この問題に関しては賛否両論はあって当然だと思うが
「公共事業を増やせ」って主張する人の論理は大体メチャクチャだな
いわば利権誘導の「打ち出の小槌」だから必死なんだろうけど

ただ賛成/反対のどっちじゃダメだと思うんだよね
ロジックの組み立てがあっての賛成/反対であることが前提で
ロジックがちゃんとしてればMMT否定論だろうと肯定論だろうと意味があると思うが
自分にとって都合の良い理論だから飛びついちゃうようなのはアカンと思う