいなの?
もう戦艦は無いから結論出てるんでそ >>692
そもそも米と敵対したことが間違いだからそのあたりだろうな
うまく米を満州に引き込めればむしろ良かったんじゃねって思うけどどうすりゃよかったんだろうな
>>708
鳩山とかいう統帥権干犯問題問題で議会制民主主義を終わらせた大戦犯 >>705
だよなぁ。昔、満州陸軍、今、経団連車屋 >>698
そうするとアメリカのアイオワ型はもっとカッコ良いわけだ。
全門斉射すると都合が悪い扶桑型やネルソン型と同じ欠点があったけど。 >>685
こちらが側が先に発見出来る保証はないし、とくに空母戦力が拮抗している場合、
相手に先手を取られれば致命的な結果を招く。最悪、先に空襲された場合の被害を
局限する為、強力な対空火力のプラットフォームとして高速戦艦を護衛に付けるのは
理に適ってると思う。
まぁ、戦艦部隊を空母より先行させることで空襲を引き受けさせ、その間に味方
空母で敵空母を叩くって作戦もあったけど。南太平洋海戦とか。 >>704
防空巡洋艦は、秋月型が有名だけど
飛行甲板に対空兵器満載した(ロケランとか)伊勢、日向が最強だと思う
50機以上の航空機に襲われて無傷の実績あるし >>700
>どの国よりも早く航空主兵にして航空戦やった上で負けてる
相手が悪すぎたわ
月刊エセックス週刊護衛空母の工業力
B-29を開発できる研究開発力
飛行機乗りなんて簡単に養成しちゃう教育力
スピットファイアに勝っちゃう零戦相手にビア樽F4FやF6Fを勝たせちゃう戦術研究力
・・・こんなのどうにもできませんわ アイオアはパナマ運河の関係で幅の割に全長が長い戦艦だから
バランス的にはサウスダコタのほうが上だと思う。
艦隊戦では思ったより撃たれ弱いと思う。 >>660
最初から石油を確保していたよ、インドネシアやマレーシア、シンガポールで、満州でも
石油を探していたけど大慶油田を発見できなかった。 満州も石油を確保できる土地だったが
当時の帝国は科学技術で欧米列強に遅れていたということ >>685
何故現代においてもイージス艦が必要とかちょっと前のソ連のミサイル飽和攻撃ドクトリンが必要だったのか調べると良いと思う。 >>703
イギリスだって対中利権があって引きずり込めたのにな。満州利権独占さえなければ、アメポチでもいいから、少なくとも戦勝国側だったな。中国とドイツをフルボッコw >>724
その点はそろそろ高評価するべきか
でも大艦巨砲主義の延長線上の話だからなあ >>723
>50機以上の航空機に襲われて無傷の実績あるし
あれは、伊勢日向が凄いというより、松田司令官が考案した爆撃回避術が凄いんじゃね? >>727
仮に満州で油田を見つけていても日本の技術じゃ採掘出来なかったかもな >>715
そのアイオワ建造理由は、戦後の軍艦オタクの妄想しか根拠がない怪説だと聞いたけど
一次史料には、アメリカが改装後金剛型の速度を把握していた証拠がないらしい イタリアみたいに主砲塔を一基外してボイラー増設すればしまえばよかったとは思うがな
28ノットくらい出れば弱防御でも活躍できただろう
確実に沈んだとは思うが >>724
スピットつーか英空軍豪州派遣部隊および豪州英派遣部隊は一撃離脱重視の独軍機を
格闘戦で撃破してきた実績があるから、逆に零戦相手に何度やられてもドッグファイト仕掛けたんだよね
元々豪州にいる豪州空軍や米航空部隊から、事前に忠告もされてたが一切聞かなかったそうなw こんな戦艦があったのはじめてしったが説明読むととんでもないガラクタだったのか >>721
いや アメリカよりも英国のが無駄がなくて引き締まってる。
アメリカ人と一緒だよ。ぶたみたいなデブは確かに強いが、
無駄のない均質な筋肉のあるボクサーのが強い
K1で小錦かあけぼのががボクサーに1発でたおされただろ?
機能美では前の大戦で一番優れてたのは英国。今はアメリカもだいぶん近づいたかもしれないが
産業革命なしえた英国が一番技術的蓄積がある。歴史学べば分かるけど 英国はユダヤだけじゃなくてフェニキア人
入り込んでるからヒッタイトとかの製鉄技術からして受け継いでるっていってもいい >>693
それとドイツ
対日戦より対独戦の戦死者のほうがずっと多い >>737
ゼロ戦相手にドッグファイト禁止したアメリカの分析力もすごいわ >>734
その話が本当なら米海軍は空母巡洋艦対策ですらなく大艦巨砲主義貫いたんだな >>703
なるほど、そこか
日露戦争で血みどろになって得た利権を横から獲られるのもったいねえ!
と思ってしまうが、そこをほぞを噛みながらこらえてれば違う展開、米英との強調による反枢軸反共のルートがあったって事だな >>738
開発当初の意義を考えるとガラクタという程でもないぞ
他の国の戦艦を見ても言うほどではないし
何より完全に日本の設計で作った戦艦だからな
扶桑という気合の入れっぷりは伊達ではない >>22
フネは元従軍看護婦。まんざら異世界ではない >>724
>月刊エセックス週刊護衛空母の工業力
アメリカは「バカでもアホでも出来る」ようにマニュアルを作ってそこらの主婦のおばちゃんや小卒の兄ちゃんでも戦闘機や軍艦を組み立てられるようにした
日本は徴兵で熟練の職工が次々抜かれたので中学生や女学生を動員したら生産性も完成品の精度もガタ落ち
工業力以前の問題で負けてるよなぁ… >>738
戦艦の中では当時も劣等生扱い。半人前の練習艦的位置付けで、駄目船員の転属先にしたら艦内がDQNだらけ風紀荒れまくりで大変だったらしい。船もダメなら人もダメと言う最悪艦船で、やはり解体が正解だっんだろうな >>724
大体、資源や製品の販売先を海外に依存するシーパワーが、自分より格上の1、2に
戦争挑むってのが根源的なレベルで間違ってるんだよなぁ。
しかも同盟国は、連携しようのない遠隔地のランドパワーと内海から出てこれない微妙
なシーパワーというw >>23
扶桑より竣工が古い金剛型は、太平洋戦争で最も活躍した戦艦とも言われてるが >>741
陸戦なら当たり前
>742
硫黄島あたりで調子に乗って仕掛けたが、よりにもよってベテランの横空だったので
数的に優位でもボコられて結果Do not dogfightに戻ったそうなw 軍オタだったガキの頃、扶桑の増改築をくりかえした末のアンバランスな艦橋が何故か好きだったなあ。不鮮明な写真と相まって廃墟的な魅力を感じてた >>744
満州利権派とドイツ親派さえいなければね。 >>745
建造当時は、世界最強の戦艦だった扶桑と山城
あくまでカタログスペックでは、という話だけど 提督の決断5がでないんだよなぁ。メリケンぼこbこにいわしたいのに外圧でつくれないとか・・・ >>744
>日露戦争で血みどろになって得た利権を横から獲られるのもったいねえ!
実際、国際連盟や米英から満州のことを突っ込まれたり大陸からの撤兵を要望されたときも
「日清日露戦争から今日まで大陸で散った幾十万の英霊の想いガー」で陸軍や世論から猛反発に遭ってる
仮に大陸からの撤兵と満州の日米共同開発なんてやったら日本国内での内戦まで危惧されていた >>263
飛行甲板に穴でも空けられたら空母としての機能を喪失するんで、
実戦では沈む、沈まないはあまり意味が無いです。 >>705
なるほど
黄色が白人の真似したり上をいこうとするのがそもそも気に入らないって事かしらね >>740
なんか言っていることがめちゃくちゃなんだけど。
英国最後の戦艦ヴァンガードはアイオワはともかく30年前建造の金剛より遅いんだけど、速いがカッコ良いんじゃなかったの。 >>746
「元従軍看護婦」なんて出てくる原作はないんだな。
しばしば波平が「いやあ戦友とバッタリ出会って」という言い訳で飲み歩いてくる意趣返しに、
たまたま出合った知人の女性を従軍看護婦時代の婦長に仕立て上げた話はあったけど、
波平は元従軍看護婦なんて話も初耳だった。そんなことあるわけがない。 >>743
アメリカは戦車以外は全部優秀。戦車も末期は独ソのレベルを見てパーシング完成させたけれどね。 そのアイオワ級とかいうのでさえ排水量は4500tくらいしかないのな。
排水量6500tの大和級を3隻も建造した日本はなんだったのか。 >>753
海外の軍艦マニアに人気のある日本艦は扶桑型と高雄型だと何かで読んだな
他の国の艦には無い独特のフォルムがイイらしい 間違えた。アイオワ級45000、大和級65000ね 西村艦隊自体がが微妙な艦の寄せ集めなのがもうね
レイテという最終決戦でもその扱い >>743
戦艦も空母も両方作ればいいじゃない!を素でできる国だからな… >>756
英語出来るんなら、HoI4おすすめ
大日本帝国で米国攻略出来る
ググれば動画もあるよ >>756
提督の決断なら 巡洋艦を空母に改装しまくって、彗星とか銀河作りまくって
艦隊数減らして一つの艦隊に戦力集中させて、空母を集中運用して敵の艦隊補足して
沈めまくり、中国で食料や物資を餌に大量に徴兵して南の島に送り込んだりアメリカ本土に送り込んだりできておもしろかったんだがかなぁ >>750
元々が巡洋戦艦で、空母機動部隊に随伴可能な速力30ノット以上の高速戦艦だったからね。
日本に限らず、各国とも低速戦艦は華々しい表舞台では活躍出来てないよ。 >>763
そのアメリカ戦車に蹂躙されてた我が皇軍の戦車はいったい… >>700
「失敗の本質」は大作だけど、やはりあと知恵だからね。
個別の失敗なんて、どこの国、どこの軍隊でもやってる。
>>757
まさにノーと言えない状況を作り出してしまったのがな
国民を扇動したマスコミに問題があるとしか言えない
真に責任を問われるべきは知識人気取りの無能なマスコミである
昭和天皇は文麿大嫌いで米内に頑張って欲しかったって言い切ってるくらいだから責任とか言われても >>770
men og war as2 を俺はおすすめするわ 日本軍のセリフが日本語で話されるRTS
おかあさんとかいいながら歩兵がごみのように言いながら死んでいく 一人づつ動かしたりできる
アクションゲームにもなるし1000人2000人指揮する大佐レベルのRTSとしても遊べる >>757
リットン調査による国連の満州批判も日本は当時は戦勝国なので、それほど厳しく糾弾されてないんだよな。満州利権屋が、自分らの権益のために松岡に強引に脱退させたと言う話だな。経団連守るために国を捨てた今の日本と凄く似てる。 >>718
やはり満州利権か
アメリカの要求自体に筋が通ってる訳ではないよな
あっちはあっちで帝国主義的なやり方よね
あくまで現実を見据えて損も受け入れろって事かもね >>716
1940年のノルウェー侵攻作戦で、ドイツの巡洋戦艦シャルンホルストが24200m離れたイギリス空母グローリアスに艦砲射撃を命中させたのが、最長記録みたいね 艦砲射撃なら…
ガダルカナルでは逃げ足の速さも要求されたが。 >>773
アメ兵「日本戦車なら余裕のよっちゃん」 >>23
うるせえ、A-10のバルカン砲くらわすぞ >>768
杜撰だよね。西村艦隊とか沈みに行っただけ。
内地で砲台や解体した方がマシレベルw >>263
戦艦並みの装甲を貼ったら格納庫無しでカタパルト無しでは発進できない低速になりそうだな。
大鳳やイラストリアスですら戦艦並みの装甲はしていないし、全面防御でもない。 全部小村寿太郎が悪い
こいつさえいなかったら日米英VS中露VS独で
日米英勝利 >>734
アイオワすごいよな湾岸戦争参加してるし
戦艦なんていう過去の遺物が生き延びてたんだから >>773
占守島の戦いでは、露助相手に無双して、北海道を死守したよチハ >>773
揚陸能力が低いせいもあるから戦車単体の話でもないよ
まぁ独ソの戦車が色々と恐竜的な進化をし続けたから余計にそう見えるんだけどさ >>785
は?バルカンだと?貴様っ!そこになおれ!修正してやる!バキッ! >>776
日露戦争の時も、ロシアから賠償金取れなくて散々マスコミや世論が荒れたんだっけ。
本当にマスコミとか学者は癌だわ。 >>776
新聞や雑誌もセンセーショナルな見出しや記事のほうが売れるからね
あと軍のお偉いさんや経済界と繋がってるのも同じだし
海軍軍縮条約も日米英の工業力を考えたらまあまあの案だったのに「弱腰交渉団、米英に屈す」と煽ったり
日独伊三国同盟のときも反対していた山本五十六らを「弱虫山本」「国賊山本」と罵っていた
それに感化された右翼や愛国烈士みたいな連中まで「米英のスパイを叩き出せー!」と騒ぎ出して
反対意見や慎重論を唱える人間を攻撃、脅迫して世論も変な方へ行ってしまった
正直今と変わらんけどなw >>扶桑
こんな話が出てくるのは、今年7月8月に就役予定の
「まや」型イージス艦の2番艦の名前になる、ということでしょうか?゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★帝国海軍戦艦一覧★
艦名 新造年 主缶の入換え 主機の入換え 公試排水量 出力 速力
金剛 1913年 1937年 1937年 36,314t 136,000shp 30.3kt →イージス艦こんごう型一番鑑
比叡 1914年 1939年 1939年 37,000t 136,000shp 29.7kt →前へり搭載護衛鑑はるな型二番鑑
榛名 1914年 1934年 1934年 35,600t 136,000shp 30.0kt →前へり搭載護衛鑑はるな型一番鑑
霧島 1915年 1937年 1937年 36,668t 136,000shp 29.8kt →イージス艦こんごう型二番鑑
扶桑 1915年 1935年 1935年 39,154t 82,000shp 24.5kt →なし
山城 1917年 1935年 1935年 43,580t 82,000shp 24.5kt →なし
伊勢 1917年 1936年 1936年 40,169t 81,360shp 25.2kt →空母型護衛艦ひゅうが型二番鑑
日向 1918年 1937年 1937年 40,706t 81,050shp 25.2kt →空母型護衛艦ひゅうが型一番鑑
長門 1920年 1936年 無し 43,580t 82,000shp 24.3kt →なし
陸奥 1921年 1936年 無し 43,400t 82,000shp 25.2kt →原子力船むつ
大和 1941年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt →なし
武蔵 1942年 無し 無し 68,200t 150,000shp 27.0kt →なし
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★帝国海軍空母一覧★ ※一部
赤城→なし
加賀→空母型護衛艦いずも型二番鑑
蒼龍→そうりゅう型潜水艦一番鑑
飛龍→なし
翔鶴→なし
瑞鶴→なし
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★帝国海軍重巡洋艦一覧★ ※一部
高雄→なし
愛宕→イージス艦あたご型一番艦
鳥海→イージス艦こんごう型四番艦
摩耶→イージス艦まや型一番艦 ←←←★★New!!!!
妙高→イージス艦こんごう型三番艦
那智→なし
足柄→イージス艦あたご型二番艦
羽黒→なし
最上→いすず型二番艦 2000t以下
三隈→ちくご型三番艦 2000t以下
鈴谷→なし
熊野→ちくご型十番艦 2000t以下 B-29開発費 30億ドル(生産費用は含まない)
マンハッタン計画 20億ドル
戦艦大和 1.5億円
戦前の為替レートが大体1ドルで4円 >>795
道路、橋、港湾施設、輸送船、金の不足を呪うのだな。 >>786
栗田ターンのせいで単独突入になったからや! >>788
核保有して今はアングロサクソン側で金融抑えて、みんな給与3倍の国だったろうな。 >>795
立派な戦車やぞ
マレー侵攻で英軍が一番想定外だったせいで対処出来なかったのはそのブリキだからな >>790
艦砲射撃やるのに、あれほど向いた艦はなかったしねぇ。
数百人の敵兵が籠る陣地が16インチ砲弾1発で壊滅するのだから。 >>795
装甲車だな。英国にたしか40mm砲を装備した6輪装甲車があったが
あれと85式がいい勝負 >>791
艦橋後ろのヤードがストレートで艦首の紋章が低いから長門
と
主砲塔の側面にエッジがついてるから金剛かな >三隈→ちくご型三番艦 2000t以下
これよく考えたら同じ川だよな >>800
当時からマスゴミ
ちなスパイ尾崎秀実は、アカヒ新聞社員 勇ましいこと言ってる奴は要注意だよ
本当の愛国者は戦争に反対した人達なのに >>809
戦艦の巨体は味方に与える安心感と敵に与える威圧感が大きいのも良かったらしい 三景艦も面白いんだけどな。
主砲回転させると重さで船が傾くとか主砲は1発撃つのに1時間かかるとか。 >>23
その理屈はおかしいだろ
ブローニングが設計した銃器みりゃすぐわかる >>807
逃げる敵より先に進んだのはマレーと朝鮮戦争くらいか >>787
当時の模範はホーネットだろうな。ハード側のダメコン設計が素晴らしい。爆発エネルギーの逃がしかたと魚雷防御力。 >>753
建築物オタにも人気
九龍城や二笑亭や異形の塔に似た魅力がある 艦橋の上の方すげー揺れそうだし怖すぎ
ポキッとなりそう >>817
忍者の国なのにバカだなぁ。 ゼロ戦は軽量化して小型化してって思想は理解できるが
大和は理解できないわ。ドイツみたいにポケット戦艦つくるほうが日本らしくてよかった
潜水艦もい400とか意味不明w なんであんなクソデカい潜水艦つくってたかだかゼロ戦3きのせたのかw
はっそうが変態すぎ これぐらい特徴あるといいよね
小学校の時に陸奥についで日本軍で2番目にプラモ作った戦艦だった ここまで形がおかしいと壊すのが美しくなる世界に突入 >>820
三景艦は主砲はともかくちゃんと仕事したし! >>817
映画のバトルシップは、
最新鋭イージス艦<宇宙人の船<<(越えられない壁)<<アイオワ
で噴いたわ
「戦艦がそう簡単に沈むかよ!」で殴り合い >>827
あほう!
晴嵐ちゅうてな、フロート付きの彗星だ >>763
俺アメリカの砲塔がふたつ付いてる戦車すげえ好き >>766
建築家でモデラーのシコルスキー氏の扶桑好きは有名だね ここで話してたら、なんか無性に金剛級のフィギュアが欲しくなった。4隻揃えるか。 >>737
そして、そのスピットに格闘戦で勝っちゃった我が方も一撃離脱に切り替える機会を逸した
成功体験は時としてイノベーションを阻む
>>747
作りが精密過ぎた上に工作機械を戦っているアメリカに頼ってたわけだからなー
まあ、戦後はデミングさん他に学んで、逆にデトロイトを廃墟に追い込んだけどさ そう言えば、アメリカ本土を空襲したのは日本が初めてやったらしいな。 >>829
扶桑のパゴダマストを崩さずどんどん積み上げていくスマホゲームもあったw >>763
アメリカの戦車で上に屋根なくて、後ろに機関砲つんでるのとか無意味すぎてわらえてくるわw
ドイツ軍の戦車一台倒すのにアメリカの戦車五台いったらしいな
一台のタイガー戦車相手に10両以上やられたこともあったとかw >>840
対空戦車や装甲車ならドイツにも色々あった。 >>840
それは本当に「戦車」なのか?
自走榴弾砲とか対空戦車とかと混同してないか? >>841
いやそういうのじゃなくって駆逐戦車であるんだよ。後ろに機関砲つんでるのがw
ドイツの対空戦車とか軽装甲車で機関砲詰んでるのはだいたいすごくつかえるからw
アメリカの戦車はまだ前の戦争中は間抜けなのがけっこうあるんだよ >>247
遅いどころかむしろ最速で転換してるんだが? アメリカはそもそも敵の戦車の相手は対戦車自走砲がやることになっていたらしい。
M18とかすごく速かったな。 理系って、役に立たないどうでもいい物を設計して造るキモヲタ体質があるよなw >>831
確かに笑ったw
でも、戦艦としては正しい使い方だなと。 >>30
日本の戦艦の艦橋を一段一段積み重ねていくときの快感は最高
大和型は縦に貼りあわせるだけでいまいち 艦橋のすぐ後ろ、三番主砲塔が前向きについていたので艦橋の面積が制限された
砲塔を後ろ向きに付け替えた同型艦の山城は、もうちょっとすっきりした艦橋になっている 扶桑と龍驤は見てると心が不安定になってくる艦でトップ争ってそう 映画「連合艦隊」観るに栗田、南雲はダメ司令官
個人的にへ同意だか山本五十六はアメリカのスパイだと俺は思っている
前線視察時に死亡とされているが亡命だと思う
今の政治家にも通じると思われる >>842
M10 Wolverine ウルヴァリン 駆逐戦車だ。たしかw >>849
あれはスッキリっていうか・・・ただの塔では >>827
>大和は理解できないわ。
>>165でちょっと書いたが、あの艦にはあの艦なりのもっともな理由があってああなった
パナマ通過できる戦艦のスペックを詳細に分析して、そいつらを一方的に攻撃できるスペック
因みにアイオワ級はパナマックス高速戦艦の日本側想定とほぼ一致していたそうな 打てない。守れない。リハビリばかりで試合に出ない。
晩年の清原のようである。 >>765
アイオワ級6隻のすぐ後に7万トンのモンタナ級5隻作る計画だったけどな >>850
龍驤は全速回頭中に格納庫からエレベーター越しに海面が見えたらしいからな。 >>857
だよな 清原とか松井見てるようで歯がゆい やっぱりイチローみたいな走攻守そろった
忍者みたいなやりかたが日本人の強み >>198
ドMというのはそんなに古くないだろw
少なくとも英語が入ってきてから >>827
ポケット戦艦なんてゴミが太平洋で運用する超ド級にどう役立つんだ?
小型艦の高火力化は特型駆逐艦でやってんだろアホ >>853
アレは自分で動き回れる対戦車砲ってコンセプトなのよ この艦は、もともと戦闘用ではなく、帝国各港を巡回し、帝國海軍の威光を示して国債を買わせるための示威専門艦。
あとは砲艦外交用で外地を巡って帝國海軍の威容を示して、ことを有利に運ぶためのデモンストレーション専門艦。
戦艦の形をした張りぼてなんだよ。 酷いことは言わんどいてね >>851
ダメなのは黒島、宇垣、福留あたりだな。山本はやりたくない役職を引き受けてたので、真珠湾の計画立てた以降はやる気が見られない。部下任せ。山本が嫌ってた宇垣の案がミッドウェーで通った時点でお察し。宮様と意見も合わなかったんじゃないのかな。 >>867
大砲とキャタピラ付いてたらみんな戦車だ! >>864
レーターに移りにくいから 島影縫いながら隠密行動しながら奇襲 一撃離脱。
小型高速菅なら空母の護衛もできるしな。ドイツはポケット戦艦で戦果あげてるだろ。
金剛も高速準用戦艦で戦果をあげたんだから でかけりゃいいってもんじゃない。 >>853
そういうのがあったんだね。ありがとう。 >>840
でも結果的に質より量で圧倒したからな
ティーガー戦車は質では圧倒的だったが、生産が難しく、あまり生産出来なかった
戦況の悪化でさらに生産は落ち込み、終戦までに生産できたティーガーIは1300両ちょっと、ティーガーIIに至ってはわずか400両ちょっと
一方、M4シャーマンは兵器としては平凡だが、派生型も含め生産台数は5万両近く、ソ連のT34は5万7000両以上
ドイツ軍のティーガーやパンターがいくら質で優れていても、これでは戦争にならない >>790
>>831
その戦艦はミズーリであった。 ちなみに、
三菱のフソウと不二越のナチは
戦艦からの流れ >>853
M10のことだろうなと思っていたが、後ろに機関砲を乗せていてというところで混乱していた。
車載機銃のことか。装甲は所詮M4ベースだしデカい砲を載せるためにオープントップになったんで仕方無い。
ミヒャエル・ビットマンを仕留めたのはM10だぞ。 >>763
とはいえソビエトの戦車のルーツはアメリカのクリスティー戦車だったり 愛宕なんかは垢抜けてて魅力ないんだよなあ。海外の戦艦みたいで
https://i.imgur.com/9FT7GqX.jpg 日露戦争のときの三笠などは主砲は二基四門しか積んでなかった
どころがイギリスがドレッドノート級を作って、主砲10門も積んで画期的重武装を誇った
以後各国、ドレッドノート級、超ドレッドノート級の建艦に励むことになった
扶桑は主砲六基十二門の重武装を誇った超ド級艦だ 野砲・歩兵砲・臼砲・対戦車砲・対空砲
自走化したらみんな自走砲 もう亡くなったけど、
爺ちゃんの友達に海軍出身者がいて
その人は南洋沖だかで2度軍艦を沈められて
2度とも奇跡的に助かって、たまにその時の話をしてくれた
撃沈されたら最後の一服を吸おうと
銀紙で厳重に包んだ煙草を持ってた奴がいて
みんなで海の上で立ち泳ぎしながら
1本の煙草を回し飲みしたそうだ
遠くからその煙を見つけて
最後の力を振り絞って泳いできた兵隊もいたというから
昔の人はガチでヤニカスだったんだな >>887
ソ連特有のガバ兵種分けの全部SUシリーズだろ理論やめろ >>843
それは駆逐戦車ではないし、
対戦車自走砲で、
アメリカの対戦車自走砲は3インチ対戦車砲ないし90mm戦車砲を装備していて、
それは機関砲どころではないのである。 >>851
南雲は言われてるほど愚将だとは思えないけれどね。ミッドウェーも戦力的に勝てないのわかってての出撃だし。真珠湾攻撃も敵空母の位置が不明で、第一目標は達成しているし。 >>875
量産すれば無敵だったのにな。4型のタイガーが一番強かっただろ。5型のパンターになってから
側面が薄くなって弱くなってると思う。 タイガーを量産すれば英米に陸戦では負けなかったと思うわ >>885
愛宕は海軍の要求を受け入れていたら艦橋が巨大なものになってしまった
後で造った重巡洋艦の艦橋はぐっとコンパクトになっている >>873
太平洋にそんな都合のいい海域などほぼ無い
第一、空から偵察されりゃ無意味だろうが
火力差で沈められるだけだ。馬鹿か?
金剛は使い捨て前提で投機的作戦に使われただけだろうが >>873
米軍のレーダーは海面から2m突き出した潜望鏡ですら捉えるのに意味無い。
戦果をあげたとかいうポケット戦艦も最後はどうなったか知って書いているのか。
金剛型が戦果をあげられたのも使ったからなんだが。 単に第三砲塔を前向きに係止する設計にしたら主砲の砲身が長すぎて
艦橋基部を削らざるを得なくなったんだろう
これに懲りて2番艦の山城は第三砲塔を後ろ向きに係止する設計にあらためたので
艦橋基部付近はかなり空間の余裕が出来て、結果厚ぼったい印象になった
俺は扶桑の方が好き💛 色気があるだろう >>894
そもそも当時の機動部隊の運用は水雷戦と近いと考えられてたみたいね
日本の機動部隊の生みの親、小沢治三郎も元々水雷屋だし 連装砲塔6基とかなんかくだらない戦艦モノのアプリで中学生とかがカスタマイズして設計した感バリバリ
無理があるって気づけないのかな、、 >>888
薬物を人間が求めるのは昔も今も無い
昔はこれから銃殺されるときなんぞ最期の一服を所望したものだ >>864
ドイツが得意とした通商破壊戦のことじゃね?
潜水艦の運用にしても同じ
思想がそもそも違ってた
戦艦による艦隊決戦して決着をつけるっていう考え方だったから
でも戦争そのものの趨勢を決めるような戦艦による艦隊決戦は、第一次世界大戦のユトランド海戦を最後に二度と起こることは無かった
せっかくの大口径を誇る大和型や長門型はほとんど活躍する機会すらなく、戦争のほとんどの期間を通じて遊兵と化してしまってた なんかアメリカ軍を万能とみてるやつおおいけど 兵器の設計思想なら英・ドイツのが
あのとうじはすぐれてたからw >>903
当時の戦艦の事を少しは調べてから書いたら? >>872
何だと! 伊勢型航空戦艦は、
主砲で魚雷防いだり、敵艦載機を完全無効化したりするチートレベルの変態武勲艦だぞ! >>910
たしか肉眼では8キロが限界だと教わった気がする >>909
実際無理あって精度ガタガタでまともに当たらなかったらしいけど? 飛行機の時代に船作っても無駄
敗因は明治の戦闘のイメージを引きずりすぎ >>897
MBTが攻撃したあとの手負いの敵戦闘車両を排除するのが駆逐戦車だから、自走対戦車砲とも駆逐戦車とも言えるカテゴリーなんだと思う。 >>901
扶桑も就役時の第三砲塔の砲身の向きは後ろ向きだ >>910
艦橋が高いほど遠くが見える
アメリカはレーダーが優秀だったせいか、艦橋低いな >>1
やりすぎたんだよね
ってか、あれこれと手を加えすぎ
誰が見ても、一目で重いとわかる
ぼくのかんがえた最強のガンダム >>892
別にミッドウェイはそこまで日本劣勢じゃないだろ
基地航空隊の分劣勢だけど「勝てないのわかってる」と言うほどの圧倒的戦力差じゃない >>907
大和も長門も航空主兵の前に建造された艦だ
そもそも戦艦は戦略兵器だから、外交と敵のリソース潰しには役立ってるから良いのさ 4号駆逐戦車ラングの格好良さは異常。
なんかヘッツァーの方が有名だが。 >>912
水平線の視界は快晴時で25Km程度ある >>912
サンクス
主砲の射程3万mってどうやって当てるんだって話だw >>879
駆逐戦車は回転砲塔を持たない急造戦車で、
豊かな国のアメリカでは作る必要が無いのである。
>>881
ビットマンを仕留めたのはイギリス軍のファイアフライである。 >>877
不二越のナチ商標は元々あって
たまたま那智が国産の巡洋艦第一号だった事を利用しただけだ >>893
独軍がこてんぱんにやられて守勢に回ったから活躍できただけで、ティーガーなんて無敵でも何でもない
4号や突撃砲のほうが活躍してるわ >>919
米国も設計時にはまだ射撃用レーダーは無かった。
想定砲戦距離の違い。 >>879
自走歩兵砲→装甲で覆うと突撃砲
→安くて大口径砲を乗せられるので対戦車戦に使われた「元・榴弾砲」
対戦車砲がでかくなりすぎて運べない→台車に乗っけて自走対戦車砲
→装甲で覆って駆逐戦車。だから元から長砲身カノン砲 とりあえずわかっているのはこんな変態な戦艦を作ろうと思ったのは変態な日本人しかいないことだけ。 >>925
地上170cmあたりにある人が海岸に立って見える水平線までの距離は4.65kmくらい >>888
極限状況で正気を保つには必要だったアイテムのはず
米兵が支給されたタバコが切れた時に代わりに噛んでた植物の葉の成分が
改良されて禁煙補助薬の主成分になったとか >>928
だよな。76ミリ砲じゃタイガーやるのはかなり難しいM10じゃないとおもうわ >>894
ミッドウェイでは艦長を差し置いて赤城を操艦して魚雷をよけまくっていたらしいな
それはさておき、第一航空艦隊の司令長官は前評判では南雲さんの同期の別な人か小沢さんで、
どちらも航空戦に明るい人だったのに、ふたを開けてみたら南雲さんだったとか
結果、若い源田実がほぼ作戦を指揮することに >>931
いちいちキモイ。
ひょっとして知識があまり無い? どこの国だって試行錯誤段階ではトンデモ兵器作ってるし >>930
ドレッドノートが語源だ
超ドレッドノート級戦艦、略して超ド級
かっこいい漢字を当てて超弩級 >>935
じゃあ やっぱりm10は駆逐戦車じゃねえか 装甲は一応前面58mmついてるみたいよ ドイツ電撃戦は三号、四号の快速が生んだもの
六号T型やU型が大戦初期の電撃戦に加わっていたりしたら
とんだお荷物になったいただろうという話
撤退戦だからこそケーニヒスティーガーの出番も出来た >>897
>>910
対戦車自走砲とは歩兵部隊を戦車から守る対戦車砲を装備した自走砲で、
駆逐戦車は機甲科の戦車兵が戦車の代わりに乗り込む戦車である。
>>899
そのウイキは完全に出鱈目である。
ドイツでは対戦車自走砲と駆逐戦車は全く別の車種である。 >>910
望遠測距儀で視認できなければ砲撃できないよ。
水平線以遠は見えないからその水平線をより遠くにする為に艦橋は50mもの高さが必要になり、測距儀はその艦橋の上部に設置される。 >>927
だから艦橋が高いし、双眼鏡は必須
さらに着弾観測のために飛行機も飛ばして、そこから報告を受けて
撃つ角度や方向を微調整する >>947
ウィキペディアだけじゃなくってプラモデルも駆逐戦車で登録されてるしゲームでも駆逐戦車ででてくるよ。 強調の接頭語の「ど」は江戸時代から存在する。超弩級とは全く別の言葉。 >>938
爺ちゃんは陸軍だったんだけど
煙草の葉は痛み止めになるというので
煙草を持ってる兵隊が多かったと言ってた
怪我した箇所に煙草の葉をスリ付けるんだそうだ
効果の有無は爺ちゃんも「知らん」と笑ってた >>949
望遠鏡で見ているだけでは発射した砲弾が的からどれくらい前後して落ちたかなどわかりにくい
カタパルトから着弾観測機を飛ばして弾着修正する方法もやっていた >>922
小学生でもわかる算数だよ。情報開示してて敵空母正規空母三隻。これに
ミッドウェーが敵空母二隻分。だから日本側は真珠湾と同じで正規空母6隻が
必用だった。アリューシャン他、空母3隻や後方の戦艦4隻投入してようやく
勝てる。
当時の図演記録とか読んでもわかるよ。最初から完璧に負ける結果で
それを宇垣らが白紙にして強行した。源田の予想が三重に当たっていた。
「翔鶴・瑞鶴が必用」「ミッドウェーは目的が散漫」「ミッドウェー攻撃隊と敵空母
攻撃が重なった場合、どちらかの収容を見捨てなければならなくなる」 ダルマ落とししたくなる形だなw
こんなもん造ってるから負けたんだろw >>928
そうなんだ、こうういうのって前面の装甲を硬くぶ厚くするためのデザインなんだとばかり思ってたわ
https://i.imgur.com/8Ut482u.jpg >>939
ファイアフライは17ポンド砲こと76.2mm砲であった。
>>945
M10の砲塔の上はオープントップなので、
開閉式の屋根すら無いので、
あくまで対戦車自走砲である。 こりゃ建築基準法もへったくれもないって感じがたまらん
信じられるかい?これ同じ船なんだぜww
ttps://i.imgur.com/aFyIMd4.jpg >>946
一概には言えんが燃料バカ食いする点だけはマイナスだわな >>955
ヒル避けにはよさそうだけどどうなんだろうな >>956
知ってる。元質問は「視認できるの?」だよ。
着弾観測云々は言ってないな。 >>928
突撃砲とか駆逐戦車かんちがいしてるんじゃね? >>873
それはそれでPTボートの餌食だろ。
そもそも水上艦が単艦で通商破壊戦で活躍出来たのは極初期。
グラーフシュペーは、より高速な英巡洋艦に包囲されて燃料系をやられて、最後は自沈だし。
ポケット戦艦でまともな戦果を残したのは、艦長が優秀だったシェーアぐらいだし、それでもインド洋で危なかった。 >>952
ゲームが全て正しい訳でもないし、
艦これでも間違いだらけでもある。
準同型艦が改装されただけなのに、
史実では改装されていない航空戦艦や航空巡洋艦、潜水空母が多いこと多いこと >>961
でもウィキペディアもプラモデルも駆逐戦車ってかいてあるから 俺は駆逐戦車だと思う ちなみに大和の測距儀を作っていたのが日本光学工業株式会社、現在のニコンである 日本海海戦の栄光がでかすぎたのだろう
さっさと空軍を作ればよかったのに >>957
いや不利確かに振りだけど、「勝てるわけない」と言うのはもっと圧倒的に差があるときに選ぶべき言葉って話 >>955
煙草の葉は止血剤みたいなのは、大薮春彦も書いてるから、当時はそうなんだろ。 >>969
ウィキペディアって監査院がいてある程度検閲されてるからななしの2ちゃんねらーよりは信用してるw >>812
ご名答、しかしながら画像の右下に艦名が書いてあるんですよねw >>969
艦これのあれは間違いとはいえないのでは
知っててやってるようだし >>963
戦艦と戦車の喩えはバカバカしいかもしれないが、大きければ良いってものでもないね。
パンターとか金剛とか、燃費含めた機動性も大事だね。 >>971
プラモのインストとか結構間違いだらけだからあまりあてにはならないぞ 使えるとしたら、制空権征海権が確保された場所での艦砲射撃くらい。 >>948
ネルソンも変態っぽくて嫌いじゃないけどね
条約とか制限があるなかで苦心して試行錯誤した結果だと思う
結果として砲撃の死角が多いとか欠点も多いとされるが、
設計者が苦心や努力した跡が垣間見えるのが逆に好き >>553
米豪遮断作戦だから意味がある。
こちらに意図がなくても陽動になる。 使ってはいけないというか、扶桑も山城も戦時中の大半は訓練にしか使ってなかったわけで
マリアナ沖海戦の辺りから方針変更で前線に出てきただけ >>910
> 海上だと20q離れてる戦艦を視認できるの?
容易。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−−−
●『戦艦比叡』(光人社NF文庫/吉田俊雄元比叡士官)
・昭和16年11月10日実弾射撃訓練を実施
■昼間距離25km
■56発発射して命中弾9発(命中率16%)
■発射時間は命令開始から30秒で初弾発射、
発射終了まで5分30秒。発射から着弾まで54秒
■英巡洋戦艦3隻撃沈したジャックランド海戦での独逸戦艦の場合は、
距離15kmで命中率はこの半分 突撃砲と駆逐戦車もわからねえバカがウィキペディアにけちつけんなw 形だけでも頭数そろえないといけないというもう絶望的な現実が >>960
そのヤークトパンターとはT34の傾斜装甲を模倣したパンターが原型で、
T34→パンター→ヤークトパンターと傾斜装甲を受け継いだだけである。
他にヘッツアーでも同じ様に傾斜装甲をしているが、
ドイツ軍主力の4号戦車と4号駆逐戦車では傾斜装甲は殆ど無いのである。 艦隊同士の撃ちあいでも、アメリカさんはレーダー射撃なんぞをやるんだから困る >>989
歩兵でもそうだが砲弾の投射量が大正義だったからな
まぁそうなるよなって話ではある >>974
長門を調査した米軍の報告だと、光学式測距の技術は評価するが
電子機器の技術は古くて、学ぶべきところは何もない。と言ってたな >>989
扶桑の後の長門なんかは砲塔減らしている >>989
そういう当然のことをやってたのでは先行する英米に勝てるはずがない、
無理してでもなんとか英米に追いつき追い越したい、そうやって技術者たちが試行錯誤をした結果なんだろう >>966
突撃砲とは戦車の車体を流用した砲兵部隊が運用する自走砲の一種で、
当初は戦車を撃破する為ではなくて、
味方歩兵を火力支援する為の自走砲であった。
逆に駆逐戦車とは機甲科の戦車部隊が運用する急造戦車で、
歩兵への火力支援に向かない対戦車砲を装備した車種もあった。 このスレッドは1000を超えました。
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