【人種差別】マサイ族をエクササイズの「小道具」として利用…とあるフィットネストレーニングが物議を醸す 動画削除、謝罪へ
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【動画】https://vid.buzzfeed.com/output/126814/landscape_720/1552154814
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招待者限定のワークアウトのコース、「スキニー・ビッチズ」を主催するフィットネストレーナーが謝罪した。彼らが提供しているワークアウトの一部が、「非常に搾取的」とネットで非難されていた。
ラッセル・ベイトマン氏はロンドン出身のトレーナーで、この招待者限定の「スキニー・ビッチ・コレクティブ」の設立者だ。ベイトマン氏のサイトは現在「メンテナンスのために利用できません」と表示されているが、BuzzFeed Newsはキャッシュを拾うことでこのワークアウトの内容を確認した。
「たくさんのセレブやスーパーモデルに人気のコース。前向きでファッショナブルなフィットネスと、少しお茶目な女の子のための社交クラブの間にあるコース」
このようにサイト上では説明されている。
現在はロンドンとニューヨークでのみで利用可能なワークアウトに招待されたジャーナリストたちは、このコースを 「カルト的」、「ややカオス」などと表現しているが、やりがいのある動きがたくさん含まれており、良いワークアウトのコースだと書いている。
土曜日の朝、ベイトマン氏はInstagramで寄せられた批判に対して返信を書いている。彼のコメントは、今回のワークアウトのコースはマサイ族の先祖代々から伝わる場所で行われていたため、スキニー・ビッチ・コレクティブは「マサイ族の人たちとずっと一緒にいることが必要だった」というものだ。
今回のコースの間、マサイ続の人たちとの間に「友情が生まれた」ので、マサイ族の人たちの生活の中に「加わり」、また撮影の許可ももらったと彼は書いている。
ベイトマン氏によると、「私たちの意図は、体験を共有することにより異文化間の交流を促進し、ケニアとマサイ族の人たちの美しさを強調することだった」とのことだ。
「しかし改めて振り返ると、実際の私たちのコンテンツは意図した目的には程遠いもので、植民地時代の有色人種の人たちのステレオタイプを強めることで、適切な文化的感受性を欠いてしまった」
またベイトマン氏は、今回受けた批判を「大きな警鐘」だと受け止め、今後はこのようなことがないよう約束する、と書いている。
ベイトマン氏のInstagramのアカウントには、トレーニングやクライアントの写真やビデオが頻繁に投稿されている。中には、エリー・ゴールディングなどの有名人が写っているものもある。
金曜日、ベイトマン氏がケニアで行っているワークアウトの写真をInstagramに投稿すると、彼と彼のジムは一斉に非難を受けることとなった。
このコースは招待者のみ参加することができる。現在はスキニー・ビッチ・コレクティブのサイトがダウンしているため、このワークアウトの詳細を知ることは非常に難しい。BuzzFeed Newsはこのワークアウトの詳細について教えてもらうためベイトマン氏にコンタクトを取ったが、回答は得られていない。
現在は削除されているベイトマン氏のFacebookの投稿では、次のように書かれている。「SBCアフリカは、これまでで最も野心的なワークアウトのコースだ。3月6日〜13日。ケニア」
しかし、彼がInstagramのストーリーに投稿したスクリーンショットが物議を醸した。これらの動画や写真は現在は削除されている。
ブロガーのDiet Pradaはいくつかの動画を再アップロードし、「植民地時代の考え方」だとベイトマン氏を非難している。
「このコースでは現地のマサイ族の人たちをワークアウトの道具として使っています」
「動画はもう削除されていますが、スクリーンショットでは参加者の女性たちが、障害物競走のようにマサイ族の人たちの周りを、手を後ろについて歩き回っています」とブロガーのDiet Pradaは書いている。
Diet Pradaが再アップロードした、最初にベイトマンのアカウントが投稿した動画では、参加者の女性たちがマサイ族の人たちに囲まれ、フィットネスのエクササイズを行う様子が撮影されている。
またベイトマン氏は、木の周りで女性が踊っている動画もシェアしている。
以下ソース先で
2019/04/13 11:01 BuzzFeed News
https://www.buzzfeed.com/jp/stephaniemcneal/skinny-bitch-collective-kenya-1 何が有ったのか理解するのにこんなに苦労する文章も珍しいわ。www. クイズ脳ベル賞
出演者の東ちづる
岡田に耳打ちの姿がムーミンのチュウのまね
バカかという批判多数
こんな女をテレビに出すなという声が多くなっている エキストラを小道具呼ばわりする方が人種差別だろうに PVのバックダンサーと何が違うんだろう
マサイ族はこういう仕事やっちゃだめなのかな >>4
英文をグーグル翻訳していい加減な手直ししたみたいだよな マサイ族的には金くれるなら割と何でも構わんだろう。
でも動画を上げるってきちんと言ってない気がするけど。
今時のマサイ族は「あぁYouTubeね」とか言いそう。
多分マサイ族も「運動したいなら走りゃええのになぜここまで来るのか」とか馬鹿にしてるよ。 でも、マサイ族も協力してるやん。
無理やり協力させようとしたらフルボッコにされるでしょ? ネタコーナー?なのかな??
まあ、もにょる、ってやつかな
今回のワークアウトのコースは三重県伊賀市。忍者の生息地で行われたため
忍者の人たちとずっと一緒にいることが必要だった
とかだと腹が立たない 自虐ができないのは黒人だろ
必ず誰かがピリッとする エクササイズの小道具?
その昔オーストラリアでやってたという競技の事か?高校生の部とかあったらしいな。 視覚の角度によってこういうの印象変わるからなあ
これを横から撮影したらまた違う印象になるけどそれじゃあエクササイズの動画にならんかw
余程侮辱した動画かなあと思ったら微妙だった
マサイ族の人のコメントも聞きたい 戦犯旗の真ん中の赤い丸にボール投げて運動するのはどうなりますか 謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
http://45girl.grupompr.com/2019/4/15
その種族文化や誇りを無視して表面的に楽しむじゃねーよ
て事じゃないの? マサイ族使って視力ネタやマジックで賞賛してるバラエティ番組あったけど
あんなんアメリカだと偉いことになるぞ
褒めてるから問題ないと考えてるのか知らんけど差別とは何か本気で考えた方がいい
アメリカが正しいとかじゃなくて対アメリカだとカネを強請られてもこの国は助けてくれんぞ
自分の身は自分で守れ スキニー・ビッチって「痩せた売女」?
それともスラングだとニュアンスが違うんだろうか これは宮崎駿をCG見せられて激怒したヤツと同じじゃん マサイ族の踊りを一緒に踊るとかじゃないのね。
マサイ族はただ突っ立ってるだけ?
イギリスの近衛兵の周りでもやりなさいよ。 誇れるような歴史があるかね?
ないやろ
是々非々で
忖度ばっかりしやがって 普段は普通に洋服来ててビジネスで現地衣装着てるんじゃなかったっけ いずれライザップもデブ差別だと言われるんじゃないか なにこれ公園でパイロン立てればええやん
わざわざケニアまで行ってアホかな
槍持ったマサイに追いかけられるくらいせーや 具体的に何が批判の対象になったのか
いまいちよくわからん上に無駄に長いわ 今のマサイ族は冗談抜きで「ここWifiの環境いいんだよ」とかいいながらスマホポチポチやで?
何やってんのか聞くと「あーガイドの仕事やるから英語の勉強してんの」と言われ
マサイの特徴の長い棒?杖?持ってるからそれでライオンと戦うんでしょ?とか聞くと
「ライオンなんか殴ったら怒られちゃうよ、たまに奥さんが旦那を叩くのに使うぐらい
まあファッションだね、かっこいいでしょ?」
という返事が返ってくるぐらいフランク 異様だよね、欧米人の他文化に対する見方は
メンタリティがRACISTっていうの
そんな感じ クジラかなんかと同列に思ってんだろ
連中にとっては可哀想な文化レベルの低い保護対象で同じ人間だと思ってない 周りで見ていただけで小道具扱いする発想が異様だわ
まあわざわざケニアまで行ってやる事じゃないけど トレーニングの「指導者」として相当額を渡していれば問題ないっしょ(適当) マサイに万が一大金を払ってたとしても
マサイに対する敬意がまったく感じられない
札束でマサイのホッペタを叩いてるのとおなじ SkinnyBitch?
画像を見ると白人の滑稽さが際立ってるけどなあ ベイトマンだったら雨がっぱ着て斧持って踊って
嫌な同僚の頭カチ割るのがエクササイズだろ? みんな帰ったら札束数えてスマホいじってるって聞いたけど。 あれ商売でしょ? 日本でも「マサイの戦士」と名前つけて売った飲み物なかったっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています